エピローグ
;エピローグ
「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」
「はぁ、はぁ……あははは……本当に我慢してたんだね……やっとちっちゃくなった、くすくす……力任せにあんなに動いてたのに、ずっとするんだもん……もう、外暗くなってきちゃったよ、くすくす……」
「ん、ちょっとイっちゃってた……ふふ、だってぇ……お兄さんのチンポ、気持ち良いところ当たるし……それに、一回じゃイカなくてもそのまま何度も何度もチンポズボズボするんだもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……それはイっちゃうよ、くすくす……」
「あ、ふぁ……ふふ、すごい出してたもんね……ん、はぁ……ほら、ここ……お腹、ちょっとだけ押してみて……あ、ふぁ……んぁ、ああ……えへへ、ほら……おまんこからどろぉってせーえき、すっごい出てきたでしょ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「これ、ぜーんぶお兄さんが出したんだよ……私のおまんこに遠慮無く、奥にびゅーびゅーってせーえき出して……くすくす……まだ入ってる感じする……ずっと入れたまま、おっきくしてたから形覚えちゃったのかも、くすくす……」
「ん、はぁ……えへへ、気になる? ……ふふ、大丈夫だよ? 私、まだだし……あははは、確かにそうかも! 初めてで大当たりなんて、お赤飯を炊く暇も無いね、くすくす……」
「んー、でも良いかな? だって、赤ちゃん可愛いしお兄さんの事も嫌いじゃ無いし……くすくす……でも、そうだね、もしもほんとーに出来ちゃったら一人じゃ大変だし、お兄さんにも頑張って貰わないとかも?」
「ふふ、まぁ、お兄さんが言い出した事だけど、そうなったら困るのはお兄さんだろうし、心配しなくても……あ、んぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」
「……こういうタイミングでキスなんて、お兄さんもしかしてコマシさん? ……あはは、そうだね、確かにドラマとかそういうのだと、こういうタイミングでするのかも、くすくす……お兄さん、本当に面白いねぇ」
「ふふ……それよりもぉ……またおっきくなってる……お兄さん、まだシたい? ……くすくす……正直者……良いよ、それじゃ……もっとしよっか……ほら、お兄さん、こっち来て……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ」
「えへへ……良いよ……満足するまで……最後まで、いーっぱい……シようね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」
;3程度間