あね
あーぁ、今日ヤなことあったー……ヤーなーこーとーあーったー!
……はい、よろしい♪
あんたの役目は、あたしの欲求不満を解消することなのよ?
それが弟ってものでしょうが。
分かったら、大人しくしてなさい。
あんたはいつも通り黙ってればいいわ。
寝たふりしててもいいわよ?
お姉ちゃんもいつも通り勝手にするから、んふふ……さーて、何しようかしら。
……あらぁ?
何を期待してるの?
あたしがイライラしてるから、いつもより激しいコトされちゃうって期待しちゃってる?
ふーん、そっか~、だったらご期待に添わないとねぇ?
期待、か。
はぁ~……まったくさー、あたしはいつだって大人たちの期待に添ってやってるって言うのに~……あぁもうっ、苛つく!
でも、あたしはあんたを苛つかせたりしないから。
んふふっ、そうよね、分かってくれてるわよね。
いい子いい子……それじゃあ、脱ぎ脱ぎしちゃいましょ~!
ん、んん……えぇい!
……ふぅ~。
あら、本当に期待しまくりじゃない。
もうこんなに大きくしてぇ……ちょっと期待しすぎよ?
あたしのハードル上がっちゃったじゃないの。
でもまぁ、その期待を遙かに上回ってあげればいいんだけど~……んふふ♪
今日は上も脱がせてあげるわね……んしょんしょっと、んん、さーて、何をするでしょう?
答えは~、まずココ。
はい、乳首ね?
男の子にもある乳首を、こうして……キュ~って!
んふふっ、きゅっきゅっ、きゅ~って抓ってあげる♪
……あらあら、これくらいならまだ痛くないでしょ?
やぁね、痛いの?
軟弱なんだからぁ……んっく、んん、んん!
んっふ。
はぁ、はぁはぁ、んきゅ♪
きゅっきゅっ、両方のオッパイを同時にキュ~!
こら、あんまり声あげるんじゃないの。
こんなコトしてるのお母さんやあの子に知られたくないでしょ?
それとも何、知られたい?
この情けない姿、妹に見られたい?
ん、んん、お姉ちゃんにおっぱいつままれて悶えてる姿、お母さんに見てもらいたいワケ?
んふふ、違うわよねぇ?
だったら、静かにしてるの……やっぱり寝たふりでもしてたら?
そしたら、お姉ちゃんがいい夢見させてあげるわ。
気持ちいい夢、オッパイやオチンチンを気持ち良くさせられちゃう。
んふ、んん……ふーん、結構コリコリしてるのねぇ、あたしの乳首とあんまり変わらな……くはないけどね、あはは。
さすがに女の子の乳首とは違うわ……気持ち良さは?
ふーん?
だったら、よく分かるようになるまで乳首責めしちゃおうかしら……んふふ♪
あら、そう?
気持ちいいの、良かった~……だったらやっぱり、今日はずーっと乳首責めでいいわよね?
ふふ、あはは♪
何その残念そうな顔、情けないわねぇ?
そんな顔されたら、余計に乳首責めだけでイかせてあげたくなっちゃう……でもま、男の子は乳首だけじゃイけないわよね?
だからぁ、んしょっと……オチンチンを……と思わせておいて、お尻の穴責め~!
あはは、残念でした~、まだこの勃起チンポはさわってあげな~い。
ほら、もっと足開いてっ、んんっ。
お尻の穴、つんつん、つんつん♪
……イヤじゃないの!
あたしがやりたいからやってるだけなんだから、あんたに拒否権あるわけないでしょ?
ほら、もっと足開いて、お尻見せて。
んふ、んん、いいわ、んふふ、素敵よ?
キュッとすぼまってるお尻の穴を……ん、んん、ツンツンして、ん~っと、コネコネしてあげる。
きゅ、きゅ、んきゅ~、んん、コネコネぇ。
ん?
お尻の穴、くすぐったい?
ゾワゾワしちゃう?
ふーん、それじゃ……入れちゃう?
あはは、さすがにイヤよね……んん、ん?
何よあんた、まさか本当は入れて欲しいワケ?
お尻の穴に、お姉ちゃんの指をニュルル~って入れちゃう?
細いから、そんなに痛くないんじゃないかしら……爪も伸ばしてないから大丈夫よ?
ほら、ほ~らっ、このままグイッと。
ん、んん、グイグイッと押し込んじゃう?
お姉ちゃんに、お尻の穴の処女奪われちゃう?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ……あら?
あんた、ホントにエムっぽいわよね。
だって、乳首とお尻の穴弄っただけで、もうこんなにカウパー溢れさせちゃってる……ぺろ、れろん!
あんっ、跳ねる~♪
ぺろ、ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ~んっちゅ、ぺろん、れろ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁもう、暴れん坊ね。
ジッとしてないと舐めにくいでしょ?
ふふ、勝手に跳ね回っちゃうんだからしょうがないんでしょうけど……え?
あぁ大丈夫、押さえてなくていいわ。
ビヨンビヨン跳ね回るところも可愛いし、んん、ぺろんっ、ほっぺや唇に当たるのも、んふ、なかなか気持ちいいでしょ?
ぺろっ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んふん。
ちゅっ、ちゅむ。
ちゅむちゅむ、んっふ、ぺろぉ~っれろ!
ぺろれろ、れろん、んん、ぺろぺろ、れろ……ん~っちゅ、ちゅぶ、んちゅる。
それに、ちゃんとする時には咥え込んであげるしぃ、ぺろん。
ん?
んふふ~、早く咥えられたいって顔してるぅ……やっぱり、お尻弄られるより、オチンポ咥えられる方がいいわよね。
仕方ないなぁ……ほら、もっと足開いて?
んしょ、んしょ。
はい、よろしい。
お姉ちゃんはここから手を伸ばしてぇ、また乳首を両方とも摘まんでぇ、んふふ!
オチンチンを咥え込んであげるぅ~……んぁ、ぱ~っくん♪
んじゅるっ、んん。
んむんむ、んじゅるっ……ちゅぷっ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる、んむんむ、じゅるぅう、っちゅるん。
んむ、んむ……んふふ、カウパー美味しい、じゅるじゅる、んふん。
ちゅぶちゅぶ、お姉ちゃんの口、どう?
じゅる、気持ちいいのは当たり前でしょ?
どれくらい気持ちいいかって聞いてるの……じゅる、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んふん、んん。
ふーん、まぁ分からないわよねー、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んちゅる。
あたしとしては、あんたのその情けない喘ぎが聞ければ、んじゅる、それで満足なんだけど~。
ちゅぶっちゅぶ、じゅるる、んんむ、じゅるん……もごもご、んぅう~っちゅ、じゅる、だからぁ、もっといっぱい喘いでもらうためにぃ……んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。
乳首をツネツネしながら、咥え込んであげてるわけ~♪
じゅるじゅる、ちゅぶ、んぶ、んふんっ……んんぅ、じゅるっ、ちゅぶぶ、んっふ。
あんたのその可愛い喘ぎ、大好きなのよ。
だから、もっと聞かせなさい?
じゅる、もっともっとお姉ちゃんを楽しませるの……んん、そしたら、あたしの気分も良くなって、じゅるる、あんたも気持ち良くて、射精してぇ。
ちゅっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるん……一石二鳥ってワケ♪
じゅるじゅる、んじゅる。
いいでしょ、これ。
だからあんたは、んん、んじゅる、遠慮なく気持ち良くなっていいのよ?
お姉ちゃんにオチンチン咥えられて、じゅる、しゃぶられて、舐め舐めされてぇ、んふ、じゅるじゅる、気持ち良くて気持ち良くて、んぅ、いっぱいザーメン噴き出しちゃえばいいの。
んむんむ、じゅるん。
ちゅっちゅっ、ちゅるる、じゅぶぶ、じゅるぅう~っちゅ、んふ、だからほら、もっと喘ぎなさい、もっともっと、じゅる、もっと気持ち良くなっていいからっ。
んぶふっ!?
んうっ、うっ、んむぅううううううう!
んっ、んっ、んふん……んん、んぶ、じゅぶぶ、じゅるぅう~……っちゅ、じゅるん!
んん、んふーっ、んふーっ。
んふ~~……んん、ん……ごくん!
んっぷ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んじゅるぅう~っちゅぶぶ……んっく、ごくん♪
んむんむ、じゅる……
ぷはぁ!
この馬鹿ぁ!
いきなり出すんじゃないわよっ、それに、もうちょっと我慢できないワケ?
まったく早漏なんだからぁ……まぁいいわ。
今のはナシ。
あんたはまだ射精してな~い♪
してないの!
あ~ん、ぱくん♪
んじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるぅ……んっふふ、いい声ね。
それよ、その情けない、でも気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそうな、可愛らしい声、んむ。
お姉ちゃんの大好きな、弟の淫らな声よ、じゅるじゅる、ちゅぶん。
んぅん、もっと足開いて?
今度は、じゅる、金玉ちゃんも弄ってあげるぅ、じゅるじゅる、んじゅる、ちゅむ。
こうして、金玉をコネコネしながらぁ、じゅるる、んちゅ、ちゅぶちゅぶ、フェラチオも派手にぃ、じゅろろ、ちゅぼぼ、じゅろろ、ちゅぼぼ……唇で扱くようにしてぇ、じゅるん。
あら、大丈夫よ。
いま出したばっかりなんだから、まだまだ我慢できるでしょ?
んん、じゅるる、ちゅぶっちゅぶっ、じゅるるぅ~、ちゅぶ、じゅるるるる~、ちゅぶん、んっふふ。
駄目ぇ?
何が駄目なの?
じゅるじゅる、お姉ちゃんのフェラチオ、気持ち良すぎて我慢できないの?
んふふ、ちゅるる、ちゅるる、んっふ、じゅるぅう~っちゅ、じゅるん!
仕方ないわね。
その情けない声に免じて、射精させてあげるぅ、じゅるん。
ちゅぶぶ、ちゅぶん、ん~っちゅ、じゅるる、金玉きゅーって握ってぇ、じゅるん、ペニスを口で扱くぅ。
出ちゃう?
また精液出ちゃう?
じゅるる、弟の精液、お姉ちゃんのお口マンコに中出ししちゃう?
じゅるじゅる、だったらぁ、んじゅる。
自分でも腰を振って?
ほら、ほら。
んうっ、ううっ、じゅぼっじゅぼっ、弟チンポぉ、喉に当たるぅう、じゅぼぼ、んぶ、うう!
中出し、お口マンコに中出しされちゃう、お姉ちゃんなのに、弟精液飲まされちゃう!
んむぅうううう♪
んっ、んっ、んぅう、んっちゅ……んん、じゅるぅうううううう!
ん~っちゅ、んふ……
んっふ、んふ~、んふ~、んん、じゅるん……んっふぅ~~。
んむんむ、ん~っちゅ、じゅる……ごくん♪
んむんむ、じゅるっ、ちゅぶぶ、んっく……ごくん、んんん、じゅるっ、ちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅむ、じゅるじゅる、ごっくん。
んぅ~……っぷはぁ!
はぁっはぁっはぁっ、んっはぁ~、すごぉい♪
口の中、いっぱい犯されちゃった感じぃ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
喉の奥に、精液ぶっかけられてぇ。
んはぁ~、スッキリしたぁ。
あんたの精液美味しいから、嫌なコトなんてすぐに忘れちゃうわ……ふふっ、はいはい。
今度は口じゃないところに精液注ぎ込ませて、あ、げ、るぅ~♪