Track 2

02

あのさ~、兄貴。 そういう子供番組見るなら、自分の部屋で見てっていつも言って……あぁはいはい、居間のテレビの方が大きいからよね~……んもう、やんなっちゃうわ。 部屋を暗くして、大音量で……映画館にでも行けばって感じ。 ねぇ~、お兄さんもそう思いませんか? あぁ、思うはずありませんよね。 お兄さんもオタクなんですもんね~? はいはい。 勝手にすれば? ……ま、私も勝手にするんだけど♪ んふふ……。 ね~? 誰もが好き勝手にしちゃうんですよね? 私も、お兄さんも……んん、あぁん。 まったくもう、テレビの音うるさ~い。 ねぇお兄さん。 私の声、ちゃんと聞こえてますか? ……そう、良かった。 あぁ、兄貴なら大丈夫。 アニメが始まっちゃえば、周りのことなんか気にしないんだから。 ……知ってますよね? でも、少しでも視界に入っちゃうとマズいですから、んん、ぅん……ほら、もっと後ろに下がって? ……んん? だって、お兄さんもアニメ見たいんですよねぇ? あら~? 早速期待してくれてるのは嬉しいんですけど、まだ早いですよ? 今動いたら、兄貴にバレちゃいますしぃ……女の子の部屋に入れてもらおうって言うなら、それなりの誠意を見せてもらいませんと。 例えば~……んんっ、んっふ、んぅん。 ふぅ~……んふふ♪ 私をちゃーんと楽しませてくれるとか、ね? ほら~、手を伸ばして? 私今、ブラしてないんですよ? そうそう。 生オッパ~イ♪ 痛くしないように揉んだり、んん、撫でたりぃ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 いきなり乳首を摘まんだら声が出ちゃいますよ? 優しく、優しくぅ。 んぅん、んん、んっふ、ふふふ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふ、んふぅ……ふ~、ふ~、んっふ、んぁあ。 そう、そうです。 お兄さん、エッチな手つきぃ。 音を立てないように、んん、私に喘がせないようにぃ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁん。 あん、あぁん、んはぁ、はぁはぁ……優しく、でもエッチに、オッパイ愛撫して下さい。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んんっふ、ん~ぅ、うふん、んっはぁ。 はぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、あぁん……んもう、焦れったぁい♪ もっと激しく掴んだり、んぁん、あぁあ。 はぁはぁ、激しく揉みしだかれて、んん、先っぽチューチューされたぁい。 あぁ、はぁ、はぁん。 あん、んぁん。 はぁ、は~、は~……あぁ、そうです。 オッパイ以外にも手を。 んん、手を伸ばしていいんですよ? んふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お腹、さわり心地いいでしょう? その下の方は、も~っと気持ちいいですよ? 勿論、私の方も~。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ、あぁん。 あん、あん、んん、んっふぅ~……ふふ。 実はね? もうパンツも穿いてないんです。 さわってみますか? 私の女の子の部分~。 んっ、んんっ、んっふ、んぅん! んっ、んっ、んっふぅ、ふーっ、ふーっ……あぁ、お兄さんの手が、私のオマンコにぃ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、うう! んっ……おっと、いっけない。 やっぱりオマンコ愛撫は喘いじゃいますねぇ……んぅん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 お兄さんったら、アニメには目もくれないで。 もっとじっくり、私のオマンコさわりたいですか? んん、んはぁ、はぁはぁ、それとも、さっさとぶち込んじゃいたいですか? 童貞、卒業しちゃいますか? あぁん、んん。 んっはぁ、はぁ~、はぁはぁ。 でも、まだ兄貴はアニメに没頭しきってないンじゃないかな~って思うんですよ。 もう少ししないと、席を立つのは危ないんじゃないでしょうか。 だったら? どうしますか? んん、あぁ、はぁはぁ、オッパイさわったり、オマンコさわったりするだけですか? はぁはぁ、んはぁ、あぁん。 他にどうするか、ですか? それは勿論、ご自分の体に聞いたらいいんじゃないですか? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁそう、そうです。 お兄さんのエッチな部分も、さわればいいんですよ。 ほら、早くぅ。 はぁはぁ、友達がいる所でオチンポ出すの恥ずかしいですか? んん、いつ後ろを振り返られるか、心配でたまりませんか? あぁ、はぁはぁ、でももう、我慢できませんよね? んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んふ、んん、んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ~。 だったら、ほら。 自分でオチンチンを出して、んん、自分で扱いちゃえばいいんですよ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そうですねぇ、私のオッパイさわりながらでもいいですよ? その方がいいに決まってますよね。 あぁ、むしろ擦り付けちゃうとか? 私のオッパイに……んぅん、私のお腹とか、太ももとか……あぁん、股間とかにも? 素股、しちゃいますか? ふふっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……とにかく、まずはオナって見せて下さい。 んっふ、んん、んぁあ、あぁん。 そう、そうですよ~。 上手ですねぇ、あぁん、いい擦り具合♪ ほら、もっと密着してあげますから……しっかりとオチンポ扱いて、んぁん、マスターベーションしまくって下さぁい。 あぁあ、はぁっ、はぁはぁ。 あっふ、んふん、んっはぁ。 ほらほら、もっと……あぁん、んもう。 しょうがないですねぇ、もっと捗るようにしてあげましょうか? 例えばこうしてぇ……ぺろん! ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅるる。 ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んぅ~、っちゅ、んふん。 んはぁ、はぁはぁ、お耳をペロペロされると、気持ちいいでしょう? んん、ぺろ、れろん、んふん。 ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ、んんぅ、ん~っぺろ、れろん。 ぺろっぺろっ、れろ~っちゅ、んふん。 あぁ、あぁん、手が止まってますよ~? 耳舐め、気に入っちゃいましたか? ぺろん、んん。 オチンポ擦るより、お耳ペロペロされる方が気持ちいいんですか? お兄さんってば、目の前にお友達がいること忘れちゃってるんじゃないですか? ふ~ん? まだ理性はなくしてないんですね♪ でも、それもいつまで持つか……んふ。 だってぇ、自分で擦るんじゃなくて、私に握られたら? ほら、勃起チンポをこうしてぇ。 私の小さなお手々でニギニギして、んん、んぅん、ふぅ~、ふぅふぅ、んっはぁ。 あぁもう、カウパー凄~い。 一瞬で手がネトネトになっちゃいました。 これ、匂っちゃうかも? そうですよねぇ。 その上、精液なんて出しちゃったら……さすがにアニメに没頭してる兄貴でも、匂いで気付いちゃうかも? 男として、精液の匂いには敏感でしょうし、んふ。 でも、出したいですよねぇ? ザーメン、ピュッピュしたいですよね。 精液ビューってしたくて、白いオシッコ、シーシーしちゃいたい。 ふふ……じゃあ、どうしましょうか? どうしたら、ここで射精できますか? あの馬鹿兄貴に気付かれないように、お兄さんが絶頂するには、どこに発射すれば良いのか……あぁん。 ですよね~。 私の、お、く、ち。 ふふっ、まずはほっぺに~……んん、んはぁ、あぁん。 はぁ、熱ぅい、あぁ、カウパー溢れてネトネトしてて、んはぁ、はぁはぁ。 スベスベほっぺがヌルヌルになっちゃぁう。 あ、あんっ。 んもう、お兄さんったら、そんなに焦らないの♪ 押さえ込んだりしなくても、ちゃ~んと咥えてあげるからぁ……あぁん、ぱくん!んむっ、んむんむ。 んふん、んん、ん~っちゅ、じゅるん。 んむんむ、うじゅ、ちゅぶぶ、うじゅる、んん、んっふ、ちゅむん。 じゅぶじゅぶ、んむんむ、んん、れろ~っちゅ、んん、ちゅぼちゅぼ、じゅぶ、んっふ、ちゅむちゅむ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、んん~っちゅ、んっふぅ。 んん~、んふふ。 お兄さ~ん? ちゃんと声抑えてないと駄目ですよ~? んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んむん。 ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、じゅぶぶ、うちゅる、ん~っれろん。 れろれろ、ぺろ、れろ~っちゅ、んふん。 んむんむ、うちゅる、じゅぶじゅぶ、ちゅむ、んん、んふん……んっふー、ふー、ふー。 んん、んっふ、ふふふ。 喉まで届くぅ、うぅん。 あんまり派手に出し入れはできないからぁ、んん、ちゅむちゅむ、じゅるん。 根元まで咥え込んで、んん、舌を……れろん! れろれろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んちゅるる。 ちゅむちゅむ、んむんむ、ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んっふ、んぅん……後は、んむんむ、金玉ちゃんもね? 撫で撫でして、んん、スリスリしてぇ、うちゅ、ちゅむちゅむ。 んん。 ちゅっぶちゅっぶ、うっふ、んぅん、ちゅむ。 んぁ、あぁん、金玉ちゃんプックプク♪ まるで腫れ上がってるみたい。 この中に、お兄さんの美味しい精液い~っぱいなのね~。 んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んふん。 ちゅむちゅむ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅぶぶ、んぅうう、んふん。 ふふっ、焦れったい? 早く射精したいのね? んぅん、んじゅる。 んむんむ、ちゅるん。 そうねぇ、んぅん、早くしないとバレちゃうかもしれないし? んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んぅう~っれろん。 れろ~、ぺろ~、れろれろ。 れろ~ん、んん、んむんむ、んふん。 ちゅむちゅむ、だったらぁ、一番敏感な亀頭部分だけを咥えてぇ、んじゅる。 んむんむ、ちゅむ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んぅう、じゅる。 んむんむ、うぶうぶ、うっふ、ちゅむむ、んふうっ、ちゅむん! 金玉も、キュ~って握って、んん、モミモミしてっ。 ちゅぶちゅぶ、ちゅむむ、じゅぶじゅぶ、ちゅる、うん。 かぷっ、んん、はむはむ、んむん! んむっ、んむっ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、うう、ちゅるる、じゅるん! このまま、私のお口マンコにぃ、じゅるる、出しちゃうぅうう! んむっ、んんんんん! うちゅ、じゅるるっ……んっちゅ~、ちゅむ、んむんむ、うん、じゅるるるるるる、んっふ、んむん。 んむ、んむんむ、うちゅ~……ごっくん、んっぶ。 んむんむ、ぅん、んぅ~……っふはぁ~。 は~、は~、んっはぁ~。 ん~? あんまり出なかった。 もしかして、ザーメン溜めてないの? そんなことない? ふ~ん。 ……まぁ、こんな状況だもんね。 いくら射精できたとは言っても、緊張で半端な射精になっちゃったって所かしら……。 んふふ、それじゃ、煮え切らない感じでしょう。 金玉の中に精液残っちゃってる感じよね。 もっと思いっきり噴き出さないと、逆に性欲溢れまくっちゃう。 あぁん……だ~か~ら~、そろそろ、私のお部屋に行きましょう?