04
んん、んぁん、んはぁ、はぁん、はぁはぁ……うん?
あぁそうね、せっかくだから、体勢を変えましょうか。
それじゃ、ママが上になってあげるわ……んっ、んん、んしょっ。
んっは~、はぁ~、は~……はぁい。
これが騎乗位っていう体位よ。
正常位みたいに、んん、ガッツンガッツン出し入れはできないけどね?
んっふ、これはこれで楽しいわよ。
たとえば、ほ~ら。
このたっぷりとしたオッパイを楽しむとかね~?
あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
これなら、乳房のタプタプ感を味わえるでしょ。
巨乳ならではよね。
そういえば、彼女さんのオッパイはどれくらいあるの?
……へぇ~、そう。
まだまだこれからなのね。
それじゃ、ママのオッパイみたいな楽しみ方はできないでしょうけど。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
これからの成長に期待ね。
いっぱい揉んであげると、あぁん、大きくなるから、今はまだ小さくても、オッパイ愛撫を楽しむといいわ。
はぁはぁ、あん。
だってそうすれば、日々大きくなっていくオッパイを楽しめるでしょう?
はぁはぁ、んん、んはぁ……んふふ、大丈夫よ。
ママだって、昔はこんなに大きくなかったんだから。
愛情を持って揉みまくってあげれば、んん、きっと風船みたいに膨らんでいくわ。
それを楽しめるのは、ボクだけの特権よ?
オチンチンを突っ込むだけがセックスじゃないんだからぁ。
んん、はぁん、んっはぁ、あぁん。
ちゃんと、体中の性感帯を開発していってあげなさいね?
んん、んぁん、あぁ、はぁ、はぁはぁ……えぇ?
お、オッパイって、母乳?
飲んでみたいの?
あら~、ボクったら赤ちゃんに逆戻り?
ふふっ、あぁん。
あん、んはぁ、はぁはぁ。
そうよね、オッパイって言ったら、母乳にも興味出ちゃうわよねぇ。
勿論、彼女さんはまだ出ないわよ?
んん、はぁはぁ、赤ちゃんどころか、初潮前じゃどうしようもないわ……んん~。
ママのオッパイもねぇ、んっはぁ、はぁん、はぁはぁ。
基本的に、んん、赤ちゃんができないと、オッパイミルクは出ないのよね~。
そうよ、ボクの弟か妹ができないといけないの。
んん、んふぅ、ふぅふぅ……パパに頼んでみる?
それとも~、ボクが、パパになっちゃう?んん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んむ。
ちゅむん、んん、んぅん、うちゅ~っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぷぷ、うじゅる、んぅん。
でも、そうねぇ。
今、ボクのザーメン思いっきり中出しされちゃってるからぁ、ママ、孕んじゃうかもしれないのよね?
……そうよ、ボクがパパになっちゃうかもしれないの。
んっ、んん……あらぁ?
今、オチンチンがビクンってしたけど……もしかしてボク、パパになれるかと思って興奮しちゃった?
あん、ママのオマンコから生まれてきたのに。
マママンコに子種注ぎ込んで、実の母親妊娠させちゃうの?
そんなドスケベなことに興奮しちゃうのね?
んん、んはぁ、はぁはぁ、んん、あっふ、ふふふ……あぁん、もう。
それじゃ、彼女さんなんていらないじゃないの。
マママンコだけあれば、ボクは幸せになっちゃうわ。
ママのオマンコで気持ち良くなって、ママのオマンコを孕ませてぇ、あぁ。
はぁはぁ、あぁん。
んん、んはぁ~、はぁはぁ……ほら、グッチョグッチョ鳴ってる。
ママのオマンコの中に、ボクの赤ちゃんの素がいっぱい入ってる音よ。
ボクの精液ぃ♪
んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅぷ、んふん。
ちゅむちゅむ、んぅう~っちゅ、ちゅむむ、じゅぷじゅぷ、ちゅぶ、ぢゅるるる。
ちゅ~っちゅ、んはぁ、はぁはぁ……パパになって、赤ちゃんにあげるためのオッパイミルク、ゴクゴクしちゃう?
ボクの若くて元気な精液で、ママをボテ腹にしちゃう?
いいわよ♪
ママのこと、ボクのお嫁さんにして?
でもそしたら、彼女さんとは結婚できないんだからね?
それでもいい?
んふふ、勿論いいわよねぇ~、んん、んはぁあ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、んぅん!
んっ、んっ、んっふぅ……それじゃ、ボクのオチンチン、マママンコでいっぱい扱いてあげちゃう。
膣コキしまくってあげるぅ。
はぁはぁ、ボクはジッとしてていいのよ?
んぁん、腰を突き上げてればいいの。
そしたらママがね?
こうしてぇ、んん、んん、んっく、んふん。
ふぅふぅ、んっふ、はっふ。
腰を、グルングルン回してぇ、んぁあ、あぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃっふ、うふぅう。
ふはぁ、はぁ、はぁ、あぁっふ、はふ、んう。
マママンコの中全部で、んん、はぁはぁ、ボクのオチンチン扱いて、擦って、はぁはぁ、コキコキしまくってあげるからぁ、あぁん。
あん、あん、んっふ、ふはぁ、はぁん、あん。
んっふ、んん……あら、オッパイ?
えぇ、勿論いいわよ。
マママンコを味わいながら、あぁん、ママオッパイも楽しむ。
パパになろうっていうボクは、何をしてもいいんだから。
はぁはぁ、はぁはぁ、んん……ほ~ら、先っぽをチューチューできるようにね、んん、オッパイを垂らしてあげるぅ、んっふ、ふぅん。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ、うぅ、うん。
んっ、んんんんん♪
チューチューいい。
オッパイ吸われるの、赤ちゃんの時以来ぃ、んん、んふぅん。
ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。
んん、んん、んはぁ。
か、片っぽずつ吸ったり、んん、揉みまくるのもいいけど、はぁはぁ、ママのオッパイならね?
ギューッと寄せれば、両方の乳首を一緒に……んっくぅう!
くふっ、んぅう。
そうっ、あぁそうよ。
上手っ、んん、とっても上手にオッパイチューチューできてる。
赤ちゃんにはこんなコトできないの。
パパになれるボクだから、こんなエッチなことまで。
あぁん、ママのオッパイ喜ばせることだってできちゃう、できまくっちゃぁう、あぁん。
んん、んん、んっく、んっはぁあ……あぁ凄い。
ゾクゾクが治まらないわ、あぁ、はぁん。
ボクの立派なオチンチンが、マンコの中でビクンビクンしてるのを感じて、はぁはぁ、オッパイ揉まれまくって、先っぽ吸われまくってたら、あぁ、ママ、おかしくなっちゃう。
んん、んはぁ、はぁはぁ、ボクのお嫁さんになって、ボクの赤ちゃん産めるんだから、気持ち良くなり過ぎちゃうの。
あぁん、あん、んん、エロくなり過ぎちゃうのぉ、んぁあ。
あっふ、あふん、んん、んん、んっ……んん!?
お、オッパイ、おかしくっ、あぁん、何だか変になって、おかしな感じがしてっ、あぁ、あぁあ。
来ちゃう、これ来ちゃうぅ!
んうっ、うふっ、んぅんんん!っくぅううううう♪
でっ、出ちゃってる!
ママ、オッパイミルク出ちゃってるぅう!?
んぅん、んぅん、んっふう、う、嘘ぉ♪
あぁん、出てるっ、ビューって出ちゃってる。
まだ妊娠してないのに、はぁはぁ、まだ孕んでないのにぃ、んん。
んっく、うぅん、んっ、んん、んっふぅううう、気持ちいいぃ。
んあぁ~、オッパイミルク噴き出すの気持ちいい。
オッパイが軽くなって、開放感ある感じぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
オマンコの潮噴きしてるみたい、あぁん、あん、あん。
んん、んはぁ、あん、はぁはぁ……あ、あぁ、大丈夫よ?
ちょっと珍しいことだけど、まったくないわけじゃないから。
ボクの時も、ママは母乳で育ててるからね、はぁはぁ。
だから、ボクの赤ちゃん孕んでいいってわかって、んぁあ、体が勝手にオッパイミルク出しちゃったのよ。
興奮しすぎて、喜びすぎて、はぁはぁ、母乳の先走りが出ちゃったの。
はぁはぁ、はぁ、後は、んふふ……ボクが、ミルク飲みたがったからかしらね。
んん、んはぁ、あん。
ママは、ボクのおねだりなら何でも聞いちゃうのよ。
何でもできちゃうの。
ママのオッパイミルク、美味しい?
はぁはぁ、赤ちゃんの時以来だけど、味はどうかしら。
変わってない?
ふふふ、そう?
美味しいなら良かったわ、あん、んん、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅっ。
ママオッパイってば、何てはしたないのかしら。
ビュービュー出てる、出過ぎちゃってる。
んん、んはぁ、はぁはぁ、まるで射精みたい。
ボクのオチンチンからも、こうしてビューって出るのよ?
白い体液が、噴水みたいに出るの……オッパイミルクも、ザーメンも同じね。
んふふ、んん、んっふ、ふぁあ、あん。
あっふ、あぁん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。
オマンコもイキまくってる、母乳が噴き出す度に、子宮がビックンビックンしてるのわかる。
あぁん、はぁはぁ、んっはぁ。
マママンコってば、ボクの赤ちゃん孕む気満々ね♪
私ってばお母さんなのに、んぁん、息子の精子、受精しちゃうっ。
息子との赤ちゃん孕んじゃう、息子をパパにしちゃぁう。
はぁはぁ、あぁ、はぁん、んん。
ほら、パパになろう?
ママのこと妊娠させて、立派な大人になっちゃおうね~?
あぁ、あっふ、はふん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃん。
んんっ、んっふ、んぅん!
お、オッパイミルクチューチューしながら、ママの子宮にボクザーメンぶっかけて?
一番妊娠しやすいところに、息子精液注ぎ込むのよ、ほらぁ。
あぁあ、あぁん、はぁ、はぁはぁ、出して、出して?
ママのこと孕ませちゃって?
ボクのためにツルツルにした大人マンコ、息子チンポでもう一度大人にしちゃってぇええ。
ひゃぁああう、あぁっふ、うふぅううううううん♪
んん、んん、んっふ、くっふぅう……んっふー、ふーっ、ふーっ。
で、出てる。
また、思いっきり中出しされちゃってるぅ。
こんなの絶対孕んだわ。
息子ザーメンで妊娠しちゃった。
あぁもう、私ったら母親失格ねぇ、んん、んふふ。
でも、いいわよね。
母親じゃなくて、ママなんだから。
んはぁはぁ。
はぁはぁ、ふはぁあ~……そして、ボクがパパになるの。
ママの旦那様になるのよ?
あぁ、とっても素敵なことね。
ボクには最初っから、彼女さんなんで必要なかったのよ♪