01
は~い、良く出来ました~♪
これで三問連続、キミの勝ちね。
これなら、お姉さんが勉強教えてあげる必要なんてないんじゃないかしら。
……いいえ、謙遜なんてしなくてもいいわ。
それに引き換え……はぁ~。
アンタは本当に駄目ね。
私が教えてあげてる意味ないじゃない。
完全に彼の引き立て役よ?
どうせサッカー部でもそうなんじゃない?
……そう。
彼のアシストしかできないとか。
……あらそう?
でも、勉強ではアシストもフォローもできてないわよ。
まぁ、それはともかく……じゃ、約束通りにね?
そう、買い出し。
アンタが自分で言い出したんでしょ?
勝負に負けたんだから、素直にパシりなさい。
私の好きなアイス、この辺じゃあの店にしか売ってないのよ。
……はい、お金。
ピッタリ。
寄り道するんじゃないわよ?
勉強をサボっていいって言ってるわけじゃないんだから。
帰って来たら、更に難しい問題をやらせてあげる♪
……はい、行ってらっしゃ~い♪
ふぅ~……やっとうるさいのがいなくなったわね。
あの子が帰って来るまで、私たちも休憩しましょうか。
……それにしても、テスト前日になっていきなり教えてくれ~って。
運動部の子は、本当に一夜漬けばっかりね。
こんな勉強の仕方じゃ、一時しのぎにしかならないわよ?
でもまぁ、キミはそこそこ出来てるから大丈夫かしら……えぇ、本当よ。
キミは物覚えいいし、頭の回転も速い。
お姉さん、教え甲斐があって楽しいわ。
ふふっ、うちの弟みたいな馬鹿と友達でいてくれてありがとうね。
そのお礼をしてあげようかしら。
あら、いいのよ?
私はとっても楽しいわ。
人にいろいろと教えてあげるのは好きなの……でも勉強よりも、もっと楽しくて気持ちいいことを教えてあげるのが好きなのよね~。
例えば……ほら、お手々を貸して?
サッカーでは使えないキミのお手々を、こうして、んん、お姉さんのボールみたいに大きな胸に~……あっ、あん♪
そんなに驚かないの。
女の人のオッパイにさわるの始めて?
……そうよね~。
まだまだサッカー一筋って感じだもの。
彼女はいないんでしょ?
まぁ、いてもいいけど……そう、いないわよね~♪
あら、恥ずかしいわよ?
お姉さん、キミみたいに可愛い子の前だと、ずっとドキドキしっぱなしなの。
でもね?
恥ずかしいのが気持ちいいのよ……まだわからないわよね、この感覚。
大丈夫。
すぐにわかるようにしてあげるわ。
……そう、恥ずかしいけど気持ちいい、ううん、恥ずかしいのが気持ちいいっていうカ・イ・カ・ン♪
ほらほら、まずはオッパイ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んぁ、はぁ、はぁはぁ……初めてのオッパイはどう?
服の上からでも、十分柔らかいでしょう。
これでまたひとつお勉強になったでしょ?
あぁそう、そうよ。
んん、本当にキミは物覚えがいいわね……あんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。
そう、その硬いのがブラジャーね。
そのせいで揉みにくいでしょう。
だったら、どうしたらいいと思う?
……そうよねぇ、直接揉むのが一番いいわよね。
わかってるじゃない♪
……あぁ、心配?
大丈夫。
あの子はしばらく帰って来ないわ。
アイス買って来いって言って、すぐに買って帰ってくるような律儀な子じゃないでしょ?
お店までも遠いし、どうせ一人で買い食いするだけよ……勉強嫌いだしね~、んふふ。
でも、キミは違うでしょ?
お姉さんと勉強するの、好きよねぇ?
……嬉しい。
私も、キミにいろいろと教えてあげたいと思ってたのよ~。
うちの馬鹿弟の友達の中で、一番ね。
そう。
キミが一番可愛いわ。
だから、教えてあげたいの……そうよ。
女の体のことをね?
隅から隅まで、ぜ~んぶ教えてあげたいわ。
キミも~、女体の勉強、したいでしょう?
んふふ……ありがとう♪
それじゃ、お姉さんが手取り足取り教えてあげる。
まずは、オッパイからね。
んぅ、んん、んっふ、んん~……っふはぁ、はぁい。
男の子ならみ~んな大好き、オッパイよ。
お姉さんの、大きいでしょう。
ちょっとした自慢なの。
……えぇ、勿論いいわよ。
ほら、遠慮なくね。
両手でさわってみて?
んんっ。
んぁん、んっふ、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん……えぇ?
そうね、よくわかってるじゃない。
乳首は敏感だから、いきなり摘まんじゃ駄目。
まずは優しくぅ。
うぅん、んん、んっふ、ふぅ、んん、んっふ、ふぁあ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁあ……いいわ、そう。
とっても優しくて、んん、んっふ、ふふふっ。
くすぐったい、あぁん。
あん、んん、んぁん、あん。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
乳房はね、んん、しっかりと揉んでも大丈夫よ。
むしろ、おっかなびっくりにさわっちゃ駄目……だって、くすぐったいんだもの。
あら、そう?
オッパイ、柔らかい?
大きくて、揉みごたえあって、あぁん、気持ちいいでしょう。
んん、はぁ、はぁはぁ、あぁ。
揉んでるだけでも欲情してきちゃうわよね。
もう勃起してる?
んふふ、してるわよね。
はぁはぁ、あぁん。
腰をくねらせちゃって、可愛いったらないわ。
もっと興奮していいのよ?
エロくなってもいいの……あっ、あん。
こ、こら~。
いきなりオッパイ吸うなんて、んんっ、これはまだ教えてないのに、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。
ふふっ、い、いいのよ?
自習しちゃってもいいの。
あぁ、んん、んはぁ、はぁん、あん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁ、あぁっふ、んぅん……オッパイ吸うの、赤ちゃんの時以来でしょう?
でも今は、エロい気分で吸ってる。
んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
母乳も出ないしね~、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
んん、んぁああ、吸われるとゾクゾクして来ちゃう。
快感が湧き上がるぅう。
ふはぁ、は~、は~、あぁっふ、んん……ねぇ?
そろそろ勃起したオチンポ見せて?
ふふっ、そうでしょう。
恥ずかしいでしょう。
でも、その恥ずかしさがクセになるのよ。
はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ、んん、んはぁ……ほら、脱いで?
お姉さんに、キミの格好いい所見せてよ。
……そう、恥ずかしい所だけど、格好いい所なの。
素敵な所なのよ?
えぇ~?
……なぁに、小さいの?
そう、わからないわよね。
だったら、お姉さんが調べてあげる。
でも、安心して?
オチンチンはね、サイズは問題じゃないのよ……んふ。
何が問題になるのかは、これからゆっくり教えてあげるわ。
だから、ほら……脱いで?
ベルトを外して~、んぅん、ボタンを外して、あぁ、はぁはぁ、チャックを下ろすの。
そしたら?
……そう。
勿論パンツも脱ぐのよ?
この可愛いブリーフを脱いで、その中に隠れてる素敵なオチンチンを、お姉さんに見せてちょうだい?
大丈夫だから、ほら。
んん、んっは、あぁあ……あぁん、いい。
とってもいいわ。
素敵なサイズじゃないの~。
いいえ、全然小さくなんてないわ。
とっても男らしくて、エロい大きさよ。
最高じゃない。
お姉さん、もっと小さいかと思ってたわ。
……あぁ、本当にサイズは問題じゃないのよ。
でもやっぱり、大きいに越したことはないわよね~、あぁん。
いいわ~、あぁ、はぁはぁ。
あぁもう、顔真っ赤にして……可愛いわ。
たまんなぁい、あぁん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ほら、腰を引いてないで……手で隠しても駄目よ?
お姉さん、さわっちゃう。
キミもオッパイさわったんだから、おあいこでしょう?
……えぇ、いいわよ。
ずっとオッパイさわってて?
……あ、そうだっ♪
それじゃ、こうしましょうか……こう、ね。
オッパイで~、んん、キミのオチンチンを、挟む!
んっ、んん、んっふ、んっはぁ、はぁ、はぁん。
あん、んん、んぁあ、あぁ、あふぅ……ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん。
ほら、どう?
キミの勃起チンポがお姉さんオッパイの中に埋まっちゃった~、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、んぅん。
これはね、パイズリって言うのよ~?
んん、んはぁ、はぁはぁ、オッパイの中にね、こうして、んん、大っきくなったオチンチン入れてぇ、はぁ、はぁん。
んん、んぁあ、あっふ、ふぅ、んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
挟んで、んん、擦るぅう、うっふ、んぅん。
んふぅ、ふ~、ふ~、んっふ、うぅん……んっはぁ、んはぁ、はぁはぁ。
あぁ、あっつい。
硬くて、いいオチンチンね~、素敵よ。
あぁん、本当にいいわ~、あっふ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んんっ、んっふ。
あっふ、はふぅ、ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、うぅん。
オッパイの中で、んん、擦るぅ、うっふぅ、うぅん。
両方のオッパイを、はぁはぁ、左右同時に上下させたりぃ、あぁん。
ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、あふん。
ぅん、ぅん、んん、んっふ、んぅ~っふ、はふぅ、ふぅふぅ……左右別々に、んん、上下させて、はぁはぁ、激しく擦ったりぃ、あぁ、あん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ……あぁ、出ちゃう?
射精しちゃいそうなのね?
初めて、人に弄られて射精する気分はどう?
はぁはぁ、オナニーとは違うわよねぇ。
お姉さんのオッパイの中で射精しちゃいそうな気持ちはどうなのかしら、ねぇ、ねぇ?
あぁん、んん……んっふふ。
そうよね、最高に気持ちいいわよね♪
あぁん、嬉しい~。
お姉さんもね?
最高に嬉しいの。
んん、んはぁ、はぁはぁ、童貞クンのオチンポ射精させるの、たまらなく官能的なのよ。
あぁ、はぁん、んん、んはぁ、あっふ、はふ、ぅん。
それじゃ、出しちゃいましょうか。
お姉さんのオッパイの中に、キミの精液注ぎ込んで?
ほら、ほらぁ、あぁん。
ビューってするのよ?
ビュッビューって。
びゅるるるるぅ♪
んぅっふ、うぅううううう!
んうっ、うっふ、うぁあ、あっ、ふぁあああ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁん、出てるっ、オッパイマンコに中出しされちゃってるぅ、ううん。
んん、んっふ、ふぅふぅ、ふぅう~。
ふぁあ、もう最高~、あぁん、気持ち良すぎるぅ、んん、んっふ、ふあぁ、はぁはぁ……あらあら、放心しちゃって。
そんなに良かった?
そう~、お姉さんも嬉しいわ♪
キミってば、私の思ってた通り素敵な子ね。
エッチなこと、教え甲斐があるわ。
……ねぇ、これからも色んなこと教えてもらいたいでしょう?
えぇ、いいわよ。
言ったでしょ?
お姉さん、教えるの得意なの。
……あぁそうそう、うちの馬鹿弟には内緒ね?
勿論、他の誰にも……これは、お姉さんとキミだけの秘密のお勉強ね。