Track 1

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はい、お帰りなさい。 今日も一日よく頑張ったわね……お疲れ様♪ 今日はもう、ゆっくり休んでいいのよ? いいえ、休まないといけないわ。 今日の疲れを残しては駄目だものね? さぁボウヤ。 体の力を抜いて、心の緊張を解して、ゆっくりと休みましょう? お母さんが手伝ってあげるわ……えぇそう、お休みするのを手伝ってあげる。 まずは、リラックスからね。 はぁい、体を休ませて……心を落ち着かせるのよ……そして、お母さんの声だけに耳を傾けて、お母さんの匂いを感じて……感触を、味を感じてちょうだい。 ほら、唇でぇ……んちゅ♪ ちゅ、んちゅ、んむんむ、んちゅっ、ちゅぅ~っちゅ、んむんむ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ……んっふ、んむんむ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、れろ、ぺろれろぉ。 れろん、ぺろぉ~っちゅ、んむん……んっふ、はぁ、はぁはぁ。 お母さんの唇を感じて? お母さんの舌を味わってぇ、んむ、んん、んん、んちゅる! ちゅぶちゅぶ、んちゅぅう~う。 れろれろ、ぺろん。 れろっ、ぺろぉ~っれろ、んちゅる……んむんむ、んっふ、んちゅるっ。 んっふ、んふ~っ、んふ~っ……んむんむ、んっふぁ! んはぁはぁ、どう? 気持ちいい? そう、良かったわ。 もっと味わってくれていいのよ? お母さんの愛を感じて、今日の疲れを癒してちょうだい。 お母さんのオッパイを吸っていた時のように、夢中でキスを感じて……。 あら、なぁに? 今でもオッパイが恋しいの? ……んふふっ、もちろんいいわよ? お母さんオッパイは、いつでもボウヤの物なんだから。 好きなだけ味わってくれて構わないのよ。 ほら、ボウヤの大好きなオッパイ……んっ、んん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、あん、あん、あっ、んふ、んふふっ……オッパイ柔らかい? んん、オッパイ気持ちいい? んはぁ、はぁはぁ、あん、んん、あふん、んん、んぁ、あぁ、はぁはぁ……あぁオッパぁイ、んん、そ、そんなに激しく揉んだら、あん、母乳出ちゃうわ……はぁはぁ、そんなに絞ったら。 あんっ、あぁあ、お母さんのミルク出ちゃう、噴き出しちゃうっ、んふぅう♪ んっ、んっ、んん、んふぅ! あぁ、はぁはぁ、ほら、ミルクぅ、んん、オッパイミルク噴き出ちゃったわ。 はぁはぁ、ボウヤのお顔がビチョビチョになっちゃったじゃないの……そうよ、もったいないでしょ? だからぁ、オッパイ絞るなら、全部飲んでくれないとね? んぁあ、んはぁはぁ。 まずは、こっちのオッパイからぁ……ぁあん、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん、んっはぁ……はぁはぁ、あふん、んん! いいわ、とっても上手に、んはぁあ。 はぁはぁ、オッパイ絞れてるっ、んん、んはぁはぁ、あふん、んぁあ……乳首全体に吸い付いて、んん、チュウチュウ吸って、絞りながら吸ってぇ、あぁ、はぁはぁ、んはぁう。 あっふ、はぅん。 あぁイイわ。 オッパイ、びゅーびゅー出てるの分かる……んん、ボウヤが上手に絞ってくれるから、すぐに母乳がなくなっちゃうわね……はぁはぁ、はぁい♪ ん、んん、はぁはぁ……それじゃ、今度はこっちね? えぇそう、同じように優しく、んん、時に強く絞ってちょうだい? お母さんのオッパイ全体を、扱くようにして、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん、根元からぁ、ぎゅ~っと先端の方に絞り込んでぇ、はぁはぁ、あふん、んん。 先っぽを強くつまむと、ほら……ビューって出るでしょう? んはぁ、あっふ、んん。 いい、いいのよ。 もっと絞っていいの……はぁはぁ、お母さんのオッパイは、全部ボウヤの物なんだからぁ、はぁはぁ、吸って、吸って……んん、あん。 あぁん、んはぁ、はぁはぁ、も、もういいの? はぁはぁ、そう……お母さんのオッパイ、美味しかった? 良かった……あぁでも、チュウチュウ吸って疲れちゃったんじゃないの? ふふっ、休ませてあげないといけないのにね……それじゃ、ゆっくり休めるように、体と心を癒してあげるわ。 えぇそう……気持ち良くしてあげる。 お母さんにすべて任せてちょうだいね?

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