寝起きの撫で撫で
;やや遅い朝
「……おはよ? 目、醒めた? ……ふふ、まだ起きたばっかだもん、仕方ないよ」
「今? 今は10時過ぎ、もうすぐお昼だね……うん、ちょっと遅かったけど、仕方ないよ。今週忙しかったし、今日は休みでゆっくりするんだー、って帰ってからもお仕事してたしね」
「ふふ、そうだねぇ。もうすぐ年末で忙しくなるし、こういう風に休める時には休んでおかないとね……ん、どうしたの?」
「……ふふ、それはね。確かにデートとか行けないのはちょっと残念かなー、って気持ちもあるけど……でも、この前連れてって貰ったし、それにこれから忙しくなるの判ってるからね。あなたの体調第一、一緒に居られるなら私はそれで満足だよ?」
「ふふ、ありがと。私も同じ気持ちだよ……今月が終わったら年末に向けて仕事、12月に入ったらそれから更に忘年会とかも……忙しくない時期なんて無いのは判ってるけど、それでも断れないお付き合いが多くなるからね。今のうちから身体の調子は整えておかないと。ちょうど寒くなってくるし、風邪も引きやすいしね」
「……あったまりたいの? ……ふふ、良いよ……うん、だっこして頭なでなでしてあげる……おいで?」
「あ、やん……もう、おっぱいに顔埋めて……ふふ、甘えん坊なんだから……はい、頭なでなで……なでなで……ふふ、子供みたいだね……ううん、嬉しいな……甘えてくれるって事は、それだけ頼りにしてくれてるって事だよね……好きな人に頼られて嫌な人って居ないと思うよ?」
「ふふ、そうそう。私だって甘えさせて貰ってるんだもん……だから、今はあなたが甘えて良いの……ほら、頭優しくなでなで……なでなで……うん、力抜いて良いよ……今日はゆっくりするって決めたんだから、そういう日くらいは面倒なこととか忘れて、まったりしよう?」
;小さな呼吸音と優しい声色で。相手をリラックスさせる感じです。
「…………なでなで…………なでなで…………なでなで…………なでなで…………」
「……ん……悪戯っこなんだから……何がって……判ってて言うんだから、もう……おっきくしてるの、そんな風に当てて……えっちだよ?」
「……朝立ちなら、そのままで良いの? ……くすくす……だよね……うん、良いよ……おちんちん、気持ちよくなろう……どういう風にしたら良い?」
「……太ももでこするの? ……えっと、良いけど……それ、気持ちよくなれるの? ……ん、そっか。あなたが良いならそれで良いよ……それじゃあ……ん、しょ……」
「ふふ、ちょっと体勢整えただけ……うん、大丈夫。さっきみたいに抱きついててもこれなら平気だから……おいで? ……あ、んぁ……さっきよりもハッキリおっぱいに来て……えっちなんだから、ふふ……」
「……うん、おっぱいで顔、ぎゅーってして良いよ……ぱふぱふ? 良くわからないけど、こういう状態をそういうの? ……ふふ、そうなんだ……ん、このまま頭撫で撫でしながら、太ももでおちんちん、ゆっくり擦るね」
;控えめな呼吸音
「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん……んぅ、はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ん……ぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……」
「ん……どうかな……気持ちいい? ……ふふ、そっか……うん、良かった……その、こういう風にしたこと無かったから、ちょっと心配だったんだけど……気持ちよかったなら……良かった……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……」
「はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……」
「その……痛かったり上手に出来てなかったらちゃんと言ってね……うん……自信が無いのもあるけど、やっぱりあなたに気持ちよくなって貰わないと意味が無いし……可愛いって……ふふ、今可愛く甘えてるのあなただよ、くすくす……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……ふぅ……はぁ……」
「ん、はぁ……おちんちん、ピクピクって……太ももに当たって……うん、気持ちいいんだ……良かった……ちょっと安心出来た……うん……もうちょっと激しくしよっか……」
;呼吸音、少し荒めに
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぅ……んぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……はぁ、ふぅ……はぁ……ん……はぁ、ふう……ん……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ……ん……はぁ、ふぅ……はぁ……ん、はぁ……ふぁ……はぁ、ふぅ……ん……はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ……はぁ……ん……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ」
「ん、はぁ……うん、ちょっとコツ、判ってきたかも……パジャマ着たままだから、肌が引っかかる感じもしないし……優しく擦るように太もも動かすと気持ちいいんだよね……あ、んぁ……ふふ、だってそうするとちょっと声漏れてるから、判るよぉ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぁ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「んぅ、はぁ……心配してくれてるの? ふふ、大丈夫……ん、はぁ……普段とは違うから、ちょっと呼吸荒くなってるだけで大変とか、そういうのじゃないから……安心して気持ちよくなってね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ん……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぁ……」
「ん、はぁ……ふふ、もっと甘えたいの? ん、はぁ……良いよ……ん、しょ……ほら、おっぱい……その、出したから……直接の方が良いかなって……うう、え、えっちだけど、その……嫌だった? ……あ、んぁぁ……もう、答えずに乳首ちゅーちゅーするなんて……えっちなのはどっちなんだか、ふふ……」
;小さな喘ぎ混じりの呼吸音
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……うん、ちょっとえっちな声、出ちゃってる……だって、そんな風に乳首ちゅーちゅーされたら……声、出ちゃうよ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ううん、全然良いよ……そのままおっぱい吸って……頭撫で撫でしながら、太ももでおちんちん擦ってあげるからね……」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁぁ」
「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おっぱい、美味しい? ……えへへ、なんとなく聞いてみたくなっちゃった……あ、んぁぁ……だって、あなたってそうやっておっぱいちゅーちゅーする時、夢中になってるんだもん……ふふ、判るよぉ……可愛いな、っていっつも思ってるもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、全然嫌じゃないよ……ふふ、そういう心配はしなくて大丈夫だから、ね?」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「んぅ、はぁ……ほら、頭撫で撫で……なでなで……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……なで、なで……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、こういう風にしてるだけで……やっぱり幸せ……甘えてくれるって……すっごく嬉しいもん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……なでなで……なでなで……ふふ……」
「んぁ、はぁ……おちんちん、またピクピクって……そろそろ限界なの? ん、はぁ……うん、良いよ……そのままパジャマの中で出しちゃおっか……ふふ、お掃除もその方が楽だし、一緒にお風呂に洗ってきれいにしてあげるから……良いよ、そのまま……甘えたまま、いっぱい気持ちよくなろうね……」
;イキ。ちょっとずつテンポを上げて、最後は強く胸に吸い付かれて声を堪える感じで
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ん……んんん~~~……っ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「ふふ、うん……太ももにおちんちん、ピクピクって震えて……いっぱい出たんだね……気持ちよかった? ……ふふ、そっか……それなら良かった……くすくす……パジャマの中、べとべとになってるよねぇ……ふふ、しょうがないよ。その代わり、お布団は綺麗だから……ふふ、その通り。今日は私もゆっくり……あなたと一緒に居たいから、ちょっと手抜き出来るようにしちゃった」
「あん……もう、お仕置きって……ふふ、良いよ……お仕置き、して? おっぱいちゅーちゅーして……お仕置き、して欲しいな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、やっぱり可愛い、かな……頭撫で撫でしてあげる……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……なでなで……なでなで……ふふ……うん、そうだね……ちょっと休憩したら一緒にお風呂、入ろうね……」
;3秒程度間