Track 3

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あら……今更なぁに? 姉弟だからどうとか、エロいことしてるのが何だとか、アンタは考えなくてもいいのよ。 ただ、姉ちゃんを楽しませてくれればいいだけ。 ご主人様を♪ んん~、何よもう。 しょうがないわねぇ……だって、美味しそうだったんだもん。 そう、アンタがね? 可愛い顔して、可愛い声して……きっと、アンタ自身の味も可愛らしいんだろうなぁって。 思った通りだったわ! 姉ちゃん、アンタみたいな美味しい弟持って大満足よ♪ キスも、ツバも、耳もオッパイも……ザーメンも、ね。 んふふ、想像通りだったわ。 姉ちゃんだってセックスの経験はないわよ? でも、知識だけならあるの。 耳年増なのよね。 精液は飲めるって聞いたから……アンタの精液は美味しいんだろうなぁって思って。 だからぁ……今日も飲ませてくれるわよね? ご主人様の命令……姉ちゃんのお願い、聞いてくれるでしょ? それとも、イヤ? 姉に弟精液飲ませるなんて、ありえない? ふふふ……でしょ~♪ いいわよね。 姉ちゃん、アンタのこと大好きだもん。 だから、全部味わってあげるわ。 あんたの全部。 ツバも、精液も……なんなら、汚いモノでもね。 ふふっ、それはまぁ追々ね。 今日は、もっとオチンチンを味わわせてちょうだい。 いいわよね? アンタだって嬉しいでしょ? 射精、好きよね? 気持ちいいの好きよねぇ? はい、素直でよろしい。 今日も姉ちゃんに……ご主人様に、アンタをた~っぷり味わわせてちょうだい。 ほら、脱いで脱いで…… はぁ、はぁはぁ、あぁん。 すっごい勃起してる。 何これ、まだ何もしてないのに興奮しまくってるの? 姉ちゃんにフェラチオしてもらえると思っただけで、こんなにバッキバキにそそり立っちゃうワケ? 変態ね、超変態! あぁでも、姉ちゃん、変態大好きよ♪ 可愛くて、いい匂いがして、美味しい弟チンポ大好き! どんなに変態でも、姉ちゃんが可愛がってあげるわっ。 最高に気持ち良くしてあげるぅ。 くん、くんくん、んん……す~、は~、す~、んっは~。 あぁ、いい匂い♪ これが勃起チンポの匂い。 オスになったチンポの香りなのね。 あぁん、んん、くんくん。 んっふ~、んはぁ、はぁはぁ、ふは~……あら? 皮が余ってる。 全部は剥けてないのね。 でも、ちょっと引っ張ってあげれば……あぁん。 亀頭ちゃん剥き出し~、はぁはぁ。 う~ん、匂いが一層強くなったわ。 やっぱり、皮被ってると蒸れて、匂いが籠もるのね。 くんくん、んん、くんくん、んっはぁ~……はぁ~、はぁ~、あっふ、んん~、ぺろん! きゃっ♪ あぁん、ビクンってして可愛いっ。 姉ちゃんにペロペロされるの、そんなに気に入っちゃった? はぁはぁ……ふふっ、いいわよ。 もっと気に入ってくれていいの。 姉ちゃんのフェラチオで、た~っぷりと射精してくれていいのよ? アンタのザーメンは、全部私が飲んであげるからね? だからぁ……ぺろん! ぺろぺろ、れろ、ぺろ~ん。 れろっ、れろれろっ、ぺろ~っちゅ、んっふ。 ちゅむちゅむ、んむんむ、んちゅうっ、ぺろれろ、ぺろ~っれろ、んん、んん、ん~っちゅ、ちゅむむ、ちゅぶ、ちゅぷちゅぷ。 ちゅるるるる、ん~ちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ……あぁん、ビヨンビヨンしてるの可愛い。 んはぁ、はぁはぁ……ぺろん! ぺろぺろ、れろ~っれろ、ぺろれろ、れろん。 んっ、んっ、んん~っちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅるっ、ちゅ~っちゅ、ちゅぶぶ、んん、んん、んちゅっ、ちゅぶぶ! んっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、先走りのオツユ出ちゃってるぅ……じゅるる、ちゅぶぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅるるっ。 んん、んん、んちゅ、ちゅるる、じゅるるる、うじゅ、ちゅぶぶ! んん~……ごっくん! んむんむ、んっふ、ふふふ……美味しいわぁ、じゅる、んん。 ザーメンもいいけど、カウパーも大好きよ。 んふ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ぢゅるう! ひゃっぷ、あふぅ!? んっ、んっ、んんんっ……ん~っぷはぁ! あ、あぁん、もうっ。 ちょっと早すぎない? ザーメンは早く飲みたいけど、フェラももっと楽しみたいのよ。 だから、このまま続けるわよ? もちろん大丈夫よね? んふふ、じゅる、じゅるるる……ん~っふ、んむん。 んん、んん、ごっくん! ん~……ぷはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 姉ちゃんの顔、弟ザーメンでベトベトのまんまぁ、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。 ザーメン味のチンポを……あ~ん、ぱくん! んむんむ、んん、んむん。 ちゅむちゅむ、んっふ、じゅる、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、じゅるじゅる、ちゅるるるる……ん~ん、んむ、んふふ。 ザーメン味チンポ最高ぉ、じゅろろ、ちゅるん。 んむんむ、んちゅう、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぶぶ、うう~っちゅ、んふん。 キンタマちゃんも撫で撫でしながらぁ、じゅるる、んちゅ、ちゅる、じゅるう。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅるん。 んむんむ、ん~っちゅ、んっふ、ちゅむむ……あぁ、この小さなタマタマの中で、美味しいザーメンちゃんが作られてるのね。 素敵だわ。 んちゅる、ちゅっちゅっ、ちゅる、ちゅるる。 ん~っちゅ、ちゅるん! んん、んん、ん~……れろん! れろれろ、ぺろ、れろ~っれろ。 んむんむ、うちゅ、ちゅぶちゅぶ。 ぺろ~ん、れろれろ、れろ~っちゅ。 ちゅぷちゅぷ、うっちゅ、ちゅむん。 つぷつぷ、ちゅむちゅむ、じゅるる……んん、んふふ♪ 辛いって何が? 気持ちいいでしょう? あぁ、気持ち良すぎて辛いの? 射精したばっかりで、こんなに激しくされたら困る? また出ちゃう? すぐ射精しちゃう? 姉ちゃんの口に精液ビュービューしちゃう? ご主人様の口マンコに、弟精液いっぱい噴き出しちゃう? じゅるじゅる、んむんむ、ちゅむむ、じゅぶぶ、ん~っちゅ、じゅるん! でも~、出したばっかりなんだから~。 んっふ、ちゅむむ。 もうちょっと我慢できるんじゃないの? ちゅぶちゅぶ、じゅるる。 精液はいっぱい飲みたいけど、カウパーも美味しいし、じゅるじゅる、んちゅ、ちゅるん。 そもそも、オチンポ自体をもっと味わいたいのよ。 んふふ。 コレが、アンタの体の中で一番美味しいんだからぁ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるる、じゅぶぶ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ちゅぶぶ! んっふ、んん~っちゅ、じゅるる、じゅるるるる……ん~っちゅ、じゅる、ちゅるん! んんっ、んもう! だから、もうちょっと辛抱しなさいってばぁ、じゅるる……駄目? 死んじゃう? んふふ、死なないけどね~。 ちゅるちゅる、じゅるるぅ……っぷはぁ! ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~……まったくもう。 根性なしのオチンポねぇ、んん、んふふ。 でもいいわ。 もっともっと可愛がってあげるから……ほら、こっちをね? そうそう、体の向きを変えてぇ……んん? 何するのかって、そんなの決まってるじゃない。 この可愛らしいお尻の穴を~……ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん! んふふっ、女の子みたいな悲鳴あげちゃって、可愛いったらないわ♪ んん、ぺろぺろ、れろ~ん、んちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぶ! ぺろっぺろっ、れろん。 んん? あぁ、大丈夫よ。 オチンチンもちゃんとね。 こうしてぇ、んん、んん、握って、こすって、はぁはぁ、シコシコしてあげる。 お尻の穴をペロペロしながらぁ、シコシコ。 はぁはぁ、あっふ、んん~……ぺろん。 んむんむ、んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅる! ちゅっちゅっ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅるる、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。 んふふっ、垂れ流しのカウパーと、姉ちゃんの唾液でトロトロのオチンポを、んっふ、クチュクチュして、シコシコして、ギュ~ッと握ってぇ、んはぁはぁ、気持ち良くね? んはぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ。 姉ちゃん、手コキも上手でしょう。 んふふ、お手々でも射精できちゃうでしょ? しかも、敏感なお尻を……ぺろ~んってね、んふっ。 ぺろぺろ、れろ。 ぺろれろ、ぺろ~ん。 んむんむ、うっちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶちゅぶ、ちゅる! お尻の穴に、舌を突っ込んじゃうくらいにぃ……つぷっ、んん。 ちゅぷちゅぷ、んん、うちゅ、ちゅるる! ちゅっぷちゅっぷ、つっぷつっぷ、うっふ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、ちゅるる、じゅるん! 大丈夫よ、とってもいい。 お尻の穴も可愛くて、いい匂いがして、舌先に心地いいわ。 はぁはぁ、全然、汚くなんてないのよ? 姉ちゃん、アンタの体ならどこでも舐めてあげる、食べちゃってあげるぅ。 んふんっ、んっ、んっ、んふふ♪ ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ! で、出る? 今度こそ出ちゃう? いいわよ。 それじゃ、自分でチンポの前に手を出してぇ……じゅる。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるるる、ちゅるん! 自分の精液、全部手の平で受け止めなさい! ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、じゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んん~~ちゅむむ! んんっ、んんんん♪ んっはぁ~、あぁ、手の中でビックンビックンはしゃぐオチンポ、超可愛い。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……んあぁ、上手に受け止められたわね。 それじゃ、いただくわね? そうよ、アンタの手にあるたっぷりの精液を……じゅるん! ちゅっちゅっ、うじゅる、じゅるるる……ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、じゅるるるる! んん、んむんむ、んん~……ごっくん! んはぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁん、いい。 精液美味しい。 弟ザーメンたまんなぁい、あぁ、はぁはぁ、あっふ……んん、ごっくん。 ぺろぺろ、れろ、ぺろ~ん、んちゅ、れろ~っちゅ、ちゅぱぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。 あら、もうお終い? しょうがないわね、今日のところはこれくらいで勘弁してあげるわ。