01
はい、お帰りなさい。
今日も一日よく頑張ったわね……お疲れ様♪
今日はもう、ゆっくり休んでいいのよ?
いいえ、休まないといけないわ。
今日の疲れを残しては駄目だものね?
さぁボウヤ。
体の力を抜いて、心の緊張を解して、ゆっくりと休みましょう?
お母さんが手伝ってあげるわ……えぇそう、お休みするのを手伝ってあげる。
まずは、リラックスからね。
はぁい、体を休ませて……心を落ち着かせるのよ……そして、お母さんの声だけに耳を傾けて、お母さんの匂いを感じて……感触を、味を感じてちょうだい。
ほら、唇でぇ……んちゅ♪
ちゅ、んちゅ、んむんむ、んちゅっ、ちゅぅ~っちゅ、んむんむ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ……んっふ、んむんむ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、れろ、ぺろれろぉ。
れろん、ぺろぉ~っちゅ、んむん……んっふ、はぁ、はぁはぁ。
お母さんの唇を感じて?
お母さんの舌を味わってぇ、んむ、んん、んん、んちゅる!
ちゅぶちゅぶ、んちゅぅう~う。
れろれろ、ぺろん。
れろっ、ぺろぉ~っれろ、んちゅる……んむんむ、んっふ、んちゅるっ。
んっふ、んふ~っ、んふ~っ……んむんむ、んっふぁ!
んはぁはぁ、どう?
気持ちいい?
そう、良かったわ。
もっと味わってくれていいのよ?
お母さんの愛を感じて、今日の疲れを癒してちょうだい。
お母さんのオッパイを吸っていた時のように、夢中でキスを感じて……。
あら、なぁに?
今でもオッパイが恋しいの?
……んふふっ、もちろんいいわよ?
お母さんオッパイは、いつでもボウヤの物なんだから。
好きなだけ味わってくれて構わないのよ。
ほら、ボウヤの大好きなオッパイ……んっ、んん。
んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、あん、あん、あっ、んふ、んふふっ……オッパイ柔らかい?
んん、オッパイ気持ちいい?
んはぁ、はぁはぁ、あん、んん、あふん、んん、んぁ、あぁ、はぁはぁ……あぁオッパぁイ、んん、そ、そんなに激しく揉んだら、あん、母乳出ちゃうわ……はぁはぁ、そんなに絞ったら。
あんっ、あぁあ、お母さんのミルク出ちゃう、噴き出しちゃうっ、んふぅう♪
んっ、んっ、んん、んふぅ!
あぁ、はぁはぁ、ほら、ミルクぅ、んん、オッパイミルク噴き出ちゃったわ。
はぁはぁ、ボウヤのお顔がビチョビチョになっちゃったじゃないの……そうよ、もったいないでしょ?
だからぁ、オッパイ絞るなら、全部飲んでくれないとね?
んぁあ、んはぁはぁ。
まずは、こっちのオッパイからぁ……ぁあん、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん、んっはぁ……はぁはぁ、あふん、んん!
いいわ、とっても上手に、んはぁあ。
はぁはぁ、オッパイ絞れてるっ、んん、んはぁはぁ、あふん、んぁあ……乳首全体に吸い付いて、んん、チュウチュウ吸って、絞りながら吸ってぇ、あぁ、はぁはぁ、んはぁう。
あっふ、はぅん。
あぁイイわ。
オッパイ、びゅーびゅー出てるの分かる……んん、ボウヤが上手に絞ってくれるから、すぐに母乳がなくなっちゃうわね……はぁはぁ、はぁい♪
ん、んん、はぁはぁ……それじゃ、今度はこっちね?
えぇそう、同じように優しく、んん、時に強く絞ってちょうだい?
お母さんのオッパイ全体を、扱くようにして、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん、根元からぁ、ぎゅ~っと先端の方に絞り込んでぇ、はぁはぁ、あふん、んん。
先っぽを強くつまむと、ほら……ビューって出るでしょう?
んはぁ、あっふ、んん。
いい、いいのよ。
もっと絞っていいの……はぁはぁ、お母さんのオッパイは、全部ボウヤの物なんだからぁ、はぁはぁ、吸って、吸って……んん、あん。
あぁん、んはぁ、はぁはぁ、も、もういいの?
はぁはぁ、そう……お母さんのオッパイ、美味しかった?
良かった……あぁでも、チュウチュウ吸って疲れちゃったんじゃないの?
ふふっ、休ませてあげないといけないのにね……それじゃ、ゆっくり休めるように、体と心を癒してあげるわ。
えぇそう……気持ち良くしてあげる。
お母さんにすべて任せてちょうだいね?