08
はぁ、はぁ、あぁ、出た、精液出たぁ……はぁはぁ、ごくん。
あぁほら、いっぱい我慢したから、こんなに凄い量……匂いも濃いし、色だってこんなに……はぁはぁ、ぺろ、ぺろぉ~ん。
ん、んん、じゅるっ、ちゅぶぶ、じゅるぅ~っちゅ、ごくん……ごく、んっく、ごくん……っぷはぁ、はぁはぁ、あぁほら、凄く濃いのぉ、んん、喉に絡みついちゃう、んっく、ごくん。
あぁ、んはぁはぁ、あぁ、こんなに濃いのオマンコに注がれたら、絶対妊娠しちゃう。
先輩の赤ちゃん、孕むに決まってるぅ……ねぇ、そうでしょ先輩、絶対に孕んじゃうよねぇ?
私のこと、孕ませたい?
お腹ポンポンにして、自分だけのモノにしたくない?
もちろん、私はいいよ?
私は最初から、いつでもそれを望んでるんだから……だから、いいの、いいの。
もっと気持ちいいこと、私でして?
私の体で気持ち良くなって……私のオマンコで、一番気持ち良くなって?
大量の精液注ぎこんで、オマンコ溢れさせて欲しいの……ねぇ、早くぅ。