01
さぁ、バトラー。
今夜もご奉仕の時間よ。
私に仕えられることに心から感謝しながら、しっかりと奉仕なさい。
何をすればいいのかは、もうわかっているわよね?
ふふふっ。
そうよ、まずは邪魔な衣服を脱がして……んぅ、んん、んはぁ。
あぁ、んはぁ、あぁん。
もっと丁寧にしなさい。
ボタンが外れたりしたら、繕うのもあなたの仕事になるわよ?
そうそう。
丁寧に、だけど手早くね。
私を飽きさせないようにするのよ。
無駄な時間をかけて萎えさせるなんて、以ての外ですからね?
衣服を脱がして、快楽への期待を高める。
あっふ、んん、んふんっ。
んっ、んっ、んふふっ……やぁね。
それで愛撫のつもりなの?
くすぐったいだけで全然官能的じゃないわ。
さわるのなら、もっと大胆になさい、んん。
恐る恐るさわっていては、あんっ、くすぐったいだけよ?
んん、んはぁあ、はぁはぁ、あぁそう。
そうよ、大胆に、でも丁寧にね。
いきなり乳首に行っては駄目……あ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、あぁいいわ。
乳房を捏ねるの。
あぁん、私の緊張をほぐすようにね……あらやだ。
実際に緊張しているわけではないわ。
体の強ばりを取れ、という意味よ。
ふふふ、ボク相手に私が緊張するわけないでしょう?
そうね、あなたの方がよっぽど……けど、いつまでも緊張してばかりでは駄目よ?
あなたも、私をさわりながら緊張を解きなさい。
体を、そして心を、官能の世界へと導くの。
快楽だけを味わえるように、余計な強ばりは取り除きなさい……あぁそう、その為の愛撫よ。
ご主人様であるこの私への愛撫で落ち着くの。
落ち着いて、性欲を昂ぶらせて、私のコトだけを思って、私に与える快感についてだけを考えなさい。
そうすれば自ずと、男らしい愛撫へと進んでいけるわ、あぁん、んはぁあ。
あはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。
んふぅ、んっふ、ふふふ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はぁっふ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、あぁいいわ。
オッパイだけではなくて、そう、全身をね……首筋を、腕を、んぁん、んはぁ、お腹を、脚を、あぁっふ、んふふ、女性器はまだよ?
まだ、股間だけ。
陰毛をくすぐるだけね。
んん、んはぁ、あぁん、んっふ、んふん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふぅ……んあっ、んん、んぁあ、あぁん。
あん、あぁ、あぁそう、いいわ。
全身を撫で回すの。
丁寧に、だけどいやらしく。
私の体に興奮していることを、手から伝えなさい。
あなたの性欲を、ご主人様に染み込ませるの。
あぁっふ、んふふ。
執事であるあなたの欲望をね。
あぁそうよ、もっと伝えてきなさいバトラー。
あなたの若い肉欲を、私の豊満な肉体に染み渡らせて?
あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んはぁ、はぁ、あぁあ、はぁん。
んん、んぅん、んっふ、んぅん……あら。
唇での愛撫も同時にできるのかしら。
んふふ、いいわよ。
それじゃまずは、あなた自身を味わわせてみなさい。
さぁ、私の唇にぃ、んん。
んちゅ、ちゅるる。
ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるん。
んむぅ、んむんむ、んん~……っちゅ、んふん!
ちゅっちゅっ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うう、うちゅ~っちゅむ。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、ちゅるるる。
んむっ、んっふ、ふー、ふー、ふー、んぅん。
んん、うっちゅ、じゅるじゅる、ん~っれろん。
ぺろれろ、れろれろ、ぺろ~っじゅる!
んむんむ、んん~……っぷはぁ~。
ふはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、んふふ。
あぁ、もっと上手に舌を吸うのよ。
それに、私が吸ったら舌を突き出しなさい。
ほら、あーんして?
はい、いい子ね……ん~っちゅるん!
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅるる。
んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるるる。
ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、ちゅるるん。
んんぅ~っちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅぶぶ、じゅる。
んん~っれろん、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅぶぶ!
んぅう~っふはぁ、はぁ~、はぁっふ、んん。
そうよ、よく出来たわね。
そのご褒美に、乳首を吸うことを許してあげる。
でも、ただ吸うだけじゃ駄目なのはわかってるわよね?
そうよ、いい子ね。
楽しみだわ。
それじゃ、いらっしゃい?
さぁ……あっふ、んぁん。
んはぁ~、は~、は~、あぁっふ、んん。
そう、丁寧に揉みながら。
あぁ、あんっ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んっはぁ、はぁっふ、はっふ。
んぅん、んっふ、ふはぁ。
はっ、はっ、あっふ、ひゃっふ。
んふっ、ふふふ♪
そうよ、あぁそう。
いきなり乳首に吸い付いちゃ駄目ぇ、あぁん。
乳房を舐めて、んぅん、揉んで、捏ね回しながら、はぁはぁ、乳輪をなぞって、軽く摘まんで、はぁん、んん、んはぁ~、はぁはぁ。
あっふ、ひゃふ、んん!
それからそっと口に含んで、んんっ、吸い始めるぅ、うぅん。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あんっ、いいわ。
唇で甘噛みしながら。
ひゃっふ、はふっ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
も、もう片方の乳首への刺激も忘れずにね?
そうよ、あぁ上手ぅ、うぅん。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁん。
吸い付く乳首を交互にっ、あっふ、んんぅ。
はぁはぁ、代わる代わる、同じように乳首に吸い付いて、はぁはぁ、舐めて、あぁん、しゃぶってぇ、はぁう、はふんっ、んっはぁあ!
歯でも噛んで大丈夫よ。
優しく、優しく、でも時には……あぁん、強くぅう!
うっふ、んぅん。
んん、んん、んっく、くふぅう。
ふーっ、ふーっ、あっふ、いいわ。
大丈夫ぅう。
あぁ、まるで赤ん坊に吸われているような気分だわ。
あぁん、んはぁ、はぁあ、あっふ。
んんっ、ふぁああっ……んあぁ、はぁはぁ。
お、オッパイ吸われながら、さわられるとっ。
あっふ、色んな所を撫で回されると、あぁん、より一層気持ちいいわ。
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、んはぁあ、はぁはぁ……これが、赤ちゃんと大人の違いよねぇ、んっふふ。
赤ん坊は母乳以外には興味ないけど、んぅん、大人はむしろ、母乳以外にしか興味がないものね~、んっふ、んぅん。
んん、んはぁあ、はぁはぁ……あぁ、バトラーはまだ、かしら。
ふふふ、大人って言えるのかしらねぇ?
だって、まだ童貞だもの。
これだけ私の体を楽しんでいるのに、オチンチンは未使用。
ふふふ、早く使ってみたいわよねぇ、んっはぁ。
ご主人様のオマンコに、使用人チンポ入れてみたいわよねぇ、あぁん。
んん、んはぁん、はぁはぁ、あぁっふ、んん。
でも、勿論まだ駄目。
あなたには早いのよ。
そうでしょう?
前戯で私をイかせられないようでは、セックスなんて夢のまた夢ね。
ふふふ……あら、これでも私は感じやすいタイプなのよ?
だから、上手にしてくれればオッパイでもね。
あっ、あぁん。
そう、オッパイ吸われるだけでもイけるし、体中を愛撫されたり、んん、股間をさわられるだけでもね?
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……そうよ、ソコをね。
んはぁ~、んん、はぁ、はぁはぁ。
ほら、もう濡れ濡れでしょう。
オマンコが熟してきてるわ。
甘い蜜をたっぷりと溢れさせて、すぐにでもオチンポをぶち込めるようになってるの。
でも、あなたのモノはまだ駄目~。
だから、前戯だけで私をイかせてみなさい?
そうしたら……あっ、あぁん。
あっふ、んふふ。
いきなり大胆になったわねぇ、あぁん、はぁん。
んはぁ、はぁはぁ、クンニリングスぅ、うぅん。
上手にできるかしら……あっふ、んん、んはぁ、あっ、あぁん。
あぁあ、あはぁ、はぁはぁ、あぁん。
そこも、オッパイと同じよ?
いきなりクリトリスに吸い付いちゃ、駄目ね?
まずは周りから、あぁん、陰唇との熱い口付けからぁ、あぁあ、はぁん、はぁはぁ、はぁあん!
あん、あっふ、んぁん、んっはぁ。
はぁっはぁっ、あっふ、はふっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん!
んん、んっはぁ、あぁ、あっ、はぁん。
あん、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁあ。
ふぁああ、あぁあ、い、いいわ。
舌を上手に、んぅん、陰唇と絡めたり、あっふ、んん、谷間をなぞったりぃ、んぅん!
んっ、んうっ、んっふ、んくぅう、ううっふ、ふぅふぅ。
はっふ、ひゃふん。
んぅん、んっはぁ、ああ。
そうよ、尿道口の辺りをくすぐったり、あぁん、んっくぅ、うぅん!
膣口とキスをして、はぁはぁ、舌を挿入しちゃったりぃい。
はぁっふ、はふん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、うう、はぁう!
あふっ、はふっ、うっ、んぅう。
いいわ、あぁ、ゾクゾクしてくるっ、んっふ、うぅん。
クンニしながら、おっぱいへの愛撫も忘れないのは上出来よ。
もっと激しく揉んでいいわ。
乳首を、んん、摘まんでっ……クリちゃんを啜ってぇえ、あぁん!
あんっ、んはぁはぁ。
んっく、んん、くぅううっ、うっふ。
んん、ふーっ、ふーっ、せ、先端がいい、いいの。
オッパイも、オマンコもっ、尖ってる部分が気持ちいい、あぁん、そこが好き、好きなの。
あっふ、ひゃぁう、ああ、はふん。
んっはぁ、あぁあ、クリちゃん啜って、舐ってぇえ、あっふ、うぅっく、うふん!
強くしていいの、激しく捏ねて、押し潰して、吸ってぇ!
そしたら来るから、あぁ、くっ、来るぅう、うっく……んんん!
んっ、んうっ、んん、きっ、気持ちいいの来ちゃう、あぁん、愛撫でイっちゃぁあああう、うっふぅうううう♪
んーっ、んっふ、んぅううっ……っくふぅ!
ふっ、ふっ、んんっふ、くふぅ~、ふ~、ふは~、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
あぁ、い、いいわ、あぁん。
ちゃんとイけたぁ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。
なかなかいい前戯だったじゃないの、上達してるわね。
あなたを私専属のバトラーに任命した甲斐もあったっていうものだわ。
あぁ、はぁん。
んん、んはぁ~、あぁっふ……だけど、一回絶頂したくらいじゃ物足りないわ。
まだまだ楽しませてくれるのよね?
そう、いい子ね。
ご主人様の命令には、絶対服従するのよ♪