第3話 シコシコサポート 説明
■第3話 シコシコサポート 説明
さて、まずはルールを説明します。
私が「シコシコ」って2回言ったらお兄さんはその恥ずかしい未使用チンポを
シコシコって2回シゴくんです、簡単でしょう?
「シコシコシコシコ」って言ったら4回ですよ♪
それじゃあ練習しますよ♪
はい、シコシコ シコシコ
シコシコ シコシコ
そう、上手ですよ、お兄さん♪
どうですか、カメラの前で素っ裸になって私みたいな美少女のかけ声に合わせて惨めな童貞チンポを扱かされる気分は? 嬉しいですか?(6秒)
あれぇ、私が来てから酷いことばっかり言われてるのに何でチンポの先ビチョビチョにしてるんですかぁ、お兄さん?
あんなこと言われて、興奮しちゃったんですか?
ホント負け組のマゾって気持ち悪いですねぇ。
ただでさえ異性との接点が無い、惨めで可哀想な人生を送ってるって言うのに唯一の楽しみであるオナニーの時まで、女の子に酷いこと言われて
最悪な気分になりたいなんて♪ (※ニヤニヤ・強いさげすみ→)ホンっト、終わってますよね?
先に言っておきますけど、私が許可するまで勝手にイったりしたら駄目ですからね?
そう、絶っ対駄目っ、なんですけど…何度も言いますがブサイクなお兄さんの精子は、クソゴミ童貞の劣等遺伝子菌を含む、とても危険な生ゴミです。
絶対にありえ無いことですが、もし何かの手違いで、そんな病原菌の様な生ゴミ精子が他の女の子の身体にでも付着したら、大変なことになってしまいます。
細心の注意を払って、取り扱わなければいけません。
と言うわけで、どーしても射精が我慢出来なくなった場合はしょうが無いですから、用意したコーヒーカップに零さない様に廃棄して下さい。
けっして他の方法で処理しない様に気をつけて下さいね。
でもまあ、私が許可するまで、当然我慢出来ますよね? くすくす。
さあそれじゃあ、超美少女によるゴミマゾ負け組童貞への、最低シコシコサポート、始めますよ♪
シコシコって聞こえている間はずっと、その惨めな未使用チンポをシコって下さいね。