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はい、ご主人様……それでは、私の処女を味わってください。
どのような体勢でお召し上がりになりますか?
はい……上?
私がご主人様の上に乗るんですか?
いえ、それは……。
いえいえ……分かりました、お望みのままに。
それでは失礼します……は、はい。
自分で、します……ん、んん。
ご主人様のオチンチンを、自分で、んん、マンコの入り口にぃ、んあぁ。
はぁ、はぁ……ごくん!
ドキドキします……はい、任せてください。
私自ら、ご主人様に処女を捧げたいと思います。
血が出てしまうご無礼は、どうぞお許しくださいませ……んんっ。
そ、それでは、いきます……腰を、下ろしてぇ、はぁはぁ、あ、あれ?
ここ……んんっ、はい大丈夫ですっ。
間違ってません、ここが膣口です、処女マンコの入り口ですからぁ、ああ。
ごくんっ……ご主人様、ご主人様ぁ、はぁはぁ、私の処女、もらってくださぁい!
んっく、んんっ、んっふぅううううう!
んっ、んっ、んあぁあっ……はっ、入るっ、入りますぅう!
んくぅうううううう!
うっ、うふんっ、んううっ……っふ!
ふーっ、ふーっ、ふぅーっ……っくぅう、はっ、入って、ますよね?
あ、あの、痛くてよく分かんなくって……あん!
はい、確認します……はぁ、はぁはぁ、あぁ入ってる。
ご主人様のオチンチンが、私に突き刺さってますぅ、はぁう!
あっふ、はふっ……はい、まだ入りそうですから、もっと、んん!
もっとこうしてぇ……んはぁああ!
あっ、あっ、はぁん!
んぁ、あぁあ……み、密着ぅ、んふぅ、股間が密着しました……ご主人様のオチンポ全部、私の処女マンコに刺さりましたぁ。
はぁはぁ、は、はい、ご覧ください。
破瓜の血も、この通り……んっく、あぁすみません。
ご主人様を、私の血で汚してしまいましたぁ、はぁはぁ、んぐ!
はっ、はい……もっと。
んっ、もっとよく見えるようにぃ、んぅうう!
引き抜いてぇっ……あふん!
半分くらいまで引き抜いてっ、オチンチンに、血が付いてるかどうか、しっかりとご覧くださいませぇ!
はぁっはぁっ、くはぁっはぁっ、っくふ、あっふ、んんっ、は、ははは……いえ、痛いです、けど……熱くて、よく分からないかも……あ、あぁん!
でも、でもっ、ご主人様がここにっ。
私の大事なオマンコの中に、ご主人様がいてくれるのはっ、はぁはぁ、分かりますからぁ♪
はぁはぁ、はい、嬉しいですっ、ご主人様に処女を捧げられて、とっても幸せですぅう!
んはぁはぁ、う、動き、ます、ね?
……騎乗位の時は、私が動いた方がいいんですよね?
ですからぁ、はぁはぁ、ご主人様は、私の初めてマンコのお味を、た、堪能してください。
まだこなれていない未熟マンコですけど、すぐにご主人様好みのマンコに……ご主人様専用マンコになりますからぁ、はぁはぁ、あふん、んんっ!
あっつ、あっ、はぁはぁ、あうっ。
んっく、ん、んん?
あの、ご主人様……私が、あっ、んひゃあ!?
……あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あ、あのご主人様、やはり、騎乗位では駄目でしたでしょうか……いえ大丈夫です。
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
ですが、私はご主人様のものですから、どうかご遠慮なさらず、どのような体勢でも構いませんので、お好きなだけお使いください♪
はい、私の処女マンコを、ご主人様好みの専用マンコにしてくださぁい、して、してっ……あぁあ、ご主人様、オチンチン抜いちゃぁああ、あふん!
んっ、あふっ、ひゃふうっ、うく。
っくぅううううう!
うっ、うっ、んぅうう!
あぁあ、出這入りぃ、ご主人様が私の中、行ったり来たりしてますっ、ジュブジュブしてますぅ♪
はぁはぁ、はぁはぁ、あひ、ひぃん!
んうう、うっ、うっ、熱い、熱いっ……オチンポが出這入りするの、熱いですぅ、んふん、んっ、んふっ、くふう、うう!
オチンポ、ご主人様チンポがぁ、はぁはぁ、ひっ、ひぁあ!
はっ、はっ、はぁはぁ!
お、お腹の中、凄いことになっちゃってます、あう、うう、ご、ご主人様が出這入りして、オチンチンが出這入りしてぇ、はぁはぁ、オマンコずぼずぼしてぇ。
はひっ、あひい!
お腹の一番奥まで来てますっ、お腹の中、掻き回されてるみたいでっ、あぁ、ご主人様のぶっといので、処女マンコじゅぼじゅぼにされちゃってぇ、ひあ、あぁあ!
は、はい、ありがとうございます、ありがとうございますぅ♪
もっともっと、ご主人様好みにしてください、ご主人様の立派なオチンポで、私の未熟マンコじゅくじゅくにしてぇ!
んはぁああっ、はぁっはぁっ、激しっ、ひゃは、激しいですっ、あぁ、ご主人様のオチンポ大きすぎて、未熟マンコ壊れちゃいますぅ、んはぁはぁ、あぁあ、オマンコ熱い、オマンコぉ。
はぁはぁ、はっ……あひっ!?
い、今っ、何かビリって……んんっ、オマンコの中、ビクンってしました!
はぁはぁ、はい……あん!
そこ、そこぉ♪
ご主人様、なんですかこれ?
まだ痛くて、はぁはぁ、熱いですけど……んん!
そこがビリって来て、ビクンビクンってしてぇ、はぁはぁ……は、はい。
気持ちいい、気持ちいい……オマンコ、気持ちいいですぅ!
んっくぅううう!
うんっ、ぅんんっ、そこ、そこぉ♪
んはぁ~っ、気持ちいいっ、それ、凄く気持ちいいぃ!
あひっ、はひっ、はっ、はっ、はぁはぁ、あっ……あふん、んん、んん。
んん、んふ、ふぅ~……んふぅ、んふー、んふーっ、はふーっ、あふぅーっ……ん、んん?
ご、ご主人様?
どうかなさいましたか?
……はい……え?
射精ですか?
い、いつ?
はぁ……そうですか。
すみません、まだよく分かりませんけど、射精してくださったんですね。
私の未熟マンコで、絶頂してくださったんですね……んはぁ、はぁはぁ、良かったぁ~。
ご主人様にご満足いただけることが、私の幸せですから……はい、ご主人様の精液をいただけて、とても嬉しいです。
幸せです……ご主人様……ん、っちゅ♪
ちゅっちゅ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んふん、ちゅぷちゅぷ、んっちゅ、ちゅぷ、んむんむ、ちゅむ……ふはぁ、はぁはぁ、ご主人様……好き、ご主人様大好きっ……お慕い、しています♪