Track 2

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さてさて、今日はもうお休みのご様子……んふふ。 先日のフェラチオはイマイチでしたので、今日はちゃんとしてみせましょうね。 兄さん? 兄さ~ん? ……よし、オッケー。 それでは失礼して……うん、んしょ、んしょっと! はい、下半身丸出し♪ 兄さんがちょっとやそっとの刺激で起きないことは、すでに確認済みですからね。 ですから今日も。 ふふっ、私のお遊びに付き合ってもらいますよ? おっと、お遊びだなんて……これは勉強。 保健体育のお勉強です。 やはり実物を見て、さわって、直接感じることが大切ですからね。 さて、と……まずは勃起していただきませんとね。 ふむ……小さい時は小さいモノですね。 柔らかいし……っと! あ、あぁん、寝ているのに敏感ですねぇ。 ムクムクとして。 んふふっ、ちょっとさわっただけで起き上がってきましたよ? この育っていく感じ、なかなかに愛らしいですね。 あぁ、そうだ。 私も、勃起を楽しませてもらいましょうか。 あ~ん、ぱくん! んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。 んん、ん、んっふ、んっちゅ~、ちゅむん。 ちゅっぷちゅっぷ、うじゅる、ちゅぶぶ、じゅるん。 んむんむ、むふふ♪ 小さかったオチンチンが、ムクムクと育っていきますぅ、じゅる、ちゅむちゅむ。 あぁ凄い、こんなに一気に大きくなるんですね、んん、んむんむ、んっふ。 んぅん、ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅるる。 ちゅむちゅむ、うっちゅ~っちゅ、んふん……舌に載せてると、ビックンビックン蠢く感じが良くわかりますねぇ、んっふ、んむっ。 ちゅむちゅむ、ちゅるるっ、ん~っちゅ、じゅるん! うん、いい感じに勃起しました。 全部咥え込むのは、まだちょっと難しいですね……うじゅる。 ちゅむちゅむ、んん、うん。 そ、それに、前みたいにいきなり腰を跳ね上げられたら、んぅん、喉に刺さってしまいます。 ディープスロートは今後の課題に取っておくとして、じゅるじゅる、んちゅ、んん。 じゅるるる……今日は、前回確認し損ねた射精を、思いきり堪能させてもらいますね? んふふ、ですから、ちょっと惜しいですけど、フェラチオはここまでにしてぇ、んっぷ。 じゅるるるるるぅ~、うむっ……ぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁ、ふはぁ~……あぁ、素敵♪ 兄さんのオチンチンさんってば、ビクビク跳ね回って今日も元気いっぱいですね。 血管が浮かび上がっててグロテスク……でも、亀頭は綺麗なピンク色。 まるで私のクリトリスみたいですよ? 余った皮の部分は、陰唇のビラビラにも似てますねぇ、んはぁ~。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 これが金玉さん。 キュッとすぼまっていて可愛いですね。 でも、この中にはちゃんとタマタマが……あぁ、あったあった。 これが睾丸ですか、ふむ。 あっ……おっと。 こちらはあんまり握らない方が良さそうですね。 握るのはやっぱり、この肉棒の部分。 さっきまで柔らかかったのに、もうこんなにゴツゴツとして、はぁはぁ。 今日はちゃんとした手コキをしてあげますからね。 気持ち良くなって、思いっきり射精して見せてください。 ザーメンが、勢いよくビューッと飛び出すところが見たいんですよ。 兄さんの射精は激しかったですからね。 きっと今日も、たっぷり射精してくれますよね。 ほら、こうして握って、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、シコシコと撫でて、さすってぇ。 んはぁ、はぁはぁ、こ、これでどうですか? 私、上手にできてると思うんですけど。 んん、んっふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん……んしょ、んしょ、ん~ん。 ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ~……あぁ、変な感じですね。 んはぁ、寝てる兄さんのオチンチンを、こんな風にこすって、扱いてっ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 実の兄の射精を、見たがるだなんて、はぁはぁ、私ってば、相当な変態です……はぁ、はぁはぁ、いいえ。 それもこれも、兄さんのオチンチンが素敵だからいけないんですよ? こうして、思いっきりこすっても起きないところも良くありません。 んん、んはぁはぁ、妹の性的好奇心をくすぐりまくる、兄さんこそが変態なんです。 そうに決まってますよね。 んふふっ、ふっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん……んあ! こ、腰が跳ねて……ふふっ、だいぶ気持ち良くなってきたみたいですね。 これなら、いい射精をしてもらえるはずっ。 んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁそうだ。 射精するところを、ただ見るだけじゃなくて、はぁはぁ、こうして口を開けてぇ、あーん……ここで射精してもらえれば。 私の口の中に、また兄さんのザーメンが飛び込んでくるぅ、うぅん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、噴き出すところを見ながら、口の中で感じる。 兄さんの射精を感じる、あぁっ。 はぁっはぁっ、そ、そろそろ出ますよね? 腰が思いっきり跳ね上がって、はぁはぁ、あぁん、あん! んっ、んっ、に、兄さんっ。 いいですよ? 出していい、いいんです! あっ……はぶっ、うぷっ、んぅ~~う! んっ、んっ、んむむっ……んん、ごっくん! んっはぁ~、は~、は~、は~……あぁ、で、出た。 射精してくれましたぁ、あぁん。 噴き出す瞬間も見られたし、ちょうど口の中にも入って……んん、兄さんの精液、飲んじゃいました♪ あぁ、やっぱり生臭いし、ネトネトしてて飲み込みにくい……ですけど。 あぁん、なんでしょう、この恍惚とする感じ……クセのある食べ物ほど美味しいから? 兄さんを射精させた満足感から? 食欲と性欲が同時に満たされたから……な~んて。 ふふふ、いつもは優しくて、私を愛してくれている兄さん。 でも、兄さんの愛と私の愛はほんの少し方向性が違うんですよね……だからこうして、兄さんの男性器にふれられる。 男女の営みにも似たこの官能が、私を恍惚とさせているんですよ♪ あぁ、兄さん……愛してます。 今この時、目を覚まして私を襲って欲しいです……ねぇ、いいでしょう?