Track 4

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ねぇ、私たちって本当に似ているのね。 それに可愛くて、神秘的なのね。 こんなに綺麗な顔が二つも並んでいたら、それはみんな驚いて振り返るわよね。 ふふふ……んん? あら、何? 別におかしくないでしょう? あなたは私なんだから、私に負けないくらい可愛い格好をしてもらわないとね。 完全にペアルックとはいかなかったけど、同じテイストでまとめてみたの。 おかげで、可愛い女の子の双子として、とても目立てたわ。 一般大衆の視線を浴びるのって、とても官能的じゃない? ……あら、そんなコト言っていいの? だってあなた……んふふっ。 ココをこんなにも膨れ上がらせているじゃないの♪ ねぇ、これは何? どうしてこんなに勃起しているの? おかしいわよね、まだ何もエッチなことはしていないのに、この反応は? あなたも、人々に見られて興奮したんでしょ? だからこんなにも性欲をあふれさせてる。 じゃないと、こんな風にオチンチンをそそり立たせたりしないわよね? それとも何? あなたってば、何もしていなくても勝手に興奮できる変態なの? 違うわよね……だって、私は性的な興奮に満たされないと、こんな風に……んふ! 性器を反応させたりしないもの! あらまぁ、本当に凄く勃起しちゃって。 なぁに? 見られるだけで興奮する、マゾヒストになっちゃった? あらあら、それじゃあ何でこんなに勃起してるのかしら……ふふ、大丈夫よ。 スカートの脇から手を突っ込んでるから、端から見てもポケットに手を入れているようにしか見えないもの……あらそうね。 人のポケットに手を入れてるのはおかしいけど、問題ないわ。 だって、私たちは同じ顔をしてるんだもの♪ 同一人物なんだから、誰もおかしく思ったりしないわ……しないのよ? はい、いい子ね。 この勃起もいい子ぉ♪ あぁ、とっても素敵ぃ。 この勃起……スカートの中でオチンチンをそそり立たせてるなんて。 あなた、ここがどこだかわかってる? そうよ、電車の中。 すぐ目の前に他の人がいるっていうのに、何なのコレは。 あぁもう、こんなに大きくして……これはもう、膿を出すしかないじゃない。 ふふ、そうよ。 あの白くて臭い膿をね? 今すぐに出し切っちゃわないと、この勃起は収まらないでしょう? だいじょうぶ。 私に任せておきなさい? あなたはただ、いつもみたいに情けない声を出さなければいいの。 あの切なげで、嗜虐心をそそるあの喘ぎ声さえ出さなければ大丈夫なのよ? そうっ。 私が膿を出してあげるからね? えぇそうよ。 このまま、この立派になっちゃったオチンポを擦って、扱いて、はぁはぁ、シコシコしてね? んふふ、射精させてあげるぅう♪ あらあら、そんなに腰を引いたら扱けないわ? 膿を出さないと、いつまで経っても勃起したままよ? せっかく可愛いスカートを穿いてるのに、勃起チンポじゃ台なしじゃないの。 これはもう白くて濃厚な子種をピュッピュしないといけないの……だから、声を出すんじゃないわよ? 気持ち良くても我慢するの。 出したくなっても、いつもみたいに喘がないのよ? 喘がないなら、射精してもいいわよ? 許してあげる。 お姉ちゃんの手で扱かれて、精液ビュービュー出しちゃっていいのよ。 あらなぁに? オチンチン気持ちいいの? 手コキいい? こんな電車の中で、ザーメン噴き出しちゃうの? 本当にはしたない子ね。 でも大丈夫よ。 スカートがあなたを守ってくれるわ……だから、いいわよ? 出していいの、いいのよ。 ほら、ほ~ら! んううっ♪ んんんんんんっ……っくふぅ、んん、んん、んっはぁ、あぁ出た。 膿出たぁ♪ あぁあ、はぁはぁ、んっふぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ~~……あふん、んん、んふふふふ。 あらあら、本当に出しちゃったわね。 けど、声を出すのを我慢できたのは偉かったわ。 褒めてあげる……おかげで誰にもあなたの変態っぷりはバレていないわ。 良かったわねぇ、んぁあ。 はぁはぁ、あっふ、んふふ。 さぁ、次の駅で降りるわよ? だって精液の匂いでバレちゃうかもしれないじゃない……だから、拭かないといけないわよね? 私は、綺麗じゃないと駄目なのよ? 女の子の格好をしていて良かったわね。 おかげで、女子トイレにもすんなり入れるんだから……まぁ、当たり前だけどね。 あなたの女の子としての可愛さは、私が一番よくわかってるわ。 他に類を見ない可愛さを持った私と瓜二つのあなただもの……誰も男の子だなんて思うはずがないわ。 だけどね? たとえ女同士でも、同じトイレの個室に入ることはあんまりないわ。 入るところは見られてないけど、二人で入ってるってばれたら困るの……だから、静かにしていなさい? さっきの電車内と同じように、声を出さないように我慢するのよ? いいわね。 はい、いい子。 それなら、私があなたを綺麗にしてあげる。 いつもみたいに、私があなたを可愛い可愛い女の子にしてあげるわ……この、射精したばっかりのオチンチンを処理して、ね。 ほら、スカートをたくし上げていなさい。 腰をもっと突き出して、射精したてのオチンチンを私にさらけ出すのよ。 もっと、もっとね……んはあぁ、まだ先っぽから精液溢れ出してるぅ。 ふふふ……あぁそうだ。 先に、スカートの中に付いたザーメンをね? こうして……ぺろん。 んん、ぺろぺろ、れろっ……んん~っちゅ、じゅるん! ぺろぺろ、れろ~っちゅぶ、うちゅ。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるうううう……じゅるん! うん、んん……ん~~。 んん、あぁ臭いわねぇ。 はぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、精液ってこんなに匂うモノなの? んじゅる。 あなた、よくこんな臭いもの飲めたわね……んふふ、あぁそうだったわ。 変態だから大丈夫よね。 自分で自分の精液を飲む、可愛い男の子だもんねぇ……んふ♪ さぁ、あとはこっちね。 そう、オチンチン。 まだ尿道にザーメンの残りがあるでしょう? それを舐めてあげないと、帰りの電車に乗れないわ。 だからぁ……ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、ぺろ~っれろ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、ううん。 やっぱり変な感じ……ん? えぇそうよ、フェラチオね。 大丈夫、私にできないことなんてないわ。 だからぁ……れろん! ぺろれろ、れろ~っちゅ、んちゅる。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅぷ。 ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぅう~っちゅ、んふん。 こうして、オチンチンを舐めることもできるのよ。 だって、これは私のオチンチンでもあるんだから。 そう。 コレは本当は、私が持つはずだったかもしれないオチンチン……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っれろん、んふん……だからいいの。 自分の体を舐めることに、なんの抵抗もないわ。 もちろん、そこから噴き出す体液だってね……ぺろぉ、っれろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅっ。 ちゅっぷちゅっぷ、うじゅる~っちゅ、じゅるん! だからぁ……。 あーん、ぱくん! うじゅるっ、ちゅぶ、ぢゅぶぶぶぶっ……んぅうう~っちゅ、じゅるん! ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、ん~っちゅ、んふん。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるぅう、んふん。 んむんむ、ん~っちゅ……うん、大丈夫ね。 じゅるじゅる、そんなに大きくないから、んむ、あんまり苦しくないし……ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるん。 これなら、噛むこともなさそう。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、うじゅる、じゅるん。 んふんふ、ん~っちゅ、んむ。 ちゅっちゅっ、うちゅっ、んちゅる! あらあら、そんなに震えなくても大丈夫よ? 噛んだりしないってば。 んん? あぁ、そうじゃなくて気持ち良すぎて? ふふふ、じゅるん。 それは良かったわ。 じゅるじゅる、私も、んちゅる、なかなかいい感触で興奮するわ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、うじゅる、うちゅぅう~っちゅ、んふん……口の中で、んん、オチンチンがびくびくする感じぃ、じゅるん。 んむんむ、あなたの男の子を、私が支配してる。 んん、んちゅる、ちゅっちゅっ、ちゅぶ……このまま、酷いこともできるし、んん、もっともっと気持ち良くしてあげることもできる。 じゅるるん、んん、んん、んっちゅ、ちゅるぅう。 あぁ、この支配的な官能がたまらないわ♪ じゅるじゅる、あなたは私のモノよ? じゅる、その顔も、体も……じゅるん、この可愛いオチンチンも全部、全部私のモノっ、じゅるるるる! んう!? んっ、んぅううううううう……っぶふ! んん、んん、んっく、んぅう……じゅる! んんっ、んんっ、んっふ……ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん……んちゅ、むっ、じゅるるる。 じゅろっ、ちゅぼっ……んぅうううっちゅるん! んむんむ……んん~っごくん。 んむんむ、んん、ごっくん! ん~っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふん! んはぁはぁあ。 あぁ、ふはぁ~~……ふぅ。 まったくもう、射精するならするって言いなさいよね? あら、つまらない言い訳をするのね。 お姉ちゃん悲しいわ……だいたい、勝手に射精するなんてっ。 私、許した覚えはないんだけど? ねぇ、ねぇ? どうして勝手に射精するの? 私はまだ、フェラチオの快感を味わい尽くしていないんだけど? 勝手に絶頂するなんて駄目なのに……。 まぁいいわ。 とにかく、このオチンポに精液が残っていたら困るのよ。 だって、帰りの電車でも手コキしてあげないといけないでしょう? だから、もっともっと搾り取ってからじゃないとね……フフフ♪