04
ねぇ、私たちって本当に似ているのね。
それに可愛くて、神秘的なのね。
こんなに綺麗な顔が二つも並んでいたら、それはみんな驚いて振り返るわよね。
ふふふ……んん?
あら、何?
別におかしくないでしょう?
あなたは私なんだから、私に負けないくらい可愛い格好をしてもらわないとね。
完全にペアルックとはいかなかったけど、同じテイストでまとめてみたの。
おかげで、可愛い女の子の双子として、とても目立てたわ。
一般大衆の視線を浴びるのって、とても官能的じゃない?
……あら、そんなコト言っていいの?
だってあなた……んふふっ。
ココをこんなにも膨れ上がらせているじゃないの♪
ねぇ、これは何?
どうしてこんなに勃起しているの?
おかしいわよね、まだ何もエッチなことはしていないのに、この反応は?
あなたも、人々に見られて興奮したんでしょ?
だからこんなにも性欲をあふれさせてる。
じゃないと、こんな風にオチンチンをそそり立たせたりしないわよね?
それとも何?
あなたってば、何もしていなくても勝手に興奮できる変態なの?
違うわよね……だって、私は性的な興奮に満たされないと、こんな風に……んふ!
性器を反応させたりしないもの!
あらまぁ、本当に凄く勃起しちゃって。
なぁに?
見られるだけで興奮する、マゾヒストになっちゃった?
あらあら、それじゃあ何でこんなに勃起してるのかしら……ふふ、大丈夫よ。
スカートの脇から手を突っ込んでるから、端から見てもポケットに手を入れているようにしか見えないもの……あらそうね。
人のポケットに手を入れてるのはおかしいけど、問題ないわ。
だって、私たちは同じ顔をしてるんだもの♪
同一人物なんだから、誰もおかしく思ったりしないわ……しないのよ?
はい、いい子ね。
この勃起もいい子ぉ♪
あぁ、とっても素敵ぃ。
この勃起……スカートの中でオチンチンをそそり立たせてるなんて。
あなた、ここがどこだかわかってる?
そうよ、電車の中。
すぐ目の前に他の人がいるっていうのに、何なのコレは。
あぁもう、こんなに大きくして……これはもう、膿を出すしかないじゃない。
ふふ、そうよ。
あの白くて臭い膿をね?
今すぐに出し切っちゃわないと、この勃起は収まらないでしょう?
だいじょうぶ。
私に任せておきなさい?
あなたはただ、いつもみたいに情けない声を出さなければいいの。
あの切なげで、嗜虐心をそそるあの喘ぎ声さえ出さなければ大丈夫なのよ?
そうっ。
私が膿を出してあげるからね?
えぇそうよ。
このまま、この立派になっちゃったオチンポを擦って、扱いて、はぁはぁ、シコシコしてね?
んふふ、射精させてあげるぅう♪
あらあら、そんなに腰を引いたら扱けないわ?
膿を出さないと、いつまで経っても勃起したままよ?
せっかく可愛いスカートを穿いてるのに、勃起チンポじゃ台なしじゃないの。
これはもう白くて濃厚な子種をピュッピュしないといけないの……だから、声を出すんじゃないわよ?
気持ち良くても我慢するの。
出したくなっても、いつもみたいに喘がないのよ?
喘がないなら、射精してもいいわよ?
許してあげる。
お姉ちゃんの手で扱かれて、精液ビュービュー出しちゃっていいのよ。
あらなぁに?
オチンチン気持ちいいの?
手コキいい?
こんな電車の中で、ザーメン噴き出しちゃうの?
本当にはしたない子ね。
でも大丈夫よ。
スカートがあなたを守ってくれるわ……だから、いいわよ?
出していいの、いいのよ。
ほら、ほ~ら!
んううっ♪
んんんんんんっ……っくふぅ、んん、んん、んっはぁ、あぁ出た。
膿出たぁ♪
あぁあ、はぁはぁ、んっふぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ~~……あふん、んん、んふふふふ。
あらあら、本当に出しちゃったわね。
けど、声を出すのを我慢できたのは偉かったわ。
褒めてあげる……おかげで誰にもあなたの変態っぷりはバレていないわ。
良かったわねぇ、んぁあ。
はぁはぁ、あっふ、んふふ。
さぁ、次の駅で降りるわよ?
だって精液の匂いでバレちゃうかもしれないじゃない……だから、拭かないといけないわよね?
私は、綺麗じゃないと駄目なのよ?
女の子の格好をしていて良かったわね。
おかげで、女子トイレにもすんなり入れるんだから……まぁ、当たり前だけどね。
あなたの女の子としての可愛さは、私が一番よくわかってるわ。
他に類を見ない可愛さを持った私と瓜二つのあなただもの……誰も男の子だなんて思うはずがないわ。
だけどね?
たとえ女同士でも、同じトイレの個室に入ることはあんまりないわ。
入るところは見られてないけど、二人で入ってるってばれたら困るの……だから、静かにしていなさい?
さっきの電車内と同じように、声を出さないように我慢するのよ?
いいわね。
はい、いい子。
それなら、私があなたを綺麗にしてあげる。
いつもみたいに、私があなたを可愛い可愛い女の子にしてあげるわ……この、射精したばっかりのオチンチンを処理して、ね。
ほら、スカートをたくし上げていなさい。
腰をもっと突き出して、射精したてのオチンチンを私にさらけ出すのよ。
もっと、もっとね……んはあぁ、まだ先っぽから精液溢れ出してるぅ。
ふふふ……あぁそうだ。
先に、スカートの中に付いたザーメンをね?
こうして……ぺろん。
んん、ぺろぺろ、れろっ……んん~っちゅ、じゅるん!
ぺろぺろ、れろ~っちゅぶ、うちゅ。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるうううう……じゅるん!
うん、んん……ん~~。
んん、あぁ臭いわねぇ。
はぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、精液ってこんなに匂うモノなの?
んじゅる。
あなた、よくこんな臭いもの飲めたわね……んふふ、あぁそうだったわ。
変態だから大丈夫よね。
自分で自分の精液を飲む、可愛い男の子だもんねぇ……んふ♪
さぁ、あとはこっちね。
そう、オチンチン。
まだ尿道にザーメンの残りがあるでしょう?
それを舐めてあげないと、帰りの電車に乗れないわ。
だからぁ……ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、ぺろ~っれろ、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、ううん。
やっぱり変な感じ……ん?
えぇそうよ、フェラチオね。
大丈夫、私にできないことなんてないわ。
だからぁ……れろん!
ぺろれろ、れろ~っちゅ、んちゅる。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅぷ。
ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぅう~っちゅ、んふん。
こうして、オチンチンを舐めることもできるのよ。
だって、これは私のオチンチンでもあるんだから。
そう。
コレは本当は、私が持つはずだったかもしれないオチンチン……ぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っれろん、んふん……だからいいの。
自分の体を舐めることに、なんの抵抗もないわ。
もちろん、そこから噴き出す体液だってね……ぺろぉ、っれろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅっ。
ちゅっぷちゅっぷ、うじゅる~っちゅ、じゅるん!
だからぁ……。
あーん、ぱくん!
うじゅるっ、ちゅぶ、ぢゅぶぶぶぶっ……んぅうう~っちゅ、じゅるん!
ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、ん~っちゅ、んふん。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるぅう、んふん。
んむんむ、ん~っちゅ……うん、大丈夫ね。
じゅるじゅる、そんなに大きくないから、んむ、あんまり苦しくないし……ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるん。
これなら、噛むこともなさそう。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、うじゅる、じゅるん。
んふんふ、ん~っちゅ、んむ。
ちゅっちゅっ、うちゅっ、んちゅる!
あらあら、そんなに震えなくても大丈夫よ?
噛んだりしないってば。
んん?
あぁ、そうじゃなくて気持ち良すぎて?
ふふふ、じゅるん。
それは良かったわ。
じゅるじゅる、私も、んちゅる、なかなかいい感触で興奮するわ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、うじゅる、うちゅぅう~っちゅ、んふん……口の中で、んん、オチンチンがびくびくする感じぃ、じゅるん。
んむんむ、あなたの男の子を、私が支配してる。
んん、んちゅる、ちゅっちゅっ、ちゅぶ……このまま、酷いこともできるし、んん、もっともっと気持ち良くしてあげることもできる。
じゅるるん、んん、んん、んっちゅ、ちゅるぅう。
あぁ、この支配的な官能がたまらないわ♪
じゅるじゅる、あなたは私のモノよ?
じゅる、その顔も、体も……じゅるん、この可愛いオチンチンも全部、全部私のモノっ、じゅるるるる!
んう!?
んっ、んぅううううううう……っぶふ!
んん、んん、んっく、んぅう……じゅる!
んんっ、んんっ、んっふ……ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん……んちゅ、むっ、じゅるるる。
じゅろっ、ちゅぼっ……んぅうううっちゅるん!
んむんむ……んん~っごくん。
んむんむ、んん、ごっくん!
ん~っぷはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、はふん!
んはぁはぁあ。
あぁ、ふはぁ~~……ふぅ。
まったくもう、射精するならするって言いなさいよね?
あら、つまらない言い訳をするのね。
お姉ちゃん悲しいわ……だいたい、勝手に射精するなんてっ。
私、許した覚えはないんだけど?
ねぇ、ねぇ?
どうして勝手に射精するの?
私はまだ、フェラチオの快感を味わい尽くしていないんだけど?
勝手に絶頂するなんて駄目なのに……。
まぁいいわ。
とにかく、このオチンポに精液が残っていたら困るのよ。
だって、帰りの電車でも手コキしてあげないといけないでしょう?
だから、もっともっと搾り取ってからじゃないとね……フフフ♪