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onaraamaama

(前) 起きなさい 起きなさい うふふ もう 本当にねぼすけさん お間抜けな顔で ぐーぐー眠って まったく 仕方ないですねぇ ……んっ (放屁) ふふ うふふふ おはようございます ようやくお目覚めですね え? なんですか? 今 なにをされたかって? ふふ うふふふ しらばっくれちゃって 聞かずとも 分かることでしょう? (後方でゆさぶるように) 今のきたな~い音 それに 強烈なこの匂い (前) そうですよ お尻から ぷ~っと出てしまう 恥ずかし~い アレのことです そうです オ・ナ・ラ あなたのだ~い好きなオナラを ちょっぴり嗅がせてあげたんです うふふ とてもニオいましたでしょう? 私のオナラ まったく自慢にはならないんですけど 私のオナラって (左耳後方から) とぉ~っても クサいんですはーと ふふ うふふふ (ゆっくりと前へ) いいんですよ 恥ずかしがらなくて 私 知ってるんです  全部 ぜ~んぶ 知ってるんです あなたが 女の子のくさ~いオナラを妄想して おチンポ シコシコしてるってこと 好きなんですよね? 女の子のオナラ 可愛い女の子が  お尻からくさ~い臭いをおもらししてるって思うと 胸がドキドキして 大事なところが ビンビン に 勃起しちゃうんですよね? ……え? 違う? オナラで興奮なんてしない? (右から左に、挑発するように) ……へぇ~~ そうなんですか~  オナラでは興奮しない、と うふふ そ・れ・な・ら (放屁) うふふ  はい ど~ぞ にぎりっぺ ほら ほらほら 逃げちゃダメですよ~ (右耳後方) おててに充満したくさ~いオナラ たっぷり嗅いでくださいね~ (右左にゆさぶる) くさいですか~? くさいですよね~ 強烈な香りで 頭くらくらしちゃいますね~ (放屁) ほらまた (左耳後方) にぎりっぺ ぷ~ん ふふ うふふふ (前へ) もう ごまかしきれませんよ あなたのおチンポ ぎんぎんに勃起しちゃってます 私のにぎりっぺで 興奮しちゃってるんです ふふ うふふふ 変態さん ですね オナラで興奮しちゃうなんて でも いいんですよ 恥ずかしがらなくたっていいんです 私がなんのためにここにいるか分かりますか? あなたみたいな 変態さんを喜ばせるためなんです そうですよ あなたの妄想が もっとはかどるように 私 お手伝いしにきたんです (右耳後ろ) 私のくさーいオナラで あなたをきもちよ~くさせてあげます (前へ) ちょっと 恥ずかしいですけど ね 当たり前ですよ 人の前で オナラして その臭い 嗅がせちゃうなんて 恥ずかしいに決まってるじゃないですか それに 私のオナラは…… 特別 におっちゃいますから……/// もう…… チンチンが ピクってしましたよ 変態さんだなぁ ……フフ もう我慢できませんか? 早く 私のお尻に顔を埋めて オナラの臭いを嗅ぎたいんですね うふふ ふふふ 慌てない慌てない 時間はまだまだたぁ~っぷりありますから……ね? よいしょっと ほら 見えますか? どんな格好がいいかなって 迷ったんですけど…… ふふ 生スパッツにしてみました どうです? 私のお尻 大きいでしょう?  ムッチムチで 肉厚で このまま座ったら あなたの可愛いお顔が 全部埋まってしまうかもしれませんね ほら こうやって お尻のお肉を  むち~……って かき分けると 見えますか?  私のお尻の穴 くっきり 浮き出てて ヒクヒクしてるでしょ? ここから 出ちゃうんですよ~ くっさぁ~い オナラが ふふ うふふ もう我慢できないって顔してますね~ 私のムッチムチのお尻に顔をうずめて 肺がいっぱいになるまで オナラの臭いを嗅ぎたいんですね でも いきなりゼロ距離だと 一発でノックダウンしちゃうかもしれませんから ちょっぴり 耐性をつけておきましょうか そうですよ お尻を浮かせたまま 何回か オナラしてあげますね 大丈夫ですよ~ 今日のために たくさんオナラを溜めてきましたので ちょっと出したくらいでは ガス欠にはなりませんから うふふ 準備は よろしいですか? よく……ごらんになってくださいね お尻の穴が……スパッツ越しにヒクヒクして…… (可愛いらしく力む)んっ…… (放屁) ふふ うふふふ (後方でゆさぶる感じ) 出ましたね~ オナラ スパッツに浮き出た肛門が パクッて広がって くさ~いくさ~い とてもくさ~いオナラが ぶわ~って ほら 鼻を鳴らして 嗅いでみましょうね (右耳後方) (口で言う)す~~……は~~……す~~……は~~…… 感じますか? ふふ 感じてしまいますね 私のくさ~いオナラ と~っても強烈な たまごくさ~いオナラですね~ お顔まで距離があるのに お鼻の曲がってしまいそうな 濃厚な臭いで 頭がふわふわしてきちゃいますね~ (前へ) でも そのくさ~いオナラで あなたのチンチン 勃起しちゃいます もっともっと 勃起しちゃいます まっすぐ上を向いて 寂しそうに ぷるぷる震えちゃってますね でも まだしごいちゃダメですよ  まだまだダメです 今は手を後ろにやって 私のくっさぁ~いぷぅを  た~っぷり 臭ってくださいね じゃあ 今度は  もう少しだけ 腰を下ろしてみましょうか ふふ 段々 お尻が近づいてきますね まだ距離はありますけど 油断は禁物ですよ お尻が近づけば近づくほど オナラの臭いも 強烈になっちゃいますから 最後まで 耐えられますかね うふふ ほら 分かりますか? お尻の穴 とってもヒクヒクしてる もろばれ、ですかね 私 もうオナラが 出ちゃいそうなんです くさいの 漏れちゃいそうなんです うふふ きっと さっきのよりもっと臭っちゃうと思いますけど ……がんばってくださいね それじゃ いきますよ 懸命に 臭ってくださいね ……んんっ (放屁) やだ~ うふふ さっきから  湿ったような汚い音ばっかり どうですか? もっと近い位置で こいちゃいましたけど ふふ 感じたでしょ? (左耳後方) むわぁ~~って オナラの風圧 感じちゃいましたね? あったたかったかな? うふふ それに さっきより もっとクサかったでしょう もわ~んって 私の強烈なたまごっぺが お鼻の中に流れ込んで くっさ~~って お鼻つまみたくなっちゃう香りでしたよね (前へ) 私 あなたのためにとっても頑張ったんですよ? ステーキに 餃子に トンコツラーメンに あとタマネギ料理もいっぱい だから 今日の私のオナラは特別にくっさ~~いんです ほら よ~く嗅いでみてください? たまごクサいのだけじゃなくて ニンニクくさいのだったり トンコツくさいのが 混ざってるでしょう? 昨日食べたものが ぐるぐるに混ざって くさ~いオナラになってるんです ……え? 普段のオナラですか? もちろん くさいですよ~ 自分でもイヤになっちゃうくらい クサいんです オナラのくさくない女の子なんて いませんよ? 皆 すました顔で くさ~いオナラを ぷぅぷぅ しちゃってるんですよ ……うふふ なんだか すごい 興奮しちゃってますね そうですよ~ (右耳にささやく) 女の子はみんな み~~んな くさぁ~~いオナラをしてるんです どんな可愛い女の子だって ぶ~とか ぷぅ~とか ぶりっとか お下品な音を鳴らして くさぁ~い屁を こいちゃってるんです お鼻の曲がりそうなクサいガスを 遠慮なく まきちらしてるんですよ? (左耳) あなたの好きなあの子だって そうです ぷりぷりのお尻を突き出して くっさ~いオナラをしてるんです 外では きょ~れつなすかしっ屁をこいて 家では お尻をあげて ぶりっとやったり お尻に手を当てて にぎりっ屁 なんてしてるかもしれません それで 自分のオナラの臭いを嗅いで くっさ~~って お鼻をつまんでたりしてるかもしれませんよ? 女の子って と~っても お下品な生き物なんですよ? (前へ戻る) ふふ うふふふ おちんちん ガッチガチですね? 先っぽから 恥ずかしいお汁 漏れちゃってますよ~ 私のオナラを嗅いで 女の子のくさいオナラを妄想して すっごい興奮しちゃってるんですね ……ふふ 残念 まだまだ 手は後ろです まだしばらくは 生殺し チンチン触っちゃダメです ふふ どうです? 私のオナラの臭い もう慣れてきましたか? ふふ すっごい頷いちゃってますね よっぽど 私のくさぁ~いヤツを お鼻に直接 流し込まれたいようですね もう 仕方がないですね~ ほら いきますよ~ おっきなお尻を ゆ~~~~~っくり 落として~~ …………ふふ  な~んちゃって まだまだ まだ座りませ~ん ふふ このムッチムチなお尻で  むぎゅ~って してくれると思いましたか? 残念でした~  すんどめです すんどめ ふふ お鼻に お尻がつくかつかないかのとこで すんどめしちゃいます でも この距離でも 強烈にくさ~いオナラが 嗅げると思いますよ? しかもこの体勢 お腹が刺激されて……ふふ 屁が もう出ちゃいそうです オナラ、って言うより 屁、って言った方が お下品でいい感じですかね?  じゃあ ちょっぴり  お下品めな感じで いってみますね? うふふ あぁん お腹ごろごろして (下品ながら可愛い感じで) (左耳後方から) 屁が…屁が…もう 屁が出そう くっせ~屁が 出ちゃいそう くっせ~屁 こいちゃいそう ぶりぶり ぶりぶりこいちゃうよう くっせ~屁の匂い ぶりまいちゃう あぁん かけちゃう くせー屁 ぶっかけちゃう 私の屁の匂い 強烈だから 超くっせーから 気絶しちゃったら ごめんね あぁ 出る 出る 屁ぇ出る くせー屁 出ちゃう ん……ふんンッ! (放屁) あぁ~~ くっせ~屁ぇ出たぁ ぶりぶり~って くせぇ屁 こいちゃったぁ やっぱり 屁ぇこくの 気持ちいい~ くせぇ屁こくの 大好きなの 私 うふふ うわ くっせ~~ 私の屁ぇ たまごくっせ~ くっせ ホントくっせ~~ ごめんねぇ くせ~屁こいて 本当にごめんね? くっせぇ屁こき女で ホントごめんね? (前へ) ……うふふ やっぱり ちょっと恥ずかしいですね まぁ 今さら何をって感じかもしれませんけど でも こういうのも悪くないみたいですね あなたのおチンポ ビクビク反応しちゃってます 我慢汁も ダダ漏れです なんか…もう少し 色々やってみたくなっちゃいました え~と それでは……こほん (小さい子をあやすように) (右耳後方から) は~い ぼくちゃ~ん お元気でちゅか~? 今からお姉ちゃんが ぼくちゃんのだ~いちゅきなオナラしてあげまちゅからね~ オナラ うれちいでちゅよね~ ぼくちゃんは オナラがだいちゅきでちゅもんね~? お姉ちゃんのオナラはと~ってもくちゃいでちゅよ~ くちゃくてくちゃくて  お鼻が曲がっちゃうかもしれまちゃんね~ それに と~ってもきちゃない音なんでちゅよ~ きちゃなくて~くちゃくて~ と~~っても うれちいでちゅね~ ほら お姉ちゃんのお~ち~り! いっぱいぷぅぷぅちてるから~ と~っても オナラくちゃいでちゅね~ くちゃいくちゃい でも~ もっとくちゃいのが  でっかいおちりから ぶりぶりでちゃいまちゅからね~ さ~ 準備はいいでちゅか~? 準備ができたら 大きく右手をあげまちょうね~ ……はい よくできまちた~ ご褒美の ぷぅぷぅ 出まちゅよ~  ……ンッ! (放屁) は~い ぷぅぷぅ 出まちたね~~ ぱちぱちぱち どうでちゅか~? くちゃいでちゅね~ ケホンケホンしちゃうくらい くっちゃいでちゅね~ でも ぼくちゃんはオナラだいちゅきでちゅもんね~ くっちゃいオナラで チンチンおっきさせちゃいまちゅもんね~ とんだド変態ちゃんでちゅね~ ほら~ もっともっと お鼻鳴らして~ くちゃ~いオナラ 吸い込むんでちゅよ~ お姉ちゃんのオナラで お腹の中 イッパイにしちゃいまちょうね~ (前へ) ……ふふ こういうのも 好きみたいですね 大丈夫ですか? すっごい 息荒いですよ~ 座ってほしいですか? このおっきなお尻に ぐりぐりされたいんですか?  そのまま オナラ嗅がされたいんですか? ほらほら ゆ~らゆ~ら ゆ~らゆ~ら あなたの顔の上で おっきなお尻が揺れてますね~ くさ~いオナラの臭いを漂わせながら ゆ~らゆ~ら ゆ~らゆ~ら……って(右左に翻弄するように) 振り子みたいに  右に~ 左に~  右に~ 左に~ ほら 出ちゃう また くさ~いオナラ 出ちゃいますよ (左耳後方から) ……左から 失礼しますね (放屁) うふふ 左の方から ぶわ~って 耳元で オナラこかれちゃいましたね いかがですか? あつ~いオナラ 感じていただけましたか? (左右に翻弄) ほ~ら クサい匂い くさいくさ~いオナラの匂いが漂ってきましたね~ とってもかぐわし~い 硫黄の香りですね~ 温泉を思いだしちゃいますね~ うふふ ほら 今度は (右耳後方) 右から…… (放屁) しつれ~い  今度は 右から屁ぇこいちゃいました (前へ) いかがですか? うふふ 私のオナラで 耳たぶ ぷるぷる震えちゃいましたね オナラの震動 感じたでしょう? 臭いも しっかり嗅ぎましょうね 耳元からふわふわ漂ってきたオナラが あなたのお鼻に流れて むわ~ん……って 強烈な臭さをお見舞いするんです ……ふふ 耳元で屁こかれて 気持ちいいんですか? 感じちゃうんですか? (左耳後方) ……もう一発いってみましょうか (放屁) は~い また左から あはは 体 ビクビクしちゃいましたね~ お耳でオナラ感じて 興奮しちゃってるんですね~ (前へ) ほら 亀頭が真っ赤に膨らんで あぁ~ かわいそうですね~ くさ~いオナラで 早くオナニーしたいのに じらされて じらされて…… 我慢汁だけ トロトロお漏らしして うふふ  なんだかそろそろ かわいそうになってきちゃいました だってあなたってば 必死にオナラの臭いふがふがして おチンポぷるぷるさせているんですもの なんというか……すっごいみじめで うふふ いいですよ あなたのその可愛いお顔 私のお尻で 踏み潰してあげます きっと とても苦しいですよ~ くさくてくさくて 失神してしまうかもしれません それでも いいんですね ……分かりました それではいきますよ~ (左右にゆさぶる) ほ~らほら あなたのお顔に と~っても大きなお尻が ぐんぐん迫ってきますよ~ スパッツに包まれた ムチムチのお尻が ゆ~~っくり 降りてきて…… ぷ~んって 強烈な残り香が 漂ってきて ……はい むぎゅ~~ (前へ) ふふ うふふふ 座っちゃいました うふふふ あなたのお顔 すっかり埋もれちゃいましたね 大丈夫ですか? フガフガしてますけど もう苦しいんですか? ダメですよ~ こんなトコで苦しんでたら 分かってますよね~? 私 このまま たくさ~んオナラしちゃうんですから きっと さっきの数倍はくぅっさいと思いますよ~ なにせ ゼロ距離で噴射しちゃうんですから 産地直送のオナラは と~っても キツいと思います うふふ 頑張ってくださいね~~ ……あ きたきた きましたよ~ オ・ナ・ラ ほら スパッツから浮き出た お尻の穴に 鼻をこすりつけてください あはは もうせきこんじゃってるんですか? いっぱいオナラしたから 繊維に臭いが染み着いちゃってるんですね でも 安心してください 今から出るオナラは  もっとも~っと クサいはずですから ほら いきますよ もう出ちゃいます しっかり しっかりお尻に鼻を密着させて 私のオナラ 残さず嗅ぎ取るんですよ? あぁん もう 出る…出ます ……んっ (放屁) あ…… ふふ うふふふ ごめんなさい (左耳後方から) すかしっ屁 しちゃいました いきなり 強烈なの出ちゃいましたね アッツいガスが ぷっす~って  お鼻の中に 注ぎこまれちゃいましたね  うふふ 体ビクビクしちゃってますよ (前へ) やっぱりクサいですか? すかしっ屁 くさいですよね~ すかしっ屁の臭いって スゴいですよね でも 乙女のたしなみですから うふふふ ねぇ  もう一発していいですか? すかしっ屁 次も アッツいすかしが 出ちゃいそうなんです ふふ いいですよね くさいオナラが だ~い好きなんですものね ほら お尻の穴にお鼻を近づけて いきますよ~ (右耳後方から) はい すかしっ屁はーと (放屁) ……はぁん 気持ちいいです あなたのお鼻にお尻を寄せて アツくてくさ~いすかしっ屁 ヤミつきになっちゃいそうです うふふ (前へ) ほらほら 暴れないでください もがもが言ってないで オナラの臭い 吸い込んでくださいね そうそう そうやって すかしっ屁のくさ~い臭いを  懸命に消臭するんです 強烈な屁の臭いを 肺の中にまで染み込ませるんです ……ふふ そうそう いい子ですねぇ 従順に オナラの臭い嗅いじゃって ……ご褒美をあげましょうね んっ (放屁) うふふふ ご褒美といったら 当然これでしょう? どうですか? 音ありは音ありで  とっても強烈ですよね~ すごい勢いで 鼻の中がオナラで染められて (右耳後方からささやく) ほら いいんですよ 我慢せず オナニーしちゃってください 私のオナラの臭いをオカズにして あさまし~くセンズリこいちゃえばいいんです もう我慢できないんでしょう? くさ~いオナラで チンポビンビンですよね? 気持ちよくなっちゃえばいいんです ほら…… 私のオナラで オナって? (右左にゆさぶる) ふふ うふふふ 始めちゃいましたね オナニー 私の見てる前なのに くっさいオナラの臭い嗅ぎながら シコシコシコシコ 変態 変態 オナラでシコる ド変態 うふふふ でも しょうがないですよね~ 好きなものは好きなんですものね 私もオナラで興奮する変態なあなたが だ~い好きですよ~ ほら そんなあなたに オカズ あげちゃいますよ~ んっ (放屁) (前へ) っふ~ ふふ 本当に幸せものですね~ あなたは 女の子のくさ~いなまオナラを たっぷり味わえるなんて こんな機会 そうそうないでしょう? 後悔のないよう 存分に嗅ぎ尽くしてくださいね~ ほら 今度は オナラを食べてみましょうか えぇ そうです あなたの可愛いお口で 私のオナラを もぐもぐ味わうんです ふふ 嬉しそうにチンポシコシコさせてぇ いきますよ ほら (放屁) は~い ふふ お口にこいちゃいました~ いかがです? 口から鼻にくさ~いのが通り抜けて お鼻から嗅ぐのとは また違った感じですよね? お鼻も お口の中も  私のくさーいオナラでもわもわ そんでもって…… (放屁) うふふ もう一発 出ちゃいました お口の中 ぷっくり膨れちゃいましたね ほら もぐもぐしてください? もぐもぐ くっさ~いオナラをたっぷり咀嚼して 体の中に取り込むんですよ~ ……あっ あ ヤダ…… お腹 ぐるるって鳴って すごい すごい ガスだまりが 降りてきちゃったみたいです これ たぶん…… 今までの比にならないくらい 強烈かもです うふふ どうしようかな このままきがねなく ぶりぶりひりだしたいところですが こんな強烈なの出したら あなた 射精しちゃいますものね それはまだ もったいないな~ うふふ  決めた このたまったオナラ  小分けにしてこいてあげましょう ちょっとずつ ちょっとずつ嗅がせて あなたのこと じらしてあげます うふふ 好きですもんね じらされるの そう簡単には イかせてあげませんよ~ もっともっと くさ~いオナラで 可愛がってあげます  あぁん やばい……出そう オナラ もう漏れそう それでは いきますよ~ お下品な連続放屁 お楽しみくださいね 一気に出ないように 調節し、て…… (ここから力みながらの演技でお願いいたします) (左右にほんろうしたり、ところどころで囁いたり  放屁シーンまで基本アドリブでお願いします) あ あぁん ふふ うふふふふ 出てる 出てる オナラ 出ちゃってます ちっちゃいのが 少しずつ  うふふ 面白いです オナラする度に 体がビクビクして どうですぅ? 細かいオナラでも 臭いは強烈でしょう? それが 何発も 何発も くさ~い臭いに お鼻おかされて 強烈な屁の臭いが ずっとず~っと続くんですよ~ ほら 頑張ってください 私のオナラぁ 懸命に嗅ぐんですよ~ でなきゃ……うふふ ほら くっさぁ~い♪ オナラの臭い 私の鼻まで香っちゃってます 漏れた分だけで こ~んなにクサいなんて ご愁傷様ですね うふふ あら すごいですね~ 亀頭が真っ赤っかに膨らんで… もしかして もう出そうなんですか?  お精子 ピュッピュしちゃいそうなんですか? ……ふぅ~ん  そうなんですか~~ オナラの臭いで イッちゃいそうなんですか~ でも恥ずかしいですよ~ くさ~いオナラでイッちゃうなんて そうでしょう? 女の子のお尻に踏まれて くさ~い屁を嗅がされて それで 子種吹き出しちゃうなんて すごくみっともないことですよ~ 男として、いや、人として 最低ですよ~ うふふ ……オナラ くさいですよね~ とっても とぉ~ってもくさいですよね~ ほら お鼻鳴らしてよ~く嗅いでみてくださいよ 腐った卵みたいな臭いが ぷ~んって 吐き気を催すほどでしょう? なのに~ チンチンしごくの やめられないんですね オナラ連発されて とっても嬉しいんですね ねぇ~ どうしてなんですか? どうしてくさいオナラで興奮するんですか? 変ですよね~ 普通オナラなんて不快なだけですよね~ 嗅ぎたくないですよね~ なのに どうして興奮しちゃうんですか?  どうしてくさいオナラでオナニーしちゃうんですか? ねぇねぇ どうしてなんですか? 教えてくださいよ どうして どうして?  どうしてそんな変態さんなんですか? ……ふふ うふふ しょうがないですよね~ 好きなものは  好きなんですもんね~ 女の子のお尻に顔をうずめて くさ~いオナラ 嗅ぎたいんですよね~ オナラの匂いで  気持ちよくなりたいんですもんね~ ほら たまごくさ~いオナラで あなたのチンチンは ビクビク震えてます くさーいくさーいオナラの臭いで あなたはもう 射精しちゃいそうです くさいオナラ 連発されすぎて 頭はフラフラのもわもわ でも 実はお腹の奥で 残ってるんですよ 今までで一番クサいヤツが あなたはそのオナラを嗅いで きもちよ~く射精するんです そうですよ もう我慢しなくていいんです あなたのだ~い好きなオナラにまみれて 思う存分精を放っていいんです だから……ほら もっと もっと お尻の穴に お鼻をめりこませてください あなたのお鼻に 残さず注ぎこんであげますから 私の一番くさ~いオ・ナ・ラ ほら おもらししたオナラで きちんと耐性つけてください もっと嗅いでください 私のくさいオナラ もっと もっともっと嗅いでください 屁の匂いで 頭いっぱいにするんです チンチン もう準備完了ですか? 限界ですか? お射精しちゃいそうですか? ほら 出しちゃう 出しちゃいますよ お腹にたまったくさ~いぷぅ 全部 ひり出しちゃいますからね ほら 精液ぐんぐんのぼってきてます おちんちん すっごい熱いですね 強烈なオナラの匂いで もうお射精しちゃいそうですね まだですよ もう少し 私のドデかい屁と一緒に おチンポピュッピュしてくださいね あぁ~ もう出る 出る スゴい屁 こいちゃう くさ~いオナラ 出ちゃいます  ちゃんと 臭ってくださいね 私のくさいオナラ すごい臭いの こいちゃいますから 恥ずかしいけど、全部 嗅いでくださいね くさいの 全部 あぁ 出る ほら いきますよ 五秒数えたら 出ちゃいますから オナラと一緒に お射精するんですよ? できますね? はぁ はぁ いきますよ~ (ゆっくりめで) (右耳後方) 五ぉ (左耳後方) 四…… (右耳後方) 三…… (左耳後方) 二…… (右耳後方) 一…… (左耳後方) 発射ぁ~~~ん (放屁) ……はぁ オナラ出たぁ とってもとっても くさ~いオナラ  出ちゃいました うふふ あらあら 白いオシッコ 大噴射ですね~ そんなに気持ちよかったですか~? 私の (右耳後ろ) オ・ナ・ラ うふふ お尻の下でビクビクしちゃって そんなに嬉しいんですね うふふふ …あぁん やだ くっさぁ~~~い (鼻をつまんで) すっごいオナラくさいです~ 本当ひどいニオイ お鼻曲がっちゃいそうです あ~ くさっ くっさぁ~ 我ながら強烈過ぎますね~ うふふ (鼻つまみをやめる) ……あら?  さっきから反応がありませんけれど ……まぁまぁ 気絶してしまったのですね 失礼してしまいます 私のオナラ そんなに臭かったですかぁ? もぅ ……うふふ でも 幸せそうな顔 私のオナラで射精できて とっても嬉しかったんですね (左耳後ろから囁く) また私のオナラが嗅ぎたくなったら いつでも来てくださいね くさぁ~いくさぁ~いオナラ たっぷり嗅がせてあげますからね それじゃあね バイバイ

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