お仕置きトラック(ムチ打ち)
(正位置・通常)
さて。
私の許可なく射精したヘタレ豚に、お仕置きをしなくてはな。
まずは、こう言ってもらおうか。
『わたしは、ご主人様の淫乱豚奴隷です。
これより調教よろしくお願いします。』
・・・だ。
あ?
長くて覚えられないだと?
死ぬ気で覚えろ。
いいか、まずは『わたしは、ご主人様の淫乱豚奴隷です。』
そら、繰り返せ。
・・・そうだ。
次だ。
『これより調教よろしくお願いします。』
・・・うむ。
もう1度、大きな声で言え。
『これより調教よろしくお願いします。』だ。
・・・ふん。
まあ、いいだろう。
(左・接近)
今から、たっぷりお仕置きして、私好みの豚に調教してやる。
(左から正位置・接近から通常)
では・・・。
(正位置・通常)
イスから立て。
いいからさっさとせんか。
・・・ふむ。
言っておくが、アナルに入れたローターは落とすなよ?
しっかり尻の穴を締めておけ。
いいな?
では、まずはその場でジャンプだ。
そら、やれ。
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。
ふん。
ローターは落とさなかったようだな。
では。
(右・接近)
こうすると、どうかな?
(SE:ローター変則的)
(右・通常)
おやおや?
早くも足がヨロヨロしているようだが?
さあ、もう1度ジャンプだ。
ローターは落とすなよ。
飛べ。
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。
(左・通常)
おや~?
どうしたのかね?
足がガクガクしているようだが?
ん~?
もう1度、ジャンプしてみろ。
そら。
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。
ん?
かなり辛そうだな。
くくく。
お仕置きだから仕方ないだろう?
何しろ、お前は勝手に射精したんだからな。
まあ、いい。
(SE:ローターを消す)
(正位置・通常)
ローターは切ったが、尻から出さないように。
分かったな?
さて。
では、お仕置きその2だ。
(SE:近づく足音)
(正位置・接近)
オナニーしろ。
近くで見ててやる。
あ~?
オナニーだよ、オナニー。
手コキしろと言っているんだ。
さっさとやれ。
(正位置・接近)
ふふ。
さっき射精した精液が、ローション代わりになって、ちょうど良さそうではないか。
(右・接近)
ほら、もっと勃起させろ。
豚ならできるはずだ。
(息吹きかけ)
ふ~~。
ほらほら。
ガンバレ、豚。
(間)
何だ、そのフニャフニャは。
お前のチンコは小さいんだから、せめて勃起力で勝負せんか。
そらそら、もっと勃起させろ。
(間)
まったく、ダメチンコだな。
口ばっかりパクパクさせおって。
この腐れチンコが。
どうせ、ろくに女ともセックスしたことないんだろう?
ん~?
毎晩エロ本読んで、シコシコか?
そうなんだろう?
粗末な未使用チンコをぶら下げて、恥ずかしいと思わんかね?
ん~?
(間)
(左・接近)
おや。
チンコが完全に勃起したのではないか?
さすが変態豚だな。
罵倒されて、チンコが硬くなるとは。
くくく。
よしよし。
そのまま、シコシコだ。
続けろ。
見ててやる。
(やや長い間)
(正位置・通常)
ん?
どうした?
私が見ているのか不安になったかね?
そうか、そうか。
私がちゃんと見ていないと不安か。
可愛いではないか。
(左・接近)
よしよし。
ちゃ~んと見てやっているぞ。
お前がチンコを一心不乱にシコシコしているマヌケな姿をな。
気持ちいいのか?
ん~?
しかし・・・。
このままではご褒美になってしまうな。
(左から正位置・接近から通常)
それでは・・・。
(正位置・通常)
締まりが悪いチンコにお仕置きせねばな。
(SE:鞭を打つ音)
(正位置・通常)
手を止めるな。
今からキミのダメチンコに鞭を打たせてもらう。
なかなかハードだと思うが、頑張ってシコってくれ。
(SE:鞭を打つ音)
(右・接近)
痛いかね?
それとも、シコシコの快感の方が強いかね?
(正位置・通常)
もっと試してみるか。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・通常)
おや。
そう言えば、チンコの中のヒルがそのままだったな。
チンコを打たれて、ヒルがびっくりしたようだ。
ふふ、これはいい。
(左・接近)
シコシコを続けろ。
命令だ。
(間)
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・通常)
油断するな。
少しでも手を緩めると、鞭が飛ぶぞ?
分かったな。
(間)
(左・接近)
それにしても、キミという豚はそんなに精子をぴゅっぴゅするのが好きなのか?
思春期のガキじゃあるまいし、そんなにオナニーして恥ずかしくないのかね?
ん~?
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
くく。
情けない声を出すな。
私がイジメているみたいではないか。
私はただ勝手に射精したキミにお仕置きしているだけだ。
キミが射精を我慢できていれば、こんなことをしなくても済んだのにな。
私だって、こんなことはしたくないのだよ。
私の気持ち、分かってくれるかね?
ん~?
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
痛かったかね?
痛い思いをさせて、本当に申し訳ない。
せめて、自分でシコシコして気持ち良くなってくれたまえ。
遠慮はいらない。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
ふむ。
痛いはずなのに、なぜキミのチンコはそんなに勃起したままなのかね?
もしかして、痛みが快感に変わってきたのかな?
(左・接近)
この変態め。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
自覚がおありだろう?
ん~?
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(左・接近)
罵倒されると、背筋がゾクゾクするんだろう?
チンコがピクピクするんだろう?
ん~?
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
はっきり言いたまえ。
イジメられるとゾクゾクするとな。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
キミは変態マゾ豚だ。
そうだな。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
変態マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
変態マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近)
変態マゾ豚。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(正位置・接近から通常)
おやおや。
(正位置・通常)
チンコの先から我慢汁が溢れているぞ。
そろそろイキそうかね?
いいぞ。
射精しても。
ただし・・・。
(右・接近)
射精する時は『ブヒー』と鳴くんだ。
いいな?
(正位置・通常)
では、カウントしてやる。
いくぞ。
10。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
ん?
鞭を休むとは言ってないぞ?
このチンコ豚が。
手を止めるな。
9。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
8。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
7。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
(右・接近)
そうそう。
そうやって豚らしく、チンコをシコシコしてろ。
くくく。
6。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
5。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
4。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
ほほう~。
頑張っているではないか。
お前はいい豚になるぞ。
(左・接近)
なあ?
自分でもそう思わないかね?
あと3カウントだ。
頑張ってくれたまえ。
3。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
2。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
1。
(SE:鞭を打つ音)
(SE:ヒルが動く音)
豚、ゼロで発射だ。
(正位置・通常)
ゼロ!
(SE:鞭を打つ音)
(SE:射精音)
あっはははは!
すごい勢いだな。
お?
射精の勢いでヒルが飛び出したぞ?
スゴイぞ、さすがチンコ豚だ!
おや、もうこんな時間か。
チンコ豚君には申し訳ないが、会議の時間なので、これで失礼させて頂く。
(右・通常)
せっかくだから、そのまま2回戦と行きたまえ。
アナルのローターは入れっぱなしにしておくので、好きに楽しんでくれたまえ。
(左・通常)
それでは失敬。
(SE:足音)