Track 3

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03

さぁ、どうぞ~。 ここがお姉さんの部屋よ。 ……そんなにキョロキョロするほど珍しいものがあるわけじゃないわよ? ……あぁ、落ち着かないだけ? ふふっ、可愛いわね。 それじゃ、焦らしても可哀想だから……。 ふむ、点数だけで見ればまぁまぁね。 学年の平均点はわかってるの? じゃあ、そっちも見せてね? ……なるほど~、平均ギリギリ。 サッカーに明け暮れてるスポーツ少年としては、まぁ悪くないわね。 うちの弟なんて、成績下の下だもの……私の弟を名乗られるの、恥ずかしくてし仕方ないのよ。 あ~ぁ……。 で~も~、キミも平均過ぎるかしら。 せっかく山張ってあげたんだから、もうちょっと点数取れても良かったのに~……んふふ。 あぁ、大丈夫よ。 セックスはさせてあげるから。 だけどこの点数じゃ、お姉さんの主導かしらね。 ……あら、それでもいいの? んふっ、そうよね。 年上の女にリードされての筆下ろし……なかなかエロティックなシチュだわ。 さてと、それじゃ早速、脱いで? ……恥ずかしい? でも、その恥ずかしさが気持ち良くなるんだってば♪ ほらほら、早くぅ……んん、んぁあ、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。 全部ね? ……そう、パンツも。 隠しても意味ないわよ? どうせすぐに、全部見られちゃうんだから。 ……んん、ごくん。 んはぁ、はぁん、はぁはぁ、んっはぁ、エロぉい♪ は~い、いい子ね~。 そしたら、このタオルでぇ……んん、んふふっ。 ジッとして? 両腕をね、縛っちゃうから~……んっ、んっふ、ぅん、んぅん、ん~っと。 こうして、キュ~ッと、ぅん、んん。 んっふ、うぅん。 これでいいかしら……ふむふむ。 よ~し、これでオッケ~。 ……んん? あぁ、一応ね? キミが抵抗して、お姉さんに襲いかからないように。 だって、今日はお姉さんが主導なんだもの。 年下でも、力は強いでしょう? それがねぇ、理性的な時は大丈夫なんだけど……男の子ってセックスの快感にはすぐに負けちゃうのよ。 ケダモノになっちゃうの! ……まぁ、それはそれで好きなんだけどね。 それじゃお姉さんも~……んん、んっしょ、んっふ、ん~しょっと。 だいたい脱いじゃってぇ、んん、んっはぁ。 そしたら、キミの上に乗って……んぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん。 んぅ~っふ、うぅん、んはぁ、はぁ~、はぁはぁ。 ほ~ら、またこうして、んんっ、オチンチンを内股に挟み込んでぇ……あんっ。 でも、この前と違うでしょ? 今日はパンツ穿いてない、生の股間だからね~、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んふん。 あぁ、勃起チンポがお姉さんのエッチな部分に当たってるぅ、んん、んぅん。 はぁ、はぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はっふ。 あぁ、そうそう。 大事なことを忘れてたわ……ん~っちゅ♪ テスト、お疲れ様。 頑張ったご褒美に、お姉さんがキミの童貞もらってあげるぅ、うちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむん……んっふ、ぺろぺろ、れろ、ん~っちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、でもまずは、素股ね? あと、今日も射精しちゃ駄目だから。 射精しちゃったら、初体験はお預けよ? ……あら、前にも言ったでしょう? キミは、金玉の中に入ってる精液を、ぜ~んぶお姉さんの中に出してくれなくちゃいけないの~。 大丈夫大丈夫、射精しなければいいだけだもの。 ふふっ……そうねぇ、三分。 今からね……行くわよ?あっふ、んっ、んん、んっふ、うぅん。 まずはこうしてぇ。 お姉さんの陰唇で、んん、キミの勃起チンポを擦るっ、んっふ、うぅん。 んっはぁ~、あはぁ、はぁはぁ、あぁん……あら、これも素股よ? ちょっとヌルヌルするけどね~。 この方が、んん、お姉さんも気持ちいいしね? んん、んっふ、はふ、はぁう。 ふぅ、ふぅふぅ、んふん。 キミの素敵な肉棒が、あぁん、お姉さんの敏感な先っぽに当たってぇ。 あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃあん。 んぁあ、いい、とってもいいの……あっふ、んふん。 んはぁ、はぁん、はぁはぁ、あふんっ。 クリちゃん擦れるぅ、んぅん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んっはぁ~、はぁ、はぁはぁ……ほら、お姉さんのオマンコの感触はどう? 今から、キミはこの中に入っちゃう……楽しみでしょう、早く入りたいわよねぇ。 あぁん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、え……えぇ? あ、あらぁ!? あんっ、んんっ、んぁあああぁ……あぁ~、で、出ちゃった~。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁんもう、何で射精しちゃうの? まだ前戯が始まったばっかりなのに……はふぅ~。 んふふっ……そんなにションボリしないの♪ いいわ。 仕方ないから、このまま続けてあげる。 今日、することは全部してあげるわ……この、勃起したまんまのオチンチンを~。 あっふ、んん、お姉さんの穴の入り口にね? こうしてぇ……んん、先っぽを、クチュクチュしてっ、あぁう、はふん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、ザーメン溢れてるチンポぉ。 ほら、わかる? 亀頭の先っぽが、お姉さんのオマンコの入り口に当たってるの。 いいでしょう? 射精したばっかりなのに、すぐに興奮しちゃうでしょう? だったら、ね? このまま続けてもいいわよね? キミの童貞、もらってあげていいわよねぇ? はぁ、はぁはぁ……どうせもう、私の方が我慢できないしぃ、んふふっ……んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ……はい、いいお返事♪ それじゃ、パックンしちゃう。 キミの元気オチンポ、お姉さんマンコにぃ、んんっ、突き立てちゃぁう、んぅん、んんんん! んっふぅううっ、うっ、うっ、んぅう……っくぅうう♪ んっはぁ、はぁはぁ、入った、あぁん、一気に根元まで咥え込んじゃったぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃう。 ふっは~、は~、は~、あぁん。 射精したてのオチンポだから、まだビックンビックンしてる……うぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ……初めてのセックス、おめでとう♪ 射精直後だから、ちょっと感動は薄いかもしれないけど……あらそう? 良かったわ♪ お姉さんね、よく名器って言われるのよ~。 あぁ、名器って言うのは、いいオマンコって意味ね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁう、はふぅ、ふ~、ふ~、んん、んっはぁ、はぁ、はぁん。 あん、んん、んぁあ……んん、これまでって? やぁね、そんなコト訊かないの。 キミは今、このオマンコを楽しめばいいのよ? あぁん、セックスって楽しいでしょう。 気持ちいいし、いい気分になるし、最高じゃない? お姉さん、セックス大好きなのよ~。 あぁ、これは弟には内緒ね? 一応、家では優等生ってことで通してるんだから。 ま、実際学校では優等生だしね~、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん、んん、んっはぁ。 キミの年頃でセックスしちゃうと、んぁん、つい誰かに自慢したくなっちゃうでしょうけど、んん、んはぁ、はぁはぁ……こういうことは、秘密にしておいた方が格好いいのよ。 そして、また内緒で、お姉さんとセックスするの……んん、内緒にしておけば、また私と生ハメできちゃうのよ? ……そう。 やっぱりセックスは生ハメ、生中出しじゃないと。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、んっはぁ~。 いいでしょ? みんなに内緒にできるわよね? ……は~い、いい子。 素敵な子には、チューしてあげちゃう……ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、うっちゅ。 ちゅむちゅむ、うちゅ。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅるるる、んぅう~っちゅ、んっふぅ……っふはぁ、はぁん、んん、んぁ。 オマンコの中で、キミのが暴れ回ってる。 あぁん、あん、やだもう、元気ぃ。 あっふ、ふはぁ、んはぁ、はぁはぁ、はふんっ。 んん、んぁあ、いいわぁ。 童貞の子を組敷いて、んん、騎乗位で腰を躍らせる……あっふ、んぅん。 自分でオッパイを揉んでぇ。 あぁん、乳首を抓って、んふん、んん、気持ち良くなるっ。 んっはぁ、はぁはぁ、んぁ……あぁ、駄目よ? 今日はオッパイなしね? 手は縛ったまんま~、あっふ、あぁん。 んはぁ、んん、はぁはぁ、キミは、んん、お姉さんがこうして、自分で自分のオッパイ揉みくちゃにしてる所を見て、楽しむだけ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はっふぅ。 あぁん、いい。 いいわぁ……その物欲しそうな目。 たまらなくエッチ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お姉さん興奮しちゃう、うぅん。 自分で自分のオッパイ吸っちゃう。 んん、んっふ、んちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅむむっ……んっふ、ふぅふぅ、んぅう~、ちゅむん。 んっはぁ~、あぁいい。 乳首気持ちいい、痺れちゃう。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふん、んふふ……お姉さんのオッパイ弄らせてあげない分、キミのオッパイを弄ってあげちゃう。 ほら~、こうよ? こうして、コネコネ、クニュッ。 んん、っふ、ふふふ。 ツネツネ、モミモミ、んっふ、クニクニ、クイックイッ、あぁん。 んっふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 男の子も、案外いけるでしょ? オッパイ摘ままれるの、気持ち良くない? んん、んふぅ~……あら、痛いの? そう、残念ねぇ、あん。 でも、そのうち気持ち良くなるわ。 まだ慣れてないだけだから……そうよ? お姉さんの教えることに、嘘なんてなかったでしょう? 特にぃ、んん、エッチについてのことは。 あぁん、はぁ、はぁはぁ。 オマンコの気持ち良さも本当だったわよね。 だから、キミのオッパイも気持ち良くなるの。 お姉さんが弄くりまくってあげれば、ねぇ~? はぁはぁ。 あん、あぁん、んんっ、んはぁ、あぁん、あふん。 でも、今は~……あっふ、んふん! もっと、オマンコの気持ち良さを教えてあげる。 何度でも中出しさせてあげるからね? だからぁ、あぁん、んん、んっく、んふん! んん、んはぁ……ほら、ほ~ら、まずは一発、中出ししちゃおうか。 このまま、お姉さんの中で、あぁん、ザーメン出しちゃうぅ。 出して、出してっ、キミの少年精液、お姉さんの中にいっぱい注いでぇ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 中出しして初めて、初体験が完全になるんだからぁあ、んっはぁあ。 はぁう、ひゃふん、んんんんん! んん、んん、んっふ、んっくぅう……っふー、ふー、ふー、ふはぁ~。 あぁ、いい。 とってもいい射精よ? お姉さん、ゾクゾクしちゃったぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん。 さぁ、このままもう一回しましょうね? まだできるでしょう? もっとしたいわよねぇ? ……あらあら、そんな情けないこと言わないの。 キミなら出来るわ。 大丈夫。 もっと力を出して? まだまだ精液は残ってるからね? さぁ、キミのチンポで、お姉さんを喜ばせてちょうだい? セックスの奥深さ、キミの体にしっかりと教え込んであげるわ♪

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