第３話
第３話
(出港までの間、この街で、宿で時間をつぶす勇者。
魅惑のサービスの虜となり、再び懇願するところから始まる)
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勇者様♪
おかえりなさいませ♪
この港街は娯楽もないし、とりたてて面白いものはなかったでしょう？
出港までの気晴らしが出来たならばよいのですが。
さ、お部屋でゆっくりしててくださいな♪
明日に備えて、腕によりをかけて、おいしい料理を作って差し上げます♪
……？
勇者様、いかがなさいました？
きょろきょろして、なんだか落ち着かない感じ。
顔もちょっと赤いみたい。
ん、額を当てて…。
ん…。
……熱は…ない……かな？
え？
私の胸に、なにかついているのかしら？
この、…あん♪ 谷間にぃ…何か？ ふふ……♪
ぎゅっ…。
……ふふ。わかってますよ、えっちな勇者様♪
また、あのサービスを、味わいたいのでしょう？
おちんちんしこしこーってして、ぴゅーぴゅー、せーえき吐き出したいのでしょう♪
わかってますよ…♪
ええ、はい。
ですが……勇者様ばかり特別扱いするわけにはいかないので、
通常通りの料金を、頂くことになるけど…大丈夫かしら？
さすがに路銀に差し支えが出るようではいけませんし…。
……はい、ええ。丁度それくらいです♪
お安いですか？ ありがとうございます♪
勇者様♪ なんだかすごく嬉しそう♪
はい。では、後ほど「お背中を流しに」、参りますね……♪
ふふ♪
勇者様♪
ようこそいらっしゃいました。
…女湯へ♪
え？
大丈夫です♪ ほかのお客様はもうお風呂をすませた後ですし♪
勇者様は整った顔立ちをしてますし、あそこを隠してさえいれば、女の子で通りますよ♪ 大丈夫♪
ね、女湯、ちょっと、ドキドキしちゃうでしょう？
殿方には立ち入りを禁じられた聖域なのです♪
今日はここで……シましょ？♪
勇者様♪
ほら、こちらにどうぞ？
軽く身体を流して…お湯に浸かってください。
はい。
宿自慢の温泉、いかがですか？
身体の芯から疲れを取り除いてくれますよ。
ぽかぽかして、気持ちいいでしょう…？
ね、勇者様。もう少し近くに。私のそばへ……
もっと、です。横じゃなくて…
ほら、座ってる私の膝の上に乗って、向かい合うように……♪
ええ。いいのですよ。ほら。
ん……♪
抱っこしてあげます♪
はぁい…♪
ぎゅっ……♪
勇者様も私の背中に手を回して、ぎゅってして？
ん…♪
勇者様。キス…しましょう？
眼を閉じて…？
…ちゅっ♪
私の唇の感触はいかがですか……？
もっと、しましょう？
ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪
ん…♪ ちゅ、ちゅっ♪
はぁ…♪
キス、いいでしょ？
とろけちゃいますよ……♪
ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ。ちゅう…♪
ちゅ、ちゅちゅ♪ ちゅっ♪
はぁっ…♪
世の中の恋人たちは、こうして抱き合って、口づけを交わすものなのです。
それが何よりの癒しになるのです。
ちゅ……♪
不思議ですよね。お互いの口をくっつけるだけで、
こんなに幸せな気分になれるなんて…
あン……♪ ん、ちゅ、ちゅ……♪
…勇者様。私では不足かもしれませんが、
恋人になったつもりで…私と抱き合って……
いっぱい、
ちゅっちゅ、しましょう？
ふふ♪
ん…ちゅ、ちゅ、ちゅう♪
あん、ちゅ、ちゅうう♪
そう…。濡れた唇をなめたり……はむはむしたり…
ン、はぁ…あむ、はむはむ、んちゅ、ちゅぽ、はン……♪
上手、です…♪ あん、んあ……♪ れる、れる、ちゅ……♪
ちゅ、そう、もっと強く抱きしめて…
つぶれたおっぱいのむにむにも味わって？
ちゅ、ん、ちゅ、あん…♪ いい……♪
勇者様、舌を出して？
そうです…
お互いの舌を絡めて、ぬちょぬちょするんです……♪
ん……あむ、ちゅるるぅ♪
蔓（つる）を巻き付けるように…んー、はぁ♪ れるる♪
あふ、ん、ちゅ、じゅる、んふ、はぁん…♪
ちゅぽ、ちゅ、じゅる、れる、れるれる、ちゅ、はぁん……♪ じゅぽ……
はぁ……っ♪
どう？ これが、ディープキス。
激しく相手を求める大人のキスなのです……♪
ああん♪ じゅ、じゅる、じゅるる♪
ん、んふ、ん♪ んはぁ……♪
お顔、もうトロトロになってます♪
かわいすぎますよ…♪ ちゅ、ちゅっ♪
ね、勇者様……。
おーなーかーに♪ あたってますよ♪ おちんちん♪
キスだけで、もうこんなになっちゃったんですね…♪
切なげに腰ふるわせちゃって♪
じゃあ、こう、お手手で包みこんでぇ…♪
上下にしごいてあげます♪ キスしながらの手コキです♪
じっくり味わってください♪
ん……ちゅ、ちゅう♪
ほら、お風呂の中のシコシコもいいでしょ♪
あったかくて…やさしく包まれるようで♪
ほら、ちゅ、ほら……ちゅ♪
ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ♪
気持ちよくなって……。
しこしこ…♪ しこしこ…♪
ね、私のおっぱい、好きなだけ触ってもいいんですよ？
ふにふにして、乳首もきゅ、きゅってして？
私も感じさせてほしいなぁ…？
ん……♪ あ……！ はぁン……♪
そう、ンン……ッ♪ きもちいい…♪
ぷるぷるおっぱいの感触を楽しんで♪
あん…♪ 私も反撃♪
亀頭を、猫の手で包むように…ぐりぐり♪ えーい♪
あん♪
びっくりした？ ごめんね♪
ちゅ、ちゅ、ちゅう♪
やさしく、やさしくするね♪ くりくり♪
あぁん♪ さきっぽ、すごい感じるね……♪ くりくり、やぁん♪
ちゅ、ちゅう♪ ちゅ、ちゅ♪
はむ、はむはむ、ちゅ♪ ちゅっちゅ♪
勇者様、ちょっと物足りない感じ？
はい、わかりますよ♪ 腰のプルプルがすごいんですもの。
ちゅ♪
じゃあ、こうしましょ♪
わたしのおなかにあたったおちんちんを、手でぎゅっ、て押さえつけて…。
ふふ。すべすべで、おなかいいでしょ♪
これから、ゆうしゃさまは、おなかにおちんちんこすりつけてイっちゃうんです♪
さあ、腰を前後して、おなかとお手手の間のおちんちん、ずぽずぽしてみて？
あん…♪ そう、そうです♪
この隙間の穴を出入りさせて……♪
やだ、なんかとってもいやらしい動きです…♪
ん、ん、ん…♪ あ♪ ふふ♪
勇者様、どう？ あん♪ あん♪ やぁん♪
なんだか犯されてるみたいでどきどきします……♪
亀頭が通るときに指でクチュクチュいじめてぇ……♪
ふふ。疑似セックス、もっと感じてください♪
ほら、キス♪ キスいっぱいしながら腰振って♪
恋人のように…♪
んーーーーー…ちゅ。
ちゅ♪ あん…感じちゃう…♪ ちゅ、ちゅちゅ♪
ふふ、ちゅ、じゅる♪
お風呂の中なのに、先走りのぬるぬるが伝わってきますよぉ♪
とてもエッチさんです♪ いいですよ…♪ ちゅ♪
ちゅ、ちゅ、じゅ、じゅるるる♪
あんはふ、はむれろ、ちゅぽ、あぁん♪
イきそ、ですね、勇者様♪ ほら、ほら、もっと腰振って？
わたしのおっぱいをさわりながら、キスでもっと感じて？
女の身体を全身で味わいながら、いっぱいぴゅっぴゅして？
ん、キス、キス…！
ちゅ、ちゅ、そう、ん、ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅっ♪
ぷは、おなかに敏感な亀頭コスコスしながら、精液、吐き出しちゃってください♪
ほら、ほら、ちゅ、ちゅ、はぁん、おっぱい、揉むの上手ぅ……♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぷは、はむ、れるれるれる、ん、ん、ンン、さあ、出して、腰振って射精する快感、いっぱい味わってぇ♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ンン、ンンーーっ！
ちゅぽ、ほら、はむ、んは、ちゅ、じゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、イって？
ちゅ、じゅぽ、じゅ、ン、ンン、ちゅちゅ、ちゅ♪
イって、イッてぇ！！♪♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、はふ、ちゅちゅちゅ♪
ん、ん、ん！！
ンンンーーーーーッッッッッ！！！！♪♪♪♪
きゃあん♪ きゃ♪ やぁん♪ すごいビクビクしてるぅ♪
ほら、だいじょうぶ、ぎゅってしてあげるから、そのまま、欲望を全部、吐き出しちゃって♪
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅううううう♪
じゅる、じゅ、じゅるるぅ！！
ぷは…！
はぁ……ん……これでタマタマの中の、出し尽くしたかな？
おちんちん、しゅ、しゅ♪
あは、お風呂にせーえきが♪ すくって……とうっ♪
勇者様、勇者様♪
あらら、眼の焦点がおぼろげで、
呆然としちゃってますね♪
涎もだらだら溢れさせちゃって…♪
もう…♪ れろ、ちゅ、ちゅるる♪
ふふ。特別サービス、気に入ってもらえたみたいでよかったです。
意識が戻るまでちょっと時間がかかるかな……？
敏感でかわいいなあ…♪
なでなで。よしよし。よしよし……。
（第３話 終わり）