02
ねぇ~?
お姉ちゃん、お腹減っちゃった~……あぁん。
違うのっ。
わかるでしょ?
ご飯ではお腹いっぱいにならないやつ♪
……そう、ボクのオチンチンから出る白いの。
ザー・メ・ン、ちゃん。
んふふ、お姉ちゃんねぇ。
ボクの白濁した粘液出お腹いっぱいになりたいのよ~。
今日もた~っぷり出せるでしょう?
出してくれるのよねぇ、んん?
あら~、ありがとうっ。
それじゃ、どれだけ溜まってるか、早速噴き出してもらっちゃおうかな~、んっふふ。
うっちゅ、ちゅっちゅっ、うちゅ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。
ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろん。
れろ~、ぺろ~、れろれろ、ぺろっ、んん~、うっちゅ、ちゅむむっ……んっふ~。
ふぅ~っ、ふぅふぅ、ふ~っ、うっふ~っ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっふ、んふーっ。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっふ~♪
すぐに射精できるように、勃起してくれてありがとう。
んん、ぺろ、ぺろれろ、ぺろん。
それじゃ、今日はオチンポパックンからね?
手コキや足コキで飛び散らせちゃったらもったいないから……今日は、一滴残らず飲み干してあげるぅ、んふふ……行くわよ~?
は~い、今日もよろしくね~?
あ、あぁん、今日も皮被って、本当に可愛いオチンポちゃんね~、んふん。
まずは、この余った皮を~……んんっ、ペロン!
亀頭を剥き出す。
んっはぁ~、あぁ、匂う。
蒸れたチンポのいい匂い♪
はぁ~、たまんなぁい……んん、クンッ、クンクン、んん、ん~っ……スン、スンスン。
んん、んっはぁ~、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ボクの包茎チンポ、しっかり蒸れて美味しそうだわ。
こんなの嗅がされちゃったら、お姉ちゃん我慢できない。
だからぁ、すぐさま挿入しちゃぁう♪
あっふ、んん、んぁあ~……ぱくん!
はむっ、んむんむ、うっちゅ、んちゅ、んん、うじゅるるるるる。
んっふ、んんぅう……んっふー、ふー、ふー、んん、んぅう。
うっちゅ、ちゅる、じゅるじゅる、ちゅるん。
うぅん、匂いの味がするぅ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる。
ボクのオチンポ味、うぅん、お姉ちゃんの大好物ぅ、ちゅぶぶ。
ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅるる。
早速、肉棒全体を刺激しまくって、んちゅる、一発目の精液を出させてあげるぅ、うじゅる。
ちゅるちゅる、包茎早漏チンポ、大好きぃ。
うじゅるっ、じゅろろろろ、ちゅぶ、んんっちゅ、ちゅむむむ、じゅぶぶ、ぢゅるるる……う~っちゅ、んふん!
ちゅっぷちゅっぷ、んん、口マンコの使い方上手でしょう~。
ボクのオチンポが感じやすい所、ぜ~んぶわかってるんだからぁ、んぅん……んん?
あぁん、オッパイ?
うん、んん、勿論いいわよ。
オッパイ揉み揉みしてぇ、うちゅる。
お姉ちゃんの乳房揉んで、んん、乳首摘まんで、コネコネしてぇ、うぅん。
うちゅ~、うっふ。
じゅるじゅる、ちゅむん。
お姉ちゃんはボクのオチンポを咥えて、飲み込むぅう。
うじゅるっ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ。
じゅぶじゅぶ、ぢゅるる、んぅ~っちゅ、じゅぶ、うっふ。
うぅん、オッパイいい、乳首気持ちいい、んん、ぅん、んぅう~……っぶはぁ!
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっはぁ~。
あぁ、ニップル摘ままれるのいい♪
気持ち良すぎぃ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、だから、お姉ちゃんもね?
あぁ~ん!
ちゅぶ、じゅるん!
んむっんむっ、うっちゅ、ちゅるる。
ボクのオチンポ、もっともっと気持ち良くしてあげるっ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んぅん、うっちゅ~、ちゅぼ、じゅぼぼぼ、んむんむ、じゅぶぶっ。
うん、うん、んぅん。
お姉ちゃんの乳首をコネコネしてくれるようにぃ、んん、じゅる。
ボクの亀頭も、んん、唇で甘噛みして、ムニュムニュするぅ、うぅん、んむんむ、ちゅむ。
んっふ、んふん。
んむんむ、うっちゅ、ちゅるる、んん。
はむはむ、あっふ、んっちゅ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、う~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅる。
あとは~、金玉ちゃんもね。
んん、キュッと握って、ちゅむ、揉み揉みするぅ、うっふ、んふふ。
二つのタマタマを転がして、揉んで、んん、掴んでぇ、引っ張ったりしちゃう。
うっふ、んん、んっちゅ~。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、うちゅる。
んむんむ、はむはむ、ちゅむちゅむ、じゅぷじゅぷ。
うっちゅ、じゅぶぶ、んんぅう~っちゅ、んっふ、ちゅむむ、じゅるん、ちゅぶっちゅぶ。
んふふ、オッパイ弄る手に余裕がなくなってきてる。
んぅん、出ちゃうの?
もう射精しちゃうの?
ちゅむちゅむ、フェラされながら金玉揉まれて、お姉ちゃんのお口マンコ。
い~っぱい楽しんで、んん、オッパイも揉みくちゃにして喜びながら、うじゅる、んん、ちゅむちゅむ、お姉ちゃんにボク精液注いでくれるぅ?
うぅん、喉マンコに流し込むぅ。
うじゅる、ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、ちゅむむ。
んふふ、いいわよ、来て?
うぅん、このままお口の中でビューってして。
ビュルビュルして、ザーメン噴き出しちゃってぇえ。
ごぷっ、うぶっふ……んっ、んっ、んぅううううう!んっふー、ふー、ふーっ、うっふ。
んん、んむんむ、んぅう~っちゅ、じゅる。
ちゅぶぶ、じゅるるる、ちゅぶぶぶ。
んぅう~っちゅ、んっふん。
んむっ……ごくん。
んん、じゅる、ちゅるるる、ごっくん!んっ、んぅう~っぷはぁ!
んはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっはぁ~ぁ。
は~い、一発目のボクちゃん汁、いただきました~♪
んぅん、喉マンコにビッシャーってかかって、とっても気持ち良かったわよ。
弟精液で溺れちゃう所だったわ~、あぁん。
んん、んはぁ~、はぁはぁ……でも、まだ一発目だもんね?
二発目は、お姉ちゃんの本物マンコに注ぎ込んで?
ボクの元気な弟チンポ、姉マンコにぶち込んじゃうの、ね♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んん~っと……はふ~、んん、んふふ。
は~い、後ろからどうぞ~。
四つん這い後背位ね。
バックから、そうそう、お尻を持って。
お姉ちゃんのお尻を割って入って、あん、んんっ、オチンポを~、突き刺すっ、んぅん!くっふ、んぅううう!
ぅん、んぅん、っくふ。
ふー、ふー、んっふー、はふぅ。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ。
あぁん、一気に突っ込んじゃったぁ、あぁん。
んん、んぁあ、はぁはぁ、あっふ、はふん。
今、射精したばっかりのオチンチンなのに、本当に元気ね~。
んふふ、お姉ちゃん。
ボクのそういうエロい方向に元気な所、だ~い好きよ、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁそう、またオッパイね?
勿論よ♪
んっはぁ、はぁはぁ、オッパイ、んん、揉み揉みしながらハメるの好きだもんね~?
んっふ、んぅん。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁん。
あん、あん、んっふ、はふぅ、うう。
んん、んっ、んっふ、んぅん……あらぁ?
こんなに密着しちゃったら、んぅん、出し入れ出来ないんじゃないの?
んっふ、んん、で、できてるぅ。
あ、あぁん、気持ちいい。
んふふ、んん、あん。
ボクったら、お姉ちゃんマンコ喜ばせること上手になっちゃって、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
いいわ、あぁ、本当に上手よ。
激しくズコバコしなくったって。
あっふ、んっはぁ、はぁはぁ、オチンチン根元まで突き刺して、んぁん、グチュグチュされるのも好きよ。
あぁん、ボクが、お姉ちゃんの中で密着してくれてるのいい、あぁん。
んはぁ、はぁ、あぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ。
んっはぁ~、は~、は~……あっふ、んん。
あぁん、もう。
やっぱり出し入れしたくなっちゃった?
んん?
休憩って……やだもう♪
早漏ちゃんは、無理に我慢しなくてもいいのよ?
出したい時に出しちゃえばいいの~。
お姉ちゃんは、ボクのザーメン注いでもらえるなら……あ、あんっ。
あっふ、んん、んっはぁ。
はぁっ、はぁはぁ、あぁん、あん、んぁあ、あっふ、はふぅ。
ふっ、あっふ、はふ、んぅうん。
も、も~ぅ、ボクってば従順すぎるぅ、んふふ、あん!
あん、あぁん、あっふ、はふん。
んっふ、んぅう、うっふ、ひゃふ、はふん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁいい。
バックから突きまくられるの、たまらなく刺激的よ、んぁあ。
はぁはぁ、お、オッパイ、もっと滅茶苦茶に揉みまくっても大丈夫、うぅん。
んぅん、んっく、んふぅう。
はふっ、あふっ、ひゃっ……あぁん。
乳首摘まむと、オマンコが?
はぁはぁ、あふん、んん。
んもう~、乳首苛めてくれなくっても、言ってくれればぁ、あぁん。
んっ、んっ、んっふ、んぅん!
オマンコ、キューッと締めるくらい簡単だから。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃふん。
ぅん、うぅん、んっふ、んふぅう。
ほ、ほらぁ、お姉ちゃんマンコの具合、超・最高でしょ?
キュンキュン締まって、抜けないでしょう。
うふふふふ、抜かせてなんてあげないわ。
ボクはお姉ちゃんの中で果てるの。
このまま膣内射精するのよ。
するに決まってるわよね。
あぁん、中出し、中出しぃ、オマンコの中で絶頂してぇええええ。
んっく、ふぁあああ……っはぁん!
あん、あんっ、んぁあ、ふっはぁ~、は~、は~、あぁっふ、ふはぁ。
あ、あぁあ、いい。
膣内でビックンビックン跳ね回るオチンチン~。
んっはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんの大好きなボクザーメンが、体の中全部に染み渡っていくこの感覚、うぅん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ~、中出しセックス気持ち良すぎ。
はぁはぁ、あっふ、はふん……んん~?うっちゅ、ちゅっちゅっ、んぅ~……っちゅ、ふはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、んぁあ……あぁん、体捻れるぅ、うっふ、んふふ。
あぁ、とっても素敵な精液のほとばしりだったわよ。
お姉ちゃんもちゃんとイケたわ♪
あぁん、んん、んぁあ~……っちゅ、ちゅっちゅっ。
うちゅ~、んぅん、ちゅむちゅむ。
ちゅっちゅっ、うっちゅ、んっふ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、うっちゅ~……ぷはぁ~。
ねぇ~、まだ出る?
あぁん、もう出ないの?
そう、仕方ないわねぇ。
それじゃ、またたっぷりと溜めておいてね。
ん~っちゅ!