Track 2

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こっそり、こっそり~っと……むふふ。 今日もグッスリ眠ってるわね。 三回呼んで返事がなければ寝てる……これはもう確実だわ。 そしてこの子は、一度寝たら朝まで起きない。 健康的で素敵だわ。 お姉ちゃん、眠りが浅いことが多いから羨ましい……まぁ、それはそれとして。 むふふ~♪ 今日は、イタズラしに来ちゃいました~。 きゃ~、いや~ん。 だって、射精の瞬間が忘れられないんだもの。 オチンチンの先っぽから、ブシャーッて出てきたあの粘液……顔にかかる勢い、ネットリとした感触、熱いのにすぐ冷たくなって。 変な匂いと味……あれが赤ちゃんの素だなんて、一度見ただけじゃ信じられないのよ。 だから~、今日も見せてもらおうかな~って思ってね? ツンツンしてればまた、勝手に。 んふふ、ボク自身で扱き始めちゃうでしょ? だから、お姉ちゃんはそれを眺めるだけでいいの……さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね~? ぅん、んぅん、んしょ、ん~しょっと! はい、オッケー……あら~。 今日はまだ勃起してないから、可愛いサイズなのね♪ でも、これが起き上がっていくんでしょ? お姉ちゃんだってそれくらい知ってるんだから。 ツンツンしてれば、ムクムクと大きくなっていく~……ツンツン、ツンツンっと。 んふ、ふふふ……ほ~ら。 ピクンッて反応した。 先っぽが敏感なのよね? つんつん、つんつん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっふ、んぅん……あぁん、ボクってば健康~。 もう勃起しちゃったわ。 早~い、凄~い、可愛い~♪ さぁ、オナニーして見せて? ……あら? ねぇ、扱かないの? あぁ、もしかして、エッチな夢を見てないから? えぇ~? 何よもう、せっかくボクの射精、楽しみにしてきたのに……う~ん。 うむむ~。 ふむ……それじゃ仕方ないわね。 えっと、確かこういう感じで握ってぇ、んん、んん、んしょ、ん~しょっと。 こうして、上下に、こするっ。 んんっ、んっ、んっ、んんっふ! あぁなるほど。 この皮のクニクニで、いい感じにこすれるのね? ふふふ、お姉ちゃん、手先は器用なんだから……こうして、んん、扱いていれば、んっふ、すぐに自分からっ。 んっ、んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……気持ち良くなれば、すぐにオナってくれるわよね。 ぅん、うん、んん、んっふ、ふぅふぅ、んふぅ……ふぅふぅ、んん、んっふ、ぅん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、はふぅ。 ん、ん~? あれぇ、気持ち良さそうな顔はしてるけど、自分でする気はないのかしら……もしかして、今度こそ起きて……ない。 うーん。 仕方ない。 それじゃ、このままお姉ちゃんが扱いてあげるしかないわね。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん、うーん……力加減は、これくらいでいいのかしら。 まぁ、痛がってはいないし? んん、むしろ気持ち良さそうな……だらしない顔してるから、これでいいのよね。 んふふっ、本当にだらしなくて、情けない顔。 可愛いわねぇ♪ 夢の中で、セックスしてる気になってるのかしら……んん、んはぁ、はぁはぁ、相手は誰? ボクのオチンチンをこすってるのはお姉ちゃんなんだから、んん、夢の中でもね? はぁはぁ、はぁはぁ、ちゃんと、お姉ちゃんと気持ちいいことしていなさいよ? ぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ……夢の中でなら、お姉ちゃんとセックスしたっていいんだから。 んはぁ、セックス……私と、この子がセックスかぁ。 はぁ、はぁはぁ、現実には駄目に決まってるわよね。 姉と弟でセックスするなんておかしいんだから……おかしい、わよね。 だったら、弟のオチンチン扱いてちゃマズイんじゃないかしら……あーん。 でも、射精見たい~。 精液、顔で感じたい~。 うぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 んっはぁ、んあぁ、はぁん……あ、あれ? なんだからヌルヌルして……まさか、もう射精したのかしら。 ……ううん、白くはない……でも、オチンチンの先っぽから出てる? ふ~む……オシッコではないみたいね。 もしかして、精液未満のお汁なのかしら。 どれどれ~? ……クン、クンクン。 うーん、匂いはあんまりしないわね。 クンクン、んっふ。 でもまぁ、オチンチンから出てる粘液なんだから、精液みたいなモノよね。 それにこの子も気持ち良さそうな顔したまんまだしぃ、んんっ。 んっ、んっ、うぅん、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、きっと、このままこすってればいいのよね。 こうして扱いていれば、きっと射精してくれる……あとは、その衝撃で目が覚めないことを祈るばかりね、んふっ。 ふぅっ、はふぅふぅ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 んん、んん、んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁう、あっふ……んふふ。 腰、上がってきた。 これ、もうすぐなんじゃないかしら。 きっともうすぐ射精してくれる。 だったら、オチンチンの前に顔を持ってきてぇ、んあぁ、はぁはぁ。 いっぱい握って、素早く扱いてぇ! はぁはぁ、んん! ほら、もういいわよ? このまま、お姉ちゃんの顔にぶっかけて? んはぁはぁ、大量の濃厚ザーメン、お姉ちゃんのお手々でいっぱい噴き出してぇええ! あんっ、んっ……んんんんん♪ んっはぁ~、あぁ、出た。 出てるぅ~、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~、あぁ……今日もいっぱいね。 あぁ、ほっぺにかかって、垂れてぇ。 んん、んっちゅ、じゅる! ちゅっ、んん、んじゅる、じゅるるる……んん~っちゅ、じゅるん! んん……ん~、ごっくん。 ふはぁ! はぁはぁ、あぁいい。 精液美味しい。 この匂いと味、慣れたら病み付きになる感じね。 ちょっと臭い食べ物がクセになるのと同じ感じかしら、んふふ♪ あぁ、いっぱい出たわねぇ、んん、んちゅる。 じゅるじゅる。 ちゅるぅう~っちゅ、んふん! んむんむ、ん~……っごくん。 っぷはぁ~、はぁはぁ……おっと、いけない。 後は起こさないように~っと……んふふ。 それじゃ、またね♪