Scenario
「猿轡妹。」 作300y's
ご主人様、お待ちしておりました。
今宵もきっと、満足していただけると思います。
ささ、お部屋の中へ。
(SE扉の音)
今日、用意させていただきました女性はこちらになります。
うふふ。
驚かれましたか?
そうです、今日、召し上がっていただく女性は、ご主人様の 妹 なので、ございます。
日頃から、ご主人様に辛く当たっているのをわたくし、苦々しく思っておりまして…。
(興奮気味に)
だって、許せませんでしょう?
わたくしの敬愛するご主人様に浴びせる無礼なお言葉、非道の所作(しょさ)の数々っ。
ご主人様の寛大な心にあぐらをかいて日々、エスカレートするばかり。
いくら血が繋がっている妹とはいえ、これはこらしめ、辱めねば気がすみませんっ!
わたくしのご主人様ならきっと…、きっと! 同じ感情に違いないと思いまして、こうして…っ。
(妹:猿轡)「ぉ、おまえっ、メイドのくせに、あたしにこんなことをしてっ…?! た、タダで済むと思ってんのっ?!」
あら、何をそんなにうなっちゃって?
猿轡越しでは何をいってるのか、さっぱりわかりませんわね。
わかるのは、あなたがいま、何をされるかわからないという不安。
そして、怒り、これくらいですわ。
拘束するのは、とっても簡単でした。
午後のお紅茶にちょっとお薬を…混ぜるだけ。
その後はいつもどおり、リラクゼーションルームに運びこみ、このようにM字開脚させた後、両足首に両手首をそれぞれつなぐように手錠で拘束、猿轡を噛ませて完成です♪
いかがでしょう、年に似合わず、凹凸(おうとつ)のある発情した体の妹をこうして、拘束した姿は…?
お気に召しますか?
あら、ミニスカートから、黒いレースの下着が丸見え…。
まったく、はしたないったらないですわね。
劣情を誘うメス豚そのもの。
(妹:猿轡)「ぜっ…全部おまえがやったくせにっ、ぱぱっ!ぱぱっ!! 助けて、助けてっ!!」
…よくやった?
(うっとりと)あぁ、ご主人様…。
お褒めの言葉をいただき、恐悦至極です…っ。
(感動に打ち震える)わたくし、わたくし……先走ってしまったのではないかと……。
…実は、普通の女をねぶるのも飽きてきたので、そろそろ違う色の女を味わってみたかった?
まぁ…☆
それはそれは…、まさにうってつけ。
どうぞ、ご存分に血の分けた妹を犯しくださいませ。
(妹:猿轡)「…なッ?! それ…マジでいってんの? どんびき…。きもいっ、きもすぎっ。くそきもアニキっ! 死ねっ。死ねっ!!」
あら、犯すって聞いて、この女、顔を引きつらせちゃってますわ。
慌てぶりが実に素敵…☆
猿轡を噛まされ、ただでさえ生意気な美貌が歪んで台無しなのに、ますます酷(ひど)い顔。
素敵すぎます…。
もっと、もっと、そんな風に、おののき震え上がりなさい。
それが、ご主人様への贖罪(しょくざい)になるのですから。
さぁ、ご主人様、お始めくださいませ。
わたくしはいつものように、お側で一部始終を見させていただきますので♪
(妹:猿轡)「ああッ、イや! やめっ、やめろって!! ぃやっ、まじやめ…っ!!」
うふふ、ご主人様は見られて興奮なさるタイプですものね…。
さぁ、ご存分にお楽しみ下さい。
事後、余計な事を言い出さないくらいに、攻めて責めて攻め抜いてくださいませ。
(妹:猿轡)「ひいぃっ!!」
まぁ!
今宵のご主人様のおちんちんは今までに見たこともないくらいの角度で天を突き上げてますわ…!?
そ、それほどに、興奮なさってるのですね。
この女を犯すことに…。
わかります、わかりますわ。
いつも虐げられてる分、そそるんですよね。
うふふ、最高に変態ですわ、ご主人様。
(妹:猿轡)「ひぃっ?! ぁ、ああああ、マジだめ、まじありえないっ。そ、そんなの入らない、まじむり、ううあああっ、ア、アニキにやられるなんて死んでもイヤッ…、イヤッ! イヤっ…!!」
ご主人様は、前戯なんて致しません。
相手が濡れていようがいまいが、構わず、おちんちんを女性器にぶちこみますわ。
しかも、下着を脱がすとかそんなことも致しません。
ちょっとずらして、そのまま挿入。
もちろん、コンドームなんて無粋(ぶすい)なものも装着致しません。
生のまま、ただ自分の欲望のためだけに、おちんちんをぶち込むのです。
こうして、わたくしが用意する日替わりの肉便器のオマンコの中に精液をぶち撒けるのが、わたくしの敬愛するご主人様なのですっ!
そうしないと、ご主人様の溢れみなぎる性欲が抑えられませんのです…っ。
あぁ、なんて不憫なご主人様…。
(妹:猿轡)「ぅっ、変態っ。最悪っ。最悪変態っ。なんでこんなっ…、ぅあああっ、ゃっ、ィゃだ、あ、あたしっ、処女、処女なのにっ。なんでっ、なんでおまえなんかっ、お待って?!
…ふぁっ!(オマンコの入り口にちんちんの感触を感じ慌てる)
あっ…ァアア?!(オマンコの入り口にちんちんの感触を感じ慌てる)
あぁああああぅううううっ!!?(が、抗えず、めり込んでくる肉圧に絶句)
はあああああああああぁ…あっあっあっあっ…ああああああっっっ……!!!(破瓜の痛みに声が漏れる)」
ご主人様、この女、泣きながら、喜んでますわ。
お兄様のお情けを頂戴できるのが、よほど嬉しいのですね。
あぁ、なんて麗しい兄妹愛☆
(妹:猿轡)「(食いしばるように耐え忍ぶ苦鳴20秒)…つぅ。ぅっ、うぅ。痛っ、痛い痛い痛いっ…ぃいいい…ィイ!!」
あはっ♪
そう言ってる間に、ご主人様のたくましいおちんちんが根元までずっぷし入りました…☆
入っちゃいました。
根元まで突っ込んで、しばし、おまんこの感触を味わうのがご主人様のスタイル。
いかがですか?
この女の…おまんこの具合は?
発情した体はそれなりの味わいがあるんじゃないかとは思いますが…、
不出来な妹のおまんこでも、ご主人様のおちんちんは気持ちよく…なれますでしょうか?
…いい?
そうですかっ☆
(ほっとしたように)
それは、よかったです♪
こんな女でも、ご主人様の役に立つってことができるのですねっ…。
(妹:猿轡)「ィっ…ぁっ、いたいっ、いたぁいっいたい! ぅ、動かすなっ!! ばかっ、そ、そんな動…っ、動いた…ら……ああぁあああっ!!」
おや…?
ご主人様が挿入を繰り返す度に、おまんこの結合部から赤いものが…。
根元も真っ赤に染まってますね。
へぇ…。
あなた…、こんな体をしてるのに、まだ処女だったんですか?
こんな生意気な体をしているのに、まだ処女だったんですか?
あっはぁ!
ご主人様に処女を捧げることができて…最高じゃないですか。
最高すぎですわっ。
そう…だから、
そんな顔をされてるんですね。
うふふ。
心配なんていりませんわ。
破瓜(はか)の痛みなんて、ご主人様に突かれまくればすぐ、すぐに、吹っ飛びますから。
私がそうでしたから☆
説得力があるでしょう?
そうなのです、わたくしの処女はご主人様が召し上がってくれたのです。
ご主人様のおちんちんは痛みを打ち消す、魔法の肉棒でもあるんですよ?
最高の快楽を与えてくれるのですから、心配などいりません。
ただ、味わうのです。
味わえばいいのですっ。
あなたは、それに身をゆだねるだけ。
それでいいのです。
ご主人様の肉棒が与える快楽に…っ。
(妹:猿轡)「(痛みを噛み締める唸り声60秒/そして、じょじょに感じ始める喘ぎ声60秒)」
うふふ。
そうです、そうですっ。
感じてきましたね。
わたくしには分かります。
猿轡越しでもわかります。
さぁ、ご主人様、もっと、もっと、突いてあげてっ。
子種を噴出する肉棒を、激しく突いてあげてくださいっ。
(妹:猿轡)「あぁっ、ァっ、あぁっ…、ああっ…、はぁあっ…。アニキに…ハメられて…、あたしっ…あたしっ、感じちゃってる…っ。なんでっ、なんで、なん…でっ…。な…(語尾から喘ぎ声30秒)」
あぁ、素敵な光景…☆
なんて、素敵過ぎる光景。
拘束された不出来な処女の妹を一心不乱に犯す…兄。
最高です。
最高ですわ。
これには…わたくしも感じちゃいますわ。
はぁぁ…♪
最高のオカズですわっ!
(一心不乱に自慰開始)
あぁっ!
あぁああっ
(喘ぎ声30秒)
(妹:猿轡)「(激しい喘ぎ声45秒)」
(感じながら)
あぁ、ご主人様の腰、腰がっ。
すさまじいスピードでおまんこに打ち付けられる。
なんて、高速スパンキングっ。
なんて、激しいピストン運動っ。
いきそうっ?
いきそうなんですかっ? ご主人様っ?
いいっ、いいですわ、ご主人様。
いつでも、好きなときに、放出なさってくださいっ。
ご主人様の高貴な子種をいっぱい、いっぱい…、注ぎこんでやってくださいっ!
一滴漏らさず、子種の原液をこの女のおまんこの中にぶち撒けてくださいっ。
その瞬間、その瞬間をっ、
この目でしっかり、見させていただきますっ。
わたくしも、同時にいかせていきますからっ。
お供しますっ。
あぁ、早く早くっ。
ご主人様っ、早くっ。
早く、わたくしと一緒に、一緒に…!
あぁ、ぶち撒けて、ぶち撒けくださぁあああああい…!!
(妹:猿轡)「(感じながら)あぁンっ、あんぁぁっ…、ゃ、やめっ、ダメっ、それっ、それだけはっ。
ぜったいだめっ、あぁっ…なかっ、中は、ダ…メ…っ。な、中になんか、出しちゃ……ぁっ、ああっああ、はぁっ…、ダめぇっ、あっ、ぁっ、あっ、ィっ、イくぅっ、いっちゃう。ぁぅあううっ、あたしもイっちゃうっ。いっ、ぅふあっ。あっあっああっ!
ああああああああああああああああああああああああ!!」
(合成:メイドイキ声)ああああああああ…っ。はぁあああああああああああっ♪
(整息20秒)
はぁっ、はぁっ…、ど、同時っ、同時にイった。
わたくしも同時…、あははっ。
三人同時っ、同時ですわっ!
全員同時にいくなんて…最高です…☆
最高に…気持ちよかったです…!
(妹:猿轡)「(整息しつつ放心30秒)…はぁあ…。ぁ…ああぅう………ひどい………ひどィ…」
…そうですか、ご主人様もそんなに良かったですか♪
それは…良かったです。
わたくしも、嬉しいです!
ご覧下さい。
この女も…どうやら、気持よかったようですわ。
でも、この顔は…。
も…っと?
もっと、欲しいと書いてありますね。
いやらしい。
処女を失ったばかりでこの貪欲(どんよく)さ!
肉欲のかたまりですね。
呆れちゃいます。
わたくしですら、呆れてしまいます。
(妹:猿轡)「……っ!?」
ご主人様、この女、ご主人様の精液がもっと欲しいようです。
まったく…、足るということを知らないようで…困った人です。
でも、わたくしの敬愛するご主人様はお優しいから、過去のいさかいは水に流し、淫欲な願望を叶えてくれるはずです…。
い、いかがですか、ご主人様?
…そこまで請われてはしかたがない?
あぁ…っ!
それでこそ、わたくしの…ご主人様です。
素晴らしすぎます。
その慈愛に満ちた御心(みこころ)、ほとほと感服いたします。
ほら、あなたも感謝なさいな。
(妹:猿轡)「…っ?! な、なに、なんで、なんでっ…?!」
ご主人様、この女もこのように、感謝しているようですし、
申し訳ありませんが、どうぞ、底なしの肉欲を、満足させてやってくださいませ。
まぁ☆
言ってる側から、おちんちんが再び!
ご主人様の回復力は…いつ見ても素晴らしいですわね…!
惚れ惚れしてしまいます。
今出したばかりなのに、そんな角度でギン立ちなさって…♪
(妹:猿轡)「ぃ…いぃ、いやあ…。いやっ…やめっ、ごめっ、ごめんなさいっ。アニキっ、ううん、お、おにいちゃん、ごめんなさいっ、あたし、いい子にする、いい子になるからっ、もぅ、逆らわないから、だから、こんなこと、やめっ、やめてっ、ぃやっ…いやぁっ、入れないでぇ…、入れない…でっ!?」
(自慰をしながら/感じながら)
でも、この女…。
自分からこんなに股を広げちゃって…本当、はしたない。
…ぁ?
うふ☆ このポーズで拘束したのは、わたくしでしたわ(笑)。
(妹:猿轡)「(あきらめの嬌声/30秒)」
(感じながら)
もぅ、あんなに、声をあげちゃって。
いやっらっしいメス豚…。
底なしのエロ豚ですわ。
豚は、ずっとそうやってぶひぶひ鳴いてるのが…お似合い、お似合いなの。
あぁっ、
あああっ、
ああああぁあああああああああ〜〜〜っ!!
(完)