Track 2

鞭叩き

さぁ・・・そろそろ始めようか 私の好きにさせてもらうよ フフフ・・・ おや?今の言葉だけで その汚いチンポが反応したねぇ フフフ・・・時間はたっぷりあるんだ いくら気持ちよくても 勝手に射精なんか許さないからね! さぁ挨拶をなさいマゾ豚 『私』なんて言葉、豚は使わないだろ! お前はもう人間じゃない 豚なんだよ! この豚! パァン! 『スイマセン』じゃない! 『お許し下さい』だ! パァン! 最後に『女王様』だろ! パァン! 『お許し下さい女王様』だ! パァン! さぁ! 最初から挨拶のやり直しだ! 『卑しいマゾ豚に女王様の鞭を下さい』 って言ってごらん! んー・・・よく言えたねぇ さぁ尻をこっちに向けて高くあげな・・・ もっと高くだよ! ボヤボヤするんじゃない! バァン! その汚い尻を高くあげな!! バァン ンフフ・・・そうだよ お前の汚い尻穴も チンポもしっかり見せるんだよ ふはははっ何このチンポ! 今から鞭で叩かれるってのに 勃起しちゃってるじゃないか! このマゾ豚が! そんなに尻に鞭が欲しいのかい!? いいだろう! たっぷりくれてやろうじゃないか! いい声で鳴くんだよぉ・・・ そらぁっ! バァン!バァン! だらしない声あげてんじゃないよ! 鞭をもらったら 『ありがとうございます』だろ! マゾ豚が!! バァン!バァン! 声が小さい! 鞭の音よりでかい声でお鳴き! バァン!! あぁ・・・イイ声・・・ もっとその声をアタシに聞かせておくれ! そらっ! バァン! そらぁ! バァン!バァン!バァン!! あぁ・・・いいよマゾ豚ぁ・・・ 良く出来たお前にはご褒美をあげないとねぇ ふふ・・・尻を叩かれる度に ビクンビクンさせてるそのだらしないチンポ 鞭で勃起してるマゾチンポに 直接鞭をやろうじゃないか、嬉しいだろ? はっはっはっは! さぁいい声を聞かせてくれよぉ・・・ マゾ豚ぁ! バァン! あーっはっはっはっはっ!!! チンポに鞭もらって ありがとうございますとよく言えたねぇ! なら次のご褒美をあげないとねぇ! さぁ舌をおだし ベロをあーんって出しな! ふ・・・舌先に何があるか分かるかい? そうアタシのブーツの爪先だよ お前は豚なんだから 女王である私の足をなめるなんて 上等の褒美だろう? ありがたくお舐め! フフフ・・・ 両手が使えないのがもどかしいかい? でも両手の自由は許可しないよ お前に許されてるのは舌だけさ フッフッフ・・・・ 夢中で舌を使って なんてあさましい豚なんだろうねぇ さぁ もう舌を離しな