Track 2

02

んふふ、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んむん……ちゅむちゅむ、んっちゅ、ん~っちゅ、んふん。 んふふ……さぁお兄さん、もうズボンの上からさわられるのは飽きたでしょ? やっぱり、直接さわってあげるのがいい……あらあら、そんなにモジモジしてどうしたの? 恥ずかしいの? んふふ……そうよねぇ。 いくら満員電車とはいっても、誰に見られてるかわからないものね。 でも大丈夫。 ほ~ら、自分の鞄で前を隠しておきなさい? そうすれば、お兄さんのオチンチンをさらけ出しても、誰にも見えたりしないわ? 誰かにぶつかることもないのよ? そうそう、いい子ね。 今、この窮屈なズボンの中から、元気な息子を解放してあげるぅ……ん~しょっと♪ あぁ、あったか~い……ビックンビックンしてるわ~。 んふふ、お兄さんのオチンポとっても素敵♪ 温かくって、硬くて、大っきい……先っぽはもう先走り汁でトロントロンになっちゃってるわね。 んふふ。 ほ~ら、亀頭をクニュクニュ~? にゅるにゅる~、くちゅくちゅ~、んふふ、オチンチンの先っぽ、むにゅむにゅ~? ふふ……お兄さん、いやらしいのね。 こんな人前でオチンチンを取り出しちゃうなんてスケベだわ。 しかもこんなに勃起した、戦闘準備万端のペニスだなんて……この、満員電車の息苦しさで欲情しちゃったの? お兄さん、ドエム? ふふっ、嘘嘘、冗談よ? この勃起はもちろん~。 私に~、クチュクチュされちゃってるからよねぇ? んふふ……んっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、はむん。 んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむん、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるっ、ん~っちゅむ。 んはぁ~……お兄さんは、ドエムじゃなくて変態さんよね? 満員電車の中で私にオチンポ握られて興奮してる変態さん。 女から、逆に痴漢されて喜んじゃってる変態さ~ん、んっふふ。 でも私、変態なお兄さんが大好きなの♪ だから、たっぷりと楽しませてあげるわ。 ほら、ほ~ら、この大きな童貞チンポを撫で撫でして、シコシコして、気持ち良~くしてあげる~。 もちろん金玉袋も忘れないようにね? ほ~ら、コネコネ、スリスリ、シコシコ、ニギニギ……んふふ。 棒をさすってぇ、玉を撫でてぇ、背中にオッパイを擦り付けてぇ、んはぁはぁ。 それからお耳を~……っぺろん♪ ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、んちゅ……ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、んん~っちゅ、ぺろぺろん。 オチンポしこしこしながら~、お耳をパックン♪ はむはむ、んんっちゅ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んむんむ……どう? 素敵じゃない? 童貞チンポ、とっても嬉しくな~い? えぇ、何? 聞こえな~い。 もっと私に聞こえるように言って? ねぇ、オチンチン擦られて気持ちいい? 女に痴漢されて、興奮しちゃってる? 電車の中なのに、この童貞オチンポ爆発しちゃう? このぷっくりと膨れ上がった金玉ちゃんから、真っ白で臭~い金玉汁出しちゃう? んふふ……いや~ん。 こんなに人がいるところで射精したらぁ、痴漢されてるのバレちゃうわよ? お兄さんのオチンチンが剥き出しにされてるところ、知らない人たちにも見られちゃうわよ? そしたら、やっぱりお兄さんは変態扱いされちゃうわね? それでもいいの? 駄目よね? だったら、我慢しなくっちゃ。 ザーメンを外に噴き出したらアウト。 もうさわってあげない。 それはイヤでしょ? そうよね……それに、手コキくらいで射精したらもったいないでしょ? だから我慢我慢~♪ ほ~ら、ニギニギ、シコシコ、スリスリ、コネコネ……童貞チンポと童貞タマタマ、いっぱい擦って楽しませてあげる……背中に当たるオッパイも気にしててね? あとは~…… ふ~っ、ふぅ~っ♪ お耳も、もっともっと気持ち良くしてあげちゃうわよ? ただ舐めるだけじゃなくてぇ……ふーっ、ふ~ぅ、ふっふっふ~~、んふふ。 オチンチンを擦りながら、お耳も愛撫ぅ……っぺろん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅる、ちゅるるっ、んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるるん。 んっはぁ、はぁはぁ……ふふふ。 ふ~っ、ふ~っ♪ あらあら、精液を出すのも駄目だけど、声も出しちゃ駄目よ? お兄さんの喘ぎ声、誰かに聞かれたいの? それも恥ずかしいわよね。 痴漢されて喜んじゃってる可愛い声を、見知らぬ誰かに聞かれるわけにはいかないわよねぇ? それじゃ、我慢我慢~っと。 ふ~っ、ふ~ぅ! ふっ、ふーっ、んふふ……ん~っちゅぷん。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、んじゅる、ちゅぶん……んむんむ、ちゅぅう~っちゅ、じゅるん! んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁでももう。 お兄さんの先走り汁、凄いことになっちゃってる。 こんなに垂らしてたら、カウパーの匂いも漂っちゃうかもしれないわ。 男はカウパーの匂いに鈍感かもしれないけど、女は気付くわよ。 そうねぇ、困っちゃうわねぇ……だったら、ひとまずスッキリしましょうか? 次の駅に着いたら、場所を変えましょ? この電車の、もっともっと奥の方……誰にも見つからない所に。