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くの一の末裔1

第1話 はーーーーい。 あ、あなたは…? どうされました?  え? ど、道場破り…ですって? はあ…。 ええ、はい。 私はここの道場の管理を勤めさせていただいている楓、です。 とんでもない武術が伝えられているという噂を訊き、ここにやってきた…と? ふふ、それは何かの間違いですわ。 私どものは、合気道の流れを汲んだもので、珍しいものではございません。 はい。門下生は…おりません。村の人口も減るばかりで、師範も高齢のため他界されてしまった状態でして… あ、あの……先ほどから、ちらちら服の方に眼がいっているようですが、何かくっついていますでしょうか? …え、ああ、人と話すのは慣れてない、ですか。 ふふ♪ おもしろい方ですね♪ ええ、そういうわけで、私だけが残った形なのですが…… え? 今なんと……? はい、「女では相手にならない、怪我させたくない」…とおっしゃいますか? んー……。 確かに、私は未熟者ではありますが…女だからといって甘く見られるのは心外です…。 それに、私どもの流派が代々伝えてきたものは、女性のための技。 悪意はないのでしょうけども、侮辱と取らせていただきます。 ええ、ここの主として、僭越ながら、お相手させていただきますわ。 心配なさらなくても大丈夫です♪ それなりに真面目にやってきたつもりですし、それに…ね♪ ふふ。 では、しばしお待ち下さい。 正装に着替えさせていただきますので。 少し恥ずかしいのですが。ふふ……♪ …… … お待たせしました♪ さ、位置について……始めましょうか。 どちらかが気絶するまで、ですか……。 実戦的ですね。はい。大丈夫です。 ……ふふ、どうしたのですか? 来ないのですか? ええ、たしかに妙な服ですよね…♪ この伝統的な装束は、確かに動きやすいのですが、はだけやすいので困ります…♪ 谷間は強調されてるわ、スリットも激しいわで…お尻がチラチラのぞいちゃって、あん…♪ 下着も見えちゃうんです ああん…♪ ん…先ほどから視線が下の方…なんだか胸のほうを向いているようですが…? フフッ。私の胸…そんなに気になりますか? 私、胸には結構自信があるのですよ。ふふ…… こう……寄せてぇ…あぁん…♪ 谷間、すごいでしょう? モノをはさんでぇ、ぎゅーっする事もできるんですよぉ♪ あん…♪ ぎゅうう…♪ ちょっと動くたびにぷるぷる揺れちゃって、大変なんですぅ。 こんなふうに…♪ ゆさゆさ…♪ ん、あン…♪  布地に、乳首がこすれちゃう…♪ あん……♪ 殿方は本当におっぱい好きなんですね…♪ そんな食い入るように見つめられたら恥ずかしいです…♪ ふふ♪ あの……ちょっと…触ってみますか? とーっても柔らかくて、ふにふにしてて、心地よいですよぅ…♪ どうやら、そちらは女性経験がおありにならないようですし♪ え? 反応を見れば分かりますよ。うふふ♪ 童貞さん、なんでしょう? きゃっ! ごめんなさい! 他意はないのですが…っ!  あん♪ すごい突きですぅ♪ あぁん♪ そんな突かないで下さい♪ やん♪ そう、激しく動いちゃうと、お胸がゆさゆさ揺れてぇ、おっぱいがこぼれそうになっちゃってぇ…♪  アン♪ やっ…、服がっ…いやん…見ちゃダメですぅ…♪ ん…私の乳首…見たでしょう? ああ…恥ずかしいです…♪ なんてはしたない… ま、待ってください、あ♪ おっぱいが収まらないよぅ…♪ あん、あ♪ だめぇっ♪ ふぅ、ごめんなさい…。汚らわしいものを見せてしまって。このみだらな装束がいけないのです…。 ん、あれれ? どうなさいました? 少し呼吸が荒いようですけど? まだ始まったばかりですのに…♪ ふふ、私の胸で興奮してしまったのですか? ただの脂肪の塊、桜色の突起にすぎないのに…。どうして男性はそんなにここがお好みなのでしょうね? ほぉら…♪ ゆさゆさ…♪ あん、ああン… むにむにゆれるおっぱいに釘付けですね♪、 前かがみになって、ほら、谷間♪ ふふ♪ ここに顔をうずめると、男の人はおとなしくなってしまわれるのですよね…♪ 不思議です♪ お顔、挟んであげましょうか? 両側から、乳房で、むにゅーっとしてあげましょうか? うふふ… ああ…股間がすごい張りつめてますぅ♪ 胴着の上からでも分かります♪  パンパンで、ぴくぴくしてる♪ すごい…♪  ゴクッ… あっ…! それは、先走り、では…?? あそこが…染みになっていますよ♪ だ、だめですよ! そんなエッチなことばかり考えていては… 私に魅力を感じて頂けたことは嬉しいですが。ふふっ♪ 今は神聖な立ち会いのさなか、なのですから♪ ほらぁ、来てぇ……♪ いっぱい、突いて、突いてくださぁい…♪ やぁん…♪ ん…。どうしたのです? 動きが先ほどより鈍くなってしまわれて、なんだか前かがみで…♪ 熱に浮かされたような感じ♪ 視線も私の目でなく、揺れるおっぱいばかり見ちゃって… もう…エッチなんですね… 動くたびに胴着ににおちんちんがこすれるのですか? なんだか甘い声が出ちゃってます…♪ やだ、なんだか私も変な気分になりそうです…♪ あん…♪ はぁん…♪ …ふふ…… ほぉらぁ…♪ そんなんじゃ、お・ん・な・の、私にも簡単に見切られちゃいますよぉ? はい、背後を取っちゃいました♪ ふぅーーーーっ♪ こういうふうに、ぎゅっと後ろから抱きつかれちゃうなんて、実戦では致命的ですよぅ♪ ああ、これは実戦でした…♪ ごめんなさい♪ ねぇ…♪ ふりほどかないとダメですよ? 手加減なんてやめてくださいよぉ…♪ あん♪ ふふ。背中に押しつけられたおっぱい、感じちゃってるんですか? なんだか力がこもってないですよぅ? もっと押しつけちゃいます♪ むにむに。ふにふに~♪ あぁん! そんなもぞもぞされたら、乳首がこすれちゃう…♪  …あん! はぁ、はぁ、やん…♪ いい…♪ あっ♪ ふふ。んふぅ…♪ おとなしくなって来ちゃいましたね? んふふ。お・み・み、ふぅーーーーーーーっ♪ ふふ。ビクッ、ってしましたね♪ 感じちゃいますか? お耳、敏感なのですね。もう一度、ふうーーーーーっ♪ うふふ。ぴくぴくしちゃって、カワイイです♪ なんだかもっとしてあげたくなっちゃう…♪ お耳、カプカプしてあげます♪ ん。ふぅーーっ♪  かぷ♪ んふふ♪ はあはあしちゃって…♪  はむ。はむ。ちゅ。じゅる、じゅるるぅ。じゅる。どうですか? はむ。じゅる、じゅる。じゅるるるるぅ! ふふ。なんだか脱力しちゃってますね♪ 女のやわらかい身体に包まれて気持ちいいのでしょう? ねぇ…いいんでしょう? おっぱいも……お耳も。ふふ。 …戦いの最中に感じちゃうなんて。それがかえって感じてまうのかしら? 変態さんですね…♪ この、お・ち・ん・ち・ん ♪ もうパンパンですね♪  もう…どうしてしまったのですか? 幾多の強豪を相手にしてきたのでしょうに、こんなにエッチなことばかり考えて…。 ん、そう…でしたね。 私の聞き及んだところでは、男の人は定期的に自慰をしなくては、毒素がたまって、力を発揮できなくなるのだとか。 この僻地にあるの道場を探すのに苦心していたせいで、おちんちんを、いじるのを忘れていたのでしょう? もう…そんなハンデを抱える必要はないのですよ? 私は女の身で、男性には力も技も及ぶことはないでしょうけども、手加減はしてほしくありません。 だから、さあ…毒を抜いてから、再戦と行きましょう? ほらぁ、服の上からさわさわしてあげます。うふふ。 しゅっ、しゅっ♪ どう……ですか? ん、あん…♪ 熱くて、とっても硬いです…。すごい…♪ さわ、さわ…♪ あぁん…♪ え、やめろ、ですって? そんな、どうしてですか? 毒を吐き出したいのでしょう? そんなに気持ちよさそうな声でいわれても困ります♪  いやなら抵抗してくださいまし。 ん……しゅっ、しゅっ♪ さわ、さわ♪ どうです? 気持ちいい? うふふ。 なんだか昔、弟にオナニーを教えてあげたときのことを思い出しちゃいます♪ はぁ…♪ 今のあなたみたいに、私に包まれて、ちっちゃくなって、ぷるぷる震えて気持ちよくなっちゃってました♪ あん♪ かわいいです♪ お耳~かぷ。ちゅ。ちゅっちゅっ。れろ、れろ。 耳たぶなめたり、甘がみしてあげます♪  ふぅーーーっ♪ ホントに敏感なんですね…♪ じゅる、じゅる。ちゅぽ、ちゅぽっ!  はぁ、はぁ。私もなんだかヘンな気分… うふふ。あん…♪ ちゅ、んちゅ…♪ 胴着も脱いじゃいましょうね♪ なにがダメなんですか? ほらぁ…私のむにむにのおっぱいや、このすべすべの指、直に感じたくないんですかぁ?  ねーえ? むぎゅうう♪ 裏筋さん、すり、すり♪ すりすり~♪ さ、ほら。はい、いい子でちゅねー♪ うふふ。 わわ、すごいビンビン…♪ おつゆでビチャビチャに濡れてしまってます♪ 恥ずかしがることなんかないですよ? これはただの生理現象なんですから♪ わたしのツバも上から垂らしてぇ…じゅる、んーーーーーっ♪ はぁ……。わぁ、真っ赤な亀さんに命中♪  うふふ、熱い? ほらぁ、ピチャピチャ塗り広げてあげます♪ ビクンビクンしちゃってぇ♪ カワイイです♪ さ、直接しこしこしてあげます♪ おちんちんを、しこしこ、しこしこ~♪ ぬるぬるのお手手で、まぶすように…♪ ほーら♪ あん…♪ んふ…熱くてパンパンです♪ 亀さんも大きくて、カリもすっごい立派ですね♪ ちゃーんとカリの段差もいじめながらしごいてあげます♪ ほらぁ、しゅっ、しゅっ♪ くちゅくちゅ~♪ 女の子みたいな声がでちゃってますよ♪ いい声です♪ しゅ、しゅ。うふふ。 え? やめません♪ しゅ、しゅ。あらあら…♪ 乳首も女の子みたいにぷっくりしてますね♪ こっちもイジメテあげます♪ 指でつまんでぇ、きゅっ、きゅっ♪ うふふ♪ 感じちゃいますか?  そう、それでいいんです。もっと全身で私を感じて…きゅっ、きゅ♪ 私もおっぱいが直にあなたに擦れて、むにゅむにゅと形を変えて、とても…アン…いいですよぅ…♪ あぁん、はぁ、ふふ。おちんちん、しゅっしゅっ。乳首もきゅっきゅっ♪ きゅっきゅっ♪ うふふ♪ うっとりしちゃって。可愛いです…♪ おちんちんも先っぽから嬉し涙を流してます。 「きもちいいよー、きもちいいよー」って言ってるみたい♪ ん、ふぅーーーっ♪ お耳も犯してあげます♪ じゅる、じゅるるるぅ! じゅる!  んふ、じゅる、ちゅぱ。じゅる、じゅる、はむ、はむ。ずろろぉ! ちゅぱちゅぱっ! ふふ。…ねえ、いいでしょう? 戦いを忘れて、快楽に耽る気分はいかが? うふふ…♪ きゃっ! うふふ。まだ抵抗する力が残っていたんですね♪ でもそれも…こうやって、タマタマをぉ…きゅっ♪ ふふ。どうです? びっくりしちゃった? いいでしょう?  もっともみもみしてあげます♪ きゅ、きゅ。ふふ。あぁん♪ ふにふにしてて気持ちいいです♪  タマタマさん♪ せーえきいーっぱい作って下さいね♪ 気持ちいいぴゅっぴゅができるように♪ もうおとなしくなっちゃいましたね? うふふ。さあ。もみもみ~。乳首もきゅっきゅ。竿もしこしこ♪ お耳も♪ じゅる、じゅる、ちゅぽ、ちゅぽん!! あーあ……膝突いちゃって。腰砕けですね♪ そんなアンアン大声で言っちゃって。お顔も真っ赤♪ 可愛いですよ…♪ 先走りもドクドクでて、もう、イっちゃいそうですね♪ 私にかまわず、いーっぱい気持ちよくなっちゃって下さい♪ 昇天させてあげます♪ 私、男の人がイクときの情けなーいお顔をみるのが大好きなんです♪ じっくり眺めててあげますね♪ うふふ。しこしこ。よだれもいっぱい垂らしちゃって。夢見心地ですね♪ もっと、もっと声だしちゃって下さい♪ んふ。かわいい…キス…してあげます♪ ちゅ… ン……ちゅ、ちゅ。ちゅうう。あぁン♪ ちゅ…… はぁ…っ。 キスの味はいかがかしら? ふふ。お口からもあなたのいやらしい毒を吸い取ってあげます♪ ちゅ、ちゅ、ちゅっ。じゅる、じゅる、じゅるるぅ! あは♪ トローンとしてます♪ キス気持ちいいですか? 嬉しい♪ もっとしましょう? キス大好きなんです♪ ちゅ、ちゅ。ちゅぱ。ン、あん…ちゅ、じゅる、じゅるるぅ♪  ほら、舌出して下さい。絡めてもっとちゅっちゅしましょう?  うふふ。キスは初めてでしたか? 病みつきになっちゃうかもですね…♪ ちゅ、ちゅ、んふぅ、はぁ…。ちゅ、ちゅ、じゅるるぅ! ほらぁ、おちんちんももっといじめちゃいます♪ さあ、好きなときにイっちゃって下さい♪ しこしこ~♪ ん、ちゅ、ちゅ。全身で私を、女を感じて…? はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅううううう。 イく? イっちゃう? ふふ。いいですよ。ほら、ほら…! 乳首ころころ♪ んふふ。ちゅ、ちゅ。しゅっしゅっ♪ ほら、沢山精液吐き出して、すっきりしちゃいましょう? だらしないお顔♪ ちゅ。ちゅ。ちゅっちゅっ♪ さあ、ほら、もう少しですね。どうぞ♪ いっそうカリを刺激するようにぎゅってしてぇ…♪ うふふ。しゅっしゅ♪ おちんちん、パンパン♪  はい。いいですよ。ぴゅっぴゅしちゃってください♪  ああ、惚けてしまわれて♪ カワイイです♪  ン、じゅる、じゅるぅ。 さあ、おイキなさい。ちゅ、ちゅ。ちゅ。 ほぉら。とどめです。昇天なさい。ぶちゅ、んちゅうう! じゅる、じゅる、 ん、ちゅ、ちゅ。あぁん。んむ、む、んちゅううううううううーーーーっ♪ ああん♪ あ♪ あっ♪ 出てるぅ、パンパンのおちんちんから精液がいっぱい♪ きゃっ♪ あん♪ すごい…♪  まだ脈打って♪ あ♪ あ♪ あ♪ さ、一滴残らず出しましょうね。ほら、しゅっ、しゅっ♪ やん♪ すごい…手の中がどろどろ…♪ ちゅ、じゅる、じゅるるぅ。んふ…♪ ちゅる、ちゅる。ん。 ん……コク、コクン。 ちゅぽん♪ はぁ、ごちそうさまです♪ 気持ちよかったですか? ふふ。聞くまでもなさそうですけど♪ あ、あれれ、いかがなさいました? 眼の焦点が…。眠くなってきてしまったのですか? あらあら……♪ もう…赤ちゃんみたい……うふ、うふふふふ………♪

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