エピローグ
;事後、数時間経ってます
「ふふ、起きた……おはよう。どう? 身体が痛かったり、そういうのはない?」
「ふふ、どうなったのか判らないかなぁ……あの後、疲れちゃったのかすぐにこてん、って君寝ちゃったんだよ? ……くすくす……思い出したみたいね。ええ、そう……だからあの3回でおしまい、ちょっと残念だったわね」
「ふふ、おちんちん、またおっきくなってる……でも、もうだーめ。だって、外見て? もう真っ暗でしょう? そろそろお家に帰らないと家族が心配しちゃうんじゃないかなぁ、くすくす……」
「ふふ、心配しなくてもおばさん、毎日暇だから……ええ、他の子が来る時もあるから、そういう時は駄目だけど……1週間前くらいに来るよ、って教えておいてくれれば予定、ちゃんと空けておくわよ?」
「……それとも……このまま今日はおばさんの家に泊っちゃう? そうしたらおばさん、君のためにご飯作って、一緒にお風呂入って、明日の朝……学校に行く直前まで、お互い頭も身体もドロドロになるくらいまでセックスしちゃうけど……あ、んぅ、ちゅぅ……ふふ、悪い子ね……でも、おばさん悪い子も大好きよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ、ん、ちゅぅ」
「それじゃ、お家に連絡しようね……ふふ、大丈夫よ。朝一緒に居た子、あの子なら事情を話せばアリバイ作りに協力してくれるはずだから……ふふ、言ったでしょう? おばさんね、悪いおばさんなの……だから、こういう悪いことも平気で教えちゃうのよ」
「お泊まりの連絡が終わったら……ふふ、朝までたっぷり、かわいがってあげる……ええ……セックスの気持ちよさ……ううん……女の人の身体で味わえる気持ちよさ、ぜーんぶ教えてあげるから……ふふ、ちゃんと連絡して……それから楽しみましょう?」
「んぁ、はぁ……もう、せっかちさんなんだから……ふふ、それじゃあ先にちょっとだけだからね……夜はまだ長いんだから……ゆっくり、楽しみましょう、くすくす……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……ん、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、ふぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間