05
……あぁもう、お母さん! この子のことは私に任せてって言ったでしょ? いいからっ、まだ勉強中なんだから出て行って! お母さんが甘やかすのが良くないんだってばっ!
ふぅ、まったくもう……危ないところだったわね。
もうちょっとで、私の部屋でチンポ扱いてるところ見られちゃって……お母さんにあなたの変態性がバレちゃうところだったわ。
優等生の姉の部屋でオナニーする劣等生の弟……とんだスキャンダルね。
もしお母さんにばれて、学校にもばれたりしたら、あなたどこにも行けなくなっちゃうわよ? ふふふ……。
もちろん、私は被害者ぶるから平気。
姉に変態性欲を抱く弟……それでも私はあなたを庇ってあげるわ。
だって優等生だもの、ふふふふふ♪ ……それで? 続きはどうするの?
え、さっき言ってたいいモノっていうのは何かって? そうね、教えてあげましょうか……いくつか大人のオモチャを買ってみたのよ。
ほらこれ、オナホール。これを使ってあげる。
そんなモノより、私に直接入れたいですって? あらまぁ、ずいぶんとふざけたワガママを言うのね……いいわ。
これで100回擦ってもイかなかったら、私に入れさせてあげる♪
仰向けで横になって……手は体の下ね? 私がこうして、んしょっと、顔に乗っかってあげる。
ふふっ、顔騎大好きだものね? それじゃ、初オナホール体験ね……ローションを。
これで良し、と……ふふ。
オナホールの処女、奪わせてあげるわ……えい!まずは1回ね……2回、3回っ、ふむふむ、結構簡単に入るわね。
なんて、当たり前よね。
生マンコに入れられないクズ男たち用に作られた粗末なオモチャ……本来なら、あなたもこれでしかチンポの快感を味わえなかったのよ? 私みたいな出来のいい姉がいて良かったわね。
んっ、んっ、んっふ……えぇと、10回? 11、12……んっ、んふっ……あら。
100回じゃ少なかったかしらね……ふふふ、じゅ~うっ、んっ、じゅ~いちっ、んんっ、んっふふ♪
あら、何をもがいてるの? 数を誤魔化してるですって? 馬鹿言わないで、小学生だって1から100くらい数え間違ったりしないわよ、ふふふ……じゅぅ~ご、じゅ~~ろ~~く!
んっ、んん……ちょっと? 今日は生顔騎じゃないからって、調子に乗ってショーツしゃぶったりしないでよね? これお気に入りなんだから、あなたの唾液で汚されたくないのよ。
はぁ? もう濡れてるって……なにそれ、私が愛液垂らしてるとでも言いたいの? ふざけたことを言うわね……もっと体重かけてあげる! んっ、それと……えい! ん、えぇい!
くふふっ、乳首抓られる気分はどう? あぁ、あなたこれも大好きだものね、気持ちいいに決まっているかしら……んっ、んんっ、オナホールちゃんもまだまだこれからよっ、んんっ!
はぁはぁ、20、21、22、23、24、25……どう? オナホールも感じ始めて来たかしら。
いつでも射精していいのよ? しても、100回は擦り続けるけどねっ、んっ、んんっ、30ぅ!
はぁ、はぁ、な、なかなか頑張るわね……それじゃ、もうひとつのオモチャ、ローターよ♪ スイッチオーン.
これを、ペニスの根元に押し付けて……どう? 痺れる?
あと、ホールはペニスの半ばまでを、こう、行ったり来たりさせてぇ……んしょ、んしょ。
んふっ、くふふ! さすがにこれはちょっと苦しい? 射精しちゃいたい? どうなの!?
ふぅ、ふぅ……乳首抓られるのも慣れちゃったの? やぁねぇマゾは。
すぐに新しい刺激を求めるんだから……ホールやローターくらいじゃ、全然パワー不足だったかしらねぇ……んん。
91ぃ~、92ぃ~、93ぁ~ん……んっ、んんっ、なによもう! イきなさいよっ、ほら、ほら! 生意気ねっ、こんなにビンビンにしてるくせに……んっ、んっ、きゅーじゅーきゅーー!
あぁもうっ、ひゃーっく! はぁはぁ、はぁ~~……むぅ、耐えきったわね。
入れてイイのかって? むぅ……仕方ない。
そういう約束だったものね……いいわよ、入れさせてあげる♪