ご挨拶
Six Senses
足コキしてあげる@かなせ~博多弁で罵倒しながらシコシコするばい♪~
はいはーい!
どーもー、かなせでーす!
早速やけど~。
ザーメン、溜まっとう!?
ほら、ちょっと見せちゃらんね!
あっは!
すっごい!
キンタマ、パンパン!
これはまた、かなり溜め込んだねー。
ふっふー。
まっかせなさーい!
このかなせが、キミのオナニーを、明るく、下品に、元気良くサポートするばい!
それじゃあ、今回は~。
(囁き声)
足・コ・キ、してあげりゅ。
変態なキミにピッタリやろ?
かなせの足で、一生懸命シコシコしてやるけんね。
じゃあ、ほら。
さっさとチンポ出しいよ。
あ?
何、モジモジしようとよ。
アンタのチンポが、汚い包茎チンポってことぐらい分かっとうっちゃけん。
ちんたらしとらんで、さっさと出せっつーの!
うわ!
くっさ!
マジで、ちかっぱくっさいんやけど。
きしゃん、ちゃんとお風呂で、チンカス取りようと?
チーズ工場じゃないっちゃけんさ、臭けりゃいいってもんじゃないとよ。
ったく~。
それにしても~・・・。
チンポ短すぎね?
毛に埋もれてて、チンポ見えないんやけどー。
チンポどこにあると?
チンポ。
次からはチン毛は剃っときい。
分かったー?
ありゃ?
ちょっとー、何か、喜んどらん?
チンポ、元気になってきよるっちゃけど。
さっすが、変態。
罵倒されて、興奮したと?
ニヤニヤしてんじゃねえよ!
この変態包茎野郎。
気持ち悪いったい!
おら、今から足でシゴキまくってやるけんね。
しかも、変態君には特別。
かなせのパンツ、見せながらシコシコ、シコシコ、シゴいてやるけんね。
いっぱいドッピュンしんしゃい!