03
……ごくんっ……わ、ぅわぁ凄い。
ほら見て先生……校内なのに、あんなに脱いでる。
誰かに見られたらどうするんだろ……って、今まさに私たちが見てるんだけど……ひゃっ、何あれ!?
うわ、うわわっ。
オチンチン大っきいっ、あんなの入るの?
ごくんっ……ひゃ~、女子の方もエロい顔してるぅ。
あれは慣れてるわね。
もうセックスでアクメできる女の顔だわ……うわぁ。
はぁ、んはぁはぁ……入れる?
入れちゃう?
あれ……コンドームしてない。
うわぁ、生でするんだ。
大胆……あぁそっか、もしかしたら卒業してすぐに結婚するとか……え?
二年生?
あ、ホントだ……男子の方は二年なのね。
じゃあ年上彼女なんだぁ、ひゃあ、凄~い。
うちとは逆なのねっ……あ!
入れてる。
うわっ、うわぁ。
挿入直後からあの動きって……ひゃあぁ~。
あぁん、気持ち良さそう……声を押し殺した喘ぎってエロい。
男子の方も、あんなに苦しそうな顔して……あれが快感をこらえてる顔なのねぇ。
んふ、ふふふ。
先生もああいう顔してる?
あっ……ちょ、ちょっと待って?
駄目だってばお兄ちゃん。
今押し入ったりしたらトラウマモノだよ?
あのカップル、分かれちゃうかもしれないじゃない……あぁんもう、いいでしょ?
私たちは別に校内セックスしてるカップルを咎めに来たんじゃなくて、単に私たち以外にもエッチしてる人たちはいるっていうことを確認しに……あぁもう、いいから。
ほら、もう行こう?
私たち以外の人に見つかってどうなるかは、悪いけど知ったことじゃないから……私たちは私たちで、こういう風に見つからないようにしなくっちゃねっていうコトで♪
ほらほら、行こう。
はふ~っ……あぁん、凄かったぁ。
やっぱりしてる人はしてるのね~。
しかも、あんなに派手に……よくあれで見つからないわよね。
まぁ、空き教室っていうのも結構な盲点なのかしら。
え?
何でトイレにって?
だって、社会科準備室には他の先生がいるんでしょ?
だったら、私たちも他の人に見つからない所に行くしかないじゃない♪
その点、このトイレなら安心……。
え~?
大丈夫よ。
静かにしてれば、誰か入って来たらすぐにわかるし……でしょ?
ふふ、それに先生だって、さっきの見てて興奮したでしょ……ほら、もうこんなに大きくしちゃってる。
私、他人のエッチって初めて見ちゃった。
お兄ちゃんは見たことある?
ふーん……テレビでも?
あぁ、映画やドラマじゃなくて、アダルトビデオね。
借りたり買ったり……ないの?
これまで、私以外の人と付き合ったこともないし……ないわよね?
……ホッ。
良かった。
私が処女だったのに、お兄ちゃんが童貞じゃないとか、ズルイもんね……おっと。
うんしょ、んん。
ん~しょっと。
ほら、勃起してる~、んふふ。
大丈夫大丈夫、任せて?
お兄ちゃん先生は、トイレに人が入ってこないか注意しててね……勿論、私もしてるけど。
私の方は……ぺろんっ。
ぺろっぺろっ、れろ~ん、んっちゅ。
こっちに集中しちゃうと、周りの音が聞こえなくなるかもしれないからぁ、れろんっ。
ぺろぺろ、れろ~ん……あっ、あぁん。
だから大丈夫だってば。
先生はそうして立っててくれればいいの……あ。
オチンチンもね、んふふ。
そしたら私がこの前よりも上手にフェラチオしてあげる。
その後で、さっきのカップルみたいに立ち後背位で……。
むぅ~っ……またそういうこと言う。
だったら、最初から挿入しよ?
すぐにオマンコ濡らすから……だから、私は学校でしたいの。
他にもしてる人いたんだから、安心できたでしょ?
さっきは生徒同士だったけど、きっと私たちみたいな先生と教え子っていうカップルもいるんじゃないかな……もしいたら、見てみたいわね。
けど、私は見せてあげる気はないけど~、ぺろ。
れろっれろっ、ぺろぺろ、れろ~ん、んちゅる……んっ、んっ、んちゅ~っちゅ、じゅるん!
ちゅるる、じゅる、んちゅ~~っちゅ、ちゅぶぶ。
んっちゅ、んっちゅ、ちゅるるるぅ。
ちゅっぶちゅっぶ、んっふ、んふん……ほら、こうしてね?
咥え込んだら、ちゃんと舌を動かしてあげるの。
れろれろ、ぺろぺろ~って……んっちゅ、じゅるん。
れろれろ、ぺろぺろ~ん。
亀頭のエラを咥え込んでぇ、じゅるる、先っぽをペロペロするぅう、ちゅぶ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、じゅるん。
れろっれろっ、んん、ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぶぶ……んっふ。
んっ?
んぅう……っぷはぁ。
はぁはぁ、んもうっ。
そんなに駄目駄目言わないで?
先生、まるで初体験を拒否する女の子みたい。
あぁ、それはそれで可愛いけど……うん?
汚れる?
あぁ、確かに顔射になると、精液の匂いがついちゃうし、制服についたりすると……でもここ、トイレだからちょっと洗うくらいのことはできるし。
セックスなんだから、汚れるのは当たり前だし。
上手にフェラチオして、ザーメンは全部飲んじゃえば……あ、そうだ♪
だったら~、射精を我慢してくれればいいんじゃないかな。
出すのは膣内だけ。
それなら、アソコが濡れるだけだし。
んふふっ……先生が射精したくてもできないような、すっごいエッチなコトしてあげる。
ん、んん、んしょっと……だからぁ、こんな誰も来ないトイレの個室内なら、服を脱いでも大丈夫。
何をするかって?
それは……この勃起したオチンチンを、オッパイに……ん、んんっ。
あ、あれ……挟めると思ったんだけどなぁ。
んん、んしょ、んっふ、んぁあ~……あぁん、駄目かぁ。
オチンチンを挟むには、もっと派手な巨乳じゃないと駄目なのね。
Dなんて、そんなに大したことないんだ……はうぅ、せっかくエロ~いことしてあげようと思ったのに……んん、そう?
ふふっ、ありがと。
でもこれから、ちゃんとバストアップ体操しようっと……え?
あぁ、そういえばさっきの男子、かなりの巨根だったわね。
えぇ~?
別にそんなに大きくなくていい。
大きさなんてどうでもいいのよ。
先生のオチンチンであることが重要で……ん?
あぁ、そういうことね。
うん、ありがとうっ。
でも、大きなオッパイは全女子の夢だからっ……んふふ♪
それに、子供ができたとき、母乳をたっぷりあげたいしね~。
だからそれまではエッチなことをたくさんして、女性ホルモンを増やしてもらうわ。
そしたら、オッパイも大きくなるしね。
だからぁ、フェラチオの続きぃ……ぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っれろん。
オッパイでは挟めなかったけど、お口とお手々でご奉仕してあげるぅ……んふん。
れろれろ、ん~っちゅ、ちゅむむ。
ぺろっぺろっ、れろ~っちゅ、んっはぁ……それとも、すぐにオマンコに入りたい?
私の方は、もう準備万端な感じだけどなぁ~……うぅん、もうっ。
先生の意気地なし……ぺろぺろっ。
フェラチオまでしてるんだから、セックスしたって一緒でしょ?
んん、んっちゅ。
ぺろぺろ、れろ~っれろん……ふふっ、気持ち良くて我を忘れちゃう?
声も出ちゃうとしたらマズイわね。
んっ、んしょ、ん~しょっと。
んっふふ、手コキとフェラなら、まだ理性を保っていられる?
それはどうかなぁ?
気持ちいいコトに変わりないなら、これでも喘いじゃうんじゃない?
見つかった時の言い訳?
どんな言い訳をするのか見物だけど……ま、バレないのが一番よね。
けど……だったら、もうやめる?
この勃起オチンチン、そのまま放置しちゃってもいいの?
ふふふ、嘘嘘っ。
もう射精したくてしょうがないって言う顔してる。
その切なそうな顔……私、かなり好きだわ。
性の快楽に緩む表情って、見てるだけでも興奮してくる……れろっ、れろれろ。
ぺろ~っれろん。
ちゅっちゅっ、んちゅ、じゅるる……んぁあ、もうオチンチン、ベタベタになってる。
私の唾と、先生の我慢汁?
こんなにヌチョヌチョなんだから、もう汚れてるわよね。
だから、ここにあと精液がついたくらいじゃ、汚れに大差はないでしょ?
オマンコに入るのを拒む酷い恋人には、むしろたーくさんの精液を噴き出させて、私を汚させてあげるぅ、んふん。
ほ~ら、このオッパイに向かってね?
いっぱい射精できるようにぃ……っぱくん!
んん、んっちゅ、じゅるる。
まずは咥え込んで、フェラチオで気持ち良くなってぇ、じゅるるん。
ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、じゅる、ちゅるるん。
んん、んっふぅ、んむんむ……ん~っちゅ、ちゅるる、じゅぶぅう、ちゅぶ!
こうして半ばまで咥えてぇ、ちゅぶちゅぶ。
根元の方は、んふふ、指で輪っかを作ってぇ……擦るっ、んふん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる。
亀頭をしゃぶって、ペロペロしてぇ、根元を擦って、シコシコして、搾り取るようにするぅう。
んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ。
んむんむ、ん~っちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ……んっふ、ふふふ。
気持ち良さそうにしてる先生、すっごい可愛い。
じゅるじゅる、んっちゅ。
だからぁ、もっともっとしてあげたくなるぅ、んふん。
ちゅぶぶ、じゅるる、んっふ、じゅる。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるぅう~っちゅむん……あぁ、そうだ。
睾丸も撫でてあげるんだっけ。
可愛い可愛い金玉ちゃん。
強くすると痛いのよね?
だから優しくね。
優しく撫で撫でぇ……じゅるる、ちゅぶん。
んん、んん、んっふ、んふん。
ちゅむちゅむ、んん、はむはむ、うじゅる。
金玉撫でられるの気持ちいい?
んふふ、良かった。
だったら、もっと激しくしてあげるぅう、じゅるる。
そしたら、すぐに射精したくなって……ほら、やっぱり。
するでしょ?
射精するぅ。
じゅぶじゅぶ、うじゅる、んぅう、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、出して?
このまま出して?
私の顔やオッパイ、先生のザーメンでベタベタにしてぇえ♪
あんっ、んんんんん!
んっ、んっ、んっはぁ~……はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。
あぁ凄い、いっぱ~い。
ほら先生、こんなに射精して……この全部をオマンコの中で出してくれてたらぁ。
あぁん、きっと孕んでたと思うのになぁ……んふふ。
あっふ、んぁあ、はぁはぁ……オッパイの谷間を垂れていく。
あぁ、まだオチンチンの中にも、ザーメン残ってる?
それじゃ、あーん。
ぱくんっ、んん、んむんむ、ん~っちゅ、じゅるん!
ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ~……ごっくん。
んむんむ、ん~……っぷはぁ。
はぁはぁ、んはぁ~、あぁ濃ぉい。
ザーメン美味しい。
ねぇ先生?
本当はまだ射精できるんじゃないの?
私の穴はもうトロトロだから、いきなり奥まで突き刺しても大丈夫……あぁん、もうっ。
ここまでしてたら、最後までしても一緒なのに。