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第一話 美少女宣言

■第一話 美少女宣言 (※ゆっくり 暗示をかける様に) さあ、まずは全身の力を抜いて、リラックスしましょうねぇ。 君は今、照明を落とした薄暗い部屋で、お姉さんとふたりっきりだよぉ。 女の子の服を着て、可愛いブラジャーとパンティーを身につけてまるで本物の女の子みたいな姿で、ベッドに横になっているわ。 もしそうじゃ無いとしても大丈夫。 目を閉じて、そういう状況にいる自分をイメージするの。 誰にも邪魔をされない、お姉さんとふたりっきりの とってもプライベートな空間。 それが今、君がいる世界…。 さあもっと身体の力を抜いて… ゆっくりと息を吸って…吐いて…。 お姉さんの声だけに耳を傾けるの… 外の余計な音にはもう、意識は向かないわ。 女の子になりきって、気持ち良くオナニーする為にはまず、しっかりと自分は女の子であると自覚することが大事なの。 確かに君には、とってもエッチなオチンチンがついているけれど今の君は女の子…。そう自分でも信じるの…。 君は女の子…、君は女の子だよ♥ 君のオッパイや乳首は、これから女の子にも負けないくらい敏感で感じやすくなっていくわ。 それに君には、男の子のオチンチンを挿入する為のすっごくスケベな穴があるわよねぇ♥ 分かるでしょう? そう、お尻の穴のオマンコ、お尻マンコだよ♥ 君のお尻の穴は、男の子のオチンチンを受け入れる為にあるんでしょう? ウィッグをかぶって… 女の子の可愛い服、ブラジャーやパンティーを身につけてオッパイやオマンコだってあるんだから君はもう、誰が観たって女の子、そうでしょう? ね、君は今、女の子。君は女の子だよぉ。 すっごく可愛いわぁ。 男の子が、今の君を観たら ドキドキと頬を染めて、恋に落ちちゃうかも…。 それくらい、君は可愛い可愛い女の子だよぉ。 ほら、自分でも声に出して言ってごらんなさい♪ 「私は女の子。私はとっても可愛い女の子です」って、はい♪(8秒) 続けて…。 「今日は、心も身体も完全に女の子になりきってアン、アン、って可愛い声で喘ぎながらオナニーします」 はい♪(12秒) うふふ、そうよぉ… 君はとっても可愛い見た目とは裏腹にすっごくスケベな女の子なの。 君のオッパイや乳首、お尻のオマンコは普通の女の子よりも、ずっとずっと感じやすいわ♥ あぁん、可愛い女の子なのにどうしてこんなに敏感で、感じやすいスケベな身体なんだろうねぇ? 理由は簡単よ、それは… 君自身がとってもスケベな女の子だから♪ いつも男の子たちの前では、可愛くて清楚な振りをしているけれど… 本当の君は、男の子のオチンチンが大好きでオッパイや乳首、お尻のオマンコが人一倍感じやすいスケベなスケベな女の子♥ だけど、そんなスケベなところ男の子たちには見せられないわぁ。 だって、君は美少女だもの…。 だから…、こっそりひとりでスケベなオナニーをするの。 敏感で感じやすい身体をプルプルと震わせて。 誰にも観られない様に、ね♪ それじゃあ、可愛い女の子のこっそりオナニー、始めていこうねぇ♥