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imitation

第八弾 「Imitation」 ■登場人物 カノン:花音(アイドルグループのメンバー)/ftnr 左 ミコト:深琴(先輩アイドル)/kuroko. 右 ツバサ:翼:聞き手(名前は出てこない) 本番の人:外注/機材調整中設定の為話の中には未登場・曲中のみ参加 ■スクリプト進行方法 タイムローターを利用する場合は、00~最後まで1本化 タイムローターを使用しない場合は、00~最後までで1本化 本編内に動作指示「起き上がって」等がありますが、 あくまでもイメージの中で動作を行ってください。実際に行うと危険が伴います。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ◆00.注意事項【タイムローター無のみ】 kuroko. 本編中に、「起き上がって」等の動作指示がありますが 実際には行わず、あくまでもイメージの中で動作を行って下さい。 30秒後に本編が始まりますので、 目を閉じて、深呼吸をしながらお待ち下さい。 30秒ブランク ◆00.タイムローター連動【タイムローター有のみ】 ftnr: 本編中に、「起き上がって」等の動作指示がありますが 実際には行わず、あくまでもイメージの中で動作を行って下さい。 これから、タイムローターの連動作業を行います。 私が、3.2.1.0と言いますので、0の合図と共に、 タイムローターのスイッチをPGMの位置まで入れてください。 それではカウントします。 3...2...1...0 次に私が「動きます(クラップ)」「止まります(クラップ)」 と言いますので、其々、クラップの音と同時に動作が行われているか確認して下さい。 動きます(クラップ) 止まります(クラップ) 現時点でズレている場合は、もう一度音声を初めからやり直して下さい。 問題がない場合は、30秒後に本編が始まりますので、 スイッチを邪魔にならない所に置き、目を閉じて、深呼吸をしながらお待ちください。 ブランク30秒 ◆01.導入 深琴: 花音:あー、緊張する!何回やってもなれないね、ライブ前って! 深琴: 花音:――そりゃあ、リハーサルしたけど――リハと本番って違うじゃん? 深琴: 花音:そういえば、君はどう?もう「その恰好」慣れた? ♪~ノック音 深琴: 花音:あれ?誰だろう――はーい ♪~遠ざかり足音→扉の開く音 深琴:お疲れ様!Imitationの皆! 花音:            深琴先輩! 深琴: 花音:前の仕事が押してて間に合わないかもってマネージャーが言ってたけど―― 深琴:そんな、仕事なんてサクッと終わらせてきたわよ、それより 花音: 深琴:折角ゲスト出演させてもらうのにリハも出れなくてごめんね 花音: 深琴: 花音:とんでもない、深琴先輩が来てくれただけでも百人力です! 深琴:ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな。今日は沢山楽しもうね 花音:                            はい! 深琴:ところで、もう一人メンバーがいたと思うんだけど――あの、ボーカルの子 花音: 深琴: 花音:あ、あの子は、機材の調整に行ってます! 深琴: 花音:本番に合流することになってるので多分忙しいんじゃないかな―― 深琴:そっか――先に挨拶したかったんだけど―― 花音: 深琴:ねぇ!キミ、全然話してないけど、もしかして緊張してる? 花音: 深琴: 花音:あ、そうだ、そうだよ。キミはどう? 深琴:――って返事も出来ないぐらい固まってない? 花音: 深琴: 花音:あれ、さっきまで普通だったのに。深琴先輩が来たからかな? 深琴:私に緊張してるの? 花音: 深琴: 花音:そういえば、深琴先輩と同じ舞台に立つのが夢だって言ってたもんね? 深琴:それは光栄だわ――折角だし握手しましょ?ほら、ありがとう(囁 花音: 深琴:――緊張しているからかしら?あなた手が冷たいわね? 花音: 深琴: 花音:手が冷たいと、演奏に支障が出ちゃうよ? 深琴:んー――そしたら、私が温めてあげる 花音: 深琴:こうやって、両手を包んであげれば――ほら、私の手、温かいでしょ? 花音: 深琴:私って、体温が高めだから、よく手が暖かいって言われるのよね 花音: 深琴:私が触れてる手の甲からジワジワと温かさが伝わっていくでしょ? 花音: 深琴:包まれてる両手の中心、手の平に向かって熱が伝わって―― 花音: 深琴:温かくなると、血管がぶわって広がって―― 花音: 深琴:血流が良くなって――あら、少し手のひらに汗かいて来ちゃった? 花音: 深琴:これでキミの手もポカポカだね 花音: 深琴: 花音:――って、あーずるい!深琴先輩、私とも握手して下さい! 深琴:あらあら、それじゃあ本番前だし、みんなで手を繋ぎましょうか 花音: 深琴: 花音:なるほど!円陣みたいですね!それがいいです! 深琴:――はいはい、それじゃあ手出して? 花音: 深琴:私は、右に花音ちゃん、左にキミ―― 花音: 深琴: 花音:私は、右にキミ、左に深琴先輩の手を 深琴:キミから見たら右手に私 花音:キミから見たら    左手に私 深琴: 花音:あ、深琴先輩の手、凄く暖かい 深琴:ふふ、そうでしょ?花音ちゃんの手はひんやりしてる 花音: 深琴:――花音ちゃんも緊張してるの? 花音: 深琴: 花音:いえ、私、冷え性なんですぐ冷たくなっちゃうんです 深琴:そっか――じゃあ丁度いいね 花音:             はい 深琴:ねぇ、キミ、私達と手を繋いでみてどう? 花音:      私達と手を繋いでみてどう? 深琴:私の方、右手は温かい          ポカポカ 花音:          深琴先輩の手は温かい    ポカポカ 深琴:繋いだ内側      熱が伝わっていく 花音:     手のひらから熱が伝わっていく 深琴:じんわり    温かさが広がっていく 花音:    じんわり          温かさに包まれる 深琴:キミが息を吸うのと同時に私 の熱を吸い取っていく 花音:            先輩の熱を吸い取っていく 深琴:キミが息を吸う度、更に私 の温かさを吸い取っている     でも 花音:           自分の温かさが上昇する   のを感じる 深琴:          花音ちゃんの手は冷たい    そう、ひんやり 花音:私の方、左手は冷たい           ひんやり 深琴:繋いだ内側      熱が逃げていく 花音:     手のひらから熱が逃げていく 深琴:キミが息を吐くのと同時にキミの温かさが逃げていく 花音:            私 に温かさが逃げていく 深琴:         血管が委縮する 花音:氷のように冷たくて 深琴:      すくんでしまうかもしれない 花音:ドキッとして 深琴:右手は温かさを       対照的な温度を感じる 花音:       左手は冷たさを対照的な温度を感じる 深琴:  左で温度が違う     人の温もり 花音:右と  温度が違う、変な感覚     私の冷たさ 深琴:異なる体温      私の温度を吸収している 花音:     キミの両手は私に温度を放熱している 深琴:右手は温かい       いつもとは違う、そう、他にも違う所はあるよね? 花音:      左手は冷たい、いつもとは違う 深琴: 花音:今日のキミの衣装、すっごく可愛いよ? 深琴:アイドルなんだから 花音: 深琴: 花音:ふわふわのスカートくらい穿かなきゃね 深琴:男の子のキミが穿いてたらそれはただの「変態」さんだけど 花音: 深琴:今日のキミはアイドル        みんなに可愛いと言われる存在 花音:          みんなに見られて 深琴:           今は、アイドルとして可愛くないといけない 花音:キミは男の子だったけど 深琴:      アイドルとして振る舞う     みんなが憧れる存在 花音:これはお仕事           可愛らしく 深琴:        作られた物だったとしても 花音:そう、例えそれが作られた物 深琴:        女の子を演じる男の子として 花音:与えられた役割、女の子を演じる男の子 深琴:ファンの声援に応え続ける 花音:            それが、キミの仕事 深琴:さ、手を離してー 花音:        それにしても、キミの衣装本当に可愛い 深琴:ふわふわのスカート 花音:         クルって回ってみて 深琴:そう、遠心力でスカートが円形に広がる 花音: 深琴: 花音:ふわふわの部分がなんだかくすぐったいかもしれない 深琴:穿きなれないスカートだから風通しが良いかもしれない 花音: 深琴: 花音:心もとない?ううん、充分可愛いよ? 深琴:でも    花音:  なんか――チラッって見えたんだけど―― 深琴:下着、男性物――?えっと―― 花音: 深琴: 花音:それ、全然可愛くない 深琴:そうね、ステージの上だとファンから見えちゃうし―― 花音: 深琴: 花音:キミが本当は男の子だなんてファンには内緒なのに 深琴: 花音:バレたらどうするつもりだったの? 深琴:女装アイドルしててごめんなさいって言えば済むの? 花音: 深琴: 花音:済まないよね? 深琴: 花音:私達はこれからアイドルのてっぺんまで登り詰めるんだから 深琴:下着が男性物なんて絶対に   絶対に   ダメ 花音:            絶対に   絶対に  許さない 深琴:ステージの上では完璧なアイドル 花音:        完璧なアイドル 深琴:可愛い女の子           存在しないといけない 花音:      完成された女の子として存在しないといけない 深琴:可愛い衣装を身に着けて 花音:           可愛いお化粧もして 深琴:髪の毛だって綺麗にしたのに 花音:             下着は男の子のままっていうのは 深琴:許されないよね? 花音:許されないよね?だから、下着、履き替えて? 深琴:マネージャーさーん、替えの下着持って来てくださいー 花音: 深琴: 花音:そうそう、例の可愛いやつ、お願いしまーす ♪ドア音 深琴:じゃぁ、キミは先に更衣室に入ってて? 花音: 深琴: 花音:持って来てくれたら、下着、渡してあげるから 深琴:それまでに、ちゃんと女の子に見せる準備してて? 花音:          女の子に見せる準備してて? ♪~カーテンシャッってする音 ブランク数秒 ♪ドア音 ◇此処からひそひそ声◇ 深琴: 花音:あ、ありがとうございます、深琴先輩、アレ持ってますか? 深琴:勿論、持って来てって言われてたからね 花音: 深琴: 花音:わーありがとうございます 深琴:でも、本当に良いの?こんなことしちゃって―― 花音: 深琴: 花音:大丈夫です!私達はこれから頑張らないといけないので―― 深琴: 花音:その為に、コレも必要だったんです! 深琴:でもこれ、流石に気づくんじゃないの? 花音: 深琴: 花音:きっと彼、緊張してるんで大丈夫です!それに衣装でパニエも穿いてるし 深琴: 花音:パニエは何重にも布が重なってて凄くフワフワなんで 深琴: 花音:アソコにコレが当たってても、わからないですって! 深琴:確かに、もわってしてて分かり難いかもね―― 花音: 深琴: 花音:大事な所に当たる様に配置して―― 深琴: 花音:見えないようにダミーの布を被せて―― 深琴: 花音:よし、これでOK 深琴:随分入念ね、じゃぁ、はい、コレがスイッチね 花音: 深琴: 花音:あ、ありがとうございます、無くさないようにしないと―― 深琴: 花音:これがないと、ただのガラクタ装備してるだけになっちゃう―― ◇ひそひそ声此処まで◇ ♪~カーテンシャッってやる音 深琴:ごめんね、お待たせー、ほらっ見て、可愛いフリフリが付いてる下着だよ 花音: 深琴: 花音:いいなー羨ましいなー! 深琴: 花音:今度からマネージャーさんに衣装で見せパンも用意してもらおうかな―― 深琴:はい、じゃあ、私達はそこで待ってるから、履き替えたら教えて? 花音: 深琴: 花音:えっと――穿き方分かるよね? 深琴: 花音:そそ、そのレースがいっぱいの方が前で、布が少ない方が後ろね 深琴: 花音:Tバックってやつだよ 深琴:ちょっと過激だけどこれくらいの方が楽しいでしょ? 花音: 深琴: 花音:じゃ、早くはいちゃって! ♪カーテンシャッて音 ブランク20秒 ♪カーテンシャって音 深琴:下着、履き替えられた? 花音: 深琴: 花音:じゃあ、チェックするから、スカートめくって? 深琴:うんうん、これなら見えても大丈夫 花音: 深琴: 花音:ちょっと、膨らんでるけど――まぁ大丈夫でしょう! 深琴: *花音:寧ろ、ステージから皆に見せつけてあげてもいいんだよ? 深琴:そういうのが好きで通ってきてくれる人もいるからね 花音: 深琴: 花音:クルッって回った時のチラ見せとか好きな人もいますよね 深琴:はい、じゃあクルって回ってみて 花音: 深琴: 花音:うんうん、ちゃんと可愛い下着とお尻が見えてるよ 深琴: 花音:これで激しく踊っても大丈夫だね 深琴:ちょっと違和感があるかもしれないけど 花音:    違和感があるかもしれないけど、下着のせいだよね 深琴:そう、きっと下着のせい       女の子の下着だから 花音:           レースの付いた女の子の下着だから 深琴:いつもより違和感があるのはしょうがないよね 花音: 深琴: 花音:ちょっとキミ、また身体が固くなってない? 深琴:そんなにガチガチだったら、ファンの皆が心配するよ? 花音: 深琴: 花音:深琴先輩、いつものアレやっちゃってください 深琴:あれ――ねえ―― 花音: 深琴:やってもいいんだけど、思いの外脱力しちゃうのよね―― 花音: 深琴: 花音:でも、此処なら例え倒れても大丈夫なんじゃないですか? 深琴:まぁ――確かに――後ろにソファーあるし痛くないとは思うけど―― 花音: 深琴:いいわ、じゃあ少しだけね? 花音:             私も手伝います! 深琴:そう?じゃあお願いするわ 花音:            任せてください 深琴:それじゃあ、キミ、一旦、本番の事は忘れよう! 花音: 深琴: 花音:今は、キミの身体が固くなりすぎてるから 深琴:   柔らかくしていこうね 花音:少し、柔らかく 深琴: 花音:立ったままでいいから、一旦目を閉じて 深琴:息を長く吐いて――そう、ふーって吐くと 花音: 深琴: 花音:緊張の糸がほぐれていくのが分かるよね? 深琴:もう一回、ふー 花音:       そうすると、自分の身体の状態 深琴:心音が聞こえてくる 花音:心音が聞こえてくるよね? 深琴:心臓の音    部屋の音 花音:    私達の声    色々聞こえてくるかもしれないけど 深琴:今、キミが集中するべきなのは、自分 花音:  キミが集中するべきなのは、自分だよ? 深琴:他の事が気になる       例えば今の状況 花音:        例えば本番の事 深琴: 花音:そういうのは、今、一旦置いておこう 深琴:意識の中に入ってきてもいいけど 花音: 深琴:        右から  聞き逃せるよね? 花音:今は関係ないから   左に聞き逃せるよね? 深琴: 花音:さて、じゃあ、まずはイメージで構わないから 深琴:私達がちゃんと支えるという前提で 花音:私達がちゃんと支える 深琴: 花音:身体の力を一気に抜いたらどうなる? 深琴:身体の力を   抜いて 花音:身体の力をスッと――(クラップ) 深琴:そう、倒れるんだよね? 花音:   倒れるんだよね? 深琴:            後ろに倒れるかもしれない 花音:前に倒れるかもしれないし 深琴:            膝から崩れ落ちるかもしれない 花音:横に倒れるかもしれないし 深琴: 花音:映画やドラマのシーンみたいに 深琴:スローモーションで倒れていくかもしれないし 花音: 深琴: 花音:視界がブラックアウトしていつの間にか倒れてるかもしれない 深琴:でも、気持ちが悪いから倒れるんじゃなくて 花音: 深琴:          イメージだから怖くないよね? 花音:キミが意図的に倒れるイメージだから 深琴: 花音:はい、じゃあ起き上がってみて 深琴:今度は実際に倒れてみようか、 花音:              息を 深琴:         意図的に力を抜く 花音:ふーって吐いて――意図的に    倒れる 深琴:私達がちゃんと支えてるから痛くない 花音:私達がちゃんと支えてるから痛くない 深琴:――はい、じゃあもう一回起き上がって 花音: 深琴:        フラフラしてきちゃった? 花音:なんだかフラフラ 深琴: 花音:それでいいよ? 深琴:倒れる瞬間  耳の聞こえ方    身体の感覚 花音:     視界      意識の軸 深琴:全部狂っちゃうよね? 花音:全部狂っちゃうよね? 深琴:         ちゃんと感じて? 花音:ちゃんと感じてる? 深琴: 花音:もう一回、息を長く吐いて―― ※やや追い込み/食い気味編集 深琴:意図的に   力が抜ける 花音:意図的に倒れる 深琴:聴覚がおかしく    フラフラ 花音:視界が    おかしく    グラグラして 深琴:そのまま     私達の声が    心に響く 花音:    違和感の中   声が聞こえて耳に響く 深琴:キミはアイドル       私達はこれからステージに 花音:       私達もアイドル   本番を迎える 深琴:ファンが待ってるから 花音:ファンの声に答えて 深琴:ファンの声が自然と耳 に響く 花音:ファンの声が    心に響く 深琴:ファンの為    キミの為に 花音:     私達の為キミの為に 深琴:応援している声に答える為に 花音: 深琴:       より敏感になってしまう、アイドルだから 花音:ファンの声に、より敏感になってしまう 深琴:ファンからの声に答える為にも 花音:ファンからの声 深琴:耳からの情報は大切だよね? 花音:耳からの情報は大事だよね?そして、声に答える為に 深琴:最高のパフォーマンスをする為に 花音: 深琴:   本番に集中しなければならない 花音:キミは本番に集中しなければならない 深琴:お仕事だもんね 花音: 深琴: 花音:はい、じゃあ、起き上がってーいつものは此処までで十分でしょ? 深琴: 花音:後は、本番に向けて気分を上げなきゃね! 深琴: 花音:前回の時の音源持ってきたから、皆でテンションあげましょう ◆02.深化 ♪~前回の練習音源(コールふたくろのみ音源 特殊リピート ラストFO) 深琴:ああ、これ、この前やった先行公開のやつ? 花音: 深琴: 花音:そうです!抽選で選ばれた数名だけのためにやりました 深琴:へぇ、やっぱ、上手くなったねー初めの頃とは大違いだよー 花音: 深琴: 花音:わーありがとうございますー! 深琴:曲自体はそのままなんだよね? 花音: 深琴: 花音:はい、その時の流れで多少変わるかもしれませんが今日やるのと同じものです 深琴:なるほど、じゃあこれ流したまま――やろうかな? 花音: 深琴: 花音:はい、これに合わせてやりましょう 深琴: 花音:あ、そういえば、キミ、この時何があったか覚えてる? 深琴:花音ちゃんから聞いたけど、キミ、すっごく張り切ってたんだって? 花音: 深琴: 花音:そうなんですよ、普段はやらないような事までやっちゃって―― 深琴: 花音:お客さんにウィンクしたり、投げキッスしたり――そりゃもう色々 深琴:へぇ――やっぱ、キミも男の娘アイドルをやることに関しては 花音: 深琴:満更でもないんだね?事務所に言われたからやってるのかと思ってたけど 花音: 深琴: 花音:でも本人は覚えてないらしいんですよね。ライブ中はテンションが 深琴: 花音:上がっちゃって、トランス状態だったみたいで―― 深琴:へぇ――やっぱキミ、アイドルの素質あるんじゃない? 花音: (レスポンス「頑張って」が来てから/開始0:52以降配置) 深琴:                        レスポンス 花音:あ、ほらほら、この曲、今みたいに、ファンの人からレスポンス 深琴:もらえるんだよね、ファンと一緒に楽しめる曲だから 花音:もらえるんだよね 深琴:       ファンのみんなも楽しんでくれる 花音:やってる私達も        楽しんでやれる曲なんですよね (1:05 サビ) 深琴:恋する乙女の気持ちを男の娘のキミ 花音:          男の娘のキミも歌って (1:10 頑張って台詞被り) 深琴:「頑張って」 花音:「頑張って」って応援してもらうなんて 深琴:バレたらまずいよね―― 花音: (1:16 台詞直後 イっちゃって) 深琴: 花音:この音源は、先行のやつだから歓声が少なく感じるけど 深琴: 花音:今日はこんなに大きい箱だから―― 深琴:何倍ものファンの人が来てくれてるよね 花音: 深琴:       沢山の目に晒される 花音:勿論歓声も沢山 (1:32 いけいけいけいけいっちゃってーがアイドルだからに重なる位) 深琴:     アイドルだから見られるのは嬉しい  事だよね? 花音:でも私達はアイドルだから見られるのは気持ちいい事 (1:37~ 間奏の特殊音に「沢山の注目」「沢山の声援」が被る) 深琴:         沢山の声援に答える 花音:沢山の注目を浴びて 深琴:  キミを可愛いアイドルとして応援してくれる 花音:皆、キミを可愛いアイドル 深琴: 花音:可愛い衣装を着たキミを応援してくれてるんだよ (1:48~ 間奏特殊音に「下着」「見られる」が被る) 深琴:私達はアイドルだから 花音:          下着であっても 深琴:見られる     嬉しい事だよね 花音:見られるというのは嬉しい事 深琴: 花音:今回のフェスは私達がアイドルとして活躍する大きな一歩 深琴:此処で成功すれば 花音:        一躍有名になれる (2:00~ 間奏繋ぎ いけいけいけいけいちゃってのリズム辺り被り) 深琴:その為にキミも頑張らないと 花音:       頑張らないといけないよね 深琴:大丈夫、私も  一緒だからきっと上手くいくよ 花音:      私も一緒だから (2:07 「頑張って」後) 深琴: 花音:ほら丁度ファンも「頑張って」って言ってくれてる 深琴:ホント、ファンの声には敵わないよね 花音: 深琴: 花音:「頑張れ」って言われれば、「頑張ろう」って気持ちになる 深琴:私達アイドルにとってファンの声は絶対 花音:私達アイドルにとってファンの声は絶対 深琴:ファンの希望に答えないといけない 花音: (2:30 いけいけいけいけいっちゃって 辺り被り) 深琴: 花音:ファンの希望に答えられてこそ、立派なアイドルだよね (2:34 間奏特殊音 「見に来てくれて」「応援」被り) 深琴:わざわざ見に来てくれて 花音:           応援してくれてるんだもん 深琴:ファンの要望に応えてあげたいって気持ちになるよね 花音: (2:46 間奏特殊音「アイドル」「当然」被り) 深琴:私達も   アイドルなんだもん、当然だよね 花音:   キミもアイドルなんだもん 深琴: 花音:ファンはステージの私達をちゃんと見てくれてるよ? 深琴:緊張しちゃうかもしれないけど 花音:              流石に、キミは (2:57 いけいけいけいけいっちゃってーの箇所から音源2:00~2:57リピート) 深琴: 花音:歌詞が飛んじゃうなんて失敗はしないよね? (2:02 私の思いいっちゃおうか)【リピ1回目】 深琴:今もちゃんと聞いてるもんね? 花音: (2:07 頑張って) 深琴: 花音:ほら、また身体、固くなってるよ? 深琴:身体が固いと良いパフォーマンスが出来ないよ? 花音: (2:19 いっちゃってーとローター仕込んで台詞被り) 深琴:             ローター仕込んであげたから 花音:だから、さっき私達が下着にローター仕込んであげたから 深琴: 花音:これなら自然と身体が揺れちゃうでしょ? 深琴:下着の件もコレでチャラってわけ 花音: (2:28 いけいけいけいけいっちゃってーと台詞被り) 深琴: 花音:女性物の下着の付け心地は最高でしょ? (2:34 間奏特殊音それぞれ台詞被り) 深琴:いつもと違くて 花音:       いつもと違うから 深琴:なんだかワクワクしてきちゃった? 花音:    ワクワクしてきちゃった? 深琴: 花音:そうだよね、いつもよりも男の娘アイドルに 深琴: 花音;磨きがかかったんだもんね? (2:45 間奏特殊音 それぞれ台詞被り) 深琴:キミはアイドル 花音:       でも男の娘 深琴:ローターも       勿論感度が上がる暗示を 花音:     男であることも  感度が上がる暗示を (2:00 いけいけいけいけいっちゃってーと「全部」が台詞被り)【リピ2回目】 深琴:これから入れられる事も    ぜーんぶ内緒だよね 花音:これから入れられる事もぜーんぶ    内緒だよね 深琴:この曲ファンの人から「頑張って」って一杯言ってもらえるよね 花音: (2:07 頑張って直後) 深琴: 花音:こうやって「頑張って」って言われて 深琴:感度が上がったら楽しいと思わない? 花音:感度が上がったら楽しいと思わない? (2:14 恥ずかしくったって) 深琴: 花音:そう、恥ずかしいかもしれないけど 深琴:これは謝罪 だから 花音:これは  罰だから (2:19 君となら) 深琴:皆が見てる前で感じるなんてどうってことないでしょ? 花音:皆が見てる前で感じる (2:28 ドラムと台詞一致) 深琴:          男の子だから大丈夫だよね? 花音:キミはアイドルであり      大丈夫だよね? (2:34 間奏特殊音に台詞被り) 深琴:頑張ってで、感度が上がる 花音:頑張ってで、感度が上がる 深琴: 花音:簡単な事 深琴:大事な所にはローター――ついてるもんね? 花音: (2:45 間奏特殊音 「頑張って」被り) 深琴: 花音:皆、「頑張って」って応援してくれてるんだから 深琴:勿論、ファンの期待には応えないとだめだよね? 花音:   ファンの期待には応えないとだめだよね? (2:00 いけいけいけ のリズム被り)【リピ3回目/タイムロータ無のみ】 深琴:その為にローター仕込んだんだもんね 花音: (2:05 特殊音にそれぞれ台詞被り) 深琴:     感覚は固い? 花音:ローターの感覚は固い? (2:06 頑張っての後) 深琴:ベースの音が地面から伝わる様に 花音: (2:11 いっちゃってーが下の方からに被る) 深琴: 花音:ローターの振動も下の方から感じるんでしょ? 深琴:振動音はかき消されて 花音: (2:17 いっちゃってが確実に感覚に被る) 深琴: 花音:皆には分からないけど確実に感覚が来る 深琴:感覚が来るとどうなるんだろうね? 花音: (2:25 台詞直後「いっちゃってー」) (2:26 ドラム音台詞被り) 深琴:ジワジワとした感覚で一杯になるんだよね? 花音:ジワジワとした感覚が一杯になるんだよね? (2:33 間奏特殊音 それぞれ台詞被り) 深琴:痺れる? 花音:    蕩ける? 深琴:イく事に向かって 意識が向いて 花音:    ローターに   取られて (2:41 シンセの音階に「楽しいでしょ?」が被る) 深琴:ベースの音で気持ちよくなる楽しいでしょ? 花音:ファンの声で絶頂したら  楽しいでしょ? 深琴:止まらない声   衝撃が 花音:止まらない音、歓声に包まれて (2:46 間奏特殊音 台詞被り) 深琴:キミをイかせようとしてる 花音:キミはイきたかったんでしょ? 深琴:熱く応援されて 耳から 音の  ローターの振動で 花音:上り詰めるように 足元から 声のローターの振動で 深琴:ステージに立ったから 花音:自分の意志とは反して 深琴:ファンの要求に答える 花音:ファンの要求に答える (2:00 いけいけいけいけ のリズム被り)【リピ4回目】 深琴:それが、完璧なアイドルだもんね 花音: 深琴: 花音:さぁ、そろそろ本番だよ 深琴:ほら、聞こえる? 花音: ♪曲FO開始/歓声ON 深琴: 花音:ファンの皆が待ってる、さぁ、いくよ? ♪歓声のまま次のパート突入 ◆エロアンカー設置 実は男の子でしたばらすシーン ※此処から音響効果有り~解除前まで ♪歓声のまま前のパートより繋ぎ 司会「それでは最後は~」的な公募の台詞 ♪歓声ちょっと大きめ/以下適度に歓声 深琴: 花音:みんなー盛り上がってますかー?! 深琴: 花音:ファンの方々がこんなに増えてくれて嬉しいです 深琴: 花音:そして、みなさんのおかげでこんなに大きなフェスの 深琴: 花音:トリとしてゲストに呼んでいただくことが出来ました 深琴: 花音:本当にありがとうございました! 深琴: 花音:ですが、私達「Imitation」から 深琴: 花音:とても大切な事をお伝えしなくてはいけません 深琴: 花音:私達「Imitation」はこれからアイドルの頂点を取りにいく事を 深琴: 花音:皆さんと約束します ♪程度な歓声 深琴:後、事務所からは口止めをされていましたが 花音: 深琴:         男の娘だったんです 花音:実は――この子――男の娘だったんです ♪歓声/ブーイング 深琴: 花音:今まで黙っててごめんなさい! 深琴:でも例え男の娘であってもステージの上では完璧なアイドルで 花音:                    完璧なアイドルで 深琴:いないといけないと思います 花音:いないといけないと思います 深琴: 花音:なのに、彼はさっき、下着が男物でした 深琴: 花音:それだけでなく、さっきコッソリこんな物まで仕込んでいました 深琴:あらら、キミ、花音ちゃんにハメられちゃったね 花音: 深琴: 花音:これ、何だか分かりますか? 深琴: 花音:そう、ローターの遠隔リモコンです 深琴:本体は、キミの大事な所に当たってるもんね? 花音:本体は、彼 の大事な所に仕込まれてます 深琴:違和感があるのは、スカートを履いてるからってのだけじゃないでしょ? 花音: 深琴: 花音:このように、ファンの皆や私達にまで隠し事をしてきました 深琴: 花音:なので、謝罪として、みなさんのコールで彼に謝罪の意として 深琴:            元々そのつもりで彼は仕込んでたわけですし 花音:此処で絶頂してもらいます 深琴:控室で、下着を女物の可愛い物に履き替えて貰いました 花音: 深琴: 花音:そして、今からやる曲、 深琴:「Imitation」 花音:「Imitation」は、私達のグループ名と同じタイトルで、 深琴:ファンの皆さんとの掛け合いがいっぱい含まれています 花音: 深琴:        「頑張って」と聞こえる度 花音:そこで、皆さんが「頑張って」と言う  度 深琴:彼の感度が上昇します 花音:  感度が上昇します、そう、皆さんの前で感じるんです 深琴:男の娘アイドルなんていう奇抜な事をしていたのだから 花音: 深琴: 花音:みなさんの前で感じちゃうくらいどうってことないです 深琴:寧ろその位しないと皆さんへの誠意 花音:         皆さんへの誠意が伝わらないと思います 深琴: 花音:それに、今私が持ってるこのリモコン、みんなに託します ※みんなに託します だけ投げながらに聞こえるような演技で ♪歓声と被り 深琴:受け取った方は自由に操作してください! 花音: 深琴:皆さん、これで男の娘アイドル 花音:       男の娘アイドル――のいる「Imitation」を 深琴: 花音:これからも応援してくれますか? ♪歓声かぶりで曲のイントロ開始後 【TR指示→前奏、バスドラに合わせて動作】 深琴:これでキミ、逃げられなくなっちゃったね 花音:   キミ、逃げられなくなっちゃったね 深琴:皆の声援が彼にとってご褒美になります 花音:     彼にとって謝罪 になります 深琴:ローターを仕込んでたり 花音:           実は男の娘だったりするけど 深琴: 花音:今日は、違う意味でいっぱい彼を応援してあげて下さい! ♪歓声 (0:22 歌い始め前音階部分被り) 深琴: 花音:それじゃあいくよー! ◆エロトリガー 曲(便宜上分けてるだけで上のパートと分割無) ♪曲続行 (☆00:30)若干間奏/音階っぽい所の前で言い終わりが来るように 【TR指示→ギター音あたりでパターン変動】 深琴:ほら、ベース音、ちゃんと感じられてる? 花音:ほら、音圧  、ちゃんと感じられてる? (☆00:41)若干間奏 深琴:  熱気   視線? 花音:照明  熱い?   身体? 深琴:ローターで熱いんでしょ? 花音:アソコ が熱いんでしょ? (01:36 間奏特殊音 感度が/応援 と 嬉しい/喜んで に台詞被り) 深琴:キミもいっぱい    感度が上がって 嬉しいよね 花音:彼 も    いっぱい応援してもらって悦んでるよね 深琴: 花音:みんなも意味を知っててこんなにコールしてくれるなんて 深琴:私達と共犯だよ 花音:私達と共犯だよ (1:47 間奏特殊音 その先が で台詞被り) 深琴: 花音:きっと、皆もその先がみたいんだよねー?! ♪歓声 深琴:「いっちゃって」でイったら面白いと思うよねー?! 花音:「いっちゃって」でイったら面白いと思うよねー?! ♪歓声 (2:00 ドラムの音と被り) 深琴: 花音:それじゃあイってもらいましょうー! ♪歓声/楽曲続行 (2:35 間奏特殊音に回数/みんなのがそれぞれ被る様に) 深琴:       皆の応援が聞こえる度 花音:回数をこなして 深琴: 花音:そう、皆の声がきっかけになって (2:42 音階シンセに「ムズムズ」が被る) 深琴:身体がムズムズしてるんでしょ? 花音:身体がムズムズ        暑くなってる? (2:46 間奏特殊音 それぞれ台詞被り) 深琴:そうだよね、イくんだもんね 花音:      イくんだもんね 深琴:ほら、皆に謝らなきゃ 花音: 深琴: 花音:変態なアイドルだって見て貰わなきゃ 深琴:ローターどうなってる? 花音:ローターどうなってる? (2:57 ドラムと台詞被り) 深琴:勿論、気持ちいいんでしょ? 花音:   気持ちいいんでしょ? ♪楽曲ラスト cut out / 歓声 ※ブランク無 ◆エロEX ラストサビ追加(便宜上分けてるけど、EXは強制追加) ※ブランク無 ♪歓声→適度に歓声有 深琴: 花音:えー?何?もっとー? 深琴:何度でもイけるんだもんねー? 花音: (2:50辺りから ドラムのみ→シンセ追加→全体) 深琴: 花音:しょうがないなー! 音源:(2:57~コール有ver)イケイケイケイケいっちゃってー 深琴: 花音:                  もういっかい! ♪そのまま音源ラストまで ♪歓声 ※ブランク3分 ◆覚醒 ♪ドア締める音 深琴: 花音:あー今日のライブも楽しかったー! 深琴:キミが頑張ったおかげで、みんな許してくれて良かったわね 花音: 深琴: 花音:そうそう、キミ、これで正式に男の娘アイドルとして売れるよ! 深琴:あ、そうそう、ライブの余韻で疲れてるかも知れないけど 花音: 深琴:一日の終わりとして、区切り、つけておかなきゃね 花音: 深琴: 花音:そうそう、明日からまた忙しくなるんだよ? 深琴:              花音ちゃん―― 花音:取材とか、取材とか、取材とか―― 深琴: 花音:ああ、ごめん、ついつい 深琴:じゃあ、キミ、一旦目閉じて貰える? 花音: 深琴: 花音:今から、私達が10数えるから 深琴:少しずつ、身体に力が戻ってきてるのを実感 花音:     身体に力が戻ってきてるのを実感しながら 深琴:一緒にやってね? 花音: 深琴: 花音:10 キミを飾ってたフリフリの衣装はイメージだったよね? 深琴:今、キミが着てる物は何かな? 花音: 深琴: 花音:9 少しずつ、周りの状況がハッキリと分かってきます 深琴:今、キミがいるのは何処? 花音: 深琴: 花音:8 フワフワとしてた感覚がスパッっと消えて 深琴: 花音:感覚がハッキリとしてきます 深琴:両手の力は入るよね?軽く動かしてみて? 花音: 深琴: 花音:7.6.5 数字が小さくなるに連れて全身に力がきちんと入るか 深琴:     足を動かしたり、寝返りを取ってみたりして? 花音:確認して?  深琴: 花音:4.3.2 そのまま、身体を軽く起こして目を開けて 深琴:目に入るものを1つづつ、認識していって 花音: 深琴:        非日常は此処まで 花音:これがキミの日常 深琴:  (クラップ 花音:1.0 (クラップ 深琴:はい、大きく伸びをして 花音: 深琴:       またアイドルになってくれるなら 花音:スッキリした? 深琴:いつでも戻ってきてね 花音:          「Imitation」はキミがいないと 深琴: 花音:大きくなれないからね 深琴:じゃあ、またね 花音:    またね ♪ドア締める音 ◆歌詞順 前奏 キミの事を思い出すだけで 熱に浮かされ身体フワフワ(特定音) キミがそばにいてくれるだけで 温もり感じて頭クラクラ(特定音) ねぇ神様 私に勇気を下さい(頑張って)この思い伝えたいのに(頑張って) あと一歩だけでもいいから キミの近くに いきたいの(ハモリ) (いきたいーの) ※繰り返し 私の思い 言っちゃおうか(ハモリ) (頑張って) あと少しもう少しなのに(いっちゃってー) 恥ずかしくたって いくっきゃないね(ハモリ) (いっちゃって) キミとなら 怖くない(いっちゃってー) どこまでも(いっちゃってー) 何度でも いける(ハモリ/いけいけいけいけいっちゃってー) 間奏 特殊音あり ※繰り返し2回 繰り返し3回目 半音UP 恥ずかしくたっていくっきゃないね~ 加速 繰り返し4回目 加速済み いけいけいけいけいっちゃってー FO 余韻有FIN

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