シーン4 フェラからの騎乗位・正常位エッチ
「坊や、一回出しちゃったから勃起出来ないなんて、情けない子ねぇ。
魔女さまを怒らせて、とっても悪い子…坊やじゃなかったら、すぐにでも
火の魔法で燃やしていたわよ。でも、坊やは特別だから、一回だけチャンスをあげる。
ウフフ、坊やは、女の人におちんちんおしゃぶりされたこと、ないよね?
フェラチオ…うふふ、お姉さんがお口で、いっぱい坊やのおちんちん気持ちよくして
勃起させてあげる。勃起したら、もういっかい、お姉さんを気持ちよくしてもらうからね。
いい忘れていたけど、魔女の性欲は普通の人間の何倍もあるの。
フフ、坊やが壊れないか心配だけど、坊やは勇者様だもの。大丈夫よね。
さあ…しゃぶってあげましょうね、坊や。ん、れろ、ぺろ…
――
・どう? 坊や。魔女さまのおしゃぶりは。
唇も柔らかくて、気持ちいいでしょう?
魔女さまの舌は特別なの…皮の中まで、ぜーんぶ食べちゃうね。
・坊やの小さくなっちゃったおちんちん。
もう固くなってる…フフ、さすが勇者様ね。
精力は人並み外れて強いなんて、素敵だわ、坊や。
・もうエッチ出来るくらい、おちんちん固くなったね。
ん? おフェラ、やめてほしくないの?
わがままな坊や…フフ、でも、しょうがないわよね。
はじめてのフェラだもんね。いいよ。もう少しだけ、魔女さまのフェラ
味あわせてあげる。
・ん、あらあら、坊やのおちんちんから、精子、少し出てたわね。
すっごい我慢汁、ドロドロ出てきてる…もう、ダメよ。我慢しなきゃ。
これは、ん、れろ、私を気持ちよくするためにやってるの。
坊やだけが気持ちよくなったらダメじゃない。ずるいわよぉ、ん、れろ。
・おちんちん、お姉さんの口の中であったかいね。
気持ちいいね。フフ、先っぽがぴくんぴくんって中で動いて
お口の中に我慢汁出しちゃって…甘えん坊さんね。
・キンタマも、れろ、サオも、全部なめちゃう。
もう坊やは童貞じゃないんだから、あんまりまごまごしないの。
お姉さんにオチンチン押し付けていいんだよ?
もっといっぱい、性欲をぶつけていいんだよ。
・まだ出しちゃダメよ。
もう、坊やは早漏なんだから。
あんまり早いと、嫌われちゃうわよ。
ウフフ…冗談よ。私が坊やを嫌いになるわけないじゃない。
だって、坊やは私のはじめての人なんだもの。
・ほらほら、どうしたの? 坊や。
坊やの全力勃起ってこの程度?
もっとほら、力いっぱい勃起しなさい。
こんなんじゃ、魔女さまのお口、ン、満足できないわよ。
・そう、ン、坊や、もっと腰振っていいからね。
坊やの乱暴な腰使い、大好きよぉ、フフ。
すごく男らしくて、好き。もっと、ン、ちゅ、魔女さまのお口を
いっぱい使って勃起してちょうだい。
・あぁ、坊やのおちんちんの匂い、すごくいい…
やっぱり勇者だけあって、坊やのおちんちんは魔力にあふれてるわ。
お口で、れろ、いっぱい舐めて、ン、ドロドロにしてあげるから
いっぱい勃起して…フフ。
・坊や、もっと魔力を増やして。おちんちんが勃起すればするほど
魔力がたまっていって、私もオマンコ気持ちよくなれるの。
フフ、坊やはもう私からは逃げられない…魔女さまのエッチは
人間を堕落(だらく)させる魔法のエッチなのよ…
・坊やのちんぽ、おちんぽ、フフ、おいしい…
魔女さまのお口で、ビクビク、ピクピク、おちんちん震えてるよ。
坊や、好きよ、大好きよ、フフ。
――
ん、んん、ダメ、射精させてあげない。
フフ、ごめんね坊や。でも、これでやっと坊やのおちんぽ
十分に勃起したね。それじゃあ、エッチ、しちゃおっか。
ん、しょ、ウフフ、坊やのおちんちん、上から食べちゃうからね。
魔女さまの騎乗位、いっぱい味わって。ん、んん、オマンコに入れるね。
――
・あぁ、気持ちいい、やっぱり坊やの勃起したおちんちん、
ン、私のおまんこにぴったり…。あぁ、気持ちいいよぉ。
膣の中で、ン、いっぱい坊やの、おちんちん感じられる…!
・すごく気持ちよくなりたい。坊やと一緒に、すっごく、すっごく
オマンコいきたいよぉ、あ、ん、だから、我慢して。
魔女さまがオマンコでイクまで我慢してねぇ、坊や。
・ん、あ、あぁ、ン、もっと腰うちつけて、激しく、ン、
魔女さまのオマンコついて。坊やも気持ちよくなっていいのよ。
坊やはもう、すっごくたくましい勇者様になったんだから。
私の処女をうばって、あなたにも魔力が伝わってるはずよ。
だから、いっぱいおちんぽつきなさい。
・後ろから突かれるなんて、ン、なんだか動物になったみたい。
うふふ…でも、勘違いしちゃダメよ。主導権は、ン、あ、
私にあるんだからね。ウフフ、坊やを食べてるのは私…
坊やのおちんちんを操っているのは、魔女様だってこと、忘れちゃダメよ
・あ、あ、あぁ、ン、いい、坊やったら、急に積極的になって…
フフ、嬉しいわ。それでこそ、ン、私の勇者様よ。
ン、じゃあ、たくましい勇者様が動きやすいように、正常位でエッチしよ。
お手並み拝見ね、坊や。
・あぁ、ン、おちんちん、坊やのおちんちん…!
こんなに気持ちいいなんて…あァ、イイ、すごくいいぃ!
もっと、もっとよ。もっと欲しいの。坊やのちんぽもっとぉ!
・気持ちいい…坊や、坊やとのエッチ、本当に気持ちいい…!
膣の奥まで坊やのちんぽ届いて、ン、ぐりぐいってねじられて
魔女さまおかしくなっちゃいそうぅ…!
・中に出すの? もう、中に出しちゃうの?
いいわよぉ、いっぱい出して、魔女さまのオマンコの中に
坊やの精子いっぱい出してぇ!
――
ん、んん――! あ、はぁ、ん、はぁ…
だめ、もうだめ、出ちゃった。いっぱい出ちゃったぁ…
はぁ、ン、ふふ、坊やは本当にすごい子ね。こんなに中に出しちゃって…!
出来ちゃったら、責任とって育てようね。
ウフフ、坊やはもう私のもの。これからは、私とずっと一緒にいようね。
愛してるわよ、坊や」