Track 1

図書室でイタズラ

;図書室です。無言で勉強をしてます。呼吸音をちょっと長めに 「……………………」 「わひゃぅ!? え、あ……え、えっと、あれ、いつの間に隣に……え、うそ!? ぁ……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……っ」 ;ここからひそひそ声です。 「うぅ、大きな声出して怒られちゃったよ……う、うん、集中してて気づいてなかった……部活、もう終わったんだね……あ、ほんとだ。もうこんな時間……あ、あはは……私、集中すると周りが見えなくなるタイプってよく言われます、はい……」 「あぅ……ち、違うよ? どうでも良いなんて……ぁ……え、えへへ、うん、もちろん……あ、そうだ。宿題終わったから時間あるなら教えようか? ……ふふ、運動とか出来ない分こっちで頑張らないとだし……それに、その……あなたに頼って貰えるの、嬉しいから……えへへ、ありがと……でも、丸写しはダメだからね? ちゃんとやらないと意味がないんだから」 「ん……そうだね。図書室、今日は人、いつもより少ないみたい……うん、もうすぐ文化祭あるから、その準備で忙しいんだと思う……あ、あはは……まぁ、うちのクラスは部活の出し物にかかりきりの人多かったから……それに時間いっぱいあるなら、その……あなたと一緒にいられるし、私は嬉しい……かな……えへへ、恥ずかしいけどこういうの言った方が喜んでくれるから」 「……ふぇ? 良いけど……じゃあ、あっちに移動しよっか……でも、なんで? ……あぅ……た、確かにあっちなら仕切りがあるから見えにくいけど……え、えっと……そういう事……したいって……事? ……えっち……あぅ……私が断れないの知っててそういう事言う……意地悪だよぉ……イヤじゃないから……あっち、移動しよ?」 ;荒い呼吸と喘ぎ声が漏れそうになると手で口を押さえて声が漏れないようにしてます 「……その、仕切りで見えないけど声とか出したら聞こえるから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……い、いきなりは……い、いやじゃないけど……あ、ふぁ……はぁ、はぁ……あまり、強くしたら……声、出ちゃうから……ん、はぁ……脚、開いてって……いじるんだよね……判った……脚、開いて……あそこ……お……ぉまんこ……触りやすいように……して、るね」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……すごい、恥ずかしい……ドキドキ……してるよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……やめ、ない……やめないで……だってそういう風にしたいんだよね……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……恥ずかしいし、ドキドキするけど……はぁ、ふぁ……あなたに命令してもらえる方が……大切、だから」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……あぅ……え、えっち……なの、かも……うぅ、だって……断れないもん……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、ぁ……だって、あなたにガッカリされたくないし……その……気持ち……いぃから……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あぅ……か、かわいいって……だ、だって……かわいいって言われると嬉しくて……」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あぅ……うん、言う……言い、ます……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……おまんこ……いじ、られて……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……かわいいって……言われて……感じて、る……気持ち良くなってる……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……下着、染みになっちゃうくらい濡れてきて……期待……しちゃってる」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……わ、私もいじるの? そ、その……へたっぴのままだけど……それでも、良い? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……うん、判った……その……私も一緒にあなたの……お……ぉちんちん……いじるね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あぅ、じ、自分から出しちゃうんだ……うう、その……さ、触るね……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……うん、固くて……おっきくて……元気いっぱいのおちんちん……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぅ……ち、ちが……その……素直な感想……だから……うん、頑張る……上手に出来るように……頑張るから……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……先っぽ、ちょっとぬるぬるしてる……私で興奮してくれてるんだよね?」 「んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……えへへ……ううん、嬉しくて……だって、ちゃんと興奮してくれてるから……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……あぅ、だ、だって……やっぱり、その……私、地味だし……かわいくないし……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……うう、そう言ってくれるのあなただけだから……まだ、自信なくて……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……えへへ、でも良いの……あなたがかわいいって言ってくれるなら……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……自信たっぷりは無理だけど……興奮してくれてるなら……嬉しいから……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……指、中に入れて……で、でもあんまり強いと……その、声出てバレちゃうから」 「あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……うん、がんば、る……声、出さないように頑張って……みるね……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ご、めんなさい……気持ち良くて……あんまり、手……動かせない……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……良いの? んぁ、はぁ……うん、良いよ……気持ち良くなってるとこ、いっぱい……見て?」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅぅ」 「はー、ふぁー……声、何度か……漏れちゃいそうに……なった……大丈夫だったかな……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……あぅ、そ、それって……放置してるだけって事、だよね……と、図書館来れなくなっちゃう……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……や、だぁ……やめちゃ、やだぁ……頑張るから……バレないように頑張るから……やめないで」 「ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……だって……あなたに命令される方が……大事、だから……んぁ、はぁ……はぁふぁ……あ、んぅぅ……ちがうよぉ……マゾじゃなくて、その……あなたにお願いしてもらえるのが嬉しくて……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……その……えっちなお願いされて喜ぶような子は……イヤ、かな……え、えへへ……良かった」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……頭、しびれて……ご、めんなさい……いっぱい……いっぱいしてもらった、からぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……気持ち良く、なって……イっちゃい、そう……私だけ、イっちゃう……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……良いの……? 私だけ、なのに……うん、判った……イクとこ、見てくだ……さぃ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ひぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、あ、んぅぅぅぅっ」 「~~~~……っ……はっ、はっ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……う、うん……イった……イっちゃった……ごめんね、私だけ……あ、んぅ……ちゅぅ……え、えへへ……そう言って貰えると嬉しい、な……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、あなたは……ぁ……う、うん……判った……じゃあ……後で……いっぱい、ご奉仕、させてもらいます……えへへ……」 ;ファイル切り替え。3秒程度間。