“即即~男の娘のおしりま○こで中出し~”
……ふふっ。おちんぽ、ガチガチのままだね♪
ねえ、お兄さん。男の娘が女の子より気持ちいい、って言っても、やっぱりまだ実感が沸かないと思うんだ。
いくらおちんぽの気持ちいいところ、知ってるって言ったって、お口まんこなら女の子にもあるんだからね。
……ふふ。だから、“一番違う部分”を試さないと、よくわかんないよね?
だから……お兄さん。
ボクのおまんこ……男の娘専用の、お尻まんこで……おちんぽ気持ちよくしてあげるね♪
お兄さんは、ベッドに横になってて?
……ふふっ、寝そべっても、ビンビンのおちんぽはピーンって天井を向いたままだね。すごい♪
ボクは、その上に乗らせてもらうよ……。
……ほら、お兄さん。見える? ボクのお尻の穴……。
これからボクのお尻の肉で、おちんぽたっぷり気持ちよくしてあげる……。
……えへへ。もう、ボクのおちんちんも、カッチカチになっちゃってる。お兄さんのおちんぽ見るだけで、ボクのおちんちん、エッチな気分になっちゃう……。
お兄さん、じっとしててね……。
ボクが騎乗位になって……。お兄さんのこと、気持ちよくしてあげる……
……え? ゴムはつけないのかって?
うふふ……ダーメ♪
ボクとエッチするときは、生でハメハメしなきゃダーメ♪ 中出ししてくれなきゃヤだよ、お兄さん♪
そっちのほうが、おちんぽずっとずっと気持ちいいよ♪
じゃあ、いくね……
ボクのお尻に、ガチガチおちんぽあてて……ん……すごい……お尻まんこに、熱い感覚がするよぉ……
それで……そのまま、腰を、下ろして……
おちんぽを、中に……っ。
ん……ふぁああああああああっ!
あ……っ、あ、ぁ……っ。ん……っ!
おっ、おちんぽぉ……っ、おちんぽ、おおき、すぎて……っ、はいら、ない……っ。
お尻の穴、すごい広がってる……っ。ん、ふぁあああっ!
ゆ、っくりぃ……っ、おまんこの中、ゆっくり……下ろし、てぇ……っ。
ん……ふぁあああっ。あっ、あぁあっ! すごいっ、入れてるだけ、なのにぃっ……っ。お尻まんこ、すっごく、感じちゃって……ふぁああっ!
あ……っ、ん……もう、少し……はぁああああっ!
あ……ぁあああああああっっ!!
あ……っ。あ……、ああ……っっ。
ふぁあ……
おちんぽ全部入った瞬間に、ボクのおちんちん、イッちゃった……
真っ白なザーメン、ボクのおちんちんから出ちゃってるよぉ……っ。
お兄さんのおちんぽ、太くて固すぎて……、お尻まんこに入れただけで、おちんちんびゅるるってなっちゃった……。
一人で気持ちよくなっちゃって、ごめんね……。ボクのおちんちんミルク、お兄さんのお腹にかかっちゃった……。
……気にしてない? ふふっ、よかった。ありがとう……
あ……だめ、だよ……。やっぱり、だめ……。お兄さんのおちんぽ、素敵すぎて……ボクのおちんちん射精しちゃったばかりなのに、もう勃起してきちゃった……。お兄さんのおちんぽにあてられて、ボクもすっごくエッチになってるよぉ……。
お兄さんのおちんぽ、もっとほしい……
動いて、いい……?
うん……じゃあ、動く、ね……。
ん……んっ、はっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、あっ、ぁあっ!
おちんぽ、すごいっ、これ、すごい……っ! ボクのちっちゃいお尻まんこの中、いっぱいに、なってぇ……っ、おちんぽで、お腹、いっぱいだよぉ……っ。
あっ、あっ、ふぁああっ!
固すぎ、だよぉ……お兄さんのおちんぽ……っ。固すぎ、て……っ、腰、抜けちゃいそう……っ! おちんぽっ、おちんぽ、すごい……っ。
お兄さん、どう……っ? 男の娘にしかない、お尻まんこ……♪ おちんぽを気持ちよくするためだけにある、男の娘まんこの味は……♪
ん、あはっ、お兄さんの顔、気持ちよさそう……っ。お尻まんこ、好き? 男の娘まんこ、気持ちいいっ?
女の子のおまんこと違って……っ、すごい締め付けでしょ……っ? おちんぽを、ゴムの束に入れてるみたいな……っ。包むおまんこ肉はとっても柔らかいけど、一つ一つのヒダヒダが、おちんぽをぎゅぅううぅうって包み込むんだよ……っ。
それに、ボクのお尻は、ザーメンの味が大好きだから……っ。おちんぽが入ってくると、丁寧に丁寧に、シコシコしごいてくれるんだよ……っ。
気に入ってもらえたんなら、嬉しいな……っ。ボクのおまんこでおちんぽよくなってくれたら、とっても嬉しい……っ。
いいよっ、どんどん気持ちよくなってっ。お兄さんのおちんぽ、大好きだから……っ。おちんぽで、ボクのお尻まんこ、もっともっと犯してぇっ!
んっ、はぁああっ! おまんこ気持ちよすぎてぇっ、腰が、腰が止まんないよぉっ! お兄さんのおちんぽ、ずっとおまんこ肉で離したくなくなっちゃってる……っ。
腰、ずっと振りっぱなしだから……っ、ボクの勃起したおちんちんがプルプル揺れちゃってて、恥ずかしいよぉ……っ。
ああ、でもっ、だめ、だめだめっ、おちんぽだめっ、おまんこだめぇっっ! やっぱり、我慢なんてできないよぉっ。こんな気持ちいいおちんぽで気持ちよくなれないなんて、辛すぎるよぉっ!
このおちんぽっ、最高なのぉっ! 一番、好きかもっ! お兄さんのおちんぽ、好きすぎてぇ……っ、このおちんぽじゃないとダメになっちゃいそう……っ!
ふぁあっ! おちんぽ大好きっ! お兄さんのおちんぽ大好きっ! もっと、もっと……っ、ボクのお尻まんこ、いっぱいエグってぇっ!
ああっ、ごめんなさいっ、ボク、自分のおちんちんとおまんこのことしか考えられない……っ。でもっ、お兄さんのおちんぽにも、気持ちよくなってほしいよぉっ。お兄さんのおちんぽが気持ちよくなって、ザーメンミルク出るところ、みたいよぉっ。お兄さんの濃厚おちんぽミルク、ボクのお腹の中にそそぎ込んでほしいよぉっ。
ふぁああっ! あっ! あっ! あっ! おちんぽいいっ、おまんこいいよぉっ!
お兄さんがっ、もっと気持ちよくなれるようにぃっ、もっと、もっと……っ、お尻の穴、きゅぅって締め付けてあげる……っ。きゅっ、きゅっ、ってカリ首のところ、たくさんおまんこ肉でひっかいてあげる……っ!
ふぁああっ、んんんっ、ぁああああっ!
ボク、もう……何も考えられない……っ。腰、止まらなくてぇ……っ、お兄さんのおちんぽでおまんこ貫かれることしか、考えられないよぉ……っ。
おちんぽ……っ、おちんぽおちんぽ……っ。おちんぽ好きぃ……っ。おちんぽ、大好き……っ。お兄さんのおちんぽ、すっごく好きぃ……っ。
んんっ! あっあっあっ!
もう、ボクイっちゃいそう……っ。また、おちんちんからミルク出ちゃいそう……っ。
ふぁ……っ、お兄さんも、イキそうなの……? お腹の中で、おちんぽがビクンビクンしてるの、感じるよぉ……っ。
ふぁああっ! ん、くはぁ……っっ。
お兄さんと、一緒にイキたい……っっ。おちんぽと、一緒にイキたい……っ。
ボク、もうおちんちんイキそうだよぉ……っ。
お兄さん、早く、早くザーメン出してっ。
きゅきゅって、おまんこ肉締め付けるからぁっ! おちんぽを全部包み込んで、シコシコしごいてあげるからぁっ!
ザーメン出してっ。ボクと一緒にイってよぉっ! おちんぽ出してっ! おちんぽミルク出してぇっ!
んっ、あっ、あっ、あっ、あああっ!
だめ、だめぇ……っ! ボク、おちんちん、イクっ、ザーメンミルク出ちゃう……っ!
お兄さんっ。おちんぽっ、おちんぽミルクっ、おちんぽミルク出してぇええっ! お尻まんこの中に、びゅるびゅるって中出ししてぇっ! おちんぽっ、おちんぽミルク、おちんぽミルクぅ……っ!
ん……ふぁあああああああああああああっっっ!!
あああ……っ! あぁ……っ!!
ボクのおちん、ちん……イッちゃったぁ……。さっき出した、ばっかりなのにぃ……っ。さっきよりもたくさん、精液出てるよぉ……っ。お兄さんのお腹、汚しちゃってる……
あ……でも……
ボクのお腹の中、温かい……お兄さんのおちんぽが、ビクビクしてるの感じるよ……
お兄さんも、おちんぽミルク出してくれたんだね……♪
嬉しい……♪ ボクの男の娘まんこの中に、中出ししてくれたんだ……♪
ん……ぁっ。
えへへ……ごめんなさい……お兄さんのおちんぽがあまりにも気持ちよかったから……こ、腰が抜けちゃって……
とっても気持ちよかったよ、お兄さん……もうボク、お世辞抜きでお兄さんのこと好きになっちゃった……♪
温かいザーメン中出ししてくれて、ありがとう、お兄さん……♪
……ね、ちょっと休憩しよっか。
その間、もう少し、お兄さんのおちんぽ、ボクのおまんこの中に入れててもいいかな……? ふふっ。