Track 3

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んふ、ふふふ♪ 今宵も、若様の半立ちオチンチンを~……ぱくん! んん、んむんむ、んちゅ、ちゅるる。 んっふ、ちゅむちゅむ、ちゅるる、んん、んちゅ~っちゅ。 ふむ、んぅん、んちゅ、ちゅるる。 んふふ、咥えたらムクムクと育っていくオチンポの感触、心地良くて大好きですよ。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、ちゅぶぶ。 じゅろっじゅろろっ、ん~っちゅ、ちゅるるる……んっふ、ちゅむん。 若様も、フェラの快感を覚えてくれたようですしね、ん~っちゅ。 オマンコとは違う激しさがいいですよねぇ、じゅる、ちゅるちゅる。 敏感な性器を咥え込まれて、んん、いつ噛まれるかもしれないという恐怖と、それ以上の快感っ、んむんむ。 ちゅっぶちゅっぶ、蠢く舌の淫らな感触はいかがですか? んん、れろん。 れろれろ、ぺろ、れろ~っちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、ちゅぶ、ん~じゅるん。 れろれろ、れろれろ~、んん、じゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、ん~っちゅぷ! つぷっつぷっ、ちゅむむ、うっちゅ、ちゅるるるる、ん~っちゅ、じゅるるる、じゅぶぶ! ちゅむむ、んん、んふふ。 若様ったら、派手にされるのがお好きになってしまって……でしたら今日は、若様の方が派手にして下さいませ。 えぇ、わたくしの口内を思いきり。 じゅるっ、えぇそうです。 オマンコにするように、激しく出し入れして下さい。 んふふ、大丈夫ですよ。 ちゃんと気持ち良くして差し上げます……ほら、こうして吸い付いてぇ。 んん、んじゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、ん~っちゅむむ。 ほら、この状態でわたくしの頬や、んむんむ、頭を取って……じゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ、んぶっふ、じゅぼぼ! い、いつもはわたくしがしていることを、ご自身でするのですっ、んぶぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んふん! んん、んん♪ そうです、そう! 激しく突き入れてぇ。 うぶぶっ、ちゅぶ、ぐぷぅ! んっぷんっぷ、ちゅむ、んぅう、じゅぶぶ! じゅぼ、じゅぼぼ、んぶっふ……ふーっ、ふーっ、ふーっ。 だ、大丈夫ですよ、ほら、もっとぉ。 ぐぽっ、んん、んもも! じゅぼっじゅぼっ、ずっぽずっぽ、ずっぽずっぽ、ちゅぼ! じゅぼぼ、んぶぶぅう、ちゅぶん。 ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぼっちゅぼっ、ぐっぷぅ。 んぶっふ、んん。 あぁ、喉にまで届く若様チンポ。 じゅぶじゅぶ、苦しくて、涙や鼻水まで出てしまいますけど、じゅぼじゅぼ、この苦しさがまた官能的でぇ、んん、じゅぶぶ! んっぷんっぷ、じゅぼ、ちゅぼぼ! ちゅっぼちゅっぼ、うぶっふ、ぐぷぷっ、んぅう、じゅぶん! あぁ、も、もう出ますか? イラマチオ、お気に召していただけましたか? んふふ、じゅぶ、じゅぶぶ! それでは、遠慮なくこのままっ。 んぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、ぐぷ! こ、このままわたくしの喉マンコに、注ぎ込んで下さいませぇえええ! ぐぷぅうう! うぶぶっ、んむっ、んん……ぶふぅううう! んむっ、んむっ、んん、うじゅ、じゅるる。 ちゅるちゅる、じゅる! ちゅるぅうう、ちゅっちゅっ、ちゅぽん! 。 んむんむ、んん、んふふ♪ んぁあ、ほらぁ。 見て下さい若様ぁ、活きのいい精液が、わたくしの口の中全部に染み込んでいますよ、んぁあ、あふん。 んんぅ~……ごっくん! んはぁはぁ、んっはぁ~、あぁ濃い。 とっても素敵なザーメンですね、若様。 それに、オチンチンもまだまだ元気いっぱいで。 ようやく、一日二発以上もこなせるようになってきましたね。 それでは、今宵の体位はいかがいたしましょうか。 あぁ、今のイラマチオのようにガンガン攻め込むことに慣れていただくために、後ろから突っ込むのはいかがでしょう。 んふふ……はい、もちろんです。 わたくしのお尻を掴んでぇ、んん、もしよろしかったら、叩いてみてもいいのですよ? お尻ペンペンしながらのセックスも……あっ、あぁん。 んっふ、くふう! あっふ、ふーっ、ふーっ、んっふぅ……ふふふ、若様ったら、少し強引になってくれたのは嬉しいですけど、まだまだパワフルなセックスとはいきませんね。 んっふ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふんっ。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁでも、突き込んでくる力強さは、最初の頃と比べたら、かなりいい感じで。 あっふ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、はっふ、ひゃふん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 とってもいいですよ若様ぁ、あはぁ、あん。 お、お尻にぶつけるように、強くっ、あぁ、激しく突っ込んで下さい。 あっ、あぁん。 力任せではなく、ご自分が気持ちいいようにっ、あっふ、ひゃふん! んはぁ、はぁはぁ。 できたら、わたくしももっと気持ち良くしていただけると嬉しいのですけど♪ ふふふ、あっふ、んはぁはぁ。 う、後ろからする時は、突き入れる角度にも気をつかってみたりぃ。 そ、そうです。 膣内にも、感じやすい部分と、普通の部分がありますからね。 女がよりヨガる場所を探しながらぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あとは、そう。 前のめりになって、オッパイも可愛がってくれてもいいのですよ? 手は届きますよね。 そ、そうです、そうっ。 んはぁ、はぁはぁタプンタプンと揺れる乳房を、揉みしだいてぇ。 あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 乳首も摘まんで、転がして下さい。 あぁいい、上手ですよ。 抓って、ひ、引っ張ってぇ、あぁあ。 はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふぅ! んっ、んっ、んっくぅ。 ふーっ、ふーっ、んっふ、ふふふ……あぁ、日に日にセックスが上達していく若様の、なんと可愛らしいこと。 んぁあ、はぁはぁ、あぁ、たまりません。 わたくしの体で一歩ずつ大人になっていく若様、あぁ、わたくしの若様ぁ。 はぁはぁ、あぁん、あんん、ひゃあん! え……な、何ですか? 何故、おやめになるのですか? まさか、もうお疲れになったなんて……あっ、あぁん! んはぁ、はぁはぁ、あぁもう。 若様ってば、まさか本当にお終いにするおつもりでは……え? あ、あらあら。 わ、若様? あのぉ、そちらはお尻の穴で……あ、アナルですか? アナルセックスをご所望なのですかぁ♪ んふぅうううう! んっ、んっ、んっく、くふぅう! あふんっ、んん、んはぁ~。 はぁ~、はぁ~、はぁ~……あっふ、んふふ。 若様ったら、今宵は随分と強引なのですね。 んぅ、んっはぁ、はぁはぁ。 お尻にめり込んでぇ、んんっ。 あっふ、んんっく、くっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふ~……ぜ、全部入りましたか? あぁん、初アナルなのに、いきなりこんなっ、はふう! んっふ、んん、んっく。 あぁあ、お、オマンコよりも、出し入れの感覚が凄いです。 んん、お尻の穴がビリビリして、あぁ、ジンジンしてっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、あうん! んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ。 あぁ、あっふ、ひゃぁ、あふん! んっ、んっ、んっはぁ、ふあぁあ。 あぁ、はぁ、だ、出し入れ、いいです、とてもいい。 若様の立派なオチンチンがわたくしの中にめり込んで、け、ケツ穴を押し広げて、無理矢理潜り込んでくるこの力強さが、あぁ、強引なセックスがたまりませんっ、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふん。 だ、大丈夫ですよ? いつアナルセックスを望まれてもいいように、直腸は綺麗にしていますのでっ、んん、んっく、くふぅ、ふぅっふぅっ。 若様は、思う存分わたくしのケツ穴をほじって下さい、あぁ、あぁんっ。 イケナイ穴を掘りまくってくださぁい! あぐっ、くふうっ。 ふっ、ふっ、んっふ、はふぅ、はぁはぁ。 ひゃっふ、あふう、んん、んぅん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、お尻の穴が広がる、若様にユルユルにされてしまいますぅ、んん、んっふ。 あぁ、この痺れ、最高ぉ。 あぁ、若様はどうですか? アナルセックスでもお楽しみいただけていますか? はぁ、あっふ、はぁはぁ……そうですか。 ありがとうございます、よろしゅうございましたぁ。 はぁはぁ、あぁん、あん。 んん、んっく、くふぅ、ふぅふぅ……わ、わたくしですか? わたくしは、若様とセックスさせていただけているだけで、日々幸せに包まれています。 若様の童貞をいただけて、若様の赤ちゃん種を子宮に注ぎ込まれて、はぁはぁ、お口でも味わわせてもらって、そ、その上、強引にアナルセックスまでしていただけてっ、あぁ。 メイドとしての領分を越えるほどの喜びを、全身で受け取らせていただいていますっ。 もちろん、体だけではなく、心の方もっ。 あぁ、こんなにも満たされて、わたくしは。 わ、わたくしは、とても幸せ者です♪ 若様のお世話をさせていただけて、若様に気持ち良くなっていただけてっ、こんなに幸せなこと、他にはもう何もぉお、んっくぅうう! あふっ、ひゃふん! んっ、んっ、んぅううっ……っくはぁ! はっ、入って来ます。 若様のザーメンが、お腹の中にドクドクと注ぎ込まれてぇ、あぁあ、はぁん、はぁはぁ。 あっふ、ふはぁ。 はぁ~、はぁ~、んっはぁ~……あぁん。 わ、わたくし、イかされてしまいました。 強引な若様に、思いっきり絶頂させられてしまいましたぁ、あぁ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっ……あぁん。 まだ抜かなくてもっ、んふん! ふはぁ、はぁはぁ、も、もう。 若様ったら、もう少し余韻を…… んふう!? んっ、んんっ。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、んちゅ、ちゅむむ、んんぅう、じゅる、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、んぅう、ちゅるちゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ~っぷはぁ! はぁっはぁっ、あぁ、わ、若様ぁ♪ こ、こんな素敵なキス、教えたことありませんよ? んふふ、あぁん。 本当に、日に日に大人になって行かれるのですね。 わたくしの愛する若様は。

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