第四話 チクニー&アナニーで前立腺連続絶頂誘導
■第四話 チクニー&アナニーで前立腺連続絶頂誘導
あらあら、オチンチンの先がもうビッチャビチャじゃないの。
うっふふ、悪い娘ねぇ?
ほら、何を休んでいるのぉ?
君のスケベな身体は、これくらいじゃ全然満足出来ないはずよぉ?
スケベちゃんの身体はぁ、もっともっと敏感に、イヤラシクなっていくんだよぉ♥
さあ、もう一回オッパイを揉んで♥
アン、アン♥ って恥ずかしい声をいっぱい出すの♥
もちろん、お尻マンコのオチンポは抜いちゃ駄目よぉ♥
ほぉら、オッパイ揉み揉み♥ オッパイ揉み揉み♥
あぁん、あぁん♥ ね? さっきよりももっとオッパイが感じちゃうでしょう♥
揉み揉み♥ 揉み揉み♥ オッパイ気持ちいいねぇ♥
さあまた乳首の先をツンツンしちゃうよぉ♥
乳輪は摘まんでも拡げても、君の好きな方を選んでいいけどさっきよりもずっと感度が増しちゃってるから、気をつけてね♥
ほらいくよぉ、指先で、ピンッピンに勃起したスケベちゃんの乳首を…
ツンツン♥
あぁん、気持ちいぃ♥ 敏感になりすぎて、怖いくらい気持ちいいねぇ♥
ほら、乳首を…ツンツン♥ ツンツン♥
うふふ、もうスケベちゃんの乳首、オチンチンやオマンコと変わらないくらい敏感な性器になってるねぇ♪
そう、スケベちゃんの乳首は、今とっても敏感な『性器』なんだよぉ♥
それに、もう感じて分かってると思うけどスケベちゃんの乳首は、君のお尻のオマンコの『あの部分』と繋がってるねぇ?
女装好きの男の娘が、本物の女の子になっちゃう特別な部分♥
そう、前立腺♥
ほら、もう一度、乳首の先をツンツンして
前立腺にビクンビクンって快感が伝わるのを感じるんだよぉ♥
いくよぉ…ピンッピンにお勃起した、スケベちゃんの乳首をぉ…
ツン♥ ツン♥
あぁん♥ 響いちゃう、響いちゃう♥
前立腺に、ビクンビクンって乳首の快感が響いちゃう♥
そして前立腺が感じると、またオチンチンがビンビンに勃起して反応しちゃうねぇ?
ほら、スケベちゃんのイヤラシイ部分は、身体の中で全部繋がってるんだよぉ♥
さあもう一度、乳首を…ツン♥ ツン♥ ツン♥
そのまま、クリクリしてごらん♪
乳首をツンツン、クリクリ♥ ツンツン、クリクリ♥
すごぉい、スケベちゃんの乳首、オチンポみたいにビンッビンに勃起してる♥
「あぁん、あぁん♥ 乳首クリクリ、お尻マンコがキュっと締まって前立腺にトロける様な快感が拡がっちゃうぅ♥」
「もう、オチンチンの先が、スケベな涎でビッチャビチャだよぉ♥」
うふふ、君は本当に『お股の濡れやすい女の子』だねぇ♥
ほら、言ってごらんなさい♥
「私は、乳首がとっても敏感で、お股の濡れやすい、スケベな女の子です」 はい♪(8秒)
「オッパイを揉んだり、乳首を虐めているとお尻マンコが感じて、オチンチンがビンビンにお勃起しちゃいます♥」 はい♪(11秒)
「どうか私が、お尻マンコのスケベスイッチ『前立腺』で女の子になっちゃうところを、観ていて下さい♥」 はい♪(10秒)
うふふ、観てるわよぉ、スケベちゃんが心も身体も女の子になってるところぉ♥
ほぉら、オッパイや乳首の刺激で敏感になってるスケベちゃんの前立腺を男の子のオチンポがグリグリ動いて刺激してるわよぉ♥
「あぁん、あぁん♥ そこぉ、前立腺は駄目ぇ♥」
「いやぁん、そこグリグリされると、オチンチンが痛いくらいお勃起しちゃうのぉ♥」
うふふ、ホント、スケベちゃんのオチンチン、ビクンビクンしながらガッチガチにお勃起してる♥
おかしいなぁ、オチンチンには触ってもいないのにねぇ?
男の子なのに、お尻の穴にオチンポ挿入されて、オチンチンを勃てちゃうなんて♥
ほら、こう言って男の子にオネダリしようかぁ?
「私はホントは男の子なのに、お尻オマンコにオチンポを挿入されて」 はい♪(8秒)
「触ってもいないオチンチンをビンッビンにお勃起させちゃう、変態のスケベちゃんです」 はい♪(8秒)
「どうか、貴方のガチガチにお勃起したオチンポで、私のお尻オマンコをかき回したり」 はい♪(8秒)
「前立腺をズンズン突き上げて、恥ずかしく喘がせて下さい」 はい♪(7秒)
まあイヤラシイ娘♥
男の子たちの憧れの美少女が、ホントはお尻マンコをガッチガチのオチンポで突かれて悦ぶ『お尻の穴セックス好き』の、変態のスケベちゃんだなんて♥
ほぉらほら、硬ぁいオチンポがスケベちゃんの女の子スイッチをズンズン突き上げてるわよぉ♥
オッパイや乳首を自分で虐めながら、女の子セックスでイヤラシイ声を出してごらん♥
「あぁん、あん、あん、あぁあん♥ お尻セックス気持ちいいよぉ♥」
「男の子の硬いオチンポが、お尻マンコの中で動いてるぅ♥ あん、あぁん♥」
「女の子になっちゃうぅ♥ 前立腺をグリグリされて、女の子になっちゃうよぉ♥」
「気持ちいい♥ 気持ちいい♥ オッパイも、乳首も、お尻マンコも、全部女の子になっちゃうぅ♥」
そう、もっともっと自分に言い聞かせて、心の底から女の子になりきるの♥
君は女の子、君は女の子だよぉ♥
男の子にオマンコを可愛がって貰うと、アン♥ アン♥ って可愛い声が出ちゃうの♥
ほら、もっとオッパイを突き出して、スケベに勃起した乳首を見て貰いなさい♥
そう、とっても可愛いわよぉ、スケベちゃん♥
さあほら、乳首の先を…ツンツン♥ クリクリ♥ ツンツン♥ クリクリ♥
乳首をいじる度に、前立腺とオチンチンがビクンビクンって反応しちゃうねぇ♥
スケベちゃんの小ぶりで可愛らしい女の子オッパイに、男の子はもうメロメロだよぉ♥
さあ、可愛い声で、男の子にオネダリしてごらんなさい♥
「あぁん♥ あぁん♥ もっとしてぇ、もっとオマンコしてしてぇ♥」
「あん♥ あん♥ あぁん♥ オマンコいいぃ♥ オマンコ気持ちいいよぉ♥」
そう、本当なら女の子しか味わうことが出来ない、お腹の中でオチンポが動く快感をいっぱい楽しんでぇ♥
君はもう、心も身体も女の子だよぉ♥
ほぉら、お尻マンコで、男の子のオチンポが出たり入ったりしてるわよぉ♥
グチュグチュ、ヌチョヌチョ、イヤラシイ音を立てて、君のオマンコがオチンポを咥え込んでるの♥
「あん♥ あん♥ オチンポズコズコぉ♥ お尻マンコで、オチンポズコズコしてるぅ♥」
「あ、あ、あん♥ 前立腺に当たって、くぅん♥ くぅん♥ って恥ずかしい吐息が漏れちゃうよぉ♥」
うふふ、トロける様なイヤラシイ顔して、ほんとにスケベちゃんねぇ?
ビンッビンにお勃起したオチンチンの先が、もうオシッコでもお漏らししたみたいにビチャビチャだよぉ?
触って貰えないオチンチンが、早くイキたいよーって泣いてるみたいだねぇ♥
でも駄目だよぉ、スケベちゃんは可愛い女の子なんだから♥
オチンチンはまだまだお預け♥ ね?
だけど、お尻のオマンコでなら、何度でもイっていいわよぉ♥
ほら、女の子になってイキたいんでしょう?
いつもよりずっと敏感になってるスケベちゃんの身体がビクンビクンって痙攣して、メスイキしたがってるわ♥
ほらほら、可愛いお尻のお肉がプルプル震えて、今にもイっちゃいそう♥
さあ、声を我慢しないで♥
もっともっと女の子になりきって、いやらしく喘いでメスイキしてごらん、スケベちゃん♥
「あ、あ、あぁん♥ 好き好きぃ、男の子好きぃ♥ 男の子のオチンポ大好きぃ♥」
「もっともっと、私のお尻マンコを可愛がってぇ♥ あぁん、あん、あん、あぁあん♥」
「当たってるぅ、オチンポの先が、前立腺をグングン突き上げてるよぉ、いやぁ~ん♥」
「あぁ、だめぇ、声が出ちゃう♥ 女の子みたいな声が出ちゃうよぉ♥ あぁん、あん、んあぁん♥」
「やぁん、またイっちゃう♥ 女の子でイっちゃぅ♥ あん、あん、お尻マンコで、メスイキしちゃうぅ♥」
「(※絶頂)あぁあん、んあぁあああーーー♥」(5秒)
うっふふ、またイっちゃったぁ、スケベちゃん♥
イヤラシイ顔してお尻マンコでイっちゃう君の姿は、もう完全に女の子だねぇ?
本当は男の子なのに、女の子の服を着てお尻のオマンコで、アンアン可愛い声を出してイっちゃうなんて…
この変態のマゾめ♥
ほら、君のことを、清楚な美少女だって思い込んでる男の子たちに謝りなさい、スケベちゃん♥
「私は可愛い顔して、オッパイや乳首が感じやすく、すぐにお股を濡らしちゃうスケベちゃんです、ごめんなさい」 はい♪(11秒)
「本当は男の子なのに、お尻の穴にオチンポを挿入して貰って、アンアン、イヤラシイ声を出すのだ大好きです」 はい♪(11秒)
「オッパイやお尻マンコで、女の子になりきってオナニーしちゃう、変態の私を許して下さい」 はい(9秒)
あら、男の子たちは、君がもっともっと女の子になりきってオッパイとお尻の穴で、スケベに喘ぎながらイケたら許してくれるって♥
良かったわねぇ、スケベちゃん?
ほら、こう言ってオネダリしてから、いっぱいメスイキするところ、観て貰おうねぇ♥
「オッパイとお尻マンコで、もっともっと女の子になりきって、スケベな声を出します♥」 はい♪(8秒)
「私がいっぱい、スケベにメスイキするところ、観ていて下さい♥」 はい♪(7秒)
いいわ、ほら、敏感になってる女の子オッパイを揉みながら指先で乳首をいじりなさい♥
ツンツン♥ クリクリ♥ あぁん、乳首気持ちいいねぇ♥
男の子たちが観ている前で、イヤラシクお勃起した乳首を自分で虐めるの♥
ほら、声を我慢しないで♥
エッチな声があふれちゃうよぉ♥ ツンツン♥ クリクリ♥
もう乳首が信じられないくらいお勃起してるわぁ♥
さあ、乳首の刺激でまた、スケベちゃんの前立腺が疼いてきたよぉ♥
もう何度もイってるのに、君の女の子スイッチはますます敏感になってる♥
男の子の射精と違って、女の子でなら何度でもイケちゃうねぇ、スケベちゃん♥
ほぉらほら、また男の子のオチンポが、君の前立腺を虐めてくるよぉ♥
「あぁん、虐めて虐めてぇ、スケベな前立腺を、ギンギンにお勃起したオチンポで虐めてぇ♥」
「好き好きぃ、男の子好きぃ♥ 前立腺を虐められるの大好きぃ♥ あぁん、あん、あぁぁん♥」
うふふ、もう意識しなくても、女の子みたいな喘ぎ声が出ちゃってるねぇ♥
可愛いスケベちゃん♥ 君はスケベ♥ 君はすっごくスケベだよぉ♥
ほら、イヤラシクお尻を振って、男の子のオチンポをオマンコでいっぱい感じるの♥
「あぁん、あん♥ 入ってるぅ、オマンコにオチンポ入ってるぅ♥ あぁん、そこそこぉ、気持ちいいよぉ♥」
「あん、あん、あぁん♥ 女の子になっちゃう♥ 女の子になっちゃうぅ♥」
「気持ちいいぃ、気持ちいいよぉ♥ セックス好き、お尻のマンコでセックスするの大好きぃ!」
「あぁ、あぁん♥ 前立腺を虐められると、オチンチンの先がビチャビチャになっちゃうぅ、いやぁん♥」
「あぁん、もっと♥ もっと前立腺を硬いオチンポで押し上げてぇ♥ あぁん、あん♥ 女の子になるぅ、ひゃぁん♥」
「(※絶頂)イくぅ、イくぅ、またイっちゃう、お尻のオマンコでイっちゃうぅ、あぁああーーーーーん♥」(5秒)
ほら、まだ男の子たちは満足してないみたいだよ?
もっともっとスケベにならないと♥
なぁに? もう辛いから、オチンチンでもお射精させて欲しいって?
まだ駄ぁ目♪ 君は女の子でしょう?
ほら、もう一度自分に言い聞かせて♥
私は女の子、私は女の子♥
男の子の硬いオチンポをお尻マンコに挿入されてイヤラシイ声がいっぱい出ちゃう♥
ほら、オッパイとお尻マンコだけで、もう一度イキなさい、スケベちゃん♥
それが出来たら、次はオチンチンのお射精をさせてあげる♥
ほら、イヤラシイ手つきでオッパイを揉んで、乳首を弄って♥
スケベなお汁でビチャビチャになってる、自分のオチンチンには触らず…
お腹の中の、男の子のオチンポの感触を楽しむの♥
硬いオチンポが出たり入ったりしながらスケベちゃんの前立腺をグイグイ虐めてくるよぉ♥
ほぉら、イヤラシイ快感の波が、何度も何度も押し寄せて来る♥
「あぁ、気持ちいい♥ 気持ちいい♥ 何度イっても、何度イっても、気持ち良さが収まらないのぉ♥」
「あぁん、あん♥ もう許してぇ、これ以上気持ち良くしないでぇ♥」
「あん♥ あん♥ あぁん♥ 駄目ぇ、変になっちゃう、気持ち良すぎて、変になっちゃうよぉ♥」
「オマンコいい♥ オマンコいい♥ オマンコ気持ちいいよぉ♥ あん、あん、あぁん♥」
「セックスぅ♥ セックスぅ♥ お尻のオマンコで、女の子セックスぅ♥ あぁあん♥」
「駄目、ホントにもう駄目ぇ♥ イっちゃうイっちゃう、お尻マンコでまたイっちゃうぅ♥」
「オッパイと乳首を自分で虐めながら、お尻マンコでイっちゃぅ♥」
「(※絶頂)あぁん、あん、あん、あぁああーーーん♥」(5秒)
うっふふ、ホント、女の子でイクなら、何度でもイケちゃうのねぇ、スケベちゃんは♥
ん~? はいはい、分かってるわよぉ♥
もうオチンチン限界なのね♪
わぁ、すごい、お精子ミルク溜まりすぎて、スケベちゃんの金玉、パンパンになってる♥
オチンチンがもう、イヤラシイお汁でビッチャビチャだわぁ♥
出したくて出したくてたまらないのに、いつまでたっても触って貰えないんだもんねぇ?
うふふ、いっぱいお預けさせられて、金玉ミルクでパンパンのスケベチンチン気持ち良ぉくお射精させてあげようねぇ♥