Track 5

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H-2(セルフあり)

全身の中で、まだ、気持ち良くなってない場所があります。 どこだか、わかるかな? ……そう、おちんちん。君はまだ、おちんちんが、気持ち良くなってないよね。 全身、くまなく感じたのに、まだここは、感じていない。 最後はね……君の体を綺麗にしてくれたクリームを、ここから出すんだよ? さぁ、君のおっきくなってる、おちんちん、出しましょうね……。 ……準備、出来たかな? ふふ、お姉さんの前で、おちんちん丸出しにして、 しかもこの後、扱かされちゃう。とっても恥ずかしいね……。 もしかして、それでも感じちゃうのかな? 良いよ、感じちゃって。感じれば感じるほど、君の体は綺麗になるんだもんね。 だから、お姉さんに裸見られて、おちんちんを見られて、感じちゃっても良いの。 君のためになるんだから、ね? それじゃあ、まずは、睾丸をゆっくり揉んでみて? 揉み、揉みってして……睾丸の重みを感じて下さい。 いま、君の睾丸に、クリームが集まっているの……。 だから、とっても重たい。たぷたぷとしていて、重たい。 君のたまたまに、いっぱい詰まっている。揉んでいれば、わかるよね? クリーム、入ってるでしょう? もちろん、君のも、入ってるけどね。 体中のクリームが濃縮されて、集まっている。 だから、睾丸がね、熱くなってる。早く出たがってるの。 それは、睾丸だけじゃない。君のおちんちんも、熱くなってる。 ぴりぴりとした快楽が、伝わってるよね? クリームに犯されて、おちんちんも、熱くなっちゃってるよ。 ほら、ゆっくり、おちんちん扱いてみようか。 お姉さんの前だからって恥ずかしがらなくて良いよ。 君は、好きなだけ気持ち良くなって良いの。 自分のために、エッチな快楽を感じるために、気持ち良くなる。 熱くて、いやらしい君のクリームを出すことが、君の体を綺麗にする。 だから、おちんちんシコシコしてして、 気持ち良くなって、ピュッピュッて出すだけ。 それだけ、君は考えていれば良いんだよ? そう、ゆっくり扱く。優しく、ぴりぴりを感じるように、ね? 体全身を感じさせてたクリームが、おちんちんの中に、入り込んでいる。 だから、おちんちん、とっても感じちゃう。熱く熱く、なっちゃう。 気にせずに扱いて良いよ……気持ち良いことに、我慢なんて、いらない。 我慢せず、ひたすら扱いて、エッチなクリーム、ピュッピュするだけ。 ほら、お姉さんに君が気持ち良くなっているところ、もっとよく見せて? 腰を、突き上げて、お姉さんが見やすいように、オナニーするの。 お姉さん、見て下さいって、気持ち良くなっちゃってる自分を見て下さいって、 言ってごらん? ふふ、可愛いよ~。感じちゃってる顔、最高だよ? さっきもね、そんな風に顔がふにゃって、してたんだよ? そう、とろけるようなお顔。気持ち良いって、我慢出来ない顔……。 人に見られながらするオナニー、最高だよね……。 ほら、もっと激しくしてみて? 1,2,1,2♪ スピード早めて、もう射精する準備、しちゃおうね。 どんどん感じて、ほら、ほら、いつでも射精できるようにして? うわー、凄い、そんなに早く動かしちゃって、いやらしいねぇ。 感じてる顔もいやらしい。快楽をむさぼる手も、いやらしい。 けど、それで良い。エッチになればなるほど、良いの。 全てを解放するの。私の前でだけ、恥ずかしいことを全部、見せちゃう。 私になら、全部見られても良い。ううん、見て欲しいから。 だから、オナニー、頑張っちゃう。 もう出そうかな? うん、もう出しちゃおうか。 ほら、もっと手を早く動かして? 快楽を貪って。 好きなだけ、感じるままに。我慢なんて、しなくていいっ! ねぇ、まだ? お姉さん、待ちきれないよっ。 君の恥ずかしい格好でする、恥ずかしいクリーム、出しちゃって! ほら、もう限界でしょ? ね? さぁ、出しちゃえ、出しちゃえ! イッて! イッて! イッてぇぇぇぇぇぇ! きゃっ、うわぁー、ドクドク出てる。 君の、いやらしい精液が、ピュッピュッて、出てるよ~? 気持ち良かったのかな? ふふ、我慢せずに、根元から絞って、尿道の中に残っているのも、出しちゃおう? そう、ぎゅーってして、白いエッチなお汁を、絞り出すの。 はい、いっぱい出せて、偉いですねー。 どうでしたか? 気持ち良かったかな? ふふ、こんなにいっぱい出したんだもん。 気持ち良くなった、なんてことは、ありませんよね? それに、体の中を犯していたクリームも、射精と一緒に抜けてしまいました。 だから、君の体には、疲労もなければ、クリームもない。完全に、真っ白な状態。 このまま、力を戻せば、明日から元気に活動出来るようになります。 だから、お姉さんの役目は、ここでおしまい。 また、疲れたり、辛かったりすることがあれば、 癒やされに、来てちょうだい。ね?

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