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んはぁ~……はぁ、はぁ~……あふぅ~……あぁ、凄い。
セックスって、こんなに凄かったんだぁ、はぁはぁ……こんなに気持ちいいなら、もっと早くしておけば良かったね、んふふ♪
あれぇ、先輩ってば、何か物欲しそうな顔してる……なぁに、まだ何か足りないの?
あんなにいっぱい射精したのに、まだし足りないって言うの?
ふふふ、んも~、先輩のエッチぃ。
でも、どうしようかなぁ。
まだオマンコヒリヒリするの……だって、大きいんだもん、それに激しいし……またあんなに滅茶苦茶にされたら、私壊れちゃうかもよ?
ホントに大丈夫?
その大きなオチンチン、私のちっちゃなオマンコにもう一度ぶち込みたいのね?
何度も何度も出し入れして、セックスを楽しみたい……はぁはぁ、エッチなんだから、ホントにエッチ。
うん、分かってる……私も、したい♪
お腹の中に先輩を感じたい、オマンコジュブジュブされて気持ち良くなりたいの。
はぁはぁ、ごくん……だから、ねぇ先輩……もう一度、しよ?
うぅん、もう一度だなんて寂しいこと言わないで、何度でもいいの。
このまま朝までずっと抱きしめられたい、組敷かれて、オチンポ突っ込まれて、キスされながらアクメしたいの。
だから、ね?
セックスして?
たくさん愛して、たくさん気持ちいいことして……精液を膣内にビュービュー注ぎこんで、私を絶頂させて欲しいの。
私で気持ち良くなって欲しいの。
あぁ、好き……好きよ。
ちゅっ、ちゅぷ、んん、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ……さぁ、またキスから始めましょ。
その大きな手で私を抱きしめて、さわって、愛撫を、んん、始めてぇ。
はぁはぁ、オッパイを、お腹を、オマンコをさわって……大好きな人にさわられると、それだけで気持ち良くなって、オマンコがうずいてくるの……ほら、もう濡れてるでしょ?
あぁん、んん♪
先輩、好き、先ぱぁい……いっぱいキスして、いっぱい愛して。
私は全部先輩のモノ……私の快楽は先輩と一緒になることだけだよ。
ん~っちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ。