02
はい、いらっしゃい。
今夜は私の手と、そしてオッパイやお口であなたを愛してあげるわ。
リラックスして、私にすべてを任せてちょうだい。
そうしたら、気持ち良くしてあげるわね。
いい子ね……さぁ、まずはこのオチンチンを大きくしてあげなくっちゃ♪
私のオッパイに挟んでぇ、んん、んしょっと。
んっふ、んふふ……まだ大きくなりきってないオチンチン~。
あぁ、ピクピクと蠢いて可愛いわ。
オッパイの中でムクムクと育っていく感覚が楽しいわ。
だからオッパイの中でこすって、さすって、勃起させてあげる……パイズリで気持ち良くしてあげる。
ほぅら、フニフニ、ムニムニ、フニフニ、ムニムニ……私の柔らかな乳房に包まれて、あなたのオチンチンがどんどん大きくなっていく、大きくなっていく……フニュフニュ、ムニュムニュ。
フニュフニュ、ムニュムニュ。
柔らかなオッパイじゃ、刺激が足りないかしら?
だったら、乳首を擦り付けてあげましょうね。
柔らかな乳房と、プリッとした乳首。
二つの快楽を同時に。
んふふっ、んん、んん……フワフワ、コリコリ、フワフワ、コリコリ。
んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ムニュムニュ、プリプリ、ムニュムニュ、プリプリ……はぁ、はぁはぁ、んあぁあ。
はぁはぁ、んはぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。
んん、んっふ、んふん、んんぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、はふん、あふぅう、んっはぁ~、は~、は~、あっふ、んん、んふふ、あふん。
オチンチン、熱くなってきたわ……硬くなってきたわ。
オッパイの中でビクンビクンと震えて、まるで赤ちゃんみたいな感触ね。
生命力に満ちた塊……性欲に満ちあふれた塊、んふふ♪
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁあ、あっふ、はふん、んん、んっふ、んふん。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んぁあ、はぁはぁ、あふん、んん、んっふ、んふん、んん、んん、んぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ……ムニムニ、プリプリ、ムニムニ、プリプリ……んぁん、んはぁはぁ、あっふ、んん……フワフワ、フワフワ、コリコリ、コリコリ……乳房と、乳首で挟み込んで。
スリスリ、ムニムニ、スリスリ、ムニムニ……んん、んふん、んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁはぁ。
あぁ、カウパー溢れ出してきたわ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、硬く勃起したオチンチンから、ネットリとした先走りのお汁が溢れ出して、んん、オッパイをヌルヌルさせていく、んはぁあ。
んはぁはぁ、オッパイが、まるでオマンコみたいにヌルヌルして、スベスベしていくわ……あぁ、はぁはぁ、ヌルヌル、ネトネト、ヌルヌル、ネトネト……んん、はぁふ、あふ、はうん。
んっ、んんっ、んっふ……にゅるぅ~、んん、ニュルニュル、ジュブジュブ、ニュルニュル、ジュブジュブ……ぅっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ、あふん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん。
んっはぁ、はぁはぁ、オッパイの中、あなたのカウパー液でネチョネチョね……だったら、もっと濡らしてあげるわ。
オチンチンの先っぽを、オッパイの中から突き出してぇ、んはぁん。
んん、はぁはぁ、はぁあ、あぁ、先っぽ可愛い♪
カウパー液を溢れさせる亀頭、とっても美味しそうよ。
んん、んはぁはぁ、カウパー液がいい匂いで、ネットリととろけていて、んふ。
このトロトロになった亀頭に、私のベロを……れろん!
んっふ、んん。
ぺろぺろ、れろっ、れろ~っちゅ、んふ。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ~っれろん、ん、んん、んっちゅ、んふん。
ふふふ、そうよ。
パイズリしながらフェラチオも一緒にね……ぺろん。
んっ、んっ、ぺろん、んん~っちゅ、ぺろん、ぺろぺろ、れろっちゅ、んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅむん、んん。
おちんちん全体はオッパイの中でこすったまま、スリスリしたまま……オチンチンの先っぽだけペロペロしてあげる。
オチンチンの割れ目に舌を這わせて、ニュルニュルしてあげるわ。
ほぅら、ニュプニュプ、チュプチュプ、ニュプニュプ、チュプチュプ……んっふ、じゅるん。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅぷぅ。
ツプツプ、チュプチュプ、ツプツプ、チュプチュプ。
★はぁはぁ、ぺろぺろ~ん、んっふ、ふふふ。
あら、パイズリフェラが気に入ってくれたみたいね。
ちょっと早いけどいいわ。
それだけ私のオッパイが気持ち良かったっていうことだもの。
☆んん、んはぁはぁ、あ、あら。
やっと出そうなのね。
これ以上してたら、オッパイすり切れちゃうところだったわ♪
あなたって辛抱強いのね。
そんなところも素敵ね……ぺろ、ぺろん。
はい、いいわよ。
それじゃ、射精させてあげる……んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んふん。
もちろん、このまま私のオッパイの中で射精してね?
オッパイマンコで、ビュクビュクして。
強くこすってあげる、激しく捏ねてあげる。
柔らかい乳房で、勃起した乳首で、あなたの素敵なオチンチンを射精に導いてあげるわ。
ほら、ほら、私のオッパイで、ザーメン噴き出して!
あん♪
んっ、んっ、んっはぁああっ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ出た。
ビュービュー出たわ……んはぁ、はぁはぁ、あぁいい。
精液いっぱい、顔にぶっかけられちゃったぁ、あぁ。
はぁはぁ、あっふ、んん。
凄い量、凄い匂い……あなたのザーメンって、とってもいい香りね。
あぁ、美味しそうだわ……んっちゅ、じゅる。
んむんむ、じゅるるぅう~っちゅ、んふん。
★ちょっと薄いけど、おかげで飲みやすいわ。
ごくごくと飲めるザーメンっていうのもいいわね。
これも、早く出ちゃったせいなのかしら?
それとも、あなたの精液はいつもこうなの?
どちらにしても、あなたならもっともっと射精できるわよね?
まだまだ精液残ってるわよね?
だったら、もう一回しましょう。
私がもっともっと気持ち良くしてあげるわ……んふふ。
☆んっはぁ~、濃ぉい。
たっぷりとあるのに、コッテリとして飲みにくい……んん、じゅるん。
だけど、コクがあってとても美味しいわ。
あなたの性欲の塊だもの。
濃厚なのは当然よね。
これで、金玉に入ってたお汁は全部かしら。
それとも、まだまだ絞り出せる?
あらそう、んふふ。
それは楽しみね……だったら、お互いもっともっと楽しみましょう?
さぁ、もっと。