04
はぁ、はぁ、うん……オッパイに挟むの?
この大っきなオチンチンを?
挟めるかな……んしょ、んしょっと。
こう?
もっと押さえ付けた方がいい?
うん、分かった……ぅんしょ。
んしょ、んしょ、ん~ん……うん、なんとか挟めた。
わぁ、すっごく熱いね、それにビクンビクン脈打って、はぁはぁ、なんだか今にも爆発しちゃいそう……オチンチン、大丈夫?
ひんやりと感じられるのは、おちんちんが熱すぎるせいだよ。
私だって興奮して、体中熱くなってるのに……先輩の興奮の方がもっともっと凄いんだね、んふふ、先輩のエッチぃ♪
オッパイにオチンチン挟むなんて、良く考えついたね……でも柔らかすぎない?
プニプニしてて気持ちいい?
うん、喜んでもらえるなら、私はいいよ。
オッパイで擦ってあげるね。
ん、んん、両側から押して、オチンチンを挟み込んでぇ、はぁはぁ、でも、上手に擦れないよ……うん、動いていいよ?
オッパイに擦りつけるようにしていいから、はぁはぁ、動いて。
んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、オッパイの中でオチンチンが動いてるぅ、んん、オッパイに出這入りしてぇ、あぁ、擦れて、気持ち良くて、熱くなってきて、はぁはぁ、ヌルヌルしてぇ。
オチンチンからヌルヌルしたの出てきた……はぁはぁ、これがもっといっぱい出てくれば、オチンチンの動きもスムーズになるかな……あぁそうだ、それなら私が……ぺろっ、れろん。
ちゅっちゅ、ぺろれろ、んはぁ、私が舐めて、オチンチンを濡らしてあげればいいんだよね。
ぺろぺろ、れろんっ、ん、んん、れろぉ~っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅぷちゅぷ、ん~っぷはぁ。
唾液、いっぱい出してあげる……んん、そうしたらほら、動かしやすいでしょ?
私はオッパイをこうして、んん、両側から押さえて、オチンチンを包み込んで、舐めるの……ぺろん。
れろれろ、ぺろぉ~っちゅぷ、ちゅるん……はぁはぁ、唾液、もっと垂らすね?
んぁあ~ぺろっ、れろれろ、あぁ~あっふ、ちゅっちゅ、じゅぶぶ。
んっ、んはぁはぁ、オッパぁイ。
はぁはぁっ、先輩のぶっといのが、オッパイの中で暴れてるよぅ……ビクンビクン跳ねて、ジュブジュブしてぇ、はぁはぁ、ぺろん!
れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、じゅるる、んむ。
オッパイ気持ちいい……オチンチンで擦られるの気持ちいい、はぁはぁ、乳首もぉ、んん。
乳首もこうして、オチンチンに擦ってもらうのぉ、はぁはぁ、あん、んん!
気持ちいいよぉ。
はぁはぁ、オッパイですりすりされるの好き、オチンチン擦りつけられて、オツユいっぱい塗りたくられてぇ、はぁはぁ、オッパイの中にオチンチン入れられて……オッパイマンコに。
私のオッパイ、マンコ代わりにしてジュブジュブして。
いっぱい舐めてあげるから、ジュブジュブしやすくしてあげるからぁ、はぁはぁ、ぺろぉ~っちゅ、じゅるん。
もっとパイズリぃ。
オッパイマンコですりすり、すりすり……オチンチンが気持ちいいことなんでもして?
いっぱいいっぱい、嬉しくなって欲しいの、もっと擦って、パイズリ楽しんでいいのぉ~♪