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美少女淫魔の支配~お前をマゾ奴隷にしてあげる~

どうしたの? ここまで来て、まさか怖気づいた、とか? フフ、違うの? なら、早くベッドの上に上がりなさい。 私、待つのはキライなの。 私はイクシア。 これから貴方を、素晴らしい快楽の世界へ、連れて行ってあげる。 気持ちいいことは好きでしょう?今までどんな快感に痺れたことがあるのかしら? 頭の中が真っ白になって、手足が伸びきって、全身が震えて、弾けるような切なさの中で、 どうしようもなく絶頂してしまった経験はあって? ……どうなの?フフフ。一度や二度は、あるんじゃないかしら? 誰か、他の人間との行為の中で。 あるいは、自分一人、倒錯(とうさく)した世界で自慰にふける。 恥も誇りも捨てて、ただ快感を追求するだけの浅ましい獣になる。 なんて素敵。 それこそ私好みの人間。 ねぇ、これから二人で、獣になりましょう? 私が教えてあげる。貴方が今まで経験してきた快楽より、もっともっと気持ちよくなれる方法で。 気持ちよくて、頭が壊れるぐらいの快楽で、貴方の記憶を塗りつぶしてあげる。 ただ、貴方は私の言う通りにしていればいい。 さぁ、服を脱いで横になりなさい。 私の前に、全てをさらけだすの。 フフフ、脱いだわね。 偉いのね。私、待つのはキライって言ったものね。 私の言うとおりにすれば、それでいいから。 それにしても、裸って、本当に情けないと思わない?。 服を脱いだら、もう獣と一緒よね。 人間捨てちゃった、ね。 アハッ、じゃあまず軽く、おちんちん触ってみましょうか? ゆっくりと、優しく、自分の好きに触って、大きくしてみて。 しごいてもいいし、その下の玉を転がしたり、揉んでもいいよ。 おっきくなってきたら、今度は少し強くしごいて。 気持ちよくなっていいのよ、見ててあげるから。 さぁ、どんどん強くしごいて。 おちんちんがおっきくなってきて、気持ちいいでしょう? いつも一人でしてるより、見られてる方が感じるのよね? 貴方は獣だから、人に見られて感じるの。 さぁ、手を止めて。 まだまだこれからなんだから、焦らないで。 まさか、もうイキそうだったなんてことは、ないわよね? フフ、さぁ、もう一度おちんちん触りましょ。 今度は最初から強めに、でもまだイクのは早いから、もしイキそうになったら、 自分で手加減してイカないようにしなさい。 どう?おちんちん気持ちいい? 自分の手でしごくのは、気持ちいいよね? いつもは何をオカズにしてるのかしら? ほーら、もっと激しくしごいて? さぁ、今から二十秒数えるから、ゼロになるまでに、射精直前までしごきなさい。 イッテはだめ。でも、もう限界ってところまでは自分でこするのよ? その後は数え終わるまで我慢してしごきつづけなさい。 いくわよ。 (20からゆっくりカウントダウン1でストップ) ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ 3 2 1 いいわ手を止めなさい。 気持ちよかったでしょう? ちゃんとイク寸前で我慢できたかしら? 少し休憩ね、深呼吸して息を整えなさい。 落ち着いてきたら、もう一度おちんちん触って。 次は五秒以内に射精直前までしごくのよ。 出来るでしょう? ほら、いくわよ。 (5からゆっくりカウントダウン1でストップ) ・ ・ 2 1 はい、やめて。 フフ、今のはきつかったかしら? 少し休憩ね。 さぁ、ゆっくり深呼吸して。 大きく息を吸って、ゆっくり吐いて。 それを繰り返して。 今のでもうイキたかったかもしれないけど、まだ、これからだから我慢しなさい。 私のいうことを聞いていれば貴方はもっと気持ちよくなれる。 だから、絶対に逆らってはいけない。 いいわね。貴方は私に従うだけ。 呼吸は落ち着いた? まだまだ気持ちよくなりたいでしょう? じゃあ、次は、今おちんちんさわった手を顔に近づけなさい。 手が顔にくっつくくらいに近くまで。 さぁ。 どう?いい匂いがするでしょう? 今自分がしごいていた、イキそうなおちんちんの匂い。 えっちで、くさくて、とろけそうな匂い。 頭がいやらしい匂いでとかされていく。 ほら、その手を、口に入れなさい。 そして自分の指を舐めるのよ。 言うことを聞かないと、ここで終わりにしてしまうけど、それでいいの? いやでしょう?なら、唾をいっぱいつけて、べとべとになるまでよく濡らしなさい。 貴方は逆らえない。 ほら、美味しいでしょ? さっきまで自分を慰めていた手。もしかしたら我慢汁で濡れているかもしれないわね。 けど、自分で出したのを自分で舐めるなんて、変態的で興奮するでしょう。 すごくエロいわー。貴方のそのかっこう。 自分の汚いものに触った手を、一生懸命にしゃぶるその顔。 さぁ、今度はもう一方の空いている手で乳首をいじめましょう。 手を乳首に近づけて、キュッと摘むの。 コリコリして、乳首が気持ちよくなるように。 少し痛いくらいにつねりなさい。 ぎゅっとひねったり、指先でころがしたり。 アハハハハ、情けない姿ね。 指フェラして、乳首いじめるのが、気持ちいいなんて、ねぇ、まるで。 ねぇ?こういう時、何ていう風に呼べばよかったのかしら? いいえ、何ていう風に呼ばれたいのかしら!? ほら、もっと乳首強くつねって!もっと口の中で指を動かしなさい! 指で舌をはさんだり、口の中も犯すのよ。 フフフ、頭がとろけたきたんじゃない? 可愛いわ。 ねぇ、口に入れてる手を出して。 いやらしい、貴方の唾液でぐちょぐちょになっているわね。 じゃあ次は、もう片方の手の指も濡らしましょうか。 そして今度は逆に、濡れた手で乳首をいじりながらね。 口で丁寧に唾を舐めつけて。 乳首にはたっぷりと唾をこすりつけて。 ぬるぬるして気持ちいでしょ? さぁ、唾をつけたら手を出して、両方の手で乳首をいじめましょう。 何度もこすったり、優しく摘んでクリクリしたり。 気持ちいい?きもちいいわよね? あら、ねぇ、どうして乳首勃起してるのかしら? 男なのに、乳首が勃起しちゃうくらい気持ちいいの? いじれとは言ったけど、勃起させろだなんて言ったかしら? それに、おちんちんも、何だかまた元気になっているみたいだし。 おちんちんは少し休憩と言ったでしょう? まだ何か勘違いしているようね。 両手を止めて聞きなさい。 これから貴方を支配してあげる。 貴方の体を、完全に、私のものに変えるの。 私の命令に従い、私の思うままに弄ばれる。(もてあそばれる) 素敵でしょう? これは契約。 一度交わしてしまったら、貴方は自分の意思では何もできなくなる。 私が許さない限り。だってこれは、貴方を私の物にする為の儀式なのだから。 私が主、貴方は奴隷。 奴隷は主人には逆らえない。 一生私に仕えなさい。 でも、その代わり死んでも味わえないような快感をあげる。 気持ちよさで狂うまで、犯してあげるわ。 欲しいでしょう?そんな快楽を与えてくれるご主人様が。 なら、契約しましょう。 何があろうと私に従い、私に忠実な、しもべとなりなさい。 おちんちんを握りなさい。 そして、ゆっくりしごきながら私の言う言葉を復唱しなさい。 ぼくは、イクシア様に、全てを捧げます。言いなさい。 (返事を待って) ぼくはイクシア様の奴隷です。 (返事を待って) そう、奴隷。 ぼくのいやらしい乳首も、チンポもイクシア様のものです。 (返事を待って、少し短く) お前は私の可愛い奴隷。調教してあげる。 さぁ奴隷。チンポをもっと激しくしごくのよ。 私の前にもっと醜い姿を見せなさい。 ほら!もっと強く! 快感に震える。 イクのは許さない。でも手を止めてはだめ。 我慢しなさい。奴隷はご主人様に逆らえない。 チンポが気持ちいい。イキたい。 もし射精したら許さない。 ご主人様の命令は絶対。 逆らったら、きつくお仕置きしてあげる。 ねぇ奴隷。イキたいの? じゃあ、おねだりしなさい。 うまく言えたら射精を許してあげる。 いい? イカせて下さい、ご主人様って言うのよ? さぁ。 (返事を待って) まだよ、何度でも言うの。 さぁ。 (短い間を空けて) ダメよ、許さないわ。 奴隷はそうやってチンポをしごきつづけていればいいの。 イキたくてもイケない。 自分の体なのに、ご主人様の許可なしでは、射精も出来ないみじめな人間。 それが貴方の望んだ奴隷。 アハッ、無様ね。イカせてもらえると思ったのかしら? 馬鹿ね、まだまだいじめてあげるわ。 手を止めなさい。 フフ、チンポがびくびく震えて、かわいそう。 またすぐ気持ちよくしてあげるわ。 その赤くなった亀頭を、いやってくらいにね。 ほら、片方の手でチンポの皮を思いっきり下に引っ張りなさい。 そうしたら引っ張ったまま、チンポを上に向けて立たせるように支えなさい。 空いたほうの手には、また唾をたっぷりとつけて、その手を亀頭にかぶせるの。 今から亀頭責めの時間よ、どれくらい耐えられるのかしら? かぶせた指と指の間で、尿道をこするように動かしなさい。 尿道が開いたり、潰されたりして、気もちいいでしょう? でもね、絶対にイクことは許さないから、覚えておきなさい。 さぁ、どんどん動かして。自分の亀頭を刺激つづけなさい。 気持ちいい。 ぬるぬるが気持ちいい。 ビクンビクンって体が動く。 自分の意思に関係なく、チンポが気持ちいい。 いじめられるのが気持ちいい。 気持ちよかったら声を出してもいいのよ。喘ぎなさい。 ほら!可愛い声で鳴きなさい、奴隷。 私の奴隷。 射精はできずに、ただ、喘ぐことしか許されない。 惨めな奴隷。 でも気持ちいい。 快感のままに手を動かす。もう頭が真っ白になる。 さぁ、私を呼びながら、もっともっと亀頭を責め続けなさい。 ご主人様。ご主人様。ご主人様。 お前は私の奴隷。はいご主人様。 声が出る。気持ちよすぎて抑えられない。 でも、逃げられない。腰を動かしても、手は、亀頭を責め続ける。 チンポから恥ずかしい我慢汁が止まらない。 尿道がめくれるたびに、快感が全身に走る。 終わることのない快感。ただ気持ちいい。 ご主人様のいいなりになる。気持ちよくて、幸せ。 一生飼ってあげるわ、私の奴隷。 だから鳴きなさい。快感を口にしなさい。そうすればもっと気持ちよくなれるわ。 ほら、気持ちいいですご主人様。って言いなさい。 口をあけて、舌を出して、犬のように報告しなさい。 気持ちいいですご主人様。ほら。 脳が快感で痺れる。快感でこわれる。壊されていく。 お前はもう人間じゃないの。奴隷。 だから、獣のように喘いでも、犬のようにさかっても、気持ちがいいから手が止まらない。 だけど、どれだけ感じても、イクことはできない。 狂いなさい。自分の手に翻弄(ほんろう)されて、頭おかしくなっちゃいなさい。 ウフフ。アハハハ。 あら、もう限界みたいね。 だらしのないこと。もう少し躾けて(しつけて)あげてもいいのだけど。 お望みどおり射精させてあげる。 今からチンポをしごきなさい。 私が10から数えていくから、ゼロ、と言ったらイキなさい。 ただし、ゼロ、というまでは絶対に射精してはだめ。 ゼロ、が射精の合図。いいわね? 安心しなさい。寸前でおあずけにしたりはしないから。 最高の絶頂を、思う存分に味わいなさい。 さぁ、いくわよ。 10(ゆっくりとカウントダウン) チンポ気持ちいい。 9 しごく手が止まらない。 8 7 6 5 イク、イキそう。チンポ気持ちよくて我慢できない。 でも、まだダメ。 4 口が勝手に開いていく。よだれがこぼれても、もう、どうでもいい。 必死に私を呼びなさい。 ご主人様。 3 お前は奴隷。ご主人様の奴隷。 射精する時は、自分のお腹に出しなさい。 服従の証をご主人様に捧げるの。 2 もう我慢できない。イク。イク。イク。 目が上がっていく。脳の裏側をみるように。 白目を向いてぶっ壊れなさい。 最後にめちゃくちゃに罵ってあげる。 1 お前は……。 マゾ。マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ!マゾ! ゼロ!! アッハッハ。無様ねぇ、奴隷。 自分に射精した気分はどう? お前は自分で奴隷の証を刻み付けたのよ。 もう戻れない。 お前は永遠に私の所有物。 私の声を聞くだけで欲情する忠実な奴隷。 命令されて、罵られることが嬉しいマゾ。 支配される喜びに震えなさい。 奴隷、服を全て脱ぎなさい。 私の前で、お前に服は必要ないでしょう? あんなに喘いで、恥ずかしい姿をさらしたのは誰? お前はもう人間ではないの。奴隷。 自分で望んだのだから、逆らうことはできない。 私の声に反応する、犬。 さぁ、いまから快楽の鎖で縛ってあげる。 よく聞きなさい。 これからお前は、私の言葉に逆らえない。 命令に従う人形になる、奴隷。 命令されると気持ちがいい、マゾ人形。 だから、はやく命令して欲しい。 また、気持ちよくなりたいから。 いい子ね。大丈夫。 お望みどおり嬲ってあげる。 それじゃ、ひざ立ちになって。 その体勢のまま、両手で乳首をいじりなさい。 両方の乳首が勃起するまで刺激して、勃起したらそれをつねりあげなさい。 ほぉら、エッチな乳首もっとコリコリしなさい。 どう?勃起したかしら? フフ、じゃあね、その勃起乳首をつねったまま、私の声を聞きなさい。 ねぇ、今、すごく気持ちいいでしょう? 乳首がジンジンして、痛くて、気持ちいい。 でも、自分で乳首つってる姿は、最低ね。 気持ち悪い。豚。豚。 ウフ、こんなことで興奮しているのね? 操られるのが大好きな、マゾ奴隷。 さぁ、奴隷。ご主人様の命令よ。 四つんばいになりなさい。ただし、両手は後ろ手に組んだままで。 お尻を高く突き出して。 顔で体重を支えるのよ。 もし、苦しければ横を向いてもかまわないわ。 準備はいい? じゃあ、両手で引っ張って、お尻の穴を広げなさい。 私に奥まで見えるように。 ご主人様が見てあげているのだから、嬉しいでしょう? どう?恥ずかしい? すごく情けなくて、とっても素敵よ。 奴隷にお似合いの格好。 いまから、私がお尻の穴を調教してあげる。 お尻いじめられて、チンポ勃起させるようなマゾ豚になるの。 ゾクゾクするでしょう? 徹底的に躾けてあげるから、覚悟しなさい。 だけど、その前に、言うことがあるでしょう? これからご主人様に躾けてもらうのだから、おねだりしないといけないわね。 ご主人様、ボクのお尻の穴いじめてください、って言いなさい。 さぁ。 (返事を待って) アハハ。いいわ、たっぷりといじめてあげる。 まずは、濡らしましょうか。 利き腕の手にたっぷりと唾をつけなさい。掌にも指にもしっかりとね。 じゃないと、自分が辛い思いをすることになるわ。 さぁ、そうしたら、今度はその唾をお尻の穴になすりつけなさい。 指はまだお尻に入れないように。優しく穴の周りを撫でたり、穴をノックしたりして。 十分にほぐれるまで。 どう?お尻柔らかくなってきたかしら? そろそろ、指、入れましょうか。 一番長い、中指を後ろからお尻の穴に近づけなさい。 そして指先を、ゆっくりと穴に沈めていくのよ。 少しづつ、指が入っていく。 唾液で濡れているから、ぬるぬるとお尻の中に入ってくる。 力を抜いて。ゆっくりと。 まずは第一間接まで。ゆっくり。 そして第二間接まで。ゆっくり。 自分の指に犯される。 もう大丈夫ね、さぁ、奥まで一気に突き入れなさい。 ずん、と、お尻の中が響く。 奥まで入ったわね? 今はまだ変な感じかもしれないけれど、大丈夫。 すぐに気持ちよさにかわるから。 だって、マゾだから、ね。 さぁ、次は指を、ゆっくりと抜いていきなさい。 指が抜けそうになったら、また奥まで突き入れなさい。 奥までついたらまた抜いて、繰り返しピストンさせなさい。 まだ怖かったらゆっくりでいいの。 でも気持ちいいと感じたら、それは、段々と早くなる。 お尻が気持ちいいのはマゾだから。意思とは関係なく気持ちよくなる。 マゾ奴隷として調教される幸せ。その身に刻みなさい。 じゃあお尻の快楽を覚える為に、チンポを触ってみましょうか。 お尻の奥に指を突き入れたまま、逆の手でチンポの皮をむいて根元まで引っ張りなさい。 うふ、少し窮屈な体勢かもね、でも、我慢しなさい。 根元まできたら、チンポの付け根を押し込むようにしてチンポと皮を固定するの。 そのままずっと離してはダメよ。 こうしたほうがね、前立腺が降りてきてたくさん気持ちよくなるのよ。 どう?さっきよりお尻、よくなっているんじゃない? 中指の背中を押し当てて、気持ちいいところを探しなさい。 お尻の中をギュっと押して、自分が一番感じるところ。 チンポの裏側の、とっても切ない気持ちになる、雄の弱点。 そこを優しくギュッ、ギュッ、って押しなさい。 指先で引っかいてもいいけれど、爪で傷つけないように慎重に。 一度ポイントが分かれば、後はもう押したり、こすったりして、好きに動かして。 チンポの皮をもっと強く引っ張ると、すごく気持ちいいから。 玉も袋も引っ張るようにすると、前立腺がもっと押しやすくなるわ。 さぁ、もっとアナルで感じましょう? ほら!もっと指を突き動かして、気持ちいい壁をグリグリしなさい。 何度も何度も指でこすって、好きなだけよがるのよ。 アナル気持ちいい。アナル気持ちいいって鳴きなさい。 絶対に指を止めてはいけない。 でも、射精してもいけない。 だって、今射精してしまったら、床が汚れてしまうでしょう? だから我慢しなさい。どれだけ気持ちよくなっても。 我慢しなさい。これは命令。 チンポの皮をもっと引っ張って、アナルを指でズボズボこすりなさい。 あら、マゾ奴隷のチンポ、もしかして気持ちよくなってるのかしら? うふふ、でも、今はお尻で楽しみなさい。 アナル気持ちいいでしょ? まだまだ、これからもっと犯してあげるからね。 心も、体も支配して、嬲って、壊してあげる。 こんな風に言われると感じるのよね?言葉に犯されて。 切なくて、甘い痺れが、お尻と、チンポから溢れそう。 それはお尻で感じている証拠。 もう、調教されちゃった? さ、じゃあ、手を止めて。 お尻の指は入れたままで、仰向けになりなさい。 利き手はお尻の下にして、今度はチンポをしごいてみましょうか? 今しごいたら、すぐでちゃうかもしれないわね。 でも、イクのは許さないから。イカないように調節してしごきなさい。 だけど、お尻は気持ちいいところを刺激して。 射精寸前まで高めなさい。 さぁ、はじめて。 利き手じゃないから、少しやりにくいかもしれないけれど、すぐに慣れるから。 がんばってしごきなさい。 ほら、はやくしごいて。 お尻いじめながら、快感をむさぼりなさい。 前立腺に指が当たるのを意識しながら、思いっきりしごくのよ。 ほら!ほら! お尻の指がチンポの裏を強く押す。 亀頭とカリ首を手が刺激するたびに、アナルがびくびく震える。 どっちも気持ちがいい。 奴隷は命令されるままに、ただ喘げばいい。 中指が押す壁の向こうから、快感が上がってくる。 頭が快感に支配される。 チンポ気持ちいい。アナル気持ちいい。 マゾ、マゾ、マゾ。 お尻犯されて気持ちいいの?どうしようもないマゾ豚ね。 チンポもこんなにビキビキに勃起させて、恥ずかしくないの? お前はマゾ豚。ご主人様に飼われる性奴隷。 お前の全てを支配してあげる。 だから、何も遠慮もいらない。ただ全身で快楽を受けとめなさい。 お前は私の所有物。 手も、足も、乳首も、アナルも、チンポも私の物。 私の許可なしには動かせない。射精も出来ない。 そうよ、だからお前のお尻に入っている指も、私の物。 いいえ、それは指じゃなくて、チンポ。 私のチンポがお前のアナルを犯しているの。 感じなさい、私のチンポを。 お前は、ご主人様に犯されているのよ。 フフ、お尻が今びくって動いたわ。感じたのね。 ご主人様に犯されて、感じたのねマゾ豚。 ほら、 もっと動かすわよ。 私のチンポが前立腺を押し込む。 なに休んでいるの?もっと自分のチンポをしごきなさい。 チンポをしごく手は絶対に止まってはいけない。 イキそうになっても、射精は出来ない。 奴隷にできるのは、お尻を突かれて、感じるだけ。 アハッ、いつまで耐えられるかしらね。 イクまでお尻をいじめてあげる。 でも、射精はゆるさないから、せいぜい耐えなさい。 ほら!イケ!イケ! でもダメ。アハハハハ。 イキたい?イキたいの? このマゾ野郎。 アナル犯されてイキたいの? 必死でチンポしごいて、無様に果てたいのね? なんて変態。 ほら!もっと感じなさい。 チンポ入れられながら鳴きなさい。アンアンって声をあげなさい。 うふふふ。 今から数を数えていくから、百になったらイクことを許可してあげる。 でも、数を数えるごとにチンポと前立腺がどんどん敏感になっていく。 1秒ごとに甘い痺れが広がって、全身を包む。 マゾ豚には絶対耐えられない快感。でも、我慢しなさい。いいわね。 さぁ、いくわよ。 1(ゆっくりカウントアップ) 2 3 4 5 お尻が気持ちいい。 私のチンポが前立腺を叩く。 6 7 8 9 10 ほらほらぁ、チンポもっとしごいて。 アナルもとろとろになって、もうイキそう。 11 12 13 14 15 まだまだよ? まだ我慢して。 16 17 18 19 20 あと80もあるわよ? でも、もう限界じゃない? 私のチンポをアナルがキュウキュウ締め付けて、もうイキたいってチンポが泣いてるわ。 かわいそうねぇ。 でも、手を止めていいとは言ってないから、ね。 21 22 23 24 25 ほらぁ、もう出るの? アナル気持ちよくて我慢なんてできない? ダメよ。 最後までがんばりなさい。 26 27 28 29 30 イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク。 ご主人様にお願いする? もうギブアップして、射精したい? うふ、そうね、後10秒耐えれたら考えてあげる。 でもね、後5秒したら、アナルとチンポの感度が2倍になるの。 言ったでしょ、段々高まっていくって。 今の気持ちよさが2倍になったら、絶対にイってしまう。 お尻がキュンと締まって、勃起チンポからドピュッドピュッて無理矢理射精させられる。 意思とは関係なく。 ねぇ、出したらオシオキよ、ほらいくわよ、マゾ豚。 54321(早くカウントダウン) ゼロ!ゼロ!ゼロ! イク!イク!絶対に耐えられない。射精する。お尻突かれて射精する。 女の子みたいにイっちゃう。お尻から頭に快感が走る。脳がとける。とけていく。 体が痙攣する。チンポとアナルが震える。止まらない。 ゼロは射精の合図。だから耐えられない。 ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ! イケ!イキ狂って死になさい、マゾ豚! アッハッハッハッハ!! ご主人様に支配される喜び。 奴隷として吐き出した精液は、服従の証。 捧げるたびに奴隷は、また堕ちていく。 覚えておきなさい。イクシアの名を。 また、会いましょう。

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