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ねぇ、バトラー? あなたは我が家の執事であり、私の教育係でもあるのよね。 ……あら? 自分で、至らないところがあると思っているの? パパとママ、そしてスチュワード の覚えもいいあなたが? そう、その心がけは感心だわ。 それなら、より一層、職務に励(はげ)むことね。 ちょうどいいわ、その為にできることを私が教えてあげる。 ……えぇそうよ、私への教育でね。 んふふ♪ そうなの。 私、あなたに教えて欲しいことがあるのよ。 きっと、あなたにしか教えられない、とても難しいことよ。 ……ふふ、そうでしょう? 私、とても勉強熱心なの。 偉いでしょう? あぁ、大丈夫よ。 あなたにしか教えられない……いいえ、あなたにしか教わりたくないことだから。 んふふ、何なりと? 本当に? そう。 いい心がけね。 それじゃ、耳を貸して? ほ~ら。 私があなたに教えて欲しいことはね? 私が、更なるレディに……大人になる為に必要なこと。 いいえ。 メイドでは駄目なの。 女教師でも無理だわ……だって、セックスに関することだもの♪ あっ、あぁん。 やぁね、そんなに大きな声を出さないでちょうだい。 一流の執事が聞いて呆れるわよ? ふふっ……そうよ。 だから、女性には教われないの。 わかるでしょう? だって……。 私が知りたいのは、男と女のセックスのこと……えぇそう。 もちろん、ジェンダーについてではないわ。 セックスアクトね。 性行為……男女の営み……ペニスやヴァギナの使い方、感じ方。 あら、はしたない? やぁね、大人の女に……堂々とした淑女になる為には必要な知識だわ。 体ばかり大きくなったって、大人になったとは言わないでしょう? 心の成長も必要だし~、 男女の営みについて知ることも、成長に必要なことだわ。 そうでしょう? 恋の駆け引きをする為には、自分の体のことをもっと良く知っておかなくちゃいけないと思うわよね? ふふふ。 あらそう? あなたにとって、私は魅力的? それは良かったわ。 だったら、セックスについても教えてもらえるわよね? ……あら? だったら、どういう意味で魅力的だって言ったの? 口から出任せなんてことは……んふふ、ないわよねぇ。 は~い、よろしい。 では早速、授業を初めてもらおうかしら。 そうねぇ、まずは……やっぱり、ペニスのことからかしら? 早くなんてないわ……あぁ、そうね。 先に私のヴァギナについて教えてもらおうかしら。 それじゃ、脱ぐわね? ……んもうっ、どっち? ……だからっ、あなたが私の教育係でしょう!? ふふっ、そうなのよ。 これは勉強なの。 だから、はしたなくもないし、早くもない。 あなたでないと駄目だし、私とあなた、お互いがいなくちゃ勉強にならないの……わかったら、ほら早く。 そう、脱ぐのよ? 教科書は、あなたの体そのもの。 それと、私自身の体。 だから……んん、んしょ、ん~しょっと。 ほら、ショーツ。 脱ぎたてだから温かいわよ? はい、ど~ぞ。 んふふ。 あらあら……やっぱりバトラーとは言え、あなたも健康な男性ね。 女性の下着に興味津々じゃない。 それとも、私の下着だから? あなたにとって、私は魅力的なご主人様かしら……ふふっ。 魅力的な女性を前にすると、オチンチンが大きくなるんでしょう? それを、私のオマンコに入れるのよね? ……えぇそうよ。 だってセックスを教えてもらうんだから、するに決まってるじゃない。 できなくないわ。 男と女なんだからセックスはできる。 そうでなくちゃ、あなたに教わる意味がないじゃない。 それとも……まさか、ゲイなの? んふふ、そんなワケないわよねぇ? だって、勃起してるんでしょう? 私のショーツを握り締めて、興奮してるのよね? 私に女を感じてるんでしょう? 私の魅力に欲情しているのよね? あら、そう? それじゃ、もっと興奮させてあげるわ。 んん、んぁっふ……ほら、あなたも脱いでいいのよ? それとも、もう何度見てるはずの私の着替えを、性的な目で見つめる? 私を視姦して楽しみたいのね? あぁ、いいわ。 それもいい。 それなら、ちゃんと見なさい? じっくりと見るのよ……ほ~ら、私のオッパイ♪ まだ少し小さいけど、それは今後に期待しなさい。 すぐにママみたいなグラマーになってあげるからね。 んふふ……どう? 興奮してきたかしら。 いい感じに勃起した? ペニスは大きく膨らんでる? だったら、それを見せるのよ。 もう観念しなさい。 あなたには、私の望むことを教える義務があるんだから。 そうでしょう、バトラー? ふふっ、そうよ。 いいわ……あぁ、早く、早く見せてみなさい。 あなたのそそり立った男性の部分を見せて、私の性欲を掻き立てるの……ん、んん……ごくんっ。 わっ……わぁ、ふわ~♪ こ、これがペニス……勃起したオチンチンなのね! わぁ、うわぁ……け、結構グロテスクね。 毛むくじゃらだし、血管が浮いて……んっひゃ? ビクンってした。 ん、んん……少し汗臭い? けど、普通の汗の匂いとはまた違うわね……あぁ、もしかしたらこれが男性フェロモンなのかしら。 ん、んん。 クン、クンクン……んっはぁ~、はぁ、はぁはぁ。 あら、なぁに? もう、一度見せたんだから今更隠さなくてもいいでしょう? ……だから、いけなくなんてないんだってば。 それとも何? あなたの方が恥ずかしがっているのかしら。 え……あら、本当に? んふふ、私にこの勃起チンポ見られるのが恥ずかしいの? 大丈夫よ、とても立派だわ。 もちろん、他の人と比べたことはないけど。 あなたのモノしか見たくないしね。 男性がペニス見せるのを恥ずかしがるのって、サイズのことなんでしょう? でも私には十分な大きさに見えるし、実際のところは……そうでしょう? 別に小さいわけじゃないのよね? だったら、何をそんなに……あぁ、そっか。 あなた、女性経験がないのね? だから恥ずかしがって……セックスについて教えることに抵抗した。 ふ~ん、そう。 そうなのね、んふふ♪ 童貞じゃ、セックスについて教えるのは難しいわよねぇ。 こ~んなに大きく勃起していても、実際に使ったことがないんじゃ、セックスの快感を私に教えることなんて……はい? あ~ら。 何を言ってるの? 童貞だからセックスを教えられないなんて、そんなことはないわよね? だってそうでしょ。 私が知りたいのはセックスについてのあらゆることだもの……えぇそうよ。 だから、実践していけばいいの。 このオチンチンを私のオマンコに入れるだけで、立派なお勉強になるでしょう? まさか、挿入方法もわからないなんてこと、ないわよねぇ? んふふふふ。 だ~か~ら~、いけなくなんてないの~! このっ……そそり立ったオチンチンは、私に欲情したからでしょう? だったら、その性欲を私の体に染み込ませてくれればいいのよ。 わかる? そう。 百聞は一見にしかず……実践に勝る授業はないわ。 だいたい、知識ならもうそれなりにあるのよ。 たとえば、この勃起チンポをね? こうして、んん、んしょ、んしょっと……握って。 んん、んん、擦るっ、んん、んっふ、んん、んぅん……ほら、どう? 手コキって言うのよ? オチンチンを握って、擦って、扱く。 セックスの経験はなくてもオナニーくらいしてるでしょ。 自分でもこうして、んっく、オチンポ大きくしてシコシコしてるのよね? ……ねぇ? 私を思ってオナニーしてくれたことはあるの? ん、んん、私に握られて、シコられて、嬉しくない? ふふふ、嬉しいでしょう? 気持ちいい? オチンチンの快感、湧き上がってきてる? 私に手コキされてオチンポ射精する? 気持ち良くなりすぎたら、ここから精液を噴き出すのよね? 本来はオマンコに入れて、膣内を擦って射精する。 子種を注いで、孕ませる。 あなたは、私で妄想したことがあるの? 私を妊娠させる想像をしたことはないの? 私とのセックスを……。 ないの? 本当に? ご主人様だから? 執事だからこそ、私を犯す妄想をしたことがあるんじゃないの? 私の小さなヴァギナに、このぶっといオチンポをズボズボしたいと思ったことはないのかしら。 あるわよね? そうでしょう? そうじゃなくちゃ、こんなに勃起しないでしょう。 ふふふ、だったらどうなの? 私に手コキされて、射精したくない? 気持ち良くなりたいでしょう? セックスの気持ち良さ、もっと知りたいでしょう。 体験して、体感したいわよね? はぁはぁ、あなたも知らないセックスのこと、もっともっと知りたいわよね? 私に教えたいでしょう? 私の体に、オマンコに、あなたのオチンチンで気持ち良くなる方法を教えるのよ。 それは、あなたにしかできないことなんだから……あなたにしかさせたくないこと。 え? ちょっと、何? で、出る? 出るって……あ、そっか。 射精ね? 精液出るのね? ふふっ、いいわよ。 私の手コキで射精しちゃいなさい。 あなたは、その快感を私に教えるのよ。 それで、私も気持ち良く。 はぁはぁ、そ、そう。 私にもするの。 オマンコを指で愛撫して……ううん、手だけじゃなくて、この勃起チンポでね? オマンコに挿入して、ジュブジュブして、そこでも射精するのよ? そう、中出しするの。 膣内射精……はぁ? 馬鹿ね。 精液を膣に注ぎ込むのがセックスなんだから、ちゃんとしなくちゃ覚えられないでしょ? でもまずは手コキからね? 射精するところを見せて? 出る? 出ちゃう? はぁはぁ、いいわよ。 このまま出していい……私に扱かれて、オチンポいっぱい気持ち良くなって、精液噴き出しちゃっていいの。 し、して、して……射精してぇえ! ひゃっふ!? あっ、んはぁ、あぁっ……はぁっ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ……んん、ごくん。 こ、これ? あぁ、これが精液……赤ちゃんの素、はぁはぁ。 うわぁ、本当に白い、変な匂い。 んん、クンクン……ん~ん、ぺろん! ん、んうっ……へ、変な味ぃ、んっぷ。 でも、大丈夫よね……れろ、ぺろん。 んん、じゅ、じゅるん。 んん、んむんむ、ん~……ごっくん! んっぷ。 ふはぁ、はぁはぁ……なるほど、これが精液の味。 美味しくはないけど、すごくドキドキするわ。 飲めないほど不味くはないし、どうせ……下の口ではゴクゴク飲むんだから♪ んふふっ。 あらあら、だらしない顔しちゃってぇ……そんなに気持ち良かったの? 可愛いご主人様の手コキ、喜んでくれた? だったら、次にあなたがしなくちゃいけないことはわかるわよね? そうよ。 私にもその快感を教えるの。 私にできて、あなたにできないなんてことないわよね? ふふふ、いいのよ? 誰にだって知らないことはあるんだから。 これから一緒に、気持ち良くお勉強しましょう♪

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