Track 1

お帰りなさい

「あ、お帰りなさい。今日も一日お疲れ様。ご飯にする? それともお風呂先にする? どっちもすぐに用意出来るよ?」 「うん、判った。それじゃ、すぐに用意するね……あ、その前に……ん、ちゅ……ふふ、お帰りなさいのキスだよ」 「ふふ、これくらいお安い御用だよ。それよりも早く着替えちゃおう? いつまでもその服だと気が休まらないでしょう? 着替えて、今日も終わったんだー、って気分にならないと、ね?」 「ほら、荷物持ってあげるから。ふふ、良いの、そんなに重くないし、今日も頑張ったんだもの。お家でくらい、ゆっくりとしてもバチは当たらないよ。ほら、一緒に寝室まで行こう?」 ;5秒程度 間 「それじゃあ、改めて今日も一日、お疲れ様……ふふ、うん。ご飯も食べたし、お風呂も入って後はゆっくり出来るでしょう? だから、もう一度言いたかったんだ」 「うん、うん……そっか、今日もいっぱい頑張ったんだね……ううん、嬉しいの。あなたが頑張ってくれてるから、私はこうしてあなたの為に色々としてあげられるんだもの……ふふ、私あなたにしてあげるの好きだから、こういう風にあなたが疲れてるとしてあげられる事増えて、ちょっとだけ嬉しいんだ」 「ほら、こっち来て。膝枕してあげるから……ふふ、うん。私がしてあげたいの……良い?」 「……うん、そのまま力抜いて、ゆっくりして……今日も一日、頑張ってくれてありがとう……内助の功、じゃないけどね。こうしてあなたが疲れているのを休ませてあげられる事が、私にとっての幸せだよ……」 「ん……どうしたの? ……おっぱい触りたいの? ……ふふ、うん。良いよ……好きなだけ触って良いからね……ん……ほら、おっぱい出したよ……下から見ると変な感じ? ふふ、そうかも……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ん……んぅ、はぁ……」 「どうかな……おっぱい触るの、楽しい? ……ふふ、そっか……うん、あなたが喜んでくれるなら、嬉しいな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ん、はぁ……ふふ、こうしても怒らないってば……あなたが甘えられるの、私だけでしょ……だから、私はあなたが甘えてくれるのが嬉しいんだ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……あ、ふぁぁぁ……それにあなたが甘えてくれると、私も気持ち良くなれるから……嬉しいよ……?」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……おっぱい、舐めたいの? ん、良いよ……ちょっとだけ体勢整えて……ん、しょ……これなら乳首吸えるよね……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、うん……良いよ、そのまま乳首ちゅーちゅーして……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……おっぱい、美味しい? ……ふふ、そっか。あなたが喜んでくれるなら、良かったな……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁあ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……」 「ふふ、まるでおっきな赤ちゃんにおっぱいあげてるみたいだね……ううん、嬉しいの……さっきも言ったでしょ? あなたが甘えられるのは私だけだから……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……こうして甘えてくれるだけで嬉しいんだよ……はぁ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 ;読みづらくなるので、あまり書いていませんがここからは台詞部分にも吐息等を。 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……おっぱい、そんなに吸っても母乳は出ないからね……んぅ、はぁ……もう、赤ちゃん出来たらおっぱい出るけど……赤ちゃんが飲む分まで飲んじゃ駄目だからね? ……ふふ、嫌じゃないよ……あなたとの子供だもん、欲しいに決まってるでしょ……あ、んぁ……はぁ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「あ、あぁぁぁ……乳首、そんなに吸ったら伸びちゃう……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あああぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……うん、ちょっと強いかな……でも、大丈夫だよ、これくらいなら平気だから……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、ぁぁ……は、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、ううん……怒らないよ、むしろ可愛いな……あなたがこうして甘えてくれるの、やっぱり好きだもん……この人は私を必要としてくれてるんだな、って思えて結構幸せなんだよ? ……ふふ、確かにそうかも。でも、安心して、こうされて嬉しいのはあなただけだから……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んく、んぁぁ……は、ふぁぁぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「うん、気持ち良い……感じてるよ……ふふ、そうだね、私だけはずるいもんね……それじゃ頭だけじゃなくて、こっちも撫でよっか……ふふ、大きくなってズボンがテント張ってるもん……うん、さっきからいつしてあげようかなって思ってた……ふふ、お見通しだね……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……」 「うん、このままおっぱい吸って……おっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちん撫で撫でしてあげる……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁぁ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、最初から直接撫でたら後の楽しみが無くなっちゃうでしょ? だから最初はズボンの上から……おちんちん、撫で撫で……撫で撫で……ピクピクしてるの、手に伝わってるよ……気持ち良いんだね、嬉しいな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁぁあ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おちんちん、どんどん硬くなってる……おちんちん、大きいね……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁあぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……うん、このままおっぱい揉んで……遊んでて良いよ……おちんちん、直接撫で撫でしてあげるからね……ん、しょ……ふふ、おちんちん、出た瞬間にお腹まで反り返ってる……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……疲れてるから、こっちの方が元気なんだね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……」 「それじゃ、おちんちん、直接撫でるからね……ふふ、おっぱい吸いながら手でおちんちん撫で撫でなんて、本当に甘えん坊だね……あ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……おちんちん、撫で撫で……おちんちん、しゅしゅ……ふふ、手の中でピクピクしてるよ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ」 「硬くて熱いおちんちんが手の中でビクビクしてる……凄いね……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、あなたとの赤ちゃん欲しいけど、もうしばらくは我慢しようかな……だって、赤ちゃん出来たらこういう風に出来無くなっちゃうかも知れないし……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……今のあなたがおっきな赤ちゃんみたいでかわいいんだもん……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁあ……んぁ、ぁぁぁ……」 「ふふ、気持ち良いんだね、嬉しいな……良いよ、もっと力を抜いて……気持ち良くなろうね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、撫で撫で……おちんちん、しゅしゅ……ゆっくりと手で擦られるのも、悪く無いでしょう……? んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、気持ち良いんだね……ふふ、可愛いよ……もっと甘えて欲しいな……したい事、してもらいたい事、遠慮無く言って良いからね……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んく、んぁあああ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「もっと手、動かした方が良いの? うん、判った……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……それじゃ、ちょっとずつおちんちん撫でる手、速くするからね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 ;手を動かしながらなので、少しだけ呼吸が荒くなる感じで 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、撫で撫で……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、しゅしゅ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ、あ、あぁぁぁ……おちんちん、撫で撫で……あ、あぁぁぁ……おちんちん、しゅしゅ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……おちんちん、撫で撫で……おちんちん、しゅしゅ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「ふふ、赤ちゃんにしてるみたい? そうかも……あなたの事、可愛くて仕方ないんだもん……甘えるあなたの姿、好きだから……んぁ、はぁ……ふふ、そうだね……赤ちゃんはこんなえっちな事、しないもんね……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「んぁ、はぁ……良いよ、腰動かして……おちんちん、手に擦りつけて良いからね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……おちんちん、先走り出てきたね……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……先走りでぬるぬるしてきた……私の手、オナニーの道具みたいにされてる……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……うん、良いよ……オナニーの道具でも良いから、あなたが気持ち良くなって欲しいな……あ、あぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 ;イカせ用に少し激しく 「ふぁ、はあ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、どんどん大きくなってる……もうイっちゃいそうだよね……良いよ、このまま絞ってあげるからね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、ああぁぁぁぁ……っ」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……え、もう良いの? でも、まだ出してないけど……んぅ、はぁ……ふふ、そっか……そうだよね、手だけで終わりなんて寂しいもんね……良いよ、私のお口でおちんちん、もぐもぐしてあげるから……そっちで気持ち良くなろうね?」 ;3秒程度 間