01
プロデューサー♪
今日もお疲れ様でした。
いつも私の面倒を見ていただいて、ありがとうございます。
毎日とっても感謝してるんですよ?
感謝だけじゃなくて……凄く、嬉しくて。
で、ですから、今日こそプロデューサーにお礼がしたいんです。
……いいえ!
お仕事っていうだけで毎日毎日こんなに面倒なことできませんよ。
私ってばいつまで経っても駄目で……。
そんな駄目な私を見捨てずにいてくれるのはプロデューサーだけです。
だから私、頑張っていられるんです。
本当ですよ?
ですから、お礼がしたいんです。
感謝の気持ちを表したい。
毎日お疲れのプロデューサーに明日の英気を養ってもらいたいんです。
私にできることなんてそんなにありませんけど、せめて少しでも疲れが癒えるように、ご奉仕してあげたいんです。
はいっ♪
私がご奉仕してあげるんです。
プロデューサーの、男性としての欲望を満たしてあげたいんです……あぁ、大丈夫ですよ。
ここにはもう、私たち二人だけですから……うふ♪
わぁっ……こ、これがプロデューサーの、お、オチ……ごっくん!
オチンチン……わっ、わぁ、こんなに大きなものなんですか。
それにビックンビックンして、落ち着きがないですね。
血管浮いて、なんだか痛そうに見えますけど大丈夫なんですよね?
へぇ~、そういうものなんですね。
うーん、凄~い……え?
はぁ!?
は、初めてに決まってるじゃないですか!
私がプロデューサー以外の男性とこんなっ……そ、そもそも、アイドル活動で忙しくて学校にも行けてないくらいなのに、他の人と仲良くする暇なんてありませんよっ。
そうでしょう?
はい、わかってもらえればいいんです。
私は、私のために、私以上に忙しくしているプロデューサーを労ってあげたいんです。
男性を喜ばせてあげる方法なんて、私は知らないので……。
でも、性的な快楽はどんな癒やしにも勝ると聞きました。
そうなんですよね?
……わぁ、良かった♪
それじゃ、私がプロデューサーの疲れを癒してあげてもいいですよね。
うふふ。
では、ご奉仕を始めさせていただきますね?
えっと、まずは大きくなった棒の部分を……え?
あぁはい、やり方はだいたいわかります。
いくら恋愛経験がないとはいってもですね。
性的なコトというのは、いろいろと情報が入ってくるものなので……はい、そうですよ~。
女の子の情報網は凄いんです。
ですから安心して私に身を任せてください。
大好きな大好きな。
プロデューサーの性欲解消は、お世話になっている私の役目ですから……ん、んん、んはぁ。
うん、うん、ん~っしょっと。
あぁ、熱~い、はぁはぁ、意外と硬い、んん、んっく、ふはぁ。
棒の部分を、んん、んん、んしょっと、こうやって擦るんですよね?
はぁ、はぁはぁ、力加減はいかがですか?
ご要望があったら遠慮なく言ってくださいね?
んしょ、んしょっと。
はーい、もっと強く握りま~す……んん、ん~っと。
んしょ、んしょ、うん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
ぅんしょ、うんしょっと、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。
はぁ、はぁあ、あぁ。
プロデューサーのオチンチン、どんどん熱くなっていきます。
んはぁ、はぁはぁ、硬くて熱くて……ビクビクして、もっともっと硬くなりますぅ、んはぁ、はぁはぁ。
ふわぁ、オチンチンってこんなに大きくなっちゃうんですね。
んん、それに、ちょっと怖いです。
あぁいえ、プロデューサーのですから大丈夫ですよ?
ただ、本当に初めて見るので。
それに私、男の人の股間ってもっと毛がたくさん生えてるのかと思ってました。
ん、んふふ。
この棒の部分にも毛が生えてるんじゃないかって思ったりしましたよ。
ふふっ、んん、はぁん。
んあぁ、はぁはぁ、か、片手じゃ足りないです。
はぁはぁ、プロデューサーのオチンチン、凄く大っきい……あぁ、はぁはぁ、両手で握って、んん、擦りますね?
はぁはぁ、こうして。
んっ、んん。
もっとこうっ……こうですか?
はぁはぁ、先っぽの方も……あ、あん。
濡れてますよ?
んはぁはぁ、先っぽからヌルヌルしたのが出てきました……はぁはぁ、これって。
んはぁ、まるで私のあそこから出るヌルヌルみたいですね♪
はぁはぁ、わ、私のアソコぉ……あぁ、恥ずかしい。
ちょっとだけですよ?
自分でさわったのは、ほんのちょっとだけ。
自分の股間より、プロデューサーのオチンチンをさわっている方がずっと幸せです。
はふ、あっふ、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んふ~……ふー、ふー。
こうして、ご奉仕してる方が。
はぁはぁ、自分を慰めるよりももっともっと嬉しいですからぁ、はぁあ、はぁはぁ、あふん。
んん、ん、んはぁ……ですからどうぞ、はぁはぁ、どうぞ私の手で気持ち良くなってください。
私を大事にしてくれている分、私もプロデューサーに愛をお返ししたいんですっ。
ですから、ですからもっと、はぁはぁ、私の手で気持ち良くっ、はぁはぁ、私の手コキで嬉しくなって。
はぁはぁ、オチンチン気持ち良くなって、はぁはぁ、いっぱい射精してください!
射精、あぁ射精ぇえ、んぁあ、はぁはぁ、どうですか?
で、出ますか、精液出してもらえますか?
はい、はいっ。
強く握って、はぁ、いっぱい擦ります。
プロデューサーのオチンチンが気持ち良く射精できるように精一杯頑張ります♪
ですからどうぞ、どうぞ射精してくださぁい!
あっ、ひゃあん!
んっ、んっ、んはぁああっ……んあああ、あぁ出た。
出たぁあ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ、わぁい、やった!
プロデューサーが射精してくれた……気持ち良くなって。
んあぁ、私の手コキで、精液噴き出してくれたぁ、はぁあ、はぁはぁ、あぁん。
あぁ凄い、こんなにいっぱい?
うわぁ、精液の匂いが立ちこめてますよ。
凄く濃厚なんでしょうねぇ。
ベタベタして、ヌルヌルして、んん、顔にもかかっちゃいました。
あぁ、プロデューサーの赤ちゃんの素が、私の顔にぃ、あぁあ、はぁはぁ、はぁあん。
え、えぇ?
私は大丈夫ですよ。
それより、ご奉仕はいかがでしたか?
私の手コキ、気に入ってもらえましたか?
わぁ、良かった。
それじゃ、これからも色々とご奉仕してあげますから、楽しみにしてくださいね!