04
んっはぁ~……やっぱりもう、これ以上我慢することはできませんね。
フェラしながらのオナニーも気持ちいいですけど、自慰は自慰でしかありません。
セックスがしたいです。
近親相姦……あぁ、大好きな兄さんのオチンチンを、私のオマンコの中に迎え入れる!
何て背徳的
、何てエロティック、あぁ、何て興奮することでしょう。
私、性欲に溺れています。
さすがに鈍感な兄さんでも、生ハメしたら起きちゃいますかね?
でも、フェラで口内射精しても起きなかったんですから、大丈夫でしょうか……ちょっと寂しいですけどね。
いいえ。
いいんです。
起きてたら絶対にしてくれないでしょうから……兄さんは私に、肉親への親愛しか持っていませんから。
私の、近親相姦欲とはまったく違う、愛。
ふふふ……愛していますよ兄さん。
初体験の前に、愛欲のキスを……んん、ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んぅん、んっふ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ……んちゅ~、ちゅっちゅっ。
んん、ふはぁ、はぁはぁ……あぁ、いけない。
さすがに口を塞
ぎすぎると起きてしまいますね。
んふふ……私ったら、兄さんに起きて欲しいのか、欲しくないのか……ごくり。
セックスの最中に目を覚ましても構わないんですよ?
むしろ私は、それを望んでいます。
一度ハメてさえしまえば、後はもう行くところまで行くだけですからね……ふふふ♪
さぁ、私のオマンコはもう準備万端。
兄さんのオチンチンも、最後にもう一擦りしてっ、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
これだけ硬ければ大丈夫、んん、んふ。
そ、それでは……ごくんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
えっと、こ、この辺りですよね。
ちゃんと見て……間違っても、お尻の穴に入らないようにぃ、んん、あぁん。
こ、ここ!
んひっ!?
んっ……っく!
んんっ、あ、あれ?
入らない……はぁ、はぁはぁ、入れ……はっ、入ってぇ……あっく、んっぐ!
くふっ、んんっ、んっくぅうう、んんんん!
あっ……かっ……っくはぁ!
はぁっ、はぁっ、あっ、くあっ……はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んぐぐっ……っく。
んっふーっ、ふーっ、ふーっ、うう……は、入った?
入ってる……あぁ、兄さんのオチンチン、私の中にっ、妹マンコに、は、入ってぇ……あぁっ、あぐぐ。
くうっ、ふっ、はふっ、あっふ、ふぅふぅ……ど、どうしよう……うぐ。
い、痛い……痛いっ……っくぅううう!
い、いったぁあ……あぐ!
うっ、動くとっ、駄目っ。
お股、裂けちゃっ、あふう!
うっ、うぅう、痛い……痛い、あぁ痛ぁい、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あうぅ、兄さぁん……セックス痛い。
オチンチン、凄く大っきいですよぅ、うぅん。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっく、うぐぐ!
だ、駄目かも。
はぁはぁ、いっぱい濡らしたのにっ、準備万端だったのにぃ、うぐぐ……っく!
ふぅふぅ、はふっ、ううう……ぬ、抜くのも痛い……けど、動かないと抜けないし、んっはぁ。
せ、セックスにもならないしぃ、うぅう……あっふ、んん!
あっ、駄目っ。
兄さんは気持ちいいんだわ!
これじゃ、いつもみたいに腰を跳ね上げられてっ、突かれまくって。
あっぐ、くぅうう……ご、ごめんなさい兄さん。
今日は、ここまでぇ……あうぅううう!
くはぁ!
あっ、はぁっはぁっ、あっく、くぅうう……うぅう、い、痛ぁい。
はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……はぁ~、は~、は~。
あぁ、こ、ここまで痛いなんて。
兄さんのオチンチンは平均サイズだから、破瓜でもそんなに痛まないと思ってたんだけど。
はふ~~……セックスは甘くないわ。
う、ううん、慣れればトロトロに甘いハズだから、初体験がしょっぱいだけよね。
もうちょっと慣らしてからじゃないと……あ。
いっけない。
処女膜は破れたみたいね。
亀頭に血が付いちゃってる。
あぁそうだ、オマンコから血が出ちゃわないように~っと。
ティッシュティッシュ……んん、んっは~、はぁ、はぁはぁ。
あぁもう、まだ痛い。
これ、慣らすの大変かも。
んん、んはぁ、はぁ~……ふむ。
血はそんなに出てないわね。
あとは、オチンチンも拭いてあげないと。
んぁ、んん、あぁん。
やだ、もう乾いちゃってる。
でも、私の血を付けたままにしておくわけにもいかないわよね……ぺろん!
ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っぺろん。
うぅ~、血の味がするぅ、れろん。
でも仕方ないわ。
私の血だものね……れろぺろ、れろれろ、れろん、んん、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、んちゅ、ちゅるる、ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅるる、じゅるん!
はむはむ、んん、んむんむ、んっちゅ~っちゅる、じゅるるん!
ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。
処女膜の血は全部綺麗に舐め取ってぇ、じゅるるる。
兄さんが妹の処女を奪ったなんて、まったく気付かないようにしてあげないとね、んん、んふふ。
ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅるん。
ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるる、んふ。
ほんの少しだけどオマンコに入れてたから、今日はすぐに出ちゃいそう。
んぅん、もう腰が跳ね上がって、じゅるん、私の喉まで入って来る。
兄さんのオチンポ、奥まで来るぅ。
じゅぼっじゅぼっ、うぶぶっ、じゅぶ!
ちゅぶちゅぶ、んっふ、もうフェラチオには慣れてるんだから。
少しくらい派手に押し込まれても大丈夫ぅう、じゅる、んちゅぅう!
んぶぶっ、んぅうううう♪
うじゅるっ、ちゅっぶちゅっぶ、んん、んん、んっちゅ~、じゅるん!
んむんむ、んん、んん、ちゅ~っちゅ、じゅるる……んむん。
ごっくん!
ぷはぁ~……あぁ、本当ならこの精液を、オマンコに注ぎ込んでもらうはずだったのに。
初セックスで生中出しなんて、夢物語だったわね……でも、大丈夫。
次こそはちゃんと。
ふふふ、兄さんはセックスしても起きないことがわかったんだから、ゆっくりと慣らしていけばいいわ。
すぐにでも根元まで飲み込んで、子宮に精液ぶっかけてもらうんだから。