巨乳雪女のパイズリ製品版
「おい、おきろ。
お前だ、お前。そうだ。雪原でのん気にくたばっているそこの男。
……ようやく起きたか。まったく、凍死したというのに、緊張感のない奴だ。
うん? そうだ。お前は死んだんだよ。
信じられない? 信じようと信じまいと、お前の心臓は止まっている。
まあ、お前が現状をどうとらえようと、どうでもいい。
私の使命はひとつ。お前を雪男にすることだ。
ん? なんで服を脱いだのかって?
決まっているだろう? 人間を雪男にするためには、まず体内にのこった精液をすべて外に出す必要があるからな。
とどのつまり、今からお前のペニスを私の胸でしごく、ということだ。
ほうら、生唾を飲んでいないで、はやくおちんぽを出してみろ。
……ほう。ずいぶんとまあ、自己主張の激しいちんこだな。
どれ、触って確かめてみるとしよう。……ほほう、硬さも太さも申し分ない。
これならば、挟みがいがあるというものだ。
そらっ。ふふふ、どうだ? 雪女の中でも一番の巨乳といわれる私の胸は。
胸のはざまで、お前の化身(けしん)がびくびくうなっているぞ。
さあ、しごいてやろう。ん、ふっ、ふっ、んっ……柔らかくて、気持ちいいだろう?
まだまだこんなもんじゃないぞ? ん、じゅる、じゅるるっ。
れろ、ちゅぱぁ、ん、れろれろ、ちゅぱ、じゅるっ、ゴクン。
ふふ。たわわなおっぱいで挟まれながら、おちんぽを舐められるのはさぞかし気持ちがよいのだろう?
先っぽからいやらしい汁が出てるぞ。んふふ。きたならしい精液など、すべて私の胸に吐き出してしまえ。
じゅる、れろれろ、んちゅう、ちゅぱ、ちゅう、れろぉ。
うむ。この味は童貞の味だな……。かわいそうに。せっかくの立派なおちんちんも、おまんこの味を知らずにこの世を去るのだな。
だが、安心しろ。私がたーっぷり、気持ちよくしてやる。この自慢のお・っ・ぱ・いで、な?
ん、ふっ、んん、ふぅ、はぁっ……ちゅ、れろ、んじゅるっ、じゅるるるるっ。
びくびくーってしてきたな。私の顔と、むちむちのおっぱいにどろどろのザーメンをぶっかけたいと、お前のみだらなおちんちんは言っているぞ?
うん? 何故首を振る? まったく、素直じゃないな。
ほうら、ん、はっ、これだけ、胸でしごかれれば、たまぶくろにたまったザーメンもぴゅるると出てしまうだろう?
我慢しなくていいんだぞ?
ほら、私のおっぱいに好きなだけ射精してみせろ。
これだけしごいても、まだ我慢するか。ふふ、人間というのはすぐ性欲におぼれると聞いていたが、面白い。
お前は骨のある人間のようだな。ならば私も全力をもって、お前のザーメンを吸いだしてやる。
ん、じゅる、じゅるるるっ! れろ、ちゅぱ、れろ、れろ、んちゅ、
じゅるるるっ。んちゅ。ろうら? ひもちひひはろう? んちゅ、ちゅるるっ。
れろ、ちゅぱぁ、んじゅるっ。
ほらほらほら、私の乳首がお前の亀頭にコリコリとぶつかっているぞ?
これでもまだ、射精しないつもりか? ふふ。ん、あ、やん。
んんっ、くぅ、私の方も、少し、感度がましてきたようだ。
ふふ……お互いに気持ちよくなろうじゃないか。なあ?
ん、あぁん。はぁ、あぁぁん……ん、ふぅ、ふぅ、んんっ!
れろ、ちゅぱぁ、ん、ちゅ、れろぉ……。ようし、いいぞ。
お前のおちんぽ、グングンみなぎってきたな。
ほらほらぁ。どうした。私のおっぱいで、押しつぶされて、んん、おちんぽはもう限界だとうったえているぞ?
ん、はぁ、んぁ……胸が摩擦(まさつ)で焼けそうだ。
んぁぁ、はぁ、んぁっ! くぅぅ。ふふ。私の方も、少し、濡れてきてしまったようだ。
ん、あぁぁ、ん、れろ……ちゅぱ、んじゅるるるっ!
じゅるるるるっ! んぱぁっ。
もういいだろう? ほら……早く、粘っこいザーメンを私の顔にぶっかけてくれ。
それとも、口の中がお望みか? それとも、この淫靡(いんび)なおっぱいに、たっぷり射精したいのか? ん?
はぁ、んっ、無駄な抵抗はよせ。ん、あぁん、いくぞっ!
んちゅ、ちゅる、ちゅるるるるっ。ん、あぁ、んんっ!
ちゅる、じゅぶぶぶっ! んは、人間のザーメンは苦いな、ん、じゅる、ちゅるるっ!
んじゅるるるっ! じゅるるっ! ん、んん、ん――――っ!
ん、ちゅ、ゴクン。はぁ……ふふ、ようやく、たっぷり口内射精してくれたな?
私の胸に挟まれて、イケない男なんていないのだよ。
まあ、私のパイズリを味わったのは、君がはじめてなのだけれどな。
私のはじめては、君のものだ。ふふ、悪くなかったぞ。君のカチカチおちんぽは。
さあ、精液も出したことだし、さっそく雪男に……む?
な、何故だっ? あれだけ射精したというのに、まだ勃起がおさまっていないだと?
ど、どうなってるんだ。人間は一度射精したら、けんじゃもーど、というのに入るのではないのか?
落ち着け、私。ええと、なんでお前のおちんぽはなえないんだ?
くそう、どうしてだ。これじゃ、雪男に出来ないじゃないか。
ううむ、くぅ、お前のおちんこがかっちかちなせいで、私の計画が台無しじゃないか!
これはなんだ? まさかギャグなのか? ぼくのおちんぽカッチかちやでぇ、とでも言うのか? くぅぅ。
……はっ、まさかこれが噂にきく、伝説のスーパー勃起状態。
ヘヴン状態だというのかっ!
……く、これは想定(そうてい)の範囲外だった。
ならば、私も本気を出すとしよう。
お前、そこに寝転がれ。そうだ。
何をするかって? 決まっている。お前のインフレスーパーサイアおちんぽを、私のおまんこに突き刺して、ピストン運動をするのだ。
ほら、いいから早く寝ろ! ようし、いくぞ。愛液(あいえき)はたっぷり出ているから、うまくいくはずだ。
北の国の淫乱(いんらん)おまんこ雪女、という二つ名にかけて、お前を絶対に満足させてやる。
いくぞ……ん、んあ、や、やぁぁっ! ん、やだ、何これ、痛いっ! や、や、いやぁぁ! 痛いよぉ! ん、や、あぁぁっ! くっ!
お、おまんこの中の膜が破れちゃうっ! 痛いぃぃぃ! あ、ああん!
こ、これが、処女喪失というものなのかっ……くあぁっ!
ま、待ってくれ! やっぱり、もっとゆっくり……んあぁっ!
ば、バカ! お前、動くな! んあぁん! 私を、こ、殺す気か?
ん、あ、んぁぁ! やめろ! ん、やぁぁぁ! 血が出てるぅっ! んやぁぁん!
はっ、ん、あ、き、気持ちよくなって……んんっ、くそ、私が、こんな、みだらな姿を人間如きにさらすなんて……ん、あぁん! そこ、らめぇ!
ギンギンのおちんぽが、わ、私の雪国まいたけを侵食してくるぅっ!
ん、やぁ! そこ、そこ気持ちいいのぉ!
膣の中でおちんぽが暴れて、ぽかぽかしてきたよぉ!
膣の中、ぽかぽかしてるぅっ! んああぁぁん!
はぁ、ん、やぁ、らめ、気持ちよすぎて、んん、おかしくなるうっ!
く、はぁ、くそ、人間なんかにぃ、こんな、快楽を与えられるなんてぇ、ん、あぁんっ! んぁぁぁっ!
く、も、もっと激しく、突いてくれ。
う、ううっ! もっと激しく突いてほしいのぉ! 熱いおちんぽみるく、なかでいっぱいだしてぇぇぇっ!
ん、ああ、あぁぁぁぁっ――――っ!
はぁ、はぁ、はぁ……ふ、ふん。
まあ、人間にしては、その、たくましいというか、悪くない腕だったぞ。
さあ、今度こそザーメンは全部出ただろう? 私を妊娠させんばかりに大量の精液を発射したのだ。
ふふ、お前は今から私専属の雪男になるのだ。
たーっぷり、満足するまでつかわせてもらうぞ?
……あ、あれ? 何で、雪男にならないんだ?
んな! あ、あれだけ出して、まだペニスが元気百倍だとぉ! お前のちんこは化け物かっ……!
く、も、もう限界だ。私じゃお前を満足させることはできない。
こんなはてることを知らないヘヴン・おちんぽを持った人間なんかと、もー、付き合ってはいられない。体がいくつあってもたりん!
私は自分の村へ帰る! ついてくるなよっ!
って、きゃっ! な、何をする! ん、ちゅ、ちゅ……んんーっ!
ぷはっ! い、いきなり何を、ん、ん~~! んちゅ、あ、らめ、んちゅう。
れろ、ん、ちゅ、じゅるる、……ぷはっ。お、お前、私のキスを
ファーストキスを奪ったな。こ、この、人間の分際で……ひゃぁん!
ば、ばか! おっぱいを揉むな! ん、やぁん! だめ、いったばかりで敏感になってるから、ん、やぁぁっ! はぁん! んあぁぁん!
そんな、上下左右にもみしだくなぁっ! こ、凍らせるぞ! ん、やぁぁん! だめだって、ん、あぁん、あぁっ!
く、くそう。ん、やぁ! 赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸うなっ!
ん、くぅぅ、あぁぁん! ちくび、舌で転がすなぁ……!
ん、はぁっ! だめ、おっぱいだけで、いっちゃうっ! んん! 今、いったばかりなのにぃ!
ん、あ、あぁぁっ! ん、れろ、ちゅぱぁ、んんっ。
ば、ばか。キスしながら胸をいじるなぁ……ん、ちゅ、れろ、んんっ。じゅるるっ
んあ、お前の唾液が、私の口の中に入ってくりゅ……れろ、んちゅぱぁ、ん、ちゅ、れろ、れろ、じゅるるっ、ちゅぱぁ。
ん、な、何をもぞもぞと動いている? え? や、ちょ、
や、やめろ! そこは違う! そこは排泄口……やぁぁぁぁっ!
い、痛い! んあぁ! お尻の穴、突いちゃだめぇ!
ん、あ、やぁ、大きいのきてるぅぅ! 私のアナルの中に、巨大ビッグおちんぽが、んぁ、突っ込んできてるっ! あぁぁぁぁ!
はぁ、ん、あぁ、んんあっ!
くそ、人間なんかにこんな仕打ちをうけるとはっ、ん、あぁん!
や、やぁぁ! んひぃ、おかしくなっちゃうっ! んんっ!
んあぁぁぁ! らめ、らめぇっ! お尻の穴、気持ちよくなってきたよぉ!
戦闘力100万のおちんぽが、私のお腹の中で気孔波(きこうは)どぷどぴゅうってるよぉ!
ん、やぁ、はぁぁん、あん、あ、いっちゃう。いっちゃう――っ!
あぁぁぁぁ―――っ!
……はぁ、はぁ。
わ、私をこんな、目に、あわせて、た、ただですむと思うなよ。
お前なんか、私専属の雪男にして、毎日嫌というまで、そのガッチガチおちんぽをいじめまくってやる……。
んふ。しかし、ようやく精液が果てたようだな。
今度こそ、雪男に……って、あれ? またムクムクって……え、えええ!?
嘘だろう? そんな、ありえない。あれだけ射精をしておきながら
まだ立ち上がるというのか!
ひ、ひぃぃ! くるなぁ! お、お前は一体、何者なんだ!?
なに? オナニー一筋二次元最高、東のカリスマオナニストとは俺のことだ、だと?
ま、まさかお前が、あの伝説のオナニストだというのか!
まさか実在していたなんて……! く、くそう、こんな奴を相手にしていたら、体がいくつあってももたん!
私は逃げる! さらばだ! ……って、なんで掴むんだよぉ(涙)
もうやだぁぁぁ。う、うう。許してくれぇ……何でもするから。これ以上、性行為をしたら私、どうにかなっちゃうよぉ。
ん、や、ちょ、やだ、おまんこさわるなぁ。
ん、はぁ、んん、また、いやらしい汁がどろどろって出ちゃうよぉ。
あんなに、いったのに、んん、また感じちゃう。んああん!
お、おまめくりくりってしちゃやだぁ。んあぁ、そんな、くちゅくちゅって音が出ちゃうよぉ。う、あぁ、はぁぁん
んむ、だめ、おちんちんでクリちゃんのまわりいじらないでぇ。
亀頭がラビアの入り口につんつんって当たって、き、気持ちよくなっちゃう。
ん、あ、あぁん! ん、はぁ、んんっ、はぁん……
だめ。ちくび、またびんびんしてきてしまったではないかぁ。
う、うう。やぁ。おっぱい、触ってよぉ。
おまんこばかりじゃなくて、ちくびもいじめてくれ・・・!
んん、あ、あぁん! だめ! 指入れちゃらめぇぇ! 溶けちゃう!
体が性欲で熱くなって、体が溶けちゃうよぉぉ!
んあん、あぁっ! んん! だめぇ、指だけで、また、いっちゃうぅ!
こ、この私が、人間なんかの手マンでしおふいちゃうよぉ!
んあ、あぁぁぁぁ――っ! だめ、だめぇ!
ん、や、ま、待て! そ、そのだな、刺激が強すぎて、尿意をもよおしたというか……た、たのむ! ちょっとだけ待ってくれ!
く、はぁ、ん、あぁっ! ま、待てといっているのに、ん、やぁぁ! ……で、出ちゃう。出ちゃいます!
おしっこが、ちょろろろって出ちゃうぅぅぅ!
ばかものぉっ、わ、私が人間の前で放尿など、で、できるわけがっ
ん、あぁぁ! だめぇ! ばか、はやくとめろ!
あ、んぁぁ! おしっこ出る! おしっこもらしちゃうぅぅぅ!
あ……ああ。出ちゃった……ん、やだぁ。出ちゃったよぉ……。
うう、人間の前でおむらしするなんて、屈辱のキワミだぁ……。
見ろ。お前があんなことするから、雪原(せつげん)にレモンシロップがかけられちゃったじゃないかぁ。
え? ちょ、何をしているんだ! た、食べるな!
私の尿でとっぴんぐされた雪を食べるんじゃない!
く、おいしいね、だと? ば、馬鹿者。お前の舌は……いや、頭はおかしいっ。
おしっこで味付けされた雪を食うなど、カツオのさしみをマヨネーズで食うようなものだっ。
え? な、なんだと? きみのような美人さんが出したおしっこが、まずいわけがない?
ば、ばばばバカだお前は! いや、変態だ! おま、そんなことを面と向かって言うなんて、どういう神経してるんだっ!
……も、もういい。こんないかれた頭と舌、そしてハイパー勃起おちんぽを持った人間とは付き合ってられん。
私は先に失礼する! あとは勝手にどこへでも行くがいい!
……え? な、なんだと?
もう一回、おれのおちんぽをシュッシュしてくれ?
か、勘弁してくれ! 私には、お前を満足させることなど無理だ!
サティスファクションしたいなら、もっとほら、サキュバスのような強い淫乱種族に……。
ひっ! や、やだ。こないで! いや、いやぁぁぁぁぁぁ! だれか、おたすけぇぇぇぇ――――!
ふう、はぁ……ここまで逃げてくれば、もう追ってこないだろう。
雪女の村の入り口は、人間には見えないようになっているからな。
そして、私の家はもっともセキュリティレベルの高いオートロック小屋だ。
人間如きがおってこられるはずがない。
ふう……しかし、とんでもない人間がいたものだ。
まさか、私のパイズリをうけても、まったくなえないとは……。
あのビッグマグナムおちんちんめ。うう、思い出しただけでも寒気が……。
しかし、あいつ……腕はわるくなかったな。
ちゃんと気持ちいいとこがわかってるみたいだったし、なんというか、私の性感帯を知り尽くしているというか……。
悪くは、なかったな。
って、私は何を考えているのだ。うー、くそぉ。
こ、これじゃあ、私があいつのおちんぽにほれ込んでしまったみたいじゃないか。
……でも、すごかったな。あいつの手マンも、ドロドロのザーメンの量も。
あんなに熱い男ははじめてだ。……いやまあ、セックスしたのは、あいつがはじめてだが……。
ん、あぁ……何だか、またおまんこの奥がじんじんしてきた。
ん、くぅ、あぁ……いかん。こ、こんな、人間のことを考えながら自慰行為をするなど、雪女としてのプライドが……。
あぁ、ん、はぁ、んん。ら、らめぇ。指がかってに、動いちゃう。
あぁん、んん、おまんこに触るたびに、ぴ、ぴくぴくしちゃうよぉ。
やぁぁんっ。はぁ、んん、ひゃぁん!
だめ、気持ちいい……ギンギンおちんぽがほしいよぉ……。
あぁん、ん、はぁん。愛液(あいえき)が、出ちゃう……。
……ん、んん? なっ! お前、なんでこんなところに!
どうやって入っ……ん、んんっ! ちゅ……んちゅ、ぱぁ。A
じゅっる、ん、じゅるるっ、ちゅぱあ。
細かい事はいいんだよ、だと? く、に、人間のくせに、こんな、あぁんっ!
じゅる、れろ、じゅるるるるっ、ちゅぱあ。
ら、らめ。そんな、激しくおっぱい揉んじゃらめぇ!
ん、あぁん、やぁ、はぁぁんっ! く、くやしいっ、けど、んあぁぁん! 感じちゃうっ! あぁぁん!
これ以上、あぁ、おっぱいもまれたら、母乳でちゃうよぉっ。あぁぁん!
あ、ま、またいちだんと大きくなってるぞ。お前のおちんちん。
さ、さすがにそれを入れるのは無理だろう?
って、ん、ぁぁぁぁああっ! や、やぁ! 痛い! ば、ばかものぉ!
いきなり挿入など、あぁん! いっ、やぁっ、はぁん!
あっ! あっ! あぁん!
らめ、おかしくなっちゃう! 子宮までおちんぽが届いて、ずんずん突き上げてくるのぉ!
らめ、らめぇぇぇっ! ピストンはやすぎ! ん、あぁん!
お願い、中で出して! ん、あぁ! もう、雪女とか、んん、人間だとか、関係ない!
気持ちいいが正義だ! ん、あぁん!
お前の熱いザーメンを、私のおまんこの中に射精してくれぇぇぇ!
いく、いっちゃうぅぅぅ! あ、あぁぁぁ―――っ!
はぁ、はぁ、はぁ。
すごい……たっぷりのザーメンだ。
おまんこの中に入りきらなくて、外にびゅるびゅる出てる……。
せ、セックスがこんなに気持ちいいものだったなんて……すーはー、し、知らなかったぞ。
もう、私のおまんこは、お前のおちんぽしか受け付けない。
せ、責任はとってもらうぞ。
今日から、私のおまんこは、お前専用の肉便器だ。ふふ。
人間の世界では、そう呼ぶのだろう?
さあ。一緒に風呂でも入ろう。
え? ああ、大丈夫。溶けないから安心しろ。
きんっきんに冷えた、氷風呂なんだからなっ♪
ほーら、逃がさないぞ。湯船でもういっかい、どぴゅどぴゅさせちゃうんだからなっ。うふふ♪
※BGM(北の国からのテーマをラとルで歌って下さい
バックミュージックとして合成して頂ければ嬉しいです)
拝啓、父上様。その後、おかわりはありませんでしょうか?
私が彼と出会ってから、一年が経ちました。
人間界での暮らしは、最初こそなれなかったものの、今ではすっかり
近所でも有名な若奥様として、毎日を過ごしております。
父上様が心配しておりました子供ですが、無事、元気な女の子を
天から授かる事が出来ました。
私ももうすぐ母親になります。彼は、相変わらず性欲旺盛で、
雪の中でセックスをしよう、などとのたまいながらちんぽ丸出しで
かまくらを作ったりと、とても活き活きしております。
そんな私達ですが、どうぞ、これからもよろしくお願いします。
ピーエス。これから彼を警察署まで迎えにいってきます。
どうやら、また露出騒ぎをおこしたようです。
世話の焼ける夫です。でも、私は彼のおちんぽにほれ込んでしまったのです。
がんばって、最後まで彼に付き合おうと思います。
では、お体に気をつけて。雪女より。
巨乳雪女のパイズリ ~ぼくのおち○ぽヘヴン状態っ!~ は
北の国からの提供でげふんげふん!
……もんすたーぼっくすの提供でお送りいたしました。
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