Track 1

おはようのキスと

;休日の朝。ベッドの中で添い寝してる状態です。声は近く、小さな声で喋ってます 「……あ、おはよ……ふふ、よく寝てたね……うん、私もさっき起きたところ」 「それで今日の約束はちゃんと覚えてるかな? ……ふふ、そうそう。バレンタイン……ちょっと遅めだけどね。それでどうかな? チョコレート、もう食べられそう?」 「そっか。じゃあ、チョコレートはやめにしてチョコを少し使った料理にでもしよっか……んー、まぁ、ちょっと残念といえばそうかな? でも、お仕事や付き合いでチョコレート貰って食べ飽きてるだろうし、せっかく食べて貰うならチョコレートにこだわるんじゃなくて、やっぱり美味しく食べて貰える物、っていうところにこだわりたいな」 「ちょっと入ってるくらいなら平気だよね? 少し甘め程度の物も平気? ……ん、判った。それじゃ、朝ご飯はそんな感じで用意しようかな……あ、んぅ……ん、ちゅ……もう、どうしたの? 急にキスして……嬉しいけど、ビックリしちゃよ」 「……えへへ、もう……上手なんだから……うん、私も大好き……愛してるよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん……あのさ……その……今日はお休みだし、朝ご飯ちょっとくらい遅くなっても良いかな……? ほら、それに……えっと……まだ、起きたばっかりで外に出たら寒いだろうし……ダメ……かな?」 ;触れあわせるキス 「えへへ……バレてたか……だって、こんな風にキスされたら……もっといっぱい、してあげたくなっちゃったんだもん……ね……良い? ……うん、ありがと……朝だから軽めにね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……おはようのキスって嬉しくなるね……ふふ、だってその日の最初って凄く大事でしょ? おはようのキスはね、一番元気が出る始まり方だから……あなたからしてくれると、なおさらね、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぅ……うん、あったかくて気持ち良い……もっと……ぎゅーってして欲しいかも……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……ん……うん、それくらい……ちょっと痛いくらいが……嬉しい……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;ディープキス 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん……うん……もっとしたいかも……良い? ……ふふ、ありがと……それじゃ、もうちょっとだけ……えっちなキス、しよ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……うん、えっちかも……朝からこんなキスしたくなっちゃってるし、否定できない……えっちなの……いや? ……ふふ……ありがと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……うん、気持ち良い……あなたも気持ち良い……? ……えへへ、良かった……うん……もうちょっと……もうちょっとだけ……キス、させて……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 ;手コキ。最初は普通の呼吸から、徐々にやや荒めな呼吸に 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……えへへ……おっきくなってるね? ……うん、もちろん良いよ……私とのキスで気持ちよくなってくれたんだもん……最後までしてあげたいな……うん、任せて……おちんちん、気持ちよくするね……ん、しょ……ん……それじゃ、お口でしよっか……それとも朝からえっちしちゃう? ……ふふ、そっか……うん、後のお楽しみにしておくね……じゃあ、今は……手で、シコシコしてあげるね……ん……はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん……気持ち良い? ……ふふ、そっか、良かった……うん、気持ちよくなってもらえるの、嬉しいよ……ふふ、私はあなたにしてあげられるの、大好きだから……うん、このまま力抜いて……ゆっくり気持ちよくなろうね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」 ;*から耳元で息を吹きかける感じで 「ん……あれ、言うの? ふふ、ううん……いつも、私がおもしろがって言ってたけど、本当は嫌なのかなって思ってたから……うん、もちろん良いよ……それじゃ……*おちんちん、シコシコ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……おちんちん、シュッシュッ……ふふ、おちんちん、ピクピクしてるね……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、シコシコ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良いなら、声出しても良いんだよ? ……だって、なんだか我慢してるように見えたから……大丈夫だよ、声聞くの、私だけだから……もし声我慢してるなら、聞かせて……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……ん、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ん……ふふ、すっごい気持ち良さそうな声出てる……恥ずかしくなんて無いよ……嬉しいな……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……いっぱいいっぱい気持ちよくなって貰いたいから……私ももっと頑張るからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「おちんちん、シュッシュッ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……おちんちん、シコシコ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 ;荒い呼吸をしながら、耳舐め 「ん、はぁ……ふふ、もうちょっとでイキそうかな? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……じゃあ、もうちょっと刺激強くしないとだね……うん、いっぱい出して良いんだからね……お耳、舐めるよ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、お耳舐められるの気持ち良いでしょ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……わかるよ、おちんちん、さっきよりもピクピクして……すっごく元気になってるもん……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……お耳、べとべと……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、後でお風呂入らないとだね……えへへ、一緒に入ろうね……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、良いよ……我慢しないで……気持ちよくなったら、そのまま出して良いからね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ほら、イこ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……いっぱい出して……気持ちよくなろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ん、いっぱい出たね……手、どろどろかも……ふふ、別に良いって……いっぱい気持ちよくなってくれたんだって判って、私も嬉しいから……あ、んぅ……ん、ちゅ……えへへ、うん……そうだね、お風呂、はいろっか……それからご飯用意して……バレンタインだし、今日は2人きりでいようね?」 ;3秒程度間