我慢出来ない彼女
;帰り道、上機嫌に鼻歌を歌ってます
「~~~~~~~~♪ ぇ……あ、あぅ……その、ごめんなさい。一緒に帰れるの嬉しくてつい……その、音痴だったかな……そ、そう? え、えへへ……良かった……ん……忙しい時は一緒に帰れないから……やっぱり一緒に帰れるの嬉しくて……あ、ち、ちがうよ? 別に責めてる訳じゃ……んぅ、ちゅぅ……えへへ、ありがと……うん、やっぱりこうやって帰れるの、嬉しいな」
「……あ、子供帰ってる……そっか、もうそういう時間だもんね……あはは、そうだね。5時のチャイムだっけ、あれ流れると帰る時間で……でも、一緒にいたくてまだ帰りたくないって我が儘言っちゃって……も、もう、そんな事まで覚えてて……覚えててくれたんだ、えへへ……うん、あの頃から好き……だから……えへへ、なんか改めて言うと照れるね」
「……その、ね。私で良かったの、かな……だ、だって、その……あなたなら私以外の人とも付き合えるだろうし……というか、その……私よりも可愛い子とだって……えっと……誰だっけ……あー、うん。バスケ部の有名な人だよね……うん、私でも知ってるけど、どうしたの? い、イヤだよ、そんなの……だって、あなた以外の人となんて……ぁ、ぅ……え、えへへ……そっか」
「……あ、あの、ね……その……私……我慢、できない……違うの、あんな風に言ってくれたから、好きな気持ちでいっぱいになって……あなたに、その……してあげたい、の……だから……命令、してくれる? あなたが気持ち良くなれるような命令……して、欲しい……あぅ、その……我慢、できないから……ここで、したい……から……だ、ダメかな……やっぱダメ……だよね?」
「ぁ……う、うん、する……頑張るから……その……こ、こっち! こっち、来て……さすがに、その……すぐ見える場所だと……見つかっちゃう、から……うん、こっちなら……人来ても、見えないから……(10秒ほど緊張した吐息だけ)……ここなら平気……だよね……うん、ちゃんと……する……お口でおちんちん舐める……フェラチオ、するから……気持ち良くなってね?」
「あ、ぅ……もう、ちょっと大きくなってる……でも、まだ、だよね……おちんちん舐めて……おっきく、するね……んちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……先っぽ、ちょっとぬるぬるしてる……さっきのだよね……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……大丈夫、ちゃんと……舐めて綺麗にするから……れろ、ちゅぅ……私に、その……任せてみて?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「むくむくって大きくなってきた……えへへ、でもまだ元気になるよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……うん、恥ずかしいよ……外でおちんちん舐めるなんて、すごく恥ずかしい……でも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……こういう風に大きくしてくれて……ちゃんと気持ち良くなってくれてるなら……れろ、ちゅぅ……嬉しいな」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……先っぽ、綺麗になったかな……ん、はぁ……えへへ、お口は結構得意だから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……あぅ、それは、その……弄られちゃうと出来なくなっちゃうけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……今は私がしてるだけだから……これなら、平気だよ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……どんどん大きくなってる……えへへ、あとちょっとだよね……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……何度もして、大きさ把握してるから……ちゃんと元気一杯になるまで……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……いっぱい舐めるから……おちんちん、大きくして欲しいな……頑張るから、ね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅ」
「ん、はぁ……大きくなった……うん、判ってる……舐めるだけじゃなくてちゃんとおちんちん……咥えるから……そ、その……咥えるとこ……見てて……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あーーーー……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お口の中でビクってしてる……気持ち良いん……だよね……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、もっと舐めるから」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、お口でするの好き……あなたにしてるって感じするし……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……気持ち良くなってくれてるの、実感出来るから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お口の中でおっきくなったり跳ねたり……そういうの感じられる余裕あるから」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えっち……良いよ、もっと見て……おちんちん咥えてるとこ、見て……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ……恥ずかしいよ……すごく、恥ずかしくてドキドキするけど……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……こうするとあなたが興奮してくれるから……見て欲しいな」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「味、変わってる……気持ち良くなってるんだよね……えへへ……うん、嬉しい……気持ち良くなって貰うの……嬉しいよ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、もっと……もっと、頑張るから……えへへ、大丈夫だよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……その、練習してるから……だから……根元までちゃんと咥える……ね」
「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ひょっほ……くるひいけろ……らいじょうぶらよ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほれに……ひもちよくなっふぇくれふぇるから……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……らから……えんりょひないれ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……こひ、うふぉかひてもへいきらから」
「んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……うん、へいき……がふぁんなんれしないれ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……いっぱい……ひもひよふなっれほひいかふぁ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……わらひのおふひ……オナホールみらいに……んぐ、ぢゅるぅ……らんぼうにひて……いいよ」
「んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んふー、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ごくん」
「ふぁ、は……はー、はー……んぁ、はー……えへへ……いっぱい出た……気持ち良くなってくれたんだね……良かった……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、まだ……元気だね……そ、その……まだ……スッキリしきってないよね……じゃあ、その……うち……来ない、かな……その、私の家の方が近いし……ぁ、ぅ……うん……欲しい……おちんちん……入れて、欲しいから……」
「……声とか……周りとか……そういうの気にしないで……いっぱい……かわいがって欲しい……です……ぁ……えへへ……う、うん、あのね……今日はその……お父さんもお母さんも遅いから……いっぱい出来るから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、家につくまでいっぱいイタズラして……おまんこぐちゃぐちゃになるくらい弄って……着いたらいっぱい……かわいがって?」
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