01
先生……好きです。
私、先生のことを一人の男性として好きなんです!
い、いけませんか?
いいえっ、どんなにいけなくても、私の思いはもう止められないんです……愛しているから!
先生のことを一人の男性として愛しているんです……先生は、私のことどう思っていますか?
教え子としてではなくて、一人の女としてです。
私、もう十分に女になっていると思うんです。
先生の思いに十分応えられる一人前の女に……それを、確かめて下さい。
まずは、熱い口づけで……んっ、んん。
せ、先生……先生?
大丈夫ですよ。
この時間なら、他には誰も……え?
あっ、ちょっと先生ってば。
だから大丈夫っ……あぁん、もうっ。
いっつもそうやって逃げるんだから!
えぇいっ、このっ……うりゃあ!
つっかまーえたっ、あは♪
はーい、それじゃ。
熱~い口づけを……んっちゅ!
ちゅっちゅっ、ん~っちゅぷ。
んむんむ、ちゅぶ、うじゅる、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、じゅぷぷ……ん~っぷはぁ。
はぁ、はぁはぁ~。
あぁん、熱ぅい。
それではもう一回ぃ……あうあっ。
も、もうっ。
ちょっと抵抗しすぎじゃない?
こーんなに可愛い教え子で、幼なじみで……ついに婚約までした愛しい女性に対してする態度なのかな?
だから大丈夫だってば。
こんな時間に、こんな場所に誰も来ないってば。
鍵だってかかってるんだし……そりゃまぁ、この社会科準備室はお兄ちゃんの個室じゃないけどさ?
もう平気よ。
他の先生たちが帰ったのは確認したんだし~……はぁ?
見回りの先生なんて、来たことないじゃない。
今更そんな言い逃れができると思ってるあたり、相変わらずのヘタレっぷりよね~。
まっ、そんなとこも可愛いんだけどさっ、んふふっ。
でも~、もうそろそろヘタレは返上して欲しいのよね。
それでぇ、前から言ってる通り……ムフフ。
そうそう、学校での初体験を!
んもう~、そんなに顔真っ赤にしてぇ……お兄ちゃんってばウブなんだからぁ。
けど、私たちホントに結婚するんだから、遅かれ早かれ初体験はするのよ?
そうでしょ?
だからこそ……。
もうすぐ卒業なんだから、今しか学校ではできないんだってば。
私の部屋でも、お兄ちゃんの部屋でも、今後は好きなだけできるけど、学校では後ちょっとしかチャンスがないの~!
えー、いいじゃない。
どうせエッチするなら、記憶に残る初体験にしたいし……お兄ちゃんが先生として赴任してきてから、ずっとここに入り浸ってるんだから……やっぱりここかなって。
私としては自分の教室も捨てがたいんだけど……さすがに、まだ人が来る可能性があるかなと思ってね?
あ……でももう大丈夫かな?
生徒はもうみんな下校したわよね……あー、うん。
絶対とは言い切れないわよね~。
さすがに、教室で初セックスしてるところ見られたら、お兄ちゃんの仕事が……そうそう、やっと念願叶って教師になったのに、すぐにクビになっちゃ~ね。
生徒に手を出した教師は、だいたい弁解の余地もなく解雇よね。
それは今後の人生設計上でも困るから……で、も!
私は学校でしたいの。
お兄ちゃん先生との初体験は、ここがいいの~!
と、言うわけで~♪
ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んふん。
ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、うちゅ~っちゅ、じゅるる。
んむっんむっ、うっちゅ、ちゅるる、んぅう、ちゅぶ、じゅるるん。
んっ、んっ、ん~ちゅぶぶ……っふはぁ~、はぁはぁ。
ねぇ?
今日を逃したら、卒業式までにそう何度もチャンスはないと思うの……だからぁ、ね?
お願ぁい……今日して?
今して?
お嫁さんのワガママ、聴いて欲しいの~……将来のって、どうせ後何十日じゃない。
卒業したら、すぐに結婚式挙げてくれるんでしょ?
んもう、六月なんてすぐじゃないのっ……でしょ。
これまで、交際してたっていってもずっとプラトニックでさ?
やっと婚約して、名実共に手を出して良くなったんだから……そりゃ、まだ教え子だけど。
だから、今なんでしょ~?
ね?
お兄……先生だって、今しか生徒に手を出せないんだから~♪
ムフフ、ほらほら~。
制服のスカートから覗く生足とか……その奥のパンツとか……更にその奥の、教え子生マンコとか~っ。
今なら先生の好きにしていいんだよ?
……あ、そっか。
今後も好きにはできるんだけど……制服を着た私は……あ、それも、コスプレでできるけど……じゃなくてぇ、この場所で、ね?
そうそう、先生だってわかってるでしょ?
この時間は今しかないの……こんな機会は今しかないのよ?
ほら~……チラッ?
チラッチラ?
制服のスカートって、エッチじゃない?
こんな若々しいミニスカートをめくれるのは、今しかないんだから……先生だって、実はもう興奮しまくってるんでしょ?
だってぇ、さっきから腰引いてるし~?
ふふふ。
ねぇ、先生?
婚約者なんだから、遠慮しないで?
私、先生と……ううん、お兄ちゃんと思いで作りたいの。
教師になった、大好きな幼なじみのお兄ちゃんと、この場所で……ね?
ほら、パンツ降ろして。
あぁ……あっふ、んん。
あぁん、お兄ちゃぁん、あぁ、はぁ。
はぁはぁ……あっふ、んん。
い、いいよ。
見て?
私の大事なところ、ちゃんと見て……入れる穴の位置、ちゃんと確認してぇ。
はぁ、はぁはぁ……うん、いいよ。
来て?
大丈夫……初体験についてのアレコレはだいたい知ってる。
お兄ちゃんは余計なこと気にしないで……あぁん。
だから、コンドームもいいから。
将来のお嫁さん相手に、避妊する必要なんてないでしょ。
あだからぁ、あぁっ。
あっふ、んん……お、オチンチン?
お兄ちゃんのオチンチン、私に当てて……あっふ、ひゃう、んっはぁ~。
あぁあ、ヌルヌルさせて……お、オマンコの位置、大丈夫?
確認できた?
んん……ごくん。
うん、じゃあ、もう焦らさないで?
はぁはぁ、私に素敵な初体験させてぇ……あ、んぁああ!
ひぐっ……っくぅううううう!
うっ、うっ、んっふぅうっ……んん、んん、んっふ、あふ、はふっ、ふーっ、ふーっ、んっふぅ……あ、あぁ。
ビリってしたぁ、はぁはぁ、お、お股熱ぅい。
入った?
お兄ちゃんのオチンチン、私の中に……あっふ、入ってるぅ♪
んぅうう、あっふ、ひゃふ、ふぅふぅ……ふっはぁ~、あぁん。
こ、これがセックス……これが破瓜ぁ、あぁ、あう。
んぅうっ、くふう!
うっ、うっ……う、うん。
痛い、けど……平気。
大好きな人との初体験だもん。
痛いけど嬉しい……やっと、お兄ちゃんに女として扱ってもらえてぇ、んはっ、はぁん。
はぁはぁ、こ、これでもう、妹扱いじゃないよね?
先生と生徒でもなくてっ、ちゃんと恋人……ホントの恋人で、将来の夫婦ぅ、あふぅ。
はっふ、ふぁあ、はぁはぁ、あぁん。
夫婦、夫婦。
お兄ちゃんと結婚ぅうっ、ひゃふん!
んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ……あぁ、う、動く?
うん、大丈夫、だと思う……だって、セックスは……あっふ、オチンチンをオマンコに入れて。
んっく、ふぅふぅ、出し入れして、気持ち良くなって、はぁはぁ、膣内に射精してもらってぇ、あぁあ、はぁはぁ。
赤ちゃん授かることだからぁ、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、だからいいよ。
動いていい。
はぁはぁ、お兄ちゃんの好きにっ、して、いい。
いいのぉっ……あぁん。
ぁん、あぁん。
あ、そうだ~♪
せっかくこの場所なんだからぁ……せ、先生の好きにして、いいよ?
はぁはぁ、可愛い教え子のオマンコ、先生の好きにしていいの。
んぁん、んはぁ、制服女子のスカートまくり上げてぇ、オパンツズリ下ろしてぇ、あぁあ、はぁはぁ、生徒の生マンコにね。
んん、先生チンポ、ズブズブしてっ、あっふ、していいのっ。
んっはぁ、はぁはぁ、それにね?
お、オッパイだって好きにしていいんだからぁ、あぁん。
ま、待ってね……脱ぐからぁ、あふ。
ん~、んしょ、んしょっと……んっはぁ~、はぁはぁ。
はぁい、どうぞ?
後ろからだけど、手を伸ばせば揉めるよね?
んっふふ、先生は私のオッパイ、あんまり大きくないと思ってた?
残念でした~、結構大きいんだからぁ、あぁん。
あっふ、ひゃふん。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、せ、先生の手にすっぽりと収まる感じ?
あっ、あぁん。
ちょっと余ってるでしょ。
ちゃんとDカップあるんだから、しっかりとしたオッパイになってるのよ。
んっふ、ふふふ、いつまでも小さい時のイメージ、引きずってちゃ駄目なんだからぁ、あぁあ、はぁはぁ、あんっ。
んっ、んっ、んんっく!
だ、出し入れっ、あぁん。
凄い、んっく、あふん。
あん、ぁあん、先生のが出這入りしてるの、わ、わかるぅ、くふう。
ふっ、あっふ、ふぅふぅ。
うわぁ凄ぉい。
ホントにパンパン鳴ってるし……お、オマンコ、ジュブジュブ鳴ってるぅ、んぅう、あっふ、はふう。
後ろから、突き込まれるのって……んんっ、ちょっと寂しいけど、はぁはぁ、でもいい。
先生のが奥までめり込んでる感覚、良くわかっていいよ♪
あぁん、先生、先生ぇ、あぁあ、あぁう、は、初体験どう?
私とのセックス、ちゃんと気持ちいい?
嬉しくなってくれてる?
んっふ、ふふふ……良かったぁ、あぁ、はぁはぁ。
私は、先生とセックスできて超嬉しいから、先生も、嬉しくて、気持ち良くて……あ、愛してくれれば、あぁ、私のこと、愛してくれればぁ。
あぁん、あん、あっふ、ひゃふん!
ぅん、んんっ、は、激しっ、はひっ、ひはぁ、はぁはぁ、せ、先生?
出るって、何が……あっ、そっか。
出る?
精液出るの?
射精しちゃぁあああ!
あうぐっ……っくふぅうううう!
うっ、うっ、んっふぅううううううう!
……あぁ、はぁ、はぁはぁ、っふは~……は~、は~、は~、は~……あ、あぁ痛ぁい、はぁ、いった~。
先生ぇ、今の何?
オマンコの中、バチンって叩かれたみたいで……あ、あれ?
お尻に何か……んん?
ねっとりとして、んんっ、お尻を伝ってぇ、あぁん。
た、垂れてる……これって。
あぁ!
もしかしてこれ、せっ、精液!?
ザーメン……中に出さなかったの?
あぁん、外に出した……そんなぁ。
んもうっ、オマンコの中に出してもいいのにっ。
中出しして良かったのに。
だって、どうせ専業主婦になるんだし……今受精したって、卒業式までにお腹が膨らむコトなんてないし……絶対にできちゃうわけでもないんでしょ?
だったら……んん?
あ、そっか。
んもう、お兄ちゃんったら。
まだまだ私とセックスしたいから、妊娠セックスはまだなのね?
仕方ないなぁ~、それなら許してあげる……ふふっ、愛してるわ、先生。
ん~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅぷ……んっはぁ。
素敵な初体験をくれて、ありがとう。
一生、記憶に残るわよね……あぁ、先生はこれから毎日、ここでしたことを思い出してね?
あははっ♪