01
よしよし、私の可愛い弟ちゃん。
今日もいい子にしてたかしら?
……そう。
それじゃ、この綺麗で美人でアナタが好きなお姉ちゃんが、そのみっともない勃起オチンポ弄ってあげるわ。
まずは手でね?
こうして握ってぇ、んん、んん、んっしょ、ん~っと。
まずは軽く握ってぇ、優しくシコシコ……でもたまに、ギュッと握ったりして!
んっ、んっふふ。
痛くない痛くない。
お姉ちゃんの手、気持ちいいでしょ?
私に手コキされるの大好きよね?
……そう、いい子ね。
正直で素直な男の子って大好きよ。
オチンチンの弄り甲斐があるわ。
ふふっ、んん、んっふ。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
ぅん、んぅん。
んっ、んっ、んしょ、ん~しょっと……あら。
早速我慢汁が出始めてきたわ。
もしかして、すぐにでも射精しちゃう感じ?
駄目な子ね。
少しくらい我慢できないと、いい男になれないわよ?
いい男っていうのは、女を満足させられる男のことね。
大人の男っていうのは、快楽の調節くらい自分でできるようにならないと駄目。
だから、今日もお姉ちゃんのシゴキに耐えてみせなさい?
まずは手コキの我慢ね?
十分や二十分くらい、ずっとシコられてないと駄ぁ目。
私は我慢に我慢を重ねた上での射精が好きなの。
たっぷりの精液をビュービュー噴き出すところを見るのが好きなのよ。
だからぁ、んっ、んっ、んふふ。
この程度のシコシコで射精しちゃうような男……弟はいらないの。
わかるわよねぇ?
あら、わからないの?
どうしてわからないの?
お姉ちゃんの言うことが聞けないの?
綺麗で美人でアナタの大好きなお姉ちゃんのお願いが聞けないっていうの?
んん、んん、んはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ……仕方ない子ねぇ。
お姉ちゃんの手コキ、そんなに気持ちいい?
すぐに射精しちゃうほどの快感なの?
だったら、せめて連続で射精してくれる?
そう。
何度も何度も射精して?
お姉ちゃん、精液が出るところが好きなの。
だから、何度も射精してくれるなら、早漏でも許してあげるわ。
ほら、ほら、それじゃあまず最初の発射ぁあ!
あんっ、んん!
んっ、んっふ。
ふはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……なるほど。
手コキでは、この程度のザーメン量なのね。
そうね、駄目だわ。
これじゃまだ全然足りない。
満足できないの。
アンタだって、まだ出したりないでしょ?
せっかく、大好きなお姉ちゃんに扱いてもらってるのに、この程度の射精で性欲が満たされるはずないわ……そうよね?
は~い、いい子ねっ。
それじゃ次は、どうやって扱いてあげましょうか。
ただ手コキするだけじゃ、もう物足りないでしょ?
アナタのザーメン全部絞り出すには、お姉ちゃんのどこを使えばいいのかしら?
オマンコ?
馬鹿ね。
セックスなんて贅沢は許してあげないわ。
ふふっ、アナタみたいなエロ弟には……そうね。
こうして、ん~しょっと。
脇に挟んであげるのはどうかしら?
脇コキね。
手の次は脇……んん、んぅん、んっふ、あっふ、んふん。
うん、なかなかいいじゃない。
こうして、まるで体温計を挟むみたいにしてぇ、んっしょ、んっしょ……うん、うん、んっふ、んう。
うーん、でもちょっと動きにくいわね……仕方ないわ。
アナタが腰を前後させてみなさい。
そう、オマンコにするみたいにね?
えぇ、いいわよ。
お姉ちゃんの脇マンコでセックスするの。
その代わり、いっぱい射精するのよ?
脇マンコで中出しね?
ふふっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいいわ。
脇マンコ、あぁん、あん、はぁん。
さっきの精液がチンポに絡みついてぇ。
んっふ、んん、んはぁ、挟んだ脇の中を、クチョクチョにしてくれてる。
んん、んっふ、あふ、はふぅ。
ふぅふぅ、んっふ……そうよ、いいわ。
お姉ちゃんに体当たりしないくらいにするのよ。
脇マンコの中だけを擦るの。
そうそう、亀頭が抜け出ちゃわないようにぃ、んぅん、んっふ、んん、んぁあ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
く、くすぐったい、んっふ、あっふ、ふふふ。
あぁん。
あん、あぁん。
んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ。
精液が粘ついて、んん、でも更に我慢汁があふれ出して、まるで愛液が出たみたいにヌルヌルしてくれてぇ、あぁあ、はぁはぁ、あっはぁ。
いいわ、あぁいい。
脇マンコクチョクチョされるの気持ちいい……アナタももちろん、気持ちいいわよね?
マンコと同じで、脇だってそう易々と他の人に見せたりしないんだからぁ、あぁ。
脇はイケナイ場所なのよ?
エッチな場所なの。
大好きなお姉ちゃんの脇に弟チンコ突っ込んで、ズボズボしちゃってるなんて……これはもう、射精するしかないわよね?
ねぇ、ねぇえ!
ひゃふうっ、んっ、んんぅうう!
でっ、出てるっ……んあぁ、脇の中でオチンポがビックンビックンしてるわぁ、あぁあ、はぁはぁ。
あぁん、垂れる。
はぁあ、脇に中出しされたザーメン。
ダラダラとこぼれちゃうわぁ、あっふ、ふふふ。
うぅん、なかなか素敵な射精の脈動ね。
ちゃんと射精の勢いが感じられたわ。
二回目の射精なのに、結構いい量が出たみたいね……偉いわ。
でも、お姉ちゃんね?
まだ足りないの。
もっともっと大量の精液が見たいし、感じたいわ。
もちろん、まだ射精してくれるわよね?
金玉の中に、まだザーメン残ってるんでしょう?
あら……もうキツいって?
馬鹿なこと言わないで?
そんなみすぼらしいチンポじゃ、私の弟じゃいられないわよ?
イヤでしょう?
ずっと、私の弟でいたいわよねぇ?
ふふふ、そう。
それじゃ、二度と弱音を吐けないように、調教してあげないといけないわね。
こうして、んん、足で踏ん付けてぇ、んっふ、んぅ、んぅ……足裏の刺激でも射精できる様に、足コキしてあげる。
ふむふむ、んん、んっはぁ~……うわぁ、足裏でも感じられるくらい熱くなってる。
それに、ビクビクした感じね。
これってやっぱり、続けて射精したせいかしら。
ま、そうよね~。
んふふ。
でも、まだまだ射精するのよ?
そうよ。
アナタみたいな変態弟は、お姉ちゃんに踏まれても射精しちゃうんだから。
実際、気持ちいいでしょ?
お姉ちゃんの足裏、いい感じじゃなぁい?
そうよね、そうに決まってるわ。
私の体は全部エロいの。
私で射精できるのは、弟の特権なんだからね?
だから、ありがたく射精しなさい?
お姉ちゃんに踏まれて、足コキで射精するの。
ザーメンまみれのチンポは、どこで擦られても気持ちいいでしょ?
でもね、そういう簡単なことじゃないの。
この私に踏まれているっていう、被虐的な快感を味わいなさい?
えぇ、そう。
大好きなお姉ちゃんに踏みつけられて感じちゃってるっていう、マゾヒスティックな官能……苛められて悦んじゃう変態的なエロティシズム。
アナタはそういうものを味わっていいんだから。
嬉しいでしょう?
私の弟に生まれて良かったわねぇ?
だからもっと私に感謝して、お姉ちゃんに快感を与えられる喜びを受け入れて、快楽の証を見せなさい……絶頂してしまいなさい。
射精するのよ。
精を噴き出すの。
金玉の中に残ったザーメンを全部、絞り出すのよ?
ほら、ほら、いい刺激でしょう?
足裏でシコシコ、コキコキされて、弟精液噴き出しちゃいなさい!
あんっ、んんっ……んっはぁあ!
あぁ、あぁん。
出た、あぁ、足裏でビックンビックンしてるぅ、んふう。
あっふ、ふぅふぅ、んん、んはぁ~……あぁいいわ、足コキ射精って刺激的ぃ。
手や口や、膣内ならともかく、地面を踏むだけの足裏で射精を感じられるなんて……お姉ちゃん、とっても幸せよ。
んふふっ、エロエロで変態な弟を持って、すっごく幸運だわ。
本当よ?
えぇ、愛してるわ。
大好きよ……好きで好きでたまらないの。
愛しすぎちゃって……まだまだ射精させてあげたくなるわ。
ふふっ……はい、いい子ね。
当然、アナタに拒否権なんてないのよ。
でも、素敵な射精をしてくれたら次で最後にしてあげる。
ほら、こうして……んっしょ、んん、んっふ、んしょっと。
射精しすぎて熱々のオチンポを、太ももで挟み込んでぇ、んん、んっはぁ。
あぁん、すっごい熱い。
ビクビクしてるところも、まるで小動物みたいね。
可愛いわ……ほら、ひんやりして気持ちいいでしょう。
でもここもすぐにあったかくなるわ。
これもセックスだもの。
素股っていうのよ?
あら、知ってた?
ふふふ、エッチな子ね。
そんなにお姉ちゃんとセックスしたかったの?
このスケベ、変態。
エロ弟を持った姉って、なんだかとってもイヤだわ。
ふふふ、でも仕方ないわよね。
エロ弟よりも、私の方がずっとエロ姉なんだもの。
大好きな弟を射精させたくて仕方ない、変態お姉ちゃんなのよ……そんなお姉ちゃんは嫌い?
んふふふふ。
嫌いなわけないわよねぇ?
射精するの大好きでしょ?
お姉ちゃんに射精させられて、精液搾り取られて、金玉カラッカラにさせられるの大好きでしょ?
射精しすぎてチンポ痛くなって。
前立腺がキュンキュンして、金玉がジンジンと痺れちゃう……大量に射精したり、連続で射精するの……ううん、私に射精させられるの、大好きすぎてどうにかなっちゃいそうじゃない?
大好きなお姉ちゃんに乗っかられて、太ももでオチンポ挟まれて、私の柔らかさを味わい尽くせる素股……太ももセックス。
これで射精しないはずないでしょ?
全部絞り出せるでしょ?
弟精液は、お姉ちゃんに搾り取られる為にあるの。
だから一滴も残さず、無理矢理にでも射精しなさい。
お姉ちゃんの体のあちこちで射精できる喜びを味わいながら、絶頂しちゃいなさい!
そう、アクメね。
私の柔らかくてエッチな太ももの中で、弟チンポ大爆発させるの。
擦って、擦って、チンポ気持ち良くなって、精液ビュービューする。
ザーメンいっぱい噴き出しちゃう!
んっふぅううううっ、うっ、うくっ、んっくぅう……っんはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、んはぁ~……あぁ、いい。
素敵よ。
ビュッビューって音がするくらい、高く、長く飛び出たわね。
これよ、これ。
こういう射精を求めてたの。
最初からこうして、アナタの全部を噴き出してくれたら、一発で終わったのに……あら?
それはそれで寂しいの?
ふふっ、連続射精が好き?
なんてエロい子なのかしら。
お姉ちゃんの苦労も考えてよね?
弟チンポを連射させてあげる姉なんて、世界中探してもそうはいないわよ?
……そう、もっと感謝してちょうだい、んふふ。
はい、いい子ね。
正直で素直な子は大好きよ……でも、ちょっとくらい反抗的でも、アナタが私の大好きな弟であることに変わりはないから……やっぱり、どんなアナタでも愛してるわ♪