Track 6

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にゅふ、んふふ~……まだ大っきニャままのオチンチンぅ~、ぺろっ、ぺろれろ。 ちゅぷ、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んちゅるっ……れろっれろっ、ぺろぉ~っれろん……んはぁ~♪ ご主人様ぁ、入れていい? この素敵な生殖器、あたしの赤ちゃん作る所に入れちゃってもいい~? んふぅ、んん、にゅふふ……駄目にゃんて言うわけニャいの、あたし知ってる~。 だってご主人様、あたしのオマンコ大好きだもんね? このぉ、トロトロににゃっちゃったオマンコに、このぶっといオチンポじゅぶじゅぶするの大好きだもんねぇ? にゅふふ、んん。 あたしも好き、ご主人様と子作りするの大好き! だからぁ~、は~い。 あたしが開いててあげるから、ご主人様は好きなだけ突き刺して? ほら、くっぱぁ~って開いててあげるぅ~。 んふん、んにゃう……んにゃ、あぁ入る、ご主人様の大っきなオチンチン入っちゃうぅうっ、ぅにゃぁああ♪ あん、にゃん、んん、んにゃぁああっ……っはぁ、はぁはぁ、にゃふ。 んんぅう、にゅふっ、んん、んふぅん……ご、ご主人様ぁ♪ 気持ちいい、赤ちゃん作るの気持ちいい~、んにゅ、うぅん、にゃふ、はふん! んっ、んっ、んにゅう~、ん、にゃぅん。 あぁ、あたし、ご主人様に乗っかられるの好き♪ 上から、んんっ、オチンチン押し込まれるの好き、好きっ……んん、あぁん! 最初から一番奥ぅう、んふん、んっ、んっ、にゅうん。 ご主人様の重みが気持ちいいにゃあ、あぁ、はぁはぁ、スリスリできるのもいいの……んふん、ぎゅ~ってできるのも、んぁん、ギュウギュウできるのもいい、ご主人様好き、大好き! はぁはぁ、だ~い好きぃ……んちゅう♪ ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んふん、ちゅむちゅむ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んぅう~ちゅ、んふん、んっはぁ……はぁはぁ、あっふ、好きぃ。 んぁあ、ご主人様ぁ、もっとオマンコじゅぶじゅぶして? 激しくされるの好き、ぎゅーって抱き締められて、お腹の中に入って来られるの凄く嬉しいの♪ んっく、いっぱいいっぱい。 オマンコの奥に来てくれるの気持ちいいのぉ! んん、んっはぁ、はぁはぁ、にゃあ、ああ、にゃっふ、あふん、そ、そう。 滅茶苦茶に撫で回されるの好きっ、お腹の中もグチャグチャに。 んんっ、ジュブジュブされて、ズボズボされるの好きにゃのっ、ご主人様に抱かれて、あぁ、赤ちゃん作っていいって言われて、オマンコ気持ち良くされるの大好きぃい、ひぁあ、にゃは。 あっ、あっ、にゃあん! ごっ、ご主人様ぁ……あ、あ、あ、あ、あ……あた、あたしぃ! んんんんっ♪ あたしっ、気持ち良くて、オマンコ気持ち良くなり過ぎちゃってぇえええ! んっにゃぁあああああああ♪ にゃっ、にゃはぁあああっ……っくぅうう~、んん、にゅふっ、んふぅう! んっ、んっ、にゅぅううっ……ごっ、主人んぅん、ご主人様ぁあ♪ にゃあ、にゃぁああ……あ、あたし、幸せぇ♪ ご主人様のオチンチン、こんなにいっぱい出し入れされて、あぁ、気持ち良くなってもらえて、こ、子種、もらっちゃえるなんてぇええ。 んにゅぅううううう……っくぅうう! んうっ、うふん、にゅぅううっ……でっ、出てぇ♪ あぁ、ご主人様のミルク、あたしの中に出てる……ビュクンビュクンしてるぅう、にゃふう。 あ、あたし、またぁ……はぁはぁ、続けて気持ち良く、んん、ずっと気持ちいいまんまぁ♪ んはぁあ、はぁはぁ、んにゃっふ、うぅん……ん、んん、にゃぁああ~、はぁ~、はぁ~う。 ご主人様ぁ、ミルク美味しいですぅ、んん、はぁはぁ、オマンコでちゃーんと味わってますから、んん、ちゃんと全部飲み込んでますからぁ♪ はぁはぁ、んにゃ、あっふ、にゃふぅん。 んん、ん、んん? あ……まだしてくれますか? ご主人様、まだまだ元気? んにゃあ、好き好きっ、ご主人様大好きっ……んん~っちゅ、んちゅっちゅっ、んむんむ、ちゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んぅう~っちゅぷ、んふん! ふはっ、はぁっはぁっ、あたしもしたい、もっとしたいです。 ご主人様と気持ちいいことし続けたぁい、はぁはぁ、んにゃあぁ。 あぁ、はぁはぁ、あたしのこと、全部ご主人様のものにして? あたしの匂いを、ご主人様と同じにして? んん、んはぁはぁ、あたしの体全部、ご主人様の好きにしていいの、いいの。 んにゃあ、にゃあ、にゃあん! あん、んにゃっ、はぁはぁ、にゃっふ、んんぅ、ご主人様の赤ちゃん、欲しい……いっぱい欲しいにゃあ♪ 四つ子、五つ子ぉ、んん、もっともっとぉ。 にゃあ、はぁはぁ、にゃっふ、んんぅう……んぅう、ゴロゴロ……ゴロゴロぉ♪ ご主人様好き好き、大好きっ……もっと好きにして、いっぱいいっぱい好きにしてぇ、んん、にゃあん。 あん、にゃん、んぁあ、気持ちいいニャア、あぁ、体中、ご主人様のものにされてる感じぃ、んん、んにゃ、はぁはぁ、にゃあ、あぁあ、ご主人様……孕ませて? また、ミルク欲しいの。 あたしのオマンコに、ご主人様のミルクい~っぱい注いで? 一滴残らず、ピュッピュして欲しいの、んん、んにゃう、はう、はふん、んん……ご主人様ぁ、大好き……大好きぃぁあ! にゃあっ! あっ、んにゃっ、にゃはぁああ……っくぅううううう♪ んん、んっふ、ん、んふん……にゃふ、あっふ、んぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、にゃあ、にゃふぁあ~、んはぁ。 は~、は~、んは~……にゃはぁ、ご主人様の子種、全部注ぎ込まれちゃったニャア、あぁ、はぁはぁ、にゃっふ、んん、にゅぅうん、んふふ、にゃふふふ……もう、オマンコいっぱぁい。 ご主人様のミルクで、あたしの体全部……お腹の中から、ご主人様の匂いになっちゃったぁ、んん、んふん、にゃふ、あっふ……ねぇ、ご主人様? きっと可愛い赤ちゃん産むからね? いっぱい産んであげるにゃあ、可愛い可愛い、あたしたちの赤ちゃん……にゅふふ、んん~、んふん……ねぇ~、撫でて? んふ、んふふ……ご主人様ぁ、んん、なでなでぇ、すりすりぃ。 んにゅぅう~、んふふ……あぁ、でも。 まだ、赤ちゃん産まれてくるまでは時間あるからぁ……もう一回、生殖活動する? しちゃう? にゃははっ、もっともっと気持ち良くにゃろ♪

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